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旧作海外ドラマ&映画、そして国内のマイナードラマ(失礼)や懐かし2Hサスペンスなどを見漁っている腐女子OLによる、ネタバレ有のあらすじ備忘録です★

ホワイトカラーS2E7【囚人のジレンマ】
シーズン7エピソード7【囚人のジレンマ】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

週末だというのに朝いちばんから大忙しのバーク家。ピーターもエリザベスも仕事の電話でばたばた。せっかくの二人きりの朝食の時間が取れないことを嘆くピーター。
「こんなのおかしい!」と言って、今晩は二人きりでおうちデートをしようと提案する。得意のローストビーフを作ってあげるよと張り切るピーター、エリザベスの楽しみだと言って、それぞれ仕事に向かう。
(この時点で思いっきりフラグが立っていますが)

朝っぱらから呼び出しを食らったピーター。ニールと合流してオフィスへ向かいます。道中ニールは「ホワイトボワード展」というオフィス用品を使用した美術展に行きたいとピーターに頼む。
しかし今夜はエリザベスと二人きりでデートだと断るピーター。
ピーター「その美術館がGPSの範囲外なんだろう?」
ニール「そうなんだ」
ピーター「いいぞ、行けばいい。ただし、付き添いの捜査官を見つけるんだな」
ニール「・・楽勝だよ」

オフィスに到着すると、ヒューズの上司であるバンクロフトが待っていた。
なにやらまずいことになっていると感覚的に思ったピーター。すると案の定バンクロフトに呼び出される。
残されたニールはダイアナに、展覧会に一緒に行かないかと誘うが・・ついていないことに彼女はすでに先週行っており、断られてしまう。
そんな会話をしている最中、ピーターが入った会議室から連邦保安官が数名出てくる。いつもと違う状況に首を傾げるニール。するとピーターがニールを会議室へと呼んだ。
そこには連邦保安官のジョン・デカードという男が待っていた。
デカード「こいつ(ニール)を捜査に加える必要があるのか?」
ピーター「ニール、連邦保安局から逃げた期間は?」
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ニール「・・俺を捕まえたのはあんた(ピーター)だけだよ
(言われた時のピーターの嬉しそうな顔よ)
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ピーター「ニールは逃亡に関してはスペシャリストだ」
バンクロフト「では、保安局、FBI合同で捜査に当たってくれ」
そう言ってバンクロフトは退席する。
ピーター「FBI捜査官のジャック・フランクリンが逃亡中だ。ある事件の証人のデータベースに不正アクセスした疑いがある」
ニール「もともと仲間だったの?」
ピーター「ああ、一応同じユニットにいたが、別の部署に転属になった」
ニール「島流しってこと?」
そんな奴は早くクビにするべきだったのでは?と言いがかりをつけるデカード。
デカード「司法省の要請があったから仕方なく、FBIと合同で捜査をしているだけだ」
そう吐き捨てて会議室を後にするデカードの言動に、ニールも気分を害す。
ニール「まったく、愛想がよくて困るね・・」

デカードたちが居なくなった会議室に、捜査官一同を集めるピーター。
ピーター「逃亡しているのはFBI捜査官だ。どんな罪を犯したにせよ、捕まえるなら我々の手でやらないと・・」
ニール「・・僕がまさか逃亡犯を追う側になるなんて」

さっそくそれぞれの捜査官がフランクリンの行方を捜索するために散らばっていく。
ニール「(彼は)優秀な捜査官だったんだね」
ピーター「ああ、成績優秀だし、勤続12年だ」
ニール「勲章ももらってる。なかなかもらえる物じゃないんだろう?彼に何があったの?」
ピーター「・・情報提供者と不適切な関係を持ったんだ。要するに『恋人関係』になった」
ニール「それで左遷された?じゃあ、彼女のところにいるのかも」
ピーター「いや、彼女との関係はもう終わっているはずだ」
ニール「でも、彼女なら偽名も持っているようだし、匿うことだってできるだろう?もしあんたが逃亡するなら?」
ピーター「俺は逃亡なんてしない
ニール「もしも、だよ」
ピーター「俺が逃げるとしたら、確実のお前のせいだな」
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フランクリンの元彼女であるレベッカに会いにやって来た二人。彼女はランボルギーニのディーラーでした。
ニール「彼女、ここで働く前は何をしていたの?」
ピーター「車泥棒だ」
ニール「・・経験を生かしているね」
彼女と共に試乗に出掛けたピーター。ニールは一人残されて詰まらなさそう。従業員が座るスペースまでやって来たニールは、パソコンでレベッカのデータベースにアクセスしようと試みます。
他の従業員に怪しまれないように、自分は新入りのディーラーだと自己紹介するニール。
ふと辺りを見回すと、冴えないネルシャツの男ダンが車(ガイアルド)を欲しそうに眺めていた。そんな彼に声を掛けるニール。試乗をしないかと提案すると、彼は喜ぶ。

一方でピーターはレベッカと共にドライブしながら、人気のない場所で車を停めて、本題を切り出す。
ピーター「FBIだ。フランクリンから連絡は?」
レベッカ「最悪・・」
今朝、連邦保安局の人間が自宅や職場に押しかけて散々調べられたと嘆くレベッカ。彼からの連絡もなく、話すことも何もないとピーターの質問を突っぱねる。フランクリンの味方だ・・というも効果なし。
ピーター「もしフランクリンから連絡があったら、『俺は味方だ。話を聞く』と伝えてくれ」
そう言って自分の名刺を渡したピーター。

その頃ニールは、試乗から帰ってきたダンがガイアルドを購入すると聞いて喜ぶ。てっきり冷やかしの客だと思っていたほかの従業員も驚く。
売上はレベッカと折半するから・・と適当な嘘を吐いたニールは、彼女のPCにログインするよう従業員に頼み、レベッカの行動記録をこっそりとプリントアウトした。

店を後にした二人。ニールが印刷したレベッカの試乗記録には、クラウディア・ウィーバーという人物と試乗した記録が残っていた。
ピーター「クラウディア・ウィーバー?彼女の偽名だ」
ニール「そう。一時間半、彼女は自分の偽名と一緒にポルシェでドライブしている」
ピーター「行先の心当たりは?」
ニール「車にはGPSがついているから、追跡ができるよ」

オフィスに戻った二人はさっそくGPSの記録を照合する。するとある場所で暫く駐車していた痕跡があった。
そこへダイアナが情報を持って現れる。それはとある事件の新聞記事と、その事件の捜査資料だった。
ピーター「サリバン事件?あの独禁法の事件か」
ダイアナ「ええ。フランクリンが左遷される前に調べていた事件です」
その資料の中には数人の人物の写真が入っており、そこには保安官のデカードや、その事件に関わる弁護士の姿などもあった。

保安局にバレないように資料を自宅へ持ち帰ったピーター。今夜のデートのためにローストビーフの調理に精を出します。
すると家の外で怪しい気配を察知する。拳銃を構えて、そっとカーテンの端から外を見ると、そこにはフランクリンが立っていた。
ピーターはフランクリンを家に招き入れ、話を聞くことに。
フランクリン「俺はサリバン事件を担当していた。二年かけてようやく、証言してくれる人間を見つけたが、証言の一週間前にひき逃げに遭った」
ピーター「それで保安官局に疑いを持ったのか?」
フランクリン「ああ。俺以外に証人の居場所を知っていたのは保安官局の人間だけだ。だけど、OPRにレベッカとの関係を調べられて俺は左遷された」
ピーター「なぜずっと黙っていたんだ?」
フランクリン「証拠が無かったからだ」
ピーター「じゃあ今になってなぜデカードに追われることに?」
フランクリン「証拠をみつけたんだ。それがデカードにバレた。昨日、サリバン事件の弁護士でもあるスタン・ボルカーのシステムにアクセスして、帳簿の存在を知ったんだ。内容は、ボルカーとデカードの間のやり取りの全記録だ。証人の個人情報、金銭のやり取り、その全てを残していたんだ。きっとデカードの裏切りを恐れてのことだと思う」
ピーター「じゃあ、昨日レベッカと一緒に試乗に出て、ボルカーの事務所の近くで停車していたのは、事務所の下見にいったのか?」
フランクリン「ああ、なぜ知っている」
ピーター「車のGPSだ。もちろんデカードもそのことは気づいているだろう」
フランクリン「じゃあ・・証拠が消されてしまう!!」
ピーターとフランクリンはデカードに証拠を消される前に、ボルカーの事務所へ向かうことにする。

ニールはFBIオフィスに戻り、ジョーンズをホワイトボアード美術展に誘うが、興味がないと断られてしまう。
そのまま会議室に向かうと、先ほどまで居たはずのデカードの姿がないことに気づいたニール。仲間の保安官もその居場所は知らないという。

ピーターたちは、ボルカーの事務所に到着していた。応援を待っていては証拠が奪われてしまうと焦るフランクリン。そこへジョーンズたちが心配して電話を掛けてくる。
ジョーンズ「フランクリンと一緒ですか?」
ピーター「ああ、ここに証拠があるらしい」
デカードがオフィスから離れ、そちらに向かっている可能性が高いと告げるジョーンズだったが・・

応援を待たずに証拠を押さえようと侵入したピーターたちだったが、そこへデカードが現れて二人に向かって発砲する。情報の残ったファイルもろとも破壊するデカード。制止を振り切り逃げるピーターとフランクリン。
駐車場へと逃げてきた二人の目の前には、二台のランボルギーニが。それで逃走しようと試みるが、キーがない。困った二人はそれぞれの頼れる相棒へSOSする。
フランクリンはレベッカに、ピーターはニールに、状況を打破する方法を求めるが・・。
ピーター「ランボルギーニを盗むには?」
ニール「何それ、仮想の話?」
ピーター「今すぐだ!キーなしでエンジンをかけるには?」
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ニール「そんな簡単なもんじゃないよ!高級車だ」
ピーター「フランクリンはレベッカに車の登録番号を読み上げているんだ!早くしてくれ」
ニール「これって情報屋対決ってこと!?・・・ボルカーは事務所に証拠を残していたんだよね?だったらきっとスペアキーは近くに置いておくタイプだと思う」
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ピーター「探したがどこにもないぞ」
ニール「待って!後ろのバンパーに窪みがある。俺ならそこに隠すね」
そこへ手を伸ばしたピーター。するとニールの言った通り、スペアキーが!
ピーター「俺の情報屋の勝ちだな!
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安全な場所まで逃げてきたピーターとフランクリン。ここでジョーンズたちを落ち合うつもりのピーター。しかしフランクリンは逃げようとする。
しかし一人で逃亡を続ければ、レベッカにも危害が及びかねないとピーターが警告すると、フランクリンはFBIと手を組むと了承する。
そこへニールとジョーンズがやってくる。
車についたままのGPSを外すようにニールに指示するピーター。
どこか隠れる場所はないかと訊かれて、ニールはある場所を提案する。

FBIオフィスに戻ってきたニールをバンクロフトが呼び止める。
バンクロフト「ピーターはどうした?」
ニール「デカードから聞いていませんか?」
バンクロフト「フランクリンと共に逃亡していると。しかも犯罪の証拠を破壊したとか」
ニール「・・確かにピーターはフランクリンと一緒に居ますが、黒幕はデカードです。証拠はデカードが破壊したんです。きっとデカードは僕やジョーンズの行動を監視するはずですから、その・・」
バンクロフト「俺に保安官の目を欺く片棒を担げと?」
ニール「・・ええ」
バンクロフト「検討しておこう」
(意外と物分かりのいいバンクロフト)

ニールはダイアナに捜査状況を確認する。
ダイアナの調べによると、ボルカーは無罪の獲得率が高く、直近の事件数件では、承認が行方不明になるか死亡するという不可解っぷり。
ニール「ダイアナはここに残って、ピーターからの連絡を待って」
ニールとジョーンズは、デカードの指示に従って彼と共にピーターの家を張り込むことにする。

ピーターは、ニールの提案でモジーが用意した隠れ家に身を隠していた。
ピーター「デカードとボルカーの関係を暴かないと」
そんな二人の会話を聴いていたモジーが反応する。
モジー「ボルカーってあの、スタン・ボルカーのこと?」
ピーター「知っているのか?」
モジー「ああ、俺の友達がひどい目に遭った。車の自慢しかしない野郎さ」
ピーター「なあ、モジー。君も一緒に政府公認の詐欺行為に参加してみないか?」
モジー「・・ああ、それ面白そう!」
モジーを仲間に引き込んだピーターは、さっそくダイアナに連絡を取る。

エリザベスが自宅に戻ってくると、そこにはピーターの姿はなく、部屋中に充満する煙。キッチンではローストビーフが焦げていた。ピーターに何かあったことを察するエリザベス。
そこへモジーがワインを持って現れる。ピーターの無事を伝えるのと、エリザベスの相手をするためだった。
モジーはピーターが置かれている状況をエリザベスに報告する。
モジー「お宅の御主人は、悪徳弁護士に情報を横流ししていた悪い保安官から追われる昔の仲間をかばって、一緒に逃亡しているってわけ」
エリザベス「その保安官が、証人の居場所を弁護士に教えていたってこと?」
モジー「ああ、そしてその証人たちは行方不明になったり・・殺されたり」
その様子を外から監視するデカードとジョーンズ、そしてニール。モジーが訪ねてきたとこに気づき、何か動きがあったことを悟る。

一方FBIのオフィスにはダイアナから連絡を受けた弁護士のボルカーが訪ねてきていた。
ダイアナ「ボルカーさん。車の件で、お話が」
ボルカー「車がどうかしたのか」
ダイアナ「ええ、大変なことに。直接見た方がいいと思いますので、現場に向かいましょう」
そういってダイアナはボルカーを連れて「ある場所」へと向かっていた。

その頃モジーはピーターの家を出てタクシーにのり、ある場所へと向かっていた。あとをつけていくデカードたち。するとモジーがやって来たのはレベッカの働く車販売店だった。
モジーとレベッカが何か話をしている様子を、外から監視するデカードたち。
そこへニールにFBIから着信が。電話を取ると、相手はピーターだった。そしてバンクロフトも。三人で通話をできる状態になっていた。
ニール「ニールです」
ピーター「そこにデカードはいるか?」
ニール「ああ、一緒です」
わざと仰々しく話して、相手がピーターでは覚られまいとするニール。しかしデカードは気になって仕方がない様子。バンクロフトから電話だと伝えるが、ニールの電話を奪う。
デカード「もしもし」
バンクロフト「デカードか?すぐにニールに代われ」
電話の相手がバンクロフトだと分かり、仕方なく電話を戻すデカード。
ピーター「今からレベッカの店へダイアナがボルカーを連れていく。『囚人のジレンマ』を試したことは?」
ニール「前にやられたことはあるけど」
ピーター「では、今回はハメるチャンスだ。やり方はわかるよな?」
ニール「もちろん」

レベッカの店ではダイアナが、ボルカーに書類を見せていた。ボルカーのランボルギーニが乗り回され、壊されたと説明を受けるボルカーは事故車の様子に頭を抱える。
その様子を見つめるデカード。
デカード「なぜボルカーがあの店に?」
ニール「あんたなら分かるだろう?」
ニールはデカードを嵌めるために演技を始める。

ボルカーは事故についての書類にサインをする。その姿に気が気ではないデカード。
ニール「ボルカーはあんたをFBIに売ったんだ。だから今、自白調書にサインをしている」
そう嘘を吐くニール。デカードは愕然とし、逃亡しようとニールやジョーンズに銃を向ける。

店内では、ダイアナがその様子を見るようにボルカーに促す。
ダイアナ「デカードは、あなたが証人を殺すために捜査官に金を払った、と証言しています」
ボルカー「・・デカードが持ち掛けてきたんだ。なんでも話す!」
とうとう自白してしまうボルカー。
囚人同士を引き剥がし、不安にさせることで自分だけでも罪を軽くしようと互いを貶めあう・・巧みな心理戦を展開していたのだ。
デカードたちの元へ到着するピーターたち。デカードとボルカーは無事逮捕される。

翌日オフィスに戻ってきた一同。ピーター、フランクリンも無事おとがめなし。
皆家に帰っていく姿を恨めし気に見つめるニール。ホワイトボワード展に行きたいのに誰も構ってくれません。そこへモジーから電話がかかってくる。
ニール「昨日はありがとう、助かったよ」
モジー「いいんだよ。あれは子供騙しだからね。それより、電話した理由は別件だ。新情報を得た。ケイトが最期に電話をかけていたのは、ファウラーだった」
ニール「ファウラー?捜し出さないと」
そんな電話の最中、ニールを呼び出すバンクロフト。
ニール「何ですか?」
バンクロフト「ホワイトボワード展に行きたいんだって?実は・・俺も行きたいと思ってたんだ」
ニール「!!絶対に趣味のいい人だとあなたのことは思っていたんですよ!」
こうして無事に美術展に行けたニール。
ピーターも、夫婦水入らずの時間を過ごす事ができましたとさ・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回、ヒューズの登場はありませんでしたね。代わりにバンクロフトがピーターたちをまとめていました。
アメリカの警察制度が良く分かっていませんが、保安官とFBIはまた別なんですねえ~。
保安官が都道府県警察で、FBIが警察庁みたいなもんだよ~って前に友達に教えてもらった記憶があるのですが、それぞれの縄張り意識というのがあるんですね。

さて今回はピーターが追われる立場となりました。ユニットの元メンバーが逃亡しているということにショックを受けつつも、仲間だからこそ自らの手で真実を掴まなければ!と奮起する姿が素晴らしいですね。
ピーターが上司だったら、私も絶対についていくよな~信頼してくれている、能力を買ってくれていると分かるから、自分も敬意を持って接する。ジョーンズもダイアナもそうだよね、ボスとしての魅力がピーターにはあるんだよなあ。

途中でモジーがピーターたちを匿う「火曜日」という場所があるんですが、あの和洋折衷(いや、和と中華の折衷)の空間・・欧米の人たちには、東アジアの雰囲気がああいう感じに見えているんですよね~。どちらかと言えば日本よりだったかも。あまり華美じゃなかなったから。

というかちょこちょこ挟まれる「俺を捕まえられるのはピーターだけ」「(俺の)ニールは最高の情報屋」的な「俺の相棒は凄いだろ?」っていうドヤ感は何なのでしょうか。とりあえずニヤけます(・ω・)

囚人のジレンマに似たことは、日常生活でもよくあるのかなと思います。子どもの頃を思い出すな~と。
すごく仲良くしていた子が、別の子とすごく仲良くしていると、とても不安になったものです。私嫌われちゃったかなって。
ちらちらこっちを見ていたりとかすると「あ、絶対悪口言ってる!」て被害妄想していたな~今となってはどうでもいいんですけどね。
他人は他人なんで・・・(大人になったな~)

さて、やはりケイトが最期に電話をしていたのはファウラーでした。すっかり行方を眩ませた彼ですが、いったい何を握っているのでしょうか。まだまだ真相は遠そうです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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SUPERNATURAL S2E3【吸血鬼】
SPNシーズン2エピソード3【吸血鬼】のあらすじ&最後までのネタバレをまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

物語の始まりは、モンタナ州レッドロッジの林の中から。
一人の女性が森の中を何者かに追われています。必死で逃げる彼女ですが、追手はいつまでも彼女の追いまわし、ついに追い詰めた先で彼女の首を跳ね飛ばす。

インパラの修理を終えたディーンは、愛車に乗ってご機嫌。サムと共に新たな狩りに向かう。
サム「切断死体と牛の死骸で気分が盛り上がるなんてね」
ディーン「レッドロッジまでは何キロ?」
サム「500キロくらい」

レッドロッジまでやって来た二人は新聞記者に成りすまして事件の概要を聞くが、警察は相手にしない。
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遺体の確認のために今度は白衣に着替え、適当な嘘を吐いて遺体安置所に潜りこむ二人。切断された頭部に気分が悪くなりながらも、遺体を調査する。怪しげな刻印も遺体には残されていない。
ディーン「口の中を見てみろ」
サム「・・バケツ持ってきて」
ディーン「なにかみつけたか?」
サム「いや、吐きそう・・」
そんなやり取りをしながらも、傍からちゃんと見ていたディーン。遺体の歯茎に吸血鬼の牙が映えていることを見つける。
ディーン「人を襲う時にだけ出てくる歯だ」
サム「調べてみて良かったね」

収穫があった二人はさっそく街のバーへと向かって情報収集する。
吸血鬼グループに心当たりはないかとバーのマスターに尋ねると、一つ心当たりがある、と教えてくれた。
さっそくその場所へと向かおうとする二人のあとを尾行する男が一人。先ほどのバーの客の一人だった。
二人に気づかれないようにこっそりと付いていく男だったが、あっさり尾行は見破られ二人につかまってしまう。

彼を問い詰めると、名はゴードンと言い、吸血鬼を専門とするハンターだった。
吸血鬼のアジトは既に発見済で、自分が一人で退治すると言って、手伝いを申し出るディーンたちを追い払う。
その夜、ゴードンは一人でアジトへ向かい吸血鬼を狩ろうとするが、相手の抵抗に遭い殺されかける。すんでのところで助けに入るディーンとサム。ディーンは吸血鬼を捕らえ、首をはねる。その瞬間を、瞬きもせずに焼き付けるディーンにサムは違和感を覚える。

助けてくれたお礼にと酒を奢ってくれたゴードン。久しぶりの狩りの感触に興奮気味のディーンは、すっかりゴードンと意気投合する。サムは居心地の悪さを感じて、店を離れる。
ディーンは自分の生い立ちを話した。ゴードンはそれを理解してくれる。彼もまた妹を吸血鬼に殺されたことがきっかけで吸血鬼専門のハンターになったらしいのだ。
ゴードン「でもまあ、(家族を失ったには)昔の話だ。だが、ディーン、君は辛いだろう」
ディーン「ああ、親父はどんなにぼこぼこにされても死ぬことなんてなかった。殺されるはずがないだろって思っていたんだ。でも呆気なく逝ってしまった・・弟には言えないからな。なんでもない顔をし続けてる。全然平気じゃない」
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ゴードン「心に穴が開いてる感じか?その穴がどんどん広がっていく気がする・・」
ディーン「ああ」
ゴードン「それがいいことだ。その気持ちを持って、狩りに臨めばいい。狩りをしたくてうずうずしていう興奮した気持ちは、別に悪いことじゃない」
ゴードンの言葉に、安堵するディーンだったが・・

一方サムはモーテルの部屋に戻ってきて、エレンに電話をしていた。ゴードンがどんなハンターか評判を聞くためだった。
サム「エレン、僕だよ。サムだ」
エレン「サム、元気にしていた?」
サム「ああ。ねえ、ゴードンっていうハンター知ってる?」
エレン「ええ、有能なハンターよ。どうかしたの?」
サム「ああ、今彼と出会っていっしょに仕事をしているんだ」
そうサムが告げると、エレンはすぐにゴードンから離れるように忠告する。彼は有能なハンターではあるが、関わった人間を危険に晒す危ない人物だと言うのだ。

電話を終えたサムが外の自販機で飲み物を買っていると、何者かに襲われて連れ去られる。
人里離れた屋敷へと連れてこられたサム。目の前には吸血鬼の男イーライが。サムに襲い掛かろうとするが、レノーラと名乗る女性が制止すると彼は手を止める。
レノーラ「私はレノーラよ。話がしたいの」
サム「話?」
レノーラ「私たちは人を襲わないの。牛の血を吸って生きているわ」
サム「じゃあ、牛を切り裂いたのは君たちか?」
レノーラ「ええそうよ。本当は吸いたくないわ。でも人間を殺さない。今夜、私たちはこの街をでるわ」
サム「だから?見逃せってことか」
レノーラ「そうよ。私たちは何も悪いことをしていない。人間と共存したいの。だから、あなたを無傷で解放してあげる」
サムは再び目隠しをされ、モーテルへと連れ戻された。

モーテルではゴードンとディーンが吸血鬼のアジトを探していた。そこへサムが帰宅し、ディーンに事の顛末を話す。
サム「アジトへ行ってたんだ。場所はわからない」
ディーン「逃げてきたのか?」
サム「いや、解放されたんだ。今回の狩りは中止にしよう。彼らは牛を殺しているだけで、人は殺していないんだ」
ディーン「そんなこと信じられるか。いいか、いつか殺すかもしれない!とにかくアジトへいく」
サム「ゴードンには関わるなってエレンも言ってた」
ディーン「エレンに電話したのか?よく知らない女の言うことと、ゴードンどっちが信用できる?俺はゴードンを取る」
サム「ああ、どうぞご自由に。彼は親父の代わりなんだろう?親父が死んで寂しいから、彼で穴埋めしようと必死なんだ!」
その言葉に苛立ったディーンはサムを殴る。
サム「好きなだけ殴ればいい、何も変わらないさ」
ディーン「俺一人でもアジトを探すからな」

モーテルの部屋に戻るとゴードンは行方を眩ませていた。車で彼を追いかけようとするが、車のキーをゴードンに持ち去られていた。そのことに気づいたディーンはサムの言い分を呑んでゴードンを追う。
なんとかエンジンをかけてアジトへ向かう二人。サムは目隠しをされていた状態ながら、道の様子や、所用時間を数えており、おおよその目安がついた。
そんなサムを褒めるディーン。

ようやくアジトに到着した二人、そこには椅子に拘束されたレノーラと、死人の血を彼女に塗りたくるゴードンが居た。吸血鬼にとって死人の血は猛毒。もがき苦しむレノーラ。
あまりの痛ましい光景に、ディーンは冷静になれとゴードンを忠告する。
ゴードン「俺は冷静だよ」
ディーン「なあ、この人は吸血鬼だが、妹を殺した吸血鬼じゃないだろう?」
ゴードン「妹を殺した?いや、妹は吸血鬼に殺されてない。仲間にされたんだ。だから、俺は殺した。あれは妹じゃない。化け物だった」
それを聞いたディーンは驚く。自分と同じ、悪霊に家族を殺された仲間だと思っていた相手が、ただのサディストのハンターだったことに気づいてしまったのだ。
サム「彼女は人を殺していないんだ」
ゴードン「なぜ分かる?同じだよ、根は変わらない」
そう言ってサムの腕を切り付けるゴードン。ディーンはサムを傷つけられた怒りでゴードンに銃口を向ける。
サムの腕から血が滴り、レノーラの頬に掛けると、彼女は吸血鬼の牙を剥きだしにする。
ゴードン「ほら見てみろ、これが本能だ。逆らえない。所詮ケダモノだ」
そう言うゴードンに向かって、レノーラは決死の想いで牙をしまう。
レノーラ「違うわ・・」
力なく反論したレノーラを、サムは抱きかかえて外へと逃がす。
ディーンはゴードンに銃を突きつけたまま、ロープで拘束する。
ディーン「なあ、俺たちは似ている。でも違う・・」

翌朝、レノーラたちがよその街へ逃げたのを確認して、二人はアジトをあとにする。ゴードンは拘束されたまま放ったらかしのまま。
ディーン「さあ、サム殴れよ」
昨晩一発殴ってしまったことを後悔しているディーンは、サムに殴るように言うが、サムは従わない。
サム「またの機会に取っておくよ」
ディーン「なあサム、今回の件で色々考えてしまった」
サム「何を?」
ディーン「今まで、親父には霊たちは悪だと言われて育てられた。だから彼らに憎しみがある。だけど、今回の件でそれが正しいことなのか分からなくなった」
サム「仕方がないよ。父さんだって必死に悪と戦ってきたんだ」
ディーン「過ちがあったかもしれない。俺は躊躇いもなく人を殺した。今回だってレノーラも、お前が止めなければ殺していたと思う」
サム「でも兄さんは止めた。それが大事なんだよ」
ディーン「・・ああ、ムカつく弟のおかげでな」
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サム「これからもずっと、くっついて兄さんのことムカつかせるよ」
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ディーン「・・ありがとな」
サム「いいんだ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

スーツ&白衣コスプレが見られました♡SPNの魅力の一つが久しぶりに堪能できてうれし~(*ノωノ)
スーツかっこよすぎるんですけどお~

さて、ジョンの死によって開いた心の穴を埋めるため、狩りに心血を注ごうとするディーンの心中をサムはちゃんと理解していましたね。
図星を突かれて、思わず手を出してしまったディーン。弱い所を見せたくないと必死だったのに、サムにそれを見抜かれてしまったからでしょうか・・

ゴードンという男も、以前は妹の仇を討ちたいと思っていたはずなのに、いつか狂気が彼の中で勝ってしまった。楽しいこと、興奮に乗っ取られてしまったんですね。そして正常な心が保てなくなってしまった。
狂気の向こう側に行ってしまったゴードンにシンパシーを感じて、片足を突っ込みかけていたディーンを呼び戻したのはサムでしたね。
ディーンのことを誰よりも知っていて、ディーンの気持ちと同じくらい、家族を大切にしたいと思っているサムにキュンとしました。

黄色い目の悪魔についての進展がありませんが、しばらくはまた二人でいろんな悪霊を狩っていく展開になるのでしょうか。
続きも楽しみ~(*´ω`*)

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

ランキング参加中♥よろしくお願いします

SUPERNATURAL S2E2【新たなる旅立ち】
SPNシーズン2エピソード2【新たなる旅立ち】のあらすじ&最後までのネタバレです。
前回、瀕死のディーンの命と引き換えに悪魔と契約したジョンは、そのことは何も言わず、最後にディーンに何かを言い残して亡くなってしまう。
何を言ったのかは分からぬまま、荼毘にふす二人のシーンで終わりましたが、今回は【新たなる旅立ち】というタイトルなので、
どういう展開になるのか楽しみです!(^^)!

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

物語のスタートは、ウィスコンシン州メドフォードの移動サーカスから。大勢の家族連れで賑わう中、少女はあるピエロを見つけ手を振ります。
サーカスの帰り道、夜道を走っていると先ほどのピエロが車に向かって手を振っているのを見つけた少女。その夜、眠れない彼女が窓の外を見ると、ピエロがこちらに手を振っています。
彼女は階段をおり、扉のところまでピエロを迎えにいく。そして中に入りたそうにしているピエロを招き入れるのです。

一方、ディーンとサムは、父親を火葬しながら、燃え行く父親の亡骸を前に目を潤ませていた。
サム「父さん、死ぬ前に兄貴に何か言わなかった?」
サムの問いかけに、ディーンは父からの言葉を思い出しますが、サムにはそれを伝えなかった。

二人はボビーの家に身を寄せていた。
気分を切り替えてディーンが愛車のインパラを修理していると、サムが近づき何か手伝うことはないかと問いかける。
ディーン「何もないよ。いいか?俺は平気さ、わざわざ気を遣わなくていい」
サム「でも・・ボビーの家にやってきてから一週間経つのに、父さんの話をしようとしないじゃないか」
ディーン「そうだな・・じゃあお前の胸を貸せ。一緒に泣こう」
そう言って強がるディーンに、サムは怒りを隠せない。
サム「父さんが死んだんだぞ!コルトも消えた。父さんの死には悪魔が絡んでいることが間違いない、なのにどうして何もなかったフリできるんだ。こんなポンコツ車の修理に一日中費やして・・」
ディーン「いいか、悪魔の手がかりはないんだ。それにコルトもない。今の俺にできることは、インパラを修理することだけだ」
もっともな反論をするディーン。するとサムが、ジョンの携帯に残されていた伝言メッセージを聴かす。
相手はエレンという女性。助けが要るなら、遠慮せずに連絡してくれとメッセージが残っていた。

電話番号から住所を割り出したサム。さっそくディーンはボビーにポンコツ車を借りてその場所へ向かう。
ロードサイドのバーはまだ準備中で誰も居ない。ビリヤード台の上で雑魚寝している男が一人。店内を捜索しているとディーン、サムともに銃を突きつけられる。その女性たちこそエレンとその娘ジョーだった。
二人がジョンの息子だと知ると警戒を解いたエレン達。二人が自分を訪ねてきた理由がジョンの死がきっかけだったと知り驚く。
エレンはただのバーの経営者に過ぎないが、そのバーには頻繁にハンターたちが出入りし、ジョンが悪魔を追い詰めたと噂で聞いて協力を申し出たのだ。
サム「力を貸してもらえるなら、ぜひお願いしたい」
エレン「私たちじゃなくて、アッシュが力になるわよ」
サム「アッシュって?」
エレンたちは、ビリヤード台の上で寝ている男を呼ぶ。彼がアッシュだった。
彼は天才だとジョーが言うが、そのみてくれはどう見ても売れないバンドマン。ディーンがジョンの集めた資料を見せて彼を試すが、彼はぱらぱらとその資料を見てすぐにそれが、悪魔の出没する前兆を調べたものだと気づく。
それに驚くディーンたち。
サム「これで君は悪魔を追えるのか?」
アッシュ「ああ、これだけあればね。でも時間が欲しい・・そうだな、51時間くれ」
変わり者のアッシュに呆然とする二人。

手持無沙汰になってしまったディーンたち。
サムはバーの棚においてあるファイルが気になる。それは不可解な殺人事件の新聞記事だった。
ディーンは美人のジョーを口説こうとしますが・・なんだかいつもの調子が出ません。ジョンの死が心に穴を開けているのを改めて自覚するディーン。
そんなディーンをサムが呼び、新聞記事を見せる。
サム「この辺りで発生した殺人事件だ、きっと俺たちの領分だよ」

二人はさっそく現地へ向かうことにする。
ディーン「殺人ピエロか、ふざけやがって。家族がカーニバルに行った夜なんだろう?」
サム「ああ、クーパーカーニバルっていう移動サーカスに行った夜らしい」
ディーン「ピエロじゃなくて、イカれた従業員の犯行だったら?」
サム「従業員は片づけ中でみんなアリバイがあった」
ディーン「以前に同様の事件は?」
サム「ええっと81年にバンカーブラザーズ・サーカスっていうカーニバルで3件の事件があったみたいだけど、場所も時間もばらばらだ」
ディーン「じゃあ物にとり憑いてカーニバルと共に移動しているんだろう」
サム「まさに超常現象だな」
意気込むサムに違和感を覚えるディーン。
ディーン「なんでそんなやる気満々なんだ?狩りをしようだなんて、悪魔退治が優先じゃないのか?」
サム「狩りを続けたら、親父が喜ぶかなって思っただけだ
その言葉に何か言いたげなディーン。しかしそれをサムが聞こうとしても答えない。

その夜、ピエロによる新たな犠牲者が出てしまう。
夜が明けてサーカスを訪れたディーンとサム。サーカス道具の中にあるだろう「悪霊の取り憑いた道具」を探すため、サーカスに雇ってもらおうとオーナーを探す。
テントの中に入ると、サングラスをした男がナイフを的に投げているのを見つけ、ディーンが声をかける。
ディーン「なあ、オーナーを探しているんだけど」
そう声を掛けても無視されるディーン。俺が見える?と問いかけると、男が怒り狂う。どうやらその男は盲目だったのです。
ひと悶着あったあと、無事団長のクーパーを見つけた二人。雇ってほしいと頼むが、一旦は断られる。
クーパー「サーカスってのは、ようは見世物小屋だ。一般社会では生きられない人間がくる最後の場所。君たちは違うだろう?」
しかし食い下がるサムに折れて、とうとう雇ってもらえることになった二人。

しかしディーンはどうも納得がいかない。
ディーン「どうしてそんなにやる気なんだ?」
サム「これは父さんの遺志だろう」
ディーン「いつからそんな親孝行になったんだ」
サム「死んだからだよ、父さんが・・悪いか?」
ディーン「・・いいや、別に」

さっそくサーカスで掃除の仕事をしながらEMF(電磁場計)で霊の取り憑いていそうなものを探す二人。すると目の前で少女がピエロが見えると言い出す。
しかしその少女の母親がそちらを見ても何も居ない。ディーンとサムはその家族が次のターゲットになるかもしれないと睨み、追いかけることにする。
深夜、少女が階下に降りてピエロを家に招き入れる。それを待ち構えていたディーンたちはピエロに向かって発砲するが、なぜか効果がない。
そのままピエロは消えてしまい、二人もとりあえず逃げることに。

夜が明けて、車を乗り捨てて道を歩く二人。
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ディーン「あれは霊じゃない」
サム「じゃあ何?」
ディーン「わからん」
サム「・・エレンに訊いてみよう」
エレンとジョンの関係を邪推するサムにディーンは突っかかる。しかしサムは頑なにジョンの話をしようとしないディーンを問い詰める。
サム「父さんの死をきちんと乗り越えてほしいんだ!吐き出してほしいんだよ」
ディーン「誓って、俺は大丈夫。二度と同じ質問をするな。いいか、逆に俺は訊きたいよ。親父が死んでから突然従順になったな?死に際まで喧嘩していたのに、死んだ途端にいい子ちゃんになるのか?今更遅いんだよ
ディーンの言葉に何も言い返せないサム。何も言わずにエレンに電話をして、今回の悪霊についてのアドバイスを求める。
言い過ぎてしまったことを悔やむディーンだが、やり場のない空しさが込み上げてくる。

サム「ラクシャサじゃないかって」
ディーン「なんだそれは」
サム「ヒンズー教の人間に化ける生き物のことで、人肉を食べるらしい。姿を消すこともできるが、家に入ることはできない」
ディーン「だからピエロの恰好をして子どもをだますのか。他に情報は?」
サム「不潔を好むらしく、寝床は昆虫の死骸だらけだとか。食事は2,30年にごとに数回」
ディーン「退治する方法は?」
サム「真鍮のナイフで刺す」
ディーン「わかった。俺はナイフを探そう。お前はクーパーが本星か裏付けしてくれ」

その夜、サムはクーパーの寝床に、ディーンはナイフを探しに、盲目のナイフ投げの男の部屋に侵入していた。
ディーンはナイフ投げの男の部屋でピエロの衣装を発見する。すると背後に気配を感じて振り返ると、男が立っていた。そして自分がピエロであることを認める。その男は煙のように姿を消し、ディーンからは見えなくなる。
部屋を飛び出したディーンはサムと落ち合う。
サム「クーパーじゃなかった」
ディーン「ああ、犯人はあのサングラスの男だ。だが、どっかに消えちまった」
サム「ナイフは?」
ディーン「ない。今日はツイてない」
サム「・・いや、当てならある」
そういってサムはディーンを連れてお化け屋敷へと向かう。
その中に真鍮のとがったパイプがあるのを憶えていたサムは、それを手に取るが、相手の姿が見えない。姿なき男からナイフが投げつけられ、壁に磔にされてしまうディーン。
ディーン「サム!早く!」
サム「奴は何処に?」
ディーン「見えねえんだよ」
辺りを見回したディーンは、自分の頭上に、スモッグ用のコックがあるのに気づき、それを捻る。
充満する白いスモッグの中に、姿を消していた男の影が映る。
ディーン「サム!後ろにいるぞ!」
真鍮のパイプをうしろをに突き出すサム。呻き声が上がり、消えていくサングラスの男。
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エレンの店にやって来たディーンとサム。
ジョーはディーンと親密そうに話をしますが、ディーンはなんだか乗り気にならない。ジョーは少し寂しそうに、また会いたいと声を掛ける。
そこへアッシュが登場し、完成した悪魔の前兆を探知するシステムをサムとディーンに披露する。
サム「こんな凄いシステムをどこで・・」
アッシュ「MITだよ。まあ退学になっちゃったけどよ」
サム「MIT?」
サム「ボストンにある大学だよ」
苦笑するディーンとサム。悪魔の兆候は今のところないが、検知されたら必ず連絡してくれ・・と約束し、エレンの店を後にする二人。

ディーンはインパラの修理を続行する。そこへサムがやってきて話しかける。
サム「・・その通りだ」
ディーン「・・何が?」
サム「父さんのこと。俺に憎まれていると思いながら父さんは死んだんだ。今更素直になっても・・遅すぎるんだよね・・でも、後悔してる。つらいよ・・父さんの死に向き合えないよ。兄さんだって、そうだろう?」
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ディーン「・・・」
サム「修理の邪魔して・・ごめん」
そう言ってその場を立ち去るサムに、何も言えないまま、言葉にできない感情があふれ出て暴れるディーンだった。
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ディーーーーン!!となった最後のシーン・・
の前に、エレンとジョーの親子とアッシュという凄腕の技術者の3人が新キャラとして登場しました。ジョーは美人でディーンに気があるようですが、いつものようなディーンでは居られない。ジョンの死がディーンの中にぽっかりと穴を開けているんですね。

自分の回復がジョンの死と引き換えになったこと、抱えきれない苦悩がディーンにはありますが、それをサムには言えないんだ・・・なぜならお兄ちゃんだから。自分はサムを守らなければならない、弱いところは見せられない。
それがサムには面白くないんですよね。いつも子ども扱いしてくるディーンに不満を前から持っていましたが、今こそ支え合う時だというのに、胸の内を明かさないディーンにもイライラするし、自分でどうにもできない現状がサムも辛い。

今更親孝行しても遅い、その一言。ディーンも言いたくて口にしたわけじゃないだろうし、サムもごもっともな言葉に何も言えなくなる。
互いに互いを想う気持ちは同じなのに、かみ合わない兄弟にもどかしさを感じました。やり場のない悲しみを、慟哭する代わりに愛車のインパラを打つディーンの姿に苦しくなりました。

二人の間を流れる哀しみを、二人はどうやって癒していくのか・・これからも気になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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SUPERNATURAL S2E1【別れ】
SPNシーズン2エピソード1【別れ】のあらすじ&最後までのネタバレをまとめています。

とうとうシーズン2に突入します(^u^)自分のためにちょっとおさらい・・
シーズン1の終盤、三人協力して悪魔を追い詰めますが、囚われてしまったジョンの身体に棲みついた「あの悪魔」・・結局サムはジョンを殺せぬまま取り逃がしてしまいます。ジョンは自分ごと悪魔を殺さなかったサムを責めますが、コルトに残った銃弾1発でもう一度やり直そうとジョンに提案する・・
しかし!負傷したジョンとディーンを病院まで運ぶ途中で、悪魔に取りつかれたトレーラーに轢かれ瀕死の三人・・そのつづきから!

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

トレーラーから降りてきた運転手の男。その目はあの悪魔に取りつかれた状態。ふらふらとサムたちの車に近づきます。
サムだけは意識を取り戻し、男に銃を突きつけますが、悪魔は男から抜け出して消えてしまう。
翌朝、救急隊によって救出された3人は病院へと運ばれます。

病室で目覚めたディーン。サムやジョンを捜しに病院の中をさまよいますが、どうも様子がおかしい。看護師に話しかけてみても無視をされ、手を伸ばしてみても触れることさえできない。
その状態に自分の状況を察したディーンは、病室で横たわる自分の肉体と対峙する。ディーンは幽体離脱していたのです。
自分の肉体を前に呆然とするディーン。そこへサムがやってくる。サムの元気そうな様子にほっとするディーン。しかしその声は届かない。
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危険な状態のディーンの肉体を見て泣きそうなサム。そんなサムに向かってディーンは声を掛けます。
ディーン「サム、お前は霊能者なんだろう?俺の声が聞こえるんだろう?話しかけて来いよ」

そこへ医者がやってきて、父ジョンの意識が戻ったことを告げる。安堵するディーンとサムだったが、ディーンの肉体は限界だと言われる。意識さえ戻るかわからないという状態だと告げられ、ショックを隠し切れないサムと、幽体離脱中のディーン。
祈祷師でも探してなんとか蘇生してくれと頼むディーンだったが、もちろんサムに聞こえるはずもない。

ジョンの元へ向かったサム。ジョンはディーンの容態を心配する。
ジョン「ディーンはどうだ?」
サム「・・まずい状態だって」
医者に頼らずに助けるとサムが言うと、ジョンも出来る限りのことはすると言うが・・・ジョンはやはりコルトのことが気になる様子。
その態度にサムは苛立つ。
サム「息子が死にかけているのに、悪魔のことを考えているのか?」
ジョン「当たり前だ、まだあの悪魔との対決が残っている」
事故に遭った車に乗せたままのコルトと、その他の武器を回収して来るように指示するジョン。サムは既にそれをボビーに頼んでいましたが、サムも手伝えと言われて病室を後にしようとする。
ジョン「これも、ボビーに用意してもらえ」
そう言って一枚の紙を手渡すジョン。
サム「アカシア?アブラメリンの油・・・何に使うの?」
ジョン「・・護身用だよ」
ジョンはそう言うが、なんだか裏がありそう。サムは去り際に気になっていたことをジョンに尋ねる。
サム「ねえ、悪魔が言っていたことがずっと気になっているんだ。悪魔が言っていた『僕や、僕みたいな子どものための計画』って何のことか分かる?」
ジョン「さあ・・、わからないな」
そう言ったものの、サムが病室を出た後で悲し気な表情をするジョン。その様子を見たディーンはジョンが嘘を吐いていることを確信する。
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ボビーのもとへやって来たサム。変わり果てた(ディーンの)愛車に言葉を失う。
サム「これを見たらディーンブチギレそうだ」
ボビー「この車をけん引するのか?もう廃車にした方がいいと思うが」
サム「だめなんだ、少しでも望みがあるなら残したい」
その様子にボビーはうなずく。サムはジョンから預かっていた紙切れをボビーに渡すが、それを読んで驚いた表情を浮かべる。
ボビー「これ、何のために?」
サム「魔除けだろう?」
しかしその質問にボビーは答えない。サムはボビーを問い詰めるが・・・

その頃ディーンの病室では、ジョンが目を覚まさないディーンを思いつめた表情で見つめていた。
ディーン「父さん、俺を助けてくれよ。自分の身体に戻りたいんだ」
ディーン(の精神)は頼みますが、ジョンにもその声は届かない。
ディーン「父さん、どうして何も行動を起こしてくれないんだ。助けようともしてくれていない。俺に向かって声もかけてくれないのか??俺は親父のために自分を捨てて尽くしてきたんだぞ!それなのに俺を見殺しにする気か?
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ディーンは積年の怒りが込み上げるが、背後にただならぬ気配を感じて病室を出ると、目の前を白い影が猛スピードで通り過ぎていく。
ディーンはその影を追いかける。するとその影が入った病室では、息ができないともがく女性が床に倒れていた。しかしディーンにはどうすることもできない・・!

サムは病院に戻ってきてジョンの病室へと向かった。
サムの姿を見つけたディーンは「白い影を見たから狩りをしよう」とサムに必死に訴えますが、まだサムにはディーンの声が聞こえない。それどころかジョンへの怒りに満ちていた。
サム「ボビーに聞いたぞ!護身用だと嘘を吐いて、あれは悪魔を呼び出すための物なんじゃないか!ここで悪魔と対決するのか?すげえ執念だな!」
ジョン「これは作戦なんだよ」
サム「作戦?息子を救うよりも、悪魔退治の方が大事だっていうのか?」
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ジョン「これはディーンのためなんだ」
サム「うそだ、自分のためだろう?復讐してディーンが救えるのか?」
サムの怒りは収まらない。ジョンも売り言葉に買い言葉で捲し立てる。
ジョン「せっかくのチャンスだったのに。お前が逃がしたんだ!お前が殺していれば、ディーンはこんなことにならずに済んだ!お前のせいだぞ!」
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サム「くたばれ!」
二人の口喧嘩に為す術のないディーン。
止まらない言葉の応酬にディーンはその場にあったコップをたたき割ろうとする。すると念力が働いたのか、グラスが割れて床に散らばる。その様子に無言になる二人。
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ディーン「俺にも念力あるみたいだな!」
と困惑するディーンでしたが、急に身体の力が入らなくなり、その場に倒れ込んでしまう。

サムはディーンの病室へと向かう、するとそこには心拍の止まったディーンの肉体が。その様子を泣きそうになりながら見つめるサム。後ろにはディーン(の精神)も立っている。
自分の肉体に延命措置が取られている様子を見つめていると、さきほどディーンが見た白い影が浮遊して自分の肉体へと近づいているのを見つける。白い影が死神だと確信したディーンは白い影につかみかかる。すると悲し気にディーンを見た白い影は、あっという間に病室から消えてしまう。
急いで後を追いかけるディーン。白い影の離れたディーンの肉体は再び心臓が動き出す。

ディーンは病院内で白い影を探していた。するとディーンと同じように誰にも声が聴こえず、見向きもされずで困っている女性を見つける。彼女もまた幽体離脱した魂だった。ディーンが彼女に声を掛けると、彼女はテッサと名乗った。
彼女もまた病院の入院患者だった。自分の置かれた状況を理解できないテッサに、自分たちは今死の淵に立っていて、臨死体験をしているのだと教える。
死神を追い払えば、きっと死ぬことはないと彼女を勇気づけるディーン。

サムはジョンに、ディーンの霊魂が彷徨っているのではないかと相談する。
サム「さっき、自分の横にディーンがいるような気配を感じたんだ」
そんなことはあり得るのかとジョンに聞くと、「なんでもあり得るさ」とジョンは微笑んだ。
ジョン「サム、約束する。ディーンの身体が元気になるまで、狩りはしない」
その言葉に安心したサムは、ディーンの霊魂が本当に彷徨っているのかを確かめるために、あるものを探しに出かける。

ディーンとテッサはすっかり打ち解け合う。死に対してあまり抵抗しないテッサの度胸をディーンが褒める。すると彼女は言った。
テッサ「だって、世の中には逆らうことが出来ないことがあるでしょう?これもそうよ。死ぬのは・・運命なのかも」
その言葉にディーンは、腑に落ちない何かを感じてしまう。
ディーン「俺は戦う。運命は変えられるもんだ」

サムはあるものを手にディーンの病室を訪ねる。そのあるものとは「マジカルトーキングボード」(こっくりさんのようなもの)
ディーンはそれを見て、若干困惑&苦笑。
サム「ディーン、そこにいるんだろう?」
そう言いながら、ボードの駒に手を伸ばす。サムはディーンと交信するためにそれを持ってきたのだった。
ディーンも仕方が無いなと言いながら腰を下ろし、駒を触る。
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精神だけでは物を触ることが出来ないはずなのに、なんと駒を動かすことが出来たディーン。YESの場所まで駒が動き、ディーンは驚き、サムは大喜びする。
サム「そばに居てくれて嬉しいよ!」
喜ぶ姿に、ディーンも嬉しそう。ディーンは、死神を狩ろうとしていることをサムにボードで教える。
ディーン「REAPER」
サム「・・死神?ディーン、狙われてるの?」
ディーン「・・・YES」
サム「もし寿命なら、追い払うことはできない・・いや方法はある、探すよ。父さんと一緒に」
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サムがジョンの病室へ戻ると、ベッドにジョンの姿はなかった。
その頃ジョンは、病院のボイラー室へ向かっていた。人気のないボイラー室の床にチョークで文様をつけていくジョン。
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サムは病室に残されていたジョンの手帳を手にディーンの病室へ戻ってくる。
一生懸命な姿に、ディーンは心から感謝する。REAPER、死神のページを開くサム、ディーンもそのページを読み始めますが・・。
ディーン「あいつ・・!」
何かに気づいたディーンは、急いでその人物の場所へ向かう。そこにはテッサが待っていた。
ディーン「死神の本を読んだ。変身が得意で、どんな姿にもなれる。君のような美しい女性にも・・」
テッサ「気づいたのね」
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ディーン「やっぱり・・君は死を目の前にして、『運命』だとかいって冷静過ぎたんだ。どうしてまたそんな変身するんだ」
テッサ「あなた・・私の本当の姿(白い影)を見て追い払ったでしょう?あれ、傷ついたわ・・この姿になれば私の話を聞いてくれるでしょう?」
ディーン「・・分かった。話を聞こう」
テッサ「ディーン、そろそろ時間切れよ。もう逝かないといけないわ」
その言葉にディーンは固唾を飲む。

その頃ジョンはボイラー室で悪魔を召喚していた。自らの血を垂らし、あの黄色い目の悪魔を呼んだジョン。
悪魔「まさか自分から俺を呼び出すとは、自殺行為だな」
ジョン「息子の命を助けてほしい。コルトは渡す」
悪魔「やはり、お前は息子のこととなると周りが見えなくなるんだな。悪魔と取引するとは。・・あの男(ディーン)は俺の家族を殺したんだ・・許せない。だがまあ、お前の息子たちは俺の脅威ではない。サムは・・ディーンとは違うが、秘密はまだ本人には教えていないんだろう?可哀想にな。親に騙されて・・」
ジョン「そんなことはどうでもいい!お前にディーンは救えるのか」
悪魔「いや、俺にはできないが、他の奴に頼む」
ジョン「なら取引成立だ・・しかしディーンを助けるまでは、コルトは渡せない。この目で無事を確かめてから渡す」
悪魔「いや、コルトだけでは足りんな。コルトよりももっと欲しい物がある。それをくれたら、救ってやってもいいぞ」
その要求にジョンはうなずく。

病室では目覚めないディーンの傍らでサムがずっと待っていた。
サム「手帳を見ても分からなかった・・でも諦めないよ。ディーンだって頑張っているんだから、俺も頑張る。だからまだ逝くなよ。俺と父さん二人残して死んだらだめだ。殺し合いの喧嘩になっちゃう・・俺のこと、まだ放っておけないだろう?なあ・・」

一方ディーンの魂は死神であるテッサと話をしていた。
ディーン「なあ、例外もあるんだろう?見逃してくれよ」
テッサ「とうとう交渉に出たわね」
ディーン「俺はまだ死ねない。家族を残して死ねない。俺たちは闘いの途中なんだ。俺を必要としている
テッサ「戦いは終わりよ。私ね、たくさんの兵士を戦場に迎えに行ったの、その人たちはみんな同じことを言うわ。『俺が居ないとだめだ』って。でも違うわ・・あなたの死とは関係なく、戦いは続く。あなたの死は名誉の死」
ディーン「名誉に興味がないんだ。もっと実利が欲しい」
テッサ「・・あなたってキュートね」
ディーン「俺は、死なない。まだ逝きたくないんだ」
テッサ「・・・そう。じゃあ、あなたに例外措置を取るわ」
テッサの案は、魂は生き続けることが出来るが、己の身体には戻れず、他人の肉体に寄生して生きることができるというものだった。その魂は霊となってこの世で彷徨う・・やがて精神がおかしくなるだろうとテッサは続けた。
ディーン「どういうことだ?」
テッサ「怒った霊、悪霊がなぜ生まれると思う?生に執着して、行き場がなくなるの・・あなたたちが狩ってきたものと同じ存在になるの
その言葉にディーンの心は揺れる。
テッサ「苦しまないで。もう休んでいいのよ・・」
そういいながら、テッサはディーンの頭を撫でる。

ディーン「死んだら・・どこへ?」
テッサ「それは教えられないわ・・楽しみはとっておかないとね。さあ決断して。どうする?」
その言葉にテッサを見つめるディーン。すると部屋の明かりと突然点滅しだし、ディーンは警戒する。
ディーン「何をするんだ、どういうことだ!?」
テッサ「いいえ、(この状況は)私(のせい)じゃないわ!」
排気口から黒い煙が迫り、テッサの口から彼女の中へ侵入する。呆然とその様子を見るしかないディーン。
振り向いたテッサは、黄色い瞳をぎらつかせながら言う。
テッサ「あんた、ツイてるやつだな」
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突然、病室のディーンが息を吹き返す。驚くサム、医者たちが駆け付け、脅威的な回復をしたディーンに驚く。
サムもディーンも状況を呑み込めないまま、違和感だけが残る。ディーンには生き返る瞬間の記憶が亡くなっていた。
そこへジョンが現れる。
ジョン「気分はどうだ?」
ディーン「いいよ、生きてるらしい・・」
昨晩姿を消していたジョンにサムは突っかかるが、ディーンは制止する。
ジョン「喧嘩はよそう。今までたくさん喧嘩をしてきたが、どれも他愛もない喧嘩だった。もう・・喧嘩はしたくないんだ
優しい口調のジョンに、ディーンの中で不安が押し寄せる。サムも同じだった。
サム「父さん・・大丈夫?」
ジョン「ああ、少し疲れただけだ。なあサム、コーヒーを貰ってきてくれないか?」
サム「いいよ」
そう言ってサムは病室を出て行く。二人きりになったことを確かめたジョン。その表情をみてディーンの不安は深まる。
ディーン「どうかした?」
ジョン「お前が子供のころ、俺が狩りから戻るといつもボロボロになっていた・・するとお前が俺のそばに来て、肩を抱いて『大丈夫だよ、パパ』って言ってくれた・・ディーン、許してくれ
ディーン「何を?」
ジョン「本当なら俺が、お前にそう言ってやらないといけないっていうのに。ひどい父親だ・・幼いお前になんでも押し付けて、お前は早く大人になるしかなかった・・サムだけじゃなく、俺のことまで面倒を見てくれた。文句ひとつ言わずに・・お前のことを、誇りに思っている
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ディーン「また・・(悪魔に)憑りつかれたりしてないよね?」
ジョン「大丈夫だよ」
ディーン「なんだって急にそんなこと・・言い出すんだ」
ジョン「これからもサミーを守ってやってくれよ」
ディーン「当たり前だ・・」
思いつめた表情のジョンにディーンはますます不安になるが、涙を流しながらジョンは、ディーンの耳元で何かを囁く。その言葉に愕然とするディーン。しかしジョンは優しい笑みを浮かべて、ディーンの病室から立ち去る。

ジョンはコルトを約束通り悪魔へと引き渡す。
コーヒーを買って戻ってきたサムが、ジョンの病室で見たのは、すでに虫の息のジョンの姿だった。
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医師による懸命な措置も空しく、ジョンは息絶えてしまう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さてさてとうとうシーズン2に突入しました。トレーラーの事故から、ディーンは瀕死の状態に。そのディーンの命と引き換えに、ジョンは悪魔に命を奪われてしまった・・ということですね。
ジョンは最初から救う方法が、悪魔との取引だと気づいていたのでしょうか( ;∀;)

テッサ役の女性が可愛くて大好きなのですが、白い影(本来の)姿ではディーンが話を聞いてくれないと分かって、彼好みの女性に変身した死神。ディーンのツボを良く分かっていたなとちょっと面白くもあり・・彼女は死期を伝えて魂を誘うのが仕事ということですよね。死神って悪い奴ではないんでしょうね。そして死神が怖いわけではなくて、誰も教えてくれない、そして経験したことのない死という世界が怖いということなんですよね。

ディーンがまだ死ねないと言った時、テッサが返した言葉がに色々と考えさせられました。
「あなたが死んでも闘いは続く。死に際に立つ人間は皆、『俺がいないと』というけれど、そんなことはお構いなしに世界は回る」的なことですよね。
確かに、自分のことを見知って生活している人がこの世界にどれだけいるのか・・たとえ私の存在がこの世から消えても、その穴を埋める人も物も、世の中には溢れているんですよね。
そう思うと、一瞬一瞬を『自分の限りある時間』のために使わないといけないのかなと思います。もちろん他に関せず、自分勝手に生きろという意味ではなくて、
もう時間がない!となった時に、「あれもせねば・・しかし、これもしたい!」と極力思わなくてもいいように、常に伝えたいことややりたいことを叶え続ける人生を送らなければという意味で。

ジョンが回復したディーンの元へとやってきて伝えた最期の言葉。耳打ちした言葉に関しては後々明らかになるのでしょうが、ディーンへの感謝と謝罪・・ずっと胸の内にあったその言葉を、死に際でディーンに伝えたジョンの心は、晴れやかだったのかなと思います。
本当はずっと伝えたかったんでしょうね(/_;)悪魔を倒した「その時」に。
可愛くて仕方ないのはサムだけじゃなくディーンもそうで、自分のためにすべてを投げ打って献身的に支えてくれたディーンに見せた最上の愛情が、ジョンの最期だったんですね。。

さて、ディーンは自分の回復と父の死に関連がないと思うはずもなく、サムともどもまた最愛の家族を一人失ってしまった。
コルトは悪魔の手に渡り、消息も掴めない・・そんなシーズン2の最初。
これからウィンチェスター兄弟はどうなるのでしょうか。楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

ランキング参加中♥よろしくお願いします

ホワイトカラーS2E6【非道なビジネス】
シーズン2エピソード6【非道なビジネス】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

ニールは盗まれた宝石の取引役として待ち合わせ場所に立っていた。
約束の時間を10数分過ぎても現れないターゲット。FBIのワゴンではその様子を見つめる、ピーター、ダイアナ、ジョーンズの三人。
そこへ一台の車がやってくる。運転していたのは宝石店の副店長をしている女性だった。
しかし取引に慣れていない様子に、ニールもピーターも困惑する。大金を屋外で見せるわけにもいかないとニールは「車に乗せてくれ」と頼むが、彼女は首を縦に振らない。
そして不安の色を隠せない彼女に、取引の中止を促すニール。その様子にピーターも異変を察知する。
ニールからの合図で、捜査員が車を取り囲みますが、ニールは銃をしまうように声を上げる。なんと彼女の車の後部座席には、子どもが乗っていたのです。

部屋に帰ってきたニールをモジーが待っていた。
モジーがサラの部屋に侵入して、航空局の郵便物を盗み出してきたのだった。感謝するニールだったが、目先の事件を優先したニールに、モジーは拍子抜けする。

再びピーターと落ち合ったニール。
宝石窃盗の罪で逮捕されたキャサリンは、ごく普通の人間だという印象を受けたニールはピーターに率直にそう言う。
ピーター「たしかに初犯だし、週末にはボランティアをするような人間だ」
そこへジョーンズから連絡が入りオフィスへ戻ることに。

オフィスではキャサリンがピーターを待っていた。
キャサリン「8か月前に、国際養子縁組専門の弁護士であるドノヴァンさんから養子のオリ―を貰ったんです」
ピーター「どこの国から?」
キャサリン「チェチェンです。ドノヴァンさんは、東欧諸国との太いパイプを持っていて。でも・・迎えてからひと月後に、ドノヴァンさんから連絡があって、生みの親が息子のオリ―に会いたいと言っているとかで・・。ドノヴァンさん曰く、そういう詐欺を働く親もいるそうです」
ニール「目当てはお金なんでしょ」
ピーター「ドノヴァン弁護士は、親が申し立てをしている証拠を提示してきましたか?」
キャサリン「いいえ、ミミズが這ったようなサインが入っている書類だけです・・。早くお金を払わなければ、オリーが連れ去られてしまう・・そう思うと」
キャサリンの証言に嘘はなさそうだと考えた二人。おそらくドノヴァンが詐欺を働いていると思われるが、証拠がない。

さっそく、ドノヴァン弁護士に事情を訊きに行ったピーター。しかしドノヴァンは白を切る。
納得いかぬまま帰路に就くと、ドノヴァンの家の前で一人の男をすれ違う。その男に見覚えがあったピーターはさっそくオフィスに帰って調べる。

ニール「クラーク・マスコドフ?」
ピーター「別名人食いクラーク。チェチェンマフィアの幹部だ」
ニール「なんでそんな男が?」
ピーター「ドノヴァンを揺すりにきたのかも」
そんな話をしている最中、サラがFBIオフィスを訪ねてくる。ぎょっとするニール。
彼女はニールが自分の家に押し入ったと言い張り、うそ発見器に掛けようとする。ピーターはニールをかばいますが、ニールはサラの申し出に応じる。画鋲で一生懸命指を刺しながら耐えるニール。

航空局からの荷物を盗んだと疑うサラ。しかしうそ発見器には引っかからないニール。その様子をみて、ピーターはニールが盗んだことを確信するが、サラには伝えない。
サラが帰った後、ニールにピーターは事情を訊くが、そこへジョーンズから連絡が入り、クラークに動きがあったことを知らされた二人はさっそく、クラークが向かったカジノバーへと向かう。そこにはドノヴァンも出入りしていた。

カジノへと潜入したニール。そこでクラークのボスであるマフィアのボス、アブラモフに声を掛ける。ニック・ホールデンと名乗り、金曜日のポーカーに参加することになったニール。
受付が離席している間に、パソコンでドノヴァンが客であることを調べたニールは、彼は負債を20万ドルも抱えていることを掴む。

ダイアナとジョーンズはドノヴァンの過去の養子縁組を調べていたが、どれも合法的なものだった。
ニール「アブラモフのカジノで、ドノヴァンは負債を抱えていた。それを金曜日のポーカーで返済しようとしている」
ピーター「それをニールが邪魔したら?」
ジョーンズ「躍起になって、ほかの親を強請るでしょうね」
ということで、ニールがドノヴァンを追い詰める役。そして養子縁組を希望する親をジョーンズとダイアナが演じることに。

部屋に戻ったニール。モジーにサラから尋問を受けたことを伝える。
モジー「画鋲を使って耐えたのか」
ニール「なんとかね」
モジー「それで、お前はまだ(音声の内容を)聞いていないんだろう?」
ニール「事件が忙しくて・・」
モジー「誤魔化すなよ」
ニールがケイトの最後の言葉を聞くのが怖くて、まだ音声を聞いていないことをモジーは分かっていた。事件が終わったら一緒に聞いてほしいと頼むニール。

ジョーンズとダイアナは、養子縁組を望む夫婦を装いドノヴァンの事務所へ向かう。
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最初はかなり怪しんでいたドノヴァンでしたが、細かい質問を繰り返し、ようやく話を受けいれる。

ニールが部屋にいると、サラが警察をつれて訪ねてくる。そして部屋中を探し回り、サラ宛に送られてきた航空局の郵便物を見つけ、ニールは窃盗の罪で逮捕されてしまう。
それを聞いたピーターは、急いで現場に駆け付ける。

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ドノヴァンとのポーカーまであと三時間。逮捕には何としてもニールが必要なピーターはサラを説得する。最初は訝しげに聞いていたサラでしたが、彼女も子供たちを救うため、了承する。

会場へとやってきたニール。早速ポーカーでドノヴァンと対決する。
連勝するドノヴァンは調子づく。ニールもまた勝ち進み、いよいよ最終局面を迎え、イイ手を持っていたドノヴァンは勝利を確信するが、ニールが一枚上手だった。

次はダイアナとジョーンズの出番。
ニールに負けたドノヴァンは、負債を払うことが出来なくなってしまった焦りから、ジョーンズたちに「生みの親が金銭を要求している」と嘘の情報を伝え、20万ドルと明日持ってくるようにと言い出す。
その電話をオフィスで聴くピーターたち。早速準備に取り掛かりますが・・

ジョーンズ「どうしてドノヴァンは取引を30分早めたいと突然言い出したんでしょうか」
ピーター「さあな、何か特別な事情があるのかも」
ダイアナ「電話の様子では、酷く焦っているような、怯えているような様子でした」
時間を迎え、ダイアナ一人でドノヴァンの事務所へ金を持っていく。ワゴンでその様子を監視しているピーターの元へ、ニールから電話がかかる。
ニール「ドノヴァンは、ブエノスアイレス行きの航空券を予約していたよ」
ピーター「アブラモフに内緒で高飛びするつもりだな」

ドノヴァンの事務所へ向かうダイアナを、アブラモフの部下たちが取り囲み、金を奪おうとする。
FBIの名を出したくないダイアナたちだったが、身に危険が迫り、身分を明かしたうえで。アブラモフたちと取引をすることに。
ピーター「違法ギャンブルの証拠は押さえている。だからお前たちを逮捕できるが、見逃してやってもいい」
アブラモフ「これは俺たちの金だ。返してもらうだけだ」
ピーター「ドノヴァンを逮捕したい。逮捕しなければアイツは高飛びするぞ。そもそも、どうしてここに金が運ばれてくることを知っていたんだ」
アブラモフ「ドノヴァンが、養子縁組詐欺でお金を用意できると言っていた」
ピーター「俺たちはその詐欺を止めさせたいんだ」
アブラモフ「知るかよ」
ピーター「被害者は、チェチェンの子どもたちだぞ!」
その言葉に、アブラモフの考えが決まる。

ドノヴァンが、アブラモフの事務所へと連行されてくる。そこにはニールも居た。
ニールはアブラモフから金をくすね取ったということで、部下たちに暴行される(演技をする一同)。その音声だけを聞かされ、次は自分の番だと怯えるドノヴァンは、金なら用意するからとアブラモフに言う。
アブラモフ「どうやって?」
ドノヴァン「俺は、養子縁組を扱い弁護士だ。金持ちの親から金を強請るんだ」
アブラモフ「上手くいく保障はあるのか?」
ドノヴァン「もう何度もやっている。10件は成功している」
ドノヴァンの自白を引き出せたところで突入するFBI。はめられたことに気づくドノヴァンでしたが時すでに遅し。
アブラモフも、チェチェンの子どもたちを詐欺に利用していることに憤慨して「恥をしれ」とドノヴァンを罵った。

事件は一件落着。FBIオフィスにキャサリンと養子のオリ―が訪ねてくる。無事社会保障活動で実刑は免除となり、オリ―と一緒に暮らせることになったと報告するキャサリン。ほっと一安心の二人。
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翌日、サラがニールの部屋を訪ねてくる。彼女は郵便物を差し出して、ケイトの死の真相究明を手伝いたいと言った。
その夜、ニールはモジーと一緒に録音を聴きます。
そこではケイトが誰かに電話をしていた。相手が誰かを突き止めるため、動き出すニールとモジーだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

またまた登場のサラちゃん。自分に山盛り届いていた郵便物がひとつなくなっていることに気づく有能さがすごすぎ・・・
うそ発見器を画鋲で乗り切るニールもすごいけど。(あれはどういう仕組みなんだろう?)
サラがFBIに乗り込んできた時、かばってあげるピーターがよかったですね。(郵便物が航空局からのものだと聞いて、完全にクロだと気づいちゃいましたが)

何といっても今回はジョーンズとダイアナの夫婦役ね。すっごく似合ってた。架空の女の子サミラちゃんを養女に迎えたい夫婦という設定で完全に夫婦になっていたよ!二人で事務所で話す姿も可愛い(私は二人のキャラが好き・・)
FBI捜査官ってそんなに演技力をみんな持っているもんなのかしら。臨機応変というか、柔軟性があるというか・・・日本の警察はおとり捜査はNGでしょう(北見志穂以外はね

しかしドノヴァンというのは悪い親父でしたね。人身売買のようなことをして、裏カジノでぼろもうけしているアブラモフにも蔑まれるくらいです。
どちらも犯罪に違いないですけどね・・。裏カジノは「誰かを引き込んで犯罪に巻き込んでいる」わけじゃないと思えば・・まだマシなのかしら。やりたい人間が勝手に賭場にくるだけだもんね(?)

そしてケイトの音声を聞いたニールとモジー。ケイトが最期に連絡した相手は一体誰なのか。つづきが楽しみです。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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ホワイトカラーS2E5【逃げゆく真相】
シーズン2エピソード5【逃げゆく真相】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

依頼人との待ち合わせのため、高級レストランへ向かうピーターとニール。
日本企業の無記名債券(俗称・サムライ債券?)が何者かに盗まれた事件で、保険調査員のサラと待ち合わせをしていたのだ。
その名前を聞いたニールは一気に乗り気じゃなくなる。
そこへやって来たサラは、スターリングボッシュという損害保険会社の調査員としていた。ニールと彼女は浅からぬ縁があった。
彼女はニールの裁判で不利な証言をしており、彼女が担当していたラファエロの絵が何者かに盗まれた事件では、犯人をニールだとずっと疑い続けていた。そしてその疑いは今も消えていない模様。
ピーター「再会の邪魔をして悪いんだが、さっそく事件の話を」
と間を取り持つピーター。サラは既に犯人の目星をつけており、エドガー・ハルブリッジという男だった。

そんな立ち話をしていた三人だったが、サラが突然、駐車係をだまして目の前に停めてあった車に乗り込む。
そこへ出てきた持ち主のエミーリオ。サラはその車が盗難車であると確信していた。エミーリオを完全に制圧したサラ。その手際のよさに圧倒されながらも、ピーターが彼を連行することに。

サラが立ち去る前に、ニールは彼女から名刺をもらう。
サラ「ラファエロの絵のことを自白したくなったらいつでも連絡して」
そう言う彼女に困り顔のニール。

その後、ニールとモジーはある倉庫へとやってくる。そこにはケイトが最期に乗っていた事故の機体が残されていた。
その残骸を目の当たりにしてニールは動揺を隠し切れない。何か手掛かりはないかと探すが、ブラックボックスがないことに気づく。
そこへ係の男が見回りにきてしまい、二人は咄嗟に保険調査員だと嘘を吐く。そしてブラックボックスのデータを送るようにと指示する。
係の男から「誰宛に送ればいい」と訊かれたニールは、さきほどサラからもらった名刺を男に手渡して、サラに送るように言づけた。

翌日オフィスに出勤したニール。サラと一緒に捜査するのが嫌なニールは拒むが、ピーターに説得される。
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会議室に入って挨拶をしたニール。何とか仲良くしようと試みるが、
サラ「あなたとの会話は全て録音させてもらうわ。すべてが証拠になるから。ラファエロの絵を何としても取り戻さないとね」
と言われてしまうニール。タジタジです。

早速捜査の本題に入ることに。
ピーター「エドガー・ハルブリッジという男が、Mr.ブラックという男とメールのやり取りをしていたことは、サラからの情報提供で分かっている。内容は暗号化されていたが一部は解読することが出来た。本物のMrブラックを足止めして、ニールが彼に成りすます」
ニール「そんな話初めて聞いた。ハルブリッジにはバレない?」
ピーター「メールの内容からMrブラックはアメリカ人。ハルブリッジとは面識がないようだ」
捜査会議が終わり、ニールはMrブラックに扮することに。
ニール「これ、ミルクチョコレート?」
ピーター「ああ、Mr,ブラックがいつも持ち歩いているものらしい」
ニール「僕甘いものは食べないよ」
そう言いつつも携帯するニール。サラもその様子を見届ける。
ニール「(僕たちが検挙したら)報酬を貰えるんだろう?感謝してよ」
サラ「なんで?私はFBIの捜査に協力してあげているのよ。検挙率が5%なんだから」
ニール「え、そうなの?(とピーターを見る)」
ピーター「それはFBIの検挙率で、俺の(検挙率)ではない」(どや顔のピーター)

Mr.ブラックとして待ち合わせの場所にやって来たニール。後方ではピーターたちの援護もあり、無線でやり取りができる状態。
ピーター「危険が及びそうになったら『長旅』というキーワードを出してくれ」
ニール「長旅ね」
待ち合わせの場所にリムジンが一台やって来る。
ニール「リムジンが南からきた」
リムジンに乗り込むニール。運転手は、あるスイッチを入れる。
するとFBI側にニールの声が届かない状態に。運転手は妨害電波を出して、通信を阻害したのだ。

リムジンの座席には、ジュラルミンケースが一つ。
運転手「頼まれて置いたものを用意しておきました」
そう言って走り出す車。ニールがそのカバンを開けると、中にはサイレンサー付きの銃が。
ニールはMr.ブラックが殺し屋であると気づき、急いでピーターに「長旅」というキーワードを伝えるが、応答がない。

そのまま車は走り続け、ある家の前に停車する。
1階の部屋に入るように言われ、銃を持ち侵入するニール。そこにはなんとサラが眠っていた。Mrブラックはサラを殺すために頼まれた殺し屋だったのだ。彼女も護身用の銃でニールに応戦するが・・

何とかサラを説得して、FBIオフィスに戻ってきたニール。
ニール「拳銃は運転手に渡したよ。仕方がないだろう?」
ピーター「ああ。NY市警と救急の協力の元、サラは死んだことになった」
ニール「彼女は?」
サラは安全な場所に避難させておこうとしたピーターですが、サラは指示に従わず、FBIのオフィスで寝泊まりすると言い出す。
ピーター「少し休まないと」
サラ「ぐっすり眠っていたところを銃を持ったニールに押し入られたのよ。安心できる場所に居たいわ」
ピーター「ところで、ハルブリッジはなぜ君を殺そうと?」
サラ「分からないわ。私はただの保険調査員だから、もし私を殺したとしても、他の調査員が後を引き継ぐのは分かっているはず・・だからなぜこんなことになったのか・・」
到底眠れない、とサラは事件の資料を読み始める。

部屋に戻ってきたニール。長い一日に完全にお疲れモードのニールを迎えるモジー。
ニール「ブラックボックスのメッセージはどうなった?」
モジー「サラのオフィスに今日届いているはずだって。でも彼女が死んだことになったから鍵のかかった保管庫に入れられちゃった」
ニール「じゃあ盗みに入ろう」
モジー「そんなリスクを取らなくても、サラにお近づきになって、彼女がそれを受け取る時に見せてもらえば?」
いつものように女性に近づいて情報を得ればいいんじゃないかとモジーは提案しますが、ニールは首を縦に振らない。
モジー「そんなにそのサラって女に嫌われているのか?」
ニール「銃で撃たれかけたんだ」
その言葉に、モジーは「まあなんとかなるよ」というのが精いっぱいだった。

翌日、ニールはサラに近づくために話掛けたり、プレゼントを渡したりするが全く心を開いてもらえない。
ピーターはサラに、ハルブリッジが暗殺を依頼する動機に思い当たる節はないかと再び聞くが、彼女はやはり何も思い当たらない。
ピーター「Mr.ブラックに初めて連絡を取ったのはいつなんだろうか」
ニール「暗殺を依頼した日ってこと?」
ピーター「ああ、その時、サラは何を調べていた?」
サラ「その時は・・・これよ」
そう言って彼女はリッジモントというアパートの資料を手渡す。
サラ「ハルブリッジがNYに来て初めて住んだアパートを買い取ったの」
ピーター「レトロな建物だな。そういう建築物に興味があるのかもしれない」
サラ「ええ、でもほかの建物は古くなったらリフォームしているのに、この建物だけはずっと手付かずのままよ」
ピーター「じゃあ、ここに何か秘密があるのかもしれないな」
サラ「訊きに行ってみる?」
ピーター「FBIには話さないだろう」
ニール「・・なら、Mr.ブラックには?」

ニールはMrブラックとしてハルブリッジのオフィスを訪ねていた。
リッジモントの件で話があると言い、揺さぶりをかける。48時間以内にお金を用意できなければFBIに通報して、アパートの土地を掘り起こしてもらう、と脅したニール。

翌日ニールはサラに声を掛ける。会議室での寝泊まりで疲れ切った彼女に優しい言葉を掛け、気分転換に屋上でワインでも飲もうと誘う。
サラ「私が死んだことになっても、世界は何も変わらず回る。それってすっごく、むかつくし・・・謙虚になるわね」
ニール「泣いてくれる人は居ないの?」
サラ「両親も兄弟もね」
なんとなく心を開きかけているサラ。
そこへピーターから連絡が入り、ハルブリッジが、リッジモントのアパートの庭を掘り返すことが分かった。

翌日、アパートへと向かったピーターたち。
庭からは大きな箱が掘り起こされており、中身を確認すると、そこにはミイラ化した遺体が入っていた。

その夜、ピーターは会議室にいたサラに声を掛ける。妻のエリザベスに「ちゃんと慰めと労わりの言葉をかけて」と言われたからだ。
ピーター「ゆっくり休むといい。仕事のことは忘れてね。それと、仕事以外の楽しみも見つけた方がいい。人生は一度キリ、楽しまなきゃ」
彼女はなかなかその言葉を飲み込めない。

翌日、遺体も身元が判明した。
ピーター「なんとあの遺体は、ハルブリッジ本人だった」
ニール「じゃあ、俺があったハルブリッジは偽物?」
ピーター「そういうこと」
サラ「ハルブリッジがあのアパートに住んでいたのと同時期に住んでいた住人のサインを調べてみると、一人の人物が見つかったの」
ピーター「スティーブ・プライスという男だ」
ニール「じゃあこのプライスが?でもなんでハルブリッジに?」
ピーター「ハルブリッジは身寄りが無かったが、莫大な遺産を手にしていた。それを狙ったんだろう。だが証拠がない」

プライスにぼろを出させるために作戦を考えたニールたちは、さっそく実行する。
ピーターがハルブリッジ(に扮しているプライス)の元を訪ねて、遺体が上がったことを知らせる。しかし身元はまだ分からないと嘘を吐く。
ピーター「実は、あの遺体があることをFBIに密告してきた人物がいるんですが」
そう言ってサラの写真を見せるピーター。
ピーター「彼女はスターリングボッシュという保険会社の調査員なんですが」
プライス「ええ、新聞で亡くなったと見ましたが」
ピーター「いいえ、実は生きているんです。この男とグルになっていたようで」
そこにはサラと一緒に写るニールの姿が。
Mr.ブラックがサラと一緒に写っている写真を見て、プライスは動揺を隠せない。
プライス「彼は一体?」
ピーター「彼の名前は、スティーブ・プライスというそうですが・・ご存知で?」
プライス「・・知らないな」
プライスが冷静さを欠いている間に、机に盗聴器を仕掛けたピーター。そのまま立ち去る。

ニールは家に帰ってモジーが来るのを待っていた。
サラが生き返ったことで、ブラックボックスのデーターは保管庫から出され、彼女のデスクの上にあると言う。この事件が解決すれば、彼女は家に帰るまえに会社によって郵便物を取るだろうから・・と推理するニールたち。
彼女を家まで送り届ければ、その郵便物を盗むチャンスがあるかもしれないと踏んだニールは、モジーに車を用意するように頼んだ。

翌日、プライスとして借りている金庫から、日本企業の社債を取り出したハルブリッジ(に扮しているプライス)を逮捕したピーター。
これで事件は一件落着か・・と思われましたが。
ハルブリッジの車の後部座席に、食べかけのミルクチョコレートがあることを発見したピーターは、運転手に問い詰める。
ピーター「Mr.ブラックがこっちに来ているんだな?どこへ行った」
詰問すると、プライスが再びサラを殺そうと本物のMr.ブラックを差し向けたことを吐いた運転手。ピーターはサラの身を案じます。

その頃、事件解決したことに安堵したサラは、ニールの車で家まで送り届けられているところでした。
荷物の中にはニールが喉から手が出るほど欲しい、航空局からの郵便物も。とそこへ、ドアノブを捻る音が聞こえ、身を隠す二人。銃声と共にドアが破られる。
そしてニールに銃を向ける本物のMr.ブラック!でしたが、サラもまたMr.ブラックに銃を突きつける。
そこへ突入してきたFBI。ブラックは逮捕されますが・・ニールは彼女の郵便物を手にすることが出来ずに退散してしまう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

サラという新キャラの登場でした。色っぽい、ちょっときつそうなお姉さまでしたね。それにしてもアメリカはあんな露出の激しいワンピースで保険調査させてくれるんですね。ほ~セクシーすぎますな(^^♪

あらすじには書きませんでしたが、サラが死んだことになって、会社からカーネーションの花束が葬祭場に送られてきた・・というくだりがありました。それに対しサラは「私ってこの程度?安っぽすぎるわ」ということを言っていました。それに対してピーターが「カーネーションに失礼だよ」と返していましたが・・
誰かが亡くなっても、世界は滞りなく回っていくんですよね。特に仕事・・代わりに引き継ぐ人がいるし。それって死んだ本人が見たら寂しいものなんでしょうかね。まあ普通は見ることはできませんが・・サラのような仕事人間だったら、なおさら。

話は変わりますが、ハルブリッジ(というかプライス)と言う男も、さっさと遺体を掘り出しておけばよかったのに!そもそもあんな重機で釣り上げないといけないような遺体の埋め方するって、埋めるときはどうやったんだ?と思ってしまった私。
Mr.ブラックという名前の、なんとなくダサさが漂うんだけども、ミルクチョコを仕事の前に食べるんだね・・。仕事で糖分使うのかな。どうでもええけども
それにしても、後部座席に残っていたチョコレート(食べかけ)を見て、ブラックが来ていることに気づくピーターよ。ニールは食べないって言ってたこともちゃんと覚えていたんだよね、すごい

そしてケイトの死の真相に近づこうとしているニールモジー。とうとう飛行機のボイスメッセージを聴けそうですが、サラの手元からどうやって奪うのでしょうか・・・。まだピーターとニールそれぞれが隠し事をもちながらの立ち回り・・もやもやが続きます。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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SUPERNATURAL S1特典映像
最終話のディスクに入っていた特典映像の「ジャレッド&ジェンセン」の撮影風景から
まだ幼く可愛らしい二人にキュンキュンきたので、ここに記録していきます。

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冒頭部分で挨拶するジャレットが噛む。
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ジャレッド「噛んじゃった」
ジェンセン「噛むなよ」
カメラから大きく視線を外すジャレッド。ガン見されていることに気づきつつ、苦笑いするジェンセン。

さすが外国の方はめちゃくちゃ食べるんだな~と思うほどにケータリングの食料をトレイに入れていくジャレッド。
大柄だから代謝もいいんだろう(誰目線)結構ハードな動きもあるから、体力勝負なドラマだよね。

メイク用のバスでじゃれ合う二人が可愛い。ガムやら飴やら、投げちゃだめよ。
壁には山ほど二人の写真が貼ってある。撮影の合間や準備の時間に遊んでいるんだろうなと・・
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この衣装をわざわざ着用したってことよね。かわいすぎる。

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ジェンセンってイケメンだけど、中性的というか、綺麗な顔よね~お目目がとってもキュート。ロジャー(テイラー)みたい。
母親も洋ドラが好きで、ジェンセンがイケメンだと言っていた。親子の趣味は似るのか。

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ジャレッドの女装も綺麗。ジャレッドの顔は綺麗と言うより可愛らしいって感じかな~
シーズン1~2くらいまではほんと、おぼこい。だんだんオス臭い感じになるけどね(褒めている)

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カメラに興味があるんだ、というジェンセン。誕生日プレゼントにジャレッドからレンズを貰ったとかいうエピソードを話すときになぜが互いの身体を触っている二人。胸の筋肉をパフパフしてる。
二本のドラマと違って、1シーズンが長いから一緒に過ごす時間も圧倒的に長いだろうし、親密になるんだろうな~

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お菓子が大好きだというジャレッド。いかにも毒々しい色のグミ?キャンディーを食べていす。一口の量がおおい。食べても太らないんだろう。そんな体が欲しい。

撮影の間にDVD用のコメンタリー?を録ったりしているようです。半年以上前に撮影したエピソードのコメンタリーは沈黙が多いと言っていた二人。・・たしかに、忘れるよね。
そしてまだまだ若い二人は雪の積もる現場で雪合戦をしたり・・。
和気あいあいとした雰囲気が伝わってきて微笑ましい。

というわけで特典映像は終了。
締めの挨拶もジャレッドが言ってました。そして最後になぜがこのポーズ。
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主に吹き替えで観ているおかげで、ジャレッドとジェンセンの声が聴きなれないのですが、二人ともオトナのええ声ですね。
吹き替えだと・・
ジャレッドはすごい弟属性の熱血漢という感じですが、声は意外と低くて男性的。
ジェンセンは淡々として感情に起伏がなさそうなイメージですが、男性的でありながらちょっと甘い感じがして‥
二人ともセクシー♡

ということで感想でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

SUPERNATURAL S1E22【悪魔の罠】
SPNシーズン1エピソード22【悪魔の罠】のあらすじ&最後までのネタバレです。
さて、いよいよ最終回。ジョンの命はどうなっているのか。悪魔は捕らえることができるのか。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

前回(S1E21)、ジョンが捕まり、本物のコルトを持っているのはサムとディーンであることがメグや悪魔にバレてしまった。
身の危険を感じたディーンはいったん撤退することをサムに命じるが、サムは言うことを聞かない。悪魔退治を優先するというのだ。
サム「親父だって、きっと俺たちに殺せっていうよ」
ディーン「いいか、親父を助けることが最優先だ」
悪魔を退治しメアリーやジェシカの仇を打つことが何より最優先であるサムに対し、家族の命を何よりも大切に思うディーン。かみ合わない会話ながら、互いの気持ちはわかり合っていた。
ジョンの居場所が分からない以上、悪魔から逃げ続けることになる・・そう考えたディーンは助っ人の元へ向かった。

向かったのはボビー・シンガーの家。彼の家には聖水や、魔除けの本など充実した武器や資料が集まっていた。
ディーン「正直、追い払われるんじゃないかと思っていた」
ボビーとは旧知の仲だったが、ジョンとボビーが喧嘩別れして疎遠になっていたのだ。
ボビー「過ぎたことだ。それよりも、今お前さんたちの状況は非常に深刻だ」
今年は悪魔に取りつかれた人間の数がかなり多い、とボビーは警鐘を鳴らしていると、外でボビーの愛犬ラムズフェルドの鳴き声が。ボビーが外を観ると、ラムズフェルドの姿はなく異変に気づく。

突然扉が蹴破られ、メグが家に侵入してくる。
メグ「早くコルトをちょうだい。私から逃げ切れるなんて思わないでちょうだいね」
そう言いながら、ディーンを吹き飛ばし、サムににじり寄っていくメグ。
ディーン「引っかかったな」
部屋の奥まで進んでいくメグの背後から、吹き飛ばされたディーンが声を掛ける。メグが見上げると、天井にはソロモンの魔法陣が描かれていた。
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その下では悪魔は身動きが取れないことを利用していたのだ。
ディーン「捕まえたぞ」

魔法陣の下で椅子に拘束されたメグ。ディーンはジョンの居場所を聞くが、もう死んでいる・・と言うメグ。メアリーのことまで持ち出され怒り心頭のディーンはメグを殴りつける。
ディーンを制止するボビー。
ボビー「彼女は悪魔にとりつかれているんだ。彼女の中にはまだ普通の女の子が生きている。手荒なことはするな」
その言葉に、ディーンはある方法を思いつく。ジョンの手帳に残っていた「悪魔祓いの呪文」をサムに唱えさせるのだ。
メグ「悪魔祓いなんて・・よしてよ」
ディーン「ほら、ちゃんと吐けよ」
サムが唱えると、メグはもがき始める。震えながらジョンは死んだと繰り返すが、ディーンは信じない。サムに続きを唱えさせると、身体が大きく揺れ悪魔が抵抗をはじめる。
メグ「死んでない!・・・まだ死んでないわ
ミズーリ州のジェファーソンシティのビルに居る・・そう言ったメグに対し、悪魔祓いを続けろとサムに指示するディーン。
ボビー「悪魔祓いをすれば、ビルから落ちた身体のダメージで彼女を殺してしまう。悪魔が彼女を生かしているんだ!」
ディーン「でもこのままにはしておけない」
そう言ってサムに続きを読ませたディーン。メグの口から悪魔が吐き出され、魔法陣の中へと消えていった。

気を失ったメグの口から血が滴る。急いで椅子から下ろして床に寝かすと、彼女は残された体力で話し始めた。
メグ「1年前からよ・・時々意識があったわ。自由を奪われて、苦しかった。悪夢を見ているようだった」
ディーン「・・親父は?」
メグ「さっき言った通りよ。悪魔はわざと教えたの。あなたたちをおびき寄せるため」
ディーン「場所はどこなんだ?」
メグ「川の近くよ・・サンライズ・・」
そう言い残して、彼女は息絶えてしまう。警察が来る前に、とボビーに急かされて、家を後にする二人。

一路ジェファーソンシティーへと向かう二人。
いつも何かと声を掛けてくるディーンが静かなことを気に掛けるサムだったが、コルトを持っていこうとするディーンをサムは制止した。
ディーン「なんで?親父を取り返すにはコルトが必要なんだ」
サム「それじゃあ悪魔の思うつぼだ。母さんを殺した悪魔を退治するにはコルトが必要なんだぞ。親父だって絶対に置いていけっていうさ」
ディーン「いつからそんな親父思いになったんだよ。いいか親父もお前の頭の中は復讐だけなのか?そのためなら死んでもいいってか。骨を拾う側の気持ちになってみてくれよ」
サム「絶対だめだ」
サムの強い口調に、仕方なくコルトをトランクにしまったディーンでしたが・・・

ジェファーソンシティに到着した二人。川沿いの道を歩いていると、メグが言っていた通り、「サンライズ」と書かれたアパートが建っているのを発見する。
ディーン「住民たちに混じって悪魔が潜んでいるんだ」
サム「そうか。向こうは俺たちの顔を知っているけど、俺たちは分からない」
ディーン「それに人間だから、俺たちは殺せない。つまり人間の盾ってことだ」
サム「どうやって侵入する?」
ディーン「・・・火災報知器を鳴らせ」
サム「消防車が到着するのは?7分後?」
ディーン「ああ」

サムが警報器を鳴らし、消防車が到着するのを待って防護服をくすねた二人。消防士の恰好をしてアパートに侵入する。ある部屋の前で磁場が異常な数値を示し、二人はここに悪魔がいることを確信し、突入する。
出てきた住人の夫婦に聖水を掛け、ひるんだ隙にクローゼットに押し込むディーンとサム。奥の寝室に向かうと、ベッドの上にジョンがいた。
僅かに息をしていたジョン、ディーンが拘束を解こうとするとサムがそれを制止した。
サム「悪魔がとりついていたら?」
ディーン「ばかな」
サム「確かめないと」
聖水を振りかけるサム。しかしジョンの身体反応しなかった。そして目を覚ましたジョンは、聖水を掛けたサムを揶揄う。

ジョンの肩を担ぎ外へ脱出しようと玄関へ向かうが、そこに新たに悪魔に取りつかれた住人が迫る。急いでベランダから逃げる3人。
アパートの裏口から外に出たが、そこに現れたのはメグと一緒に居た、あの男だった。サムを殴打し続ける男に、ディーンは密かに持ち出していたコルトの引き金を引く。

山奥の小屋へと避難してきた3人。窓に塩をまくサム。ジョンはベッドに横になっていた。
サム「悪魔に後をつけられていないかな?」
ディーン「大丈夫だろう・・ここはかなり辺鄙な場所だ」
サム「・・ディーン。さっきはありがとう。命拾いした」
ディーン「銃を持っててよかっただろう?」
サム「・・茶化すなよ。ちゃんと感謝しているのに」
ディーン「・・なあ、俺が撃ったのはただの人間だった」
サム「あの場合は仕方がないだろう」
ディーン「いいや、後悔しているわけじゃないんだ。・・お前や父さんを守るために、人を殺すことを躊躇わなかったことが・・怖い」
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そこへ、ジョンが歩み寄る。
ジョン「違う。よくやった」
ディーン「怒らないのか?」
ジョン「何を?」
ディーン「(コルトの)弾を使ったんだ」
ジョン「怒る?そんなわけないだろう。誇りに思っているさ。サムと俺は、いつも周りが見えなくなる。でもお前がいつも家族のために冷静でいてくれる・・」
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ディーン「・・・ありがとう」
褒められたことに対して違和感を覚えるディーン。

すると部屋の電灯が点滅し、外は荒天になる。外の様子をみてジョンは、悪魔に追いつかれたと呟く。
ジョン「サム、出入り口に塩をまけ。ちゃんとできているか確認しろ。ディーン、コルトはあるか?」
ディーン「ああ」
ジョン「貸してくれ」
ディーン「でも、サムが撃ったが、悪魔には効かなかった」
ジョン「俺なら外さない。さあ早く、銃をくれ
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ディーン「・・・違う。親父なら、俺が弾を使ったら、激怒するし、ぶん殴るはずだ。お前は・・親父じゃない
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サムが部屋に戻ると、ディーンがジョンにコルトを向けていた。
状況が理解できないサムだったが、ディーンはジョンに悪魔がとりついていると説明する。
しかしジョンは、俺を信じろとサムに訴える。惑うサムだったが・・・
サム「違う。父さんじゃない」
ジョン「そうか、そう思うなら・・・殺せ」
辛そうに面を下げるジョンに、ディーンは少し躊躇ってしまう。
ジョン「・・むり、だよなあ?」
不敵に笑うジョン、そしてサムとディーンを壁に吹っ飛ばす。床に転がったコルトを拾い上げたジョンを見る二人。その目は黄色く光っていた。
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サム「(アパートで)聖水を掛けたのに?」
ジョン「俺くらいになると、あんな子供だましが効くわけないだろう?」
サム「殺してやる!」
そう叫ぶサム。
ジョンの顔をした黄色い目の悪魔は、テーブルの上にコルトを置いて「念力て動かしてみろ」とサムを挑発する。
ジョン「今までお前たちを殺す機会などいくらでもあったが、この時まで待っていてよかったよ。お前たちの父親は、俺と共に居る。自分たちの子どもを、自らの手で殺すんだ」
ディーン「親父を放せ!神がお前を・・」
ジョン「神が何をしてくれる?俺からすればこれが正義だ。お前が悪魔祓いをした女は俺の娘だ。そしてお前が銃で撃ち殺したのは俺の息子だ。復讐だよ
サム「何のために殺したんだ」
ジョン「ジェシカをか?ジェシカもメアリーも邪魔だったんだよ。俺の計画の。お前や、お前のような子のための計画だ」

サムと悪魔との会話を遮るディーン。
ディーン「・・もういいだろう。そんな長々した演説聴きたくない」
ジョン「それもお前の常套手段だな。そうやって、苦しみや本音も冗談で誤魔化す。真実から目を背けるんだ
ディーン「真実?」
ジョン「ああ、お前の家族への愛情はいつも報われない。ジョンはいつもサムばかり可愛がる。喧嘩しているときでさえ、サムには愛情をかけていた。お前は・・
ディーン「・・ふん。そうだな。お前にも自慢の子どもが居たんだっけな・・・あ、俺が殺したんだった
悪態をつくディーン。
悪魔は静かに怒り、黄の目の色を鮮明にさせディーンの心臓を抉りだそうとする。もがくディーンは、苦しみながら、悪魔の中にいるジョンに訴える。
ディーン「父さん・・助けて・・」
しかし力は弱まることなく、血が溢れて止まらないディーン。叫ぶサム!すると、悪魔の目の色が変わる。
ジョン「よしてくれ・・」
ジョンが悪魔を封じ込めようとする。一瞬悪魔の力が弱まり、サムは磔から解放される。急いでコルトを手にするサム。ジョン(悪魔)に銃口を向ける。
ジョン(悪魔)「銃を撃てば、親父は死ぬぞ」
サム「・・分かっている!」
サムはそう言って、ジョンの足を撃ち、その場にジョンが倒れ込む。

サム「ディーン!すごい出血だよ」
ディーン「早く・・父さんを見てくれ」
サム「そこにいるから大丈夫だ」
ディーン「早く!」
自分のことよりも父のことを心配するディーン。サムが声を掛けると、ジョンは叫ぶ。
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ジョン「奴はまだ、俺の中に生きている。いいか俺の心臓を撃て、殺せ!」
サムは言われた通り、ジョンに銃口を向けるが・・
ディーン「サム、撃つんじゃない・・!」
ディーンはサムを制止しようとする。
ジョン「もう俺の中では留めて置けない、早く撃て!ここで終わりにしろ・・」
二人の言葉と自分の葛藤の中で震えるサム。しかし・・・サムには撃つことが出来なかった。
雄たけびを開けてジョンの口から悪魔が抜け出し、どこかへ消えてしまう。悔しさをにじませるジョンと安堵するディーン。

負傷したジョンとディーンを乗せ、病院へと車を飛ばすサム。
ジョン「サム。お前なら悪魔を殺すことが最優先だと思っていた。了解していたはずだ」
そう言われたサム。後部座席に力なく座るディーンをバックミラー越しに見つめたサムは、言う。
サム「違うよ、最優先じゃない。まだ弾が一発残っている。ほかに方法が・・」
そうサムが口にした瞬間、車体側面にトレーラーが突っ込み、車は大破する。トレーラーの運転手の目は、メグと同じく黒く光り、悪魔に取りつかれていた。
車内に残された3人は、血まみれのまま・・動かない。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

うおおおおおとんでもないクリフハンガーで、こちらのシーズン1も終了ですかっ!
ボビーというハンター仲間が登場しましたね。こちらも新キャラで次のシーズンも何かと関わるキーパーソンなのかしら。
メグの精神を蝕んでいた悪魔が姿を現しましたね。彼女は自覚がある中で、悪魔に操られていたとなるととても苦しかったんだろうと思います。自分の手で自分の意志と関係なく人を殺めていく・・まさに彼女が言った通り悪夢のような時間だったのではないか。

さて、メグの情報から救出に成功したジョンですが、まさかまさかで悪魔が棲みついてしまいました・・しかし、ディーンはよく気づいたなと思います。
それだけジョンのことを近くで見続けていたということですよね。コルトの弾を使ったことを咎めなかったことが疑念のはじまりだとすると、それもそれで寂しいことじゃないかなと・・
「いつも冷静に家族をみていてくれる」っていうジョンの優しい言葉、あれってジョンの本心じゃなくて、コルトを奪うための悪魔のささやきだとしたら、それもとっても悲しいことじゃないですか?
家族を救ったのにジョンから誉められることもなく・・褒められたことに違和感を覚えて、「こんなの父親じゃない」だなんて。

そしてサムも父親を撃てなかった。悪魔への復讐よりも、家族への愛情が大きかったんですよね。
ディーンの気持ちが通じてよかった。ジョンは本望じゃないでしょうけど、でもやっぱり、過去への復讐よりも今の愛情なんですよ。虎視眈々と次のチャンスを狙おう・・と前向きに考えていたサムとディーン。ジョンはそうは考えられないかもしれませんが・・・
そんな3人を襲ったトレーラー!!みんな血まみれで動いてませんでしたが、命は大丈夫なのでしょうか・・とにかく心配!

早くシーズン2借りてこなきゃ。とハラハラしたままシーズン1鑑賞終了。

一応、スパナチュ探偵事務所<ファイル11>の感想です。
前回の続き、コピーされた紙は真っ白。井上氏は「コピーもまともにとれないのか」と怒るが、成宮君が渡された原紙を見せるとその紙も真っ白だった。「せっかく河本さんが渡してくれた資料を」と口にする井上氏に対し、「さっきから誰と話してるんですか?誰も居ませんよ」と成宮君。
そんな井上氏をほうって、新しい事件に取り掛かろうとする成宮君は、棚に並んだ事件ファイル23番を手に取るが、そんなものは存在しないと井上氏は反論する。しかし確かに棚には23番があり、中身を確認すると、それは20年前に発生した火事の事件だった。そしてそこに被害者として貼られた写真がなんと「河本氏」だったのだ・・・言葉が出ない井上氏・・・
(感想)一応これが最終回ということですね。いままで次長課長の二人と、成宮君の三人が一緒に出てくる回ないな~と思っていたんですが、まさかの河本氏が幽霊オチとは・・!
そしてこれで特典映像は終了・・なんだったんだ。

さて余談ですが、シーズン2もさっとんと成宮君の吹き替えで見ようと思います。
正直言うと、普通のエピソードは特に気にならなかったんですが、最終回に向けてだんだんとシリアスだったり、緊迫な場面が増えると「・・・おおキツイかも(;´∀`)」と思う箇所が増えました。
一応、字幕でも観ているので満足は満足なのですが、放送当時に評判が悪かったのはこういう所なのかなと思いました( 一一)

というわけでシーズン1終了で、ジャレットとジェンセンの特典映像を次回は纏めようと思います♡
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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SUPERNATURAL S1E21【駆け引き】
SPNシーズン1エピソード21【駆け引き】のあらすじ&最後までのネタバレです。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

物語のスタートはミネソタ州ブルーアース。教会の牧師ジムが一人の女性の懺悔を聴いていた。
その女性は、あのメグだったのです。様子がおかしいことに気づいた牧師は奥の部屋へと逃げ込みますが、メグは執拗に追いかける。ジョンたちの居場所を探すためでした。
しかし一向に口を割らないジム。ついに首を切り裂いて彼を殺す。

一方コロラド州マニングにいた3人。ジョンが今まで調べてきた悪魔についてを聞かされるディーンとサム。
ジョン「今まで探し続けてきたが手がかりが全くなかった・・一年前までは。ついに見つけたんだ」
ディーン「だから行方不明に?」
ジョン「ああ、悪魔が活動を再開したんだ。乳児がちょうど生後半年の夜に、家が焼かれる」
サム「僕の時も?」
ジョン「ああ。目的も分からん・・いつもあと一歩のところで取り逃がす」
ディーン「じゃあどうやって捕まえるんだ?」
ジョン「兆候を見つけたんだ。その家が焼かれる何日も前に、牛が死んだり、雷雨があったり・・その兆候が、アイオワ州のサルベーションで起きてるんだ」

一路アイオワへと向かう3人だったが、ジョンが突然脇道に逸れて停車する。
ディーン「どうした?」
ジョン「ケレブから電話があった」
ディーン「彼は無事か?」
ジョン「ああ。だが、ジム・マーフィーが死んだ」
ジムはジョンの昔馴染みで、兄弟とも深いかかわりのあった牧師だった。
ジョン「のどを切られて、失血死だ」
心痛なジョンにディーンは声を掛ける。親友を喪った悲しみを悪魔への憎しみに変えて、ジョンは悪魔討伐を決意する。

生後六か月になる赤ん坊を手分けして探す3人。
サムが病院から出ると、頭に強い痛みを感じる。そして、断片的に見える赤ん坊とその母親の姿。汽車の汽笛の音が聴こえ、予知で見えた家を探すサム。すると予知で見たままの家が目の前にあった。
ちょうどそこへ帰ってくる母子に、サムは話しかける。その母親は、予知夢で見た女性だった。
この家に間違いないと確信を持ったサム。母親はモニカ、子どもはロージーというらしい。ちょうど今夜で生後半年を迎えると聞いたサムだったが、状況を上手く説明することもできず、そのまま分かれてしまう。

モーテルの部屋で合流した3人。サムは予知夢を見たことをジョンに告げる。
ジョンはサムにそんな能力が宿ったことを報告しなかったディーンを責めるが、その言い方にディーンは苛立つ。
ディーン「ローレンスで危ない目に遭ったときも電話した。それに、俺が死にかけた時にもサムが電話しただろう?でも親父は捕まらなかった。宝くじを当てるより親父を見つける方が難しいんだ」
その語気に、ジョンは謝る。
ジョン「その言い方は感心しないが、俺が悪かった。すまん」
問題は、今夜あの家族に悲劇が訪れようとしていること。何としても悪魔を退治しなければと意気込む3人。
そこへサムに着信が入る。

サム「だれだ?」
メグ「よく考えて、思い出して?」
サム「・・メグ。窓から落ちたのに、どうして」
メグ「そうよ、お陰様で心がぼろぼろ」
サム「心だけ?」
メグ「お父さんに電話を代わってちょうだい。子どもの出る幕じゃないの」
サムはジョンに電話を代わる。
メグ「こんにちは、お父さん。今日はリンカーンに来ているのよ。あなたの親友と一緒」
ジョン「ケレブか!?」
メグ「この人を殺されたくなければ、コルト銃を持ってきてちょうだい」
その要求を拒むジョン。すると受話器の向こうでケレブの断末魔が聴こえる。
メグ「わかった?あなたは今宣戦布告をしたの。従わなければ、あなたが愛した人やあなたを助けた人を一人残らず殺していくわ。わかったなら、銃を持ってきなさい」
リンカーンの倉庫に、深夜12時までに来るように伝えたメグは電話を切る。

サム「じゃあメグも悪魔なのか?」
ジョン「あるいは操られているか。しかしそれは重要ではない」
リンカーンに向かうというジョンを止めるサム。今日に悪魔退治に、コルトの銃が必要だからだ。
ジョン「本物は持って行かない。バンパイアと俺たち以外、本物のコルトを見たことがある奴はいない」
ディーン「じゃあ、似たような銃を渡すっていうのか?すぐにバレちまう」
ジョン「ああ。でも、時間稼ぎができればいいんだ」
サム「・・一人で行くんだね。俺たちに悪魔退治を押し付けて。それは、俺たちを守るため?」
ジョン「ああそうだ。もう誰一人犠牲にしたくないんだよ。分かってくれ。悪魔との闘いを終わりにして・・サムを大学に戻してやりたいし、ディーンにはまともな暮らしをさせてやりたいんだ
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そしてジョンとの別れの時。ディーンは骨董店でコルトに似た銃を買い、ジョンに手渡す。
ディーン「親父、約束してくれ。やばくなったら、逃げるんだ。俺たちのために生き延びてくれ」
その言葉の重みを噛み締めるジョン。
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ジョン「お前たちのそばには居てやれないが、俺が始めた戦いをお前たちで終わらせてくれ。その銃には残り4発だ。無駄撃ちするなよ」
再会を誓い、別れた3人。

サムとディーンは、モニカの家で悪魔が現れるのを待つ。
待ちながら、サムは日頃の感謝を伝える。
サム「ディーン。いつも色々と守ってくれてありがとう。誰も頼れない時でも、兄貴だけは・・当てにできた。もしもの時のために、それだけは伝えておきたくて」
縁起でもないことを言い出すサムをディーンは一喝する。
ディーン「万が一なんていうな。お前も、あの家の家族も誰一人殺さない!死ぬのは悪魔だけだ

その夜、約束の場所へとやって来たジョン。偽物の銃を手に、メグのところへと向かいます。
メグと対峙するジョン。すると奥からもう一人男が現れる。誰だと問いかけてもメグは答えない。コルトを渡すように迫るメグに、偽の銃を渡すジョン。
メグが受け取り、男にそれを手渡すと、なんと男はメグに向けて発砲する。しかしメグは死なない。
男「これは偽物だ!」
逃げ出すジョンを追いかける二人だったが、あらかじめ仕込んでおいた聖水をばらまき、追手を振り切るジョン。

その頃、モニカの家を監視していた二人も周囲の異変に気づく。ラジオにノイズが入り、風が吹きすさぶ。
家に突入すると、夫が二人の前に立ちはだかるが、ディーンは夫を気絶させ家の外に避難させる。サムは赤ん坊と母親の元へ。母親は今まさに天井に磔にされようとしていた。
部屋に足を踏み入れると、黄色い目をした影がサムの方を向く。一発の銃弾を放ったが、悪魔は煙のように消えてしまう。サムはモニカを、そしてディーンは赤ん坊を抱えて部屋を飛び出すと、家は瞬く間に炎に包まれてしまう。
命からがら脱出したディーンたち。燃え上がる家を見上げると、そこには先ほどの黒い影が。
サム「まだ中にいる!」
銃を手に家の中へ向かおうとするサムを、必死で止めるディーン。自分の命を犠牲にしようとするサムを、ディーンは許さなかった。

ジョンはメグ達から逃げ切ったつもりだったが、行く手を塞ぐように二人が現れる。そしてついに囚われの身となってしまう。
モーテルの部屋でジョンに電話を掛けるディーンだったが、繋がらず不安に駆られる。
サム「なんで僕を止めたんだ・・」
ディーン「悪魔をヤる前にお前が死んでるよ。いいか、悪魔と心中しようなんて思うな」
サム「なんでだよ!俺たちは全部をかなぐり捨ててあの悪魔を追いかけてきたのに
ディーン「俺は家族を失いたくないんだよ・・3人きりの家族なんだ
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ディーンに復讐を阻まれた怒りと、ディーンの家族への想いどっちもで頭がいっぱいのサム。
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ジョンに再び電話を掛けると・・その電話に出たのはメグだった。
ディーン「・・・親父は?」
メグ「彼には二度と、会えないわ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さて、悪魔にとうとう出会いました!でもコルトを放ったのに、なぜ効かなかったんでしょうか?当たり所が悪かったのかな?謎です。
そしてメグがめちゃくちゃ悪いですね~怖いです。そしてメグの仲間である男も一体何者なのか。偽物の銃を預かった瞬間にメグに発砲するのがクレイジーですね。たしかに本物がどうかを調べるには十分ですが・・

ジョンを追い詰めるために親友を殺していき、精神的に追い詰めていくメグたち悪魔・・それでもコルトを消して渡さない辺りに、ジョンの強い「復讐」の気持ちを感じます。
サムもまた同じですが、ディーンだけは違うんですよね。最終目的は復讐ではないんです。
元の生活に戻れないことは自分でもよく分かっているけれど、また三人で暮らしたいんです。そこが何より重要で、生き延びてほしいんですよね。
家族として当たり前の感情を持っている、そしてジョンとサム二人の最大の理解者でもあるというのに、そんなディーンをサムもジョンも・・度外視してしまう。
それが分かっていても、ディーンは引き留めるんですよね。自分のためじゃなくて、家族のために。(ディーンがかわいそう)

一応、特典映像のスパナチュ探偵事務所《ファイル10》の感想(まじで誰が興味あるんか)
成宮くんが事務所で書類を読んでいると、さっとんと河本氏が事務所へやってくる。
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吸血鬼の事件、そして天井からの出火の事件、いずれも警察では対処しきれないからと河本氏が井上氏に捜査を依頼する。
河本氏から受け取った書類をコピーするように成宮君に頼むが、怪訝そうな視線を向ける成宮君。
言われた通りコピーをして井上氏にそれを渡しますが・・・井上氏はそれを見て「なんじゃこりゃー!」と叫ぶ!・・というところで終わる今回の特典映像。一体なにがあったんでしょうか。
・・いや、私が「なんじゃこりゃあ」です。はい。

さて、ジョンが悪魔たちに捕まってしまいました。残るコルトの弾は3発。
ジョンを救出することができるのでしょうか。次回、ついにシーズン1最終回楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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SUPERNATURAL S1E20【父との再会】
SPNシーズン1エピソード20【父との再会】のあらすじ&最後までのネタバレです。
いよいよ佳境に入ったシーズン。ジョンに再会するということは・・ついに悪魔と対峙するのでしょうか。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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物語のはじまりはコロラド州マニングのあるバーから。
そこで酒を呑みながらびっしり何かが書かれた手帳を見返しているエルキンス。周囲の客は彼を怪しみますが、バーのママは、木のいいお爺さんだと愛想よく振舞います。
そこへ若者の集団が来店する。その姿にハッとするエルキンス。そして彼は店の裏口から飛び出して逃げる。

家に戻ってきたエルキンスだったが、そこに現れたのは、先ほどの若者たちでした。
急いで奥の部屋へ向かい、金庫を掛けて厳重に保管された「ある銃」を取り出すエルキンス。手早く組み立てようとしますが、手が震えて上手くいかない。
すると天窓から仲間たちがエルキンスに襲いかかり、彼は絶命してしまう。

サムとディーンはダイナーで次の事件を探していた。するとその中でコロラド州で発生したエルキンスの事件を見つけたサム。
サム「被害者はダニエル・エルキンス。被害状況からクマの襲撃かと思われたが、強盗の痕跡もあり・・だって」
ディーン「エルキンス?聞いたことがある」
そう言ってディーンはジョンの手帳を開く。そこには彼の名前があった。

さっそくエルキンスの家へと向かった二人。そこは事故当時のまま残されていた。
玄関には塩がまかれており、彼の遺品である手帳を見る限り、同業者であることが推察できた。そして床にダイイングメッセージが残されていることに気づいたディーン。そこにはアルファベットと数字があった。
サム「私書箱の番号だ」
ディーン「親父がよくつかう手だな」
二人は私書箱の中身を確かめに郵便局へ向かう。そして私書箱の中にはJ・W宛ての手紙が一通残されていた。
車に戻った二人。
サム「親父のことかな?」
ディーン「開けてみるか?」
そう口にした時、突然ガラスをたたく音が。驚いた二人が視線を向けると、そこには父のジョンが立っていた。

ジョン「エルキンスが亡くなったと知って、飛んできたんだ。狩りについてもいろいろ教えてもらった。けんか別れをしてもう何年も会っていなかった」
手紙を受け取り、中身を読むジョン。
ジョン「くそ、あいつが持っていたのか」
手紙にはジョンが探していた「アンティーク・コルトの銃」を自分が持っていたことが書かれていた。その銃はジョンにとってとても重要な物であった。
ジョン「コルト銃はなかった?」
ディーン「ああ、空の箱だけはあった」
ジョン「あいつらに奪われたんだ。取り返さないと」
サム「ちょっと待って、説明してよ」
言葉足らずなジョンの説明に納得いかないサム。
ジョン「エルキンスは吸血鬼専門で狩っていたんだ」
ディーン「実在するのか?」
ジョン「ああ、てっきりエルキンスやほかのハンターが既に狩り終わったと思っていたが・・そうではなかったようだ。
吸血鬼は伝承のような存在ではない。太陽や、心臓の杭でも死なない。でも新鮮な人間の血は吸う。もともと人間だった者が吸血鬼になるから、見分けがつかないんだ」

そのころ、エルキンスを殺した若者たち(吸血鬼)が新たなターゲットとして夜道をドライブするカップルを襲おうとしていた。

ディーンとサム、そしてジョンの3人はモーテルに戻ってきた。
眠る息子たちの横で警察無線を傍受しているジョン。カップルが襲われたことを知り、二人を叩き起こして現場へと向かう。
警察に事情を訊いたジョン。やはり吸血鬼に間違いないと確信するが、サムは納得いかない。
サム「何を証拠に?」
ディーン「おい、やめろ」
すぐに突っかかるサムを制止するディーン。ジョンはそんな二人にあるものを見せる。
ジョン「吸血鬼が人を襲う時に出す歯だ。まだ説明がいるか?」

ジョンの車に先導されながら、吸血鬼のアジトへと向かう二人。しかしサムは機嫌が悪い。
サム「親父は何も説明してくれない、何様だよ」
ディーン「ほら、また始まった」
サム「なにが?」
ディーン「やっと探していた親父に会えたっていうのに、もういがみ合いか?」
サム「俺だって父親に会えてうれしいよ。でもいつまでも子ども扱いて説明もなしに振り回される。俺たちだって経験を積んだだろう?なんで兄貴は黙ってハイハイって返事できるんだよ。平気なのか?」
ディーン「それが必要ならね」
従順なディーンの態度に、サムは言い返すことができない。

その頃、吸血鬼のアジトではカップルが恐怖と戦っていた。リーダーであるルーサーがアジトへと戻ってきて、二人を品定めする。女の方は気に入られたが、男の方は吸血鬼たちに食い物にされてしまう。
そしてエルキンスをおそった張本人のケイトが、彼から奪ったコルト銃をルーサーに献上する。ルーサーはエルキンスに家族の吸血鬼を殺されていた。その復讐のためにケイトはエルキンスを殺したが、ルーサーはその行いをとがめる。
ルサ「アイツには仲間がいるんだ。追ってくるぞ!」

ディーンたちは吸血鬼のアジトへ向けて車を走らせていたが、サムは納得がいかない。イライラが募り、ついに爆発してしまう。
ジョンの前に車を停めて説明を求めるサム。ディーンは「あとからにしろ」と宥めますが、サムの怒りは収まらない。ジョンも頑なに説明を避ける。その様子にサムは怒りがピークに。
サム「だから俺は家を出たんだ。俺が言うことを聞かないのがいやだったんだろう!」
ジョン「お前は、俺たちがお前を必要としていたのに俺たちを捨てて出ていったんだ」
ディーンは必死に二人を宥め、なんとか収集をつけますが・・・
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吸血鬼たちは捕らえたカップルの女を吸血鬼の仲間として迎え入れるため、己の血を彼女に呑ませていた。抵抗する彼女でしたが・・無理やりケイトに飲まされてしまう。

翌朝、吸血鬼のアジトへとやって来たディーンたちとジョン。日光の下でも普通に生活する姿にディーンは驚く。
ディーン「本当に日光の下にいる」
ジョン「まあ軽いやけどを起こすくらいで、死なないだろう。殺すには首を狩るしかないんだ。昼間は眠りにつくが、決して目覚めないというわけではない」

身の安全が保障されない状況だが、アジトに踏み込むことにした3人。準備をしながら、ジョンは「コルト銃」について話を始める。
ジョン「俺も、あの銃が特別だとは信じていなかったが、エルキンスの手紙を読んで・・信じた」

1835年、ハレー彗星接近の翌年、アラモ砦で大勢の男が死んだ夜にサミュエル・コルトがあるハンターのために作った特別な銃。13発の弾丸のうちすでに6発は使用され、そのハンターと銃は忽然と姿を消した。

ジョン「それが流れ流れてエルキンスの元へとやって来たというわけだ。その銃に殺せないものはない。・・・『悪魔』でもな」

吸血鬼のアジトへと侵入した3人。
サムが連れ去られたカップルの女を発見して保護しようとしますが・・・突然、叫び声をあげる女。その声に飛び起きる吸血鬼たち。すでに吸血鬼となっていた女は、仲間に危険を知らせるために声を上げたのだ。
ディーンたちは全力で逃げ切り、ジョンも後から二人に追いついたが、匂いを憶えられてしまったため今夜襲いに来ると警告する。
ジョン「とりあえず近くの葬祭場を探すしかない」

ディーンが葬祭場へ向かっている間、サムはジョンと二人、モーテルの部屋で待っていた。久しぶりの二人きりに落ち着かないサム。
ジョン「サム、お前が生まれた時に俺たちは学資保険を始めたんだ。ディーンにもな。・・俺が言いたいのは、俺はお前にも自由に生きてほしいと思っていたってことだ」
サム「じゃあなんで勘当したんだ」
ジョン「メアリーを殺されてから、この世には悪霊だらけだと知った。そして悪霊たちを狩っていくうちに、お前たちを守りたい一心で、父親であることをやめてしまった」
父親の気持ちの知ったサム。今は最愛の人を亡くした者同士、誰よりも理解しあえるはずだと告げるサム。ジョンはそんなサムに微笑み返す。

そこへディーンが死人の血を詰めた瓶を持って帰ってくる。その血を矢に塗って、おびき寄せた吸血鬼を捕らえるジョンたち。
ケイトを人質にリーダーであるルーサーを誘き出す作戦だった。
この作戦が済んだら、二人で別の街へ向かえと指示するジョンに、サムだけでなくディーンも反発する。
ジョンはディーンにまで反抗されたことに動揺する。
ディーン「今まで俺たちに狩りをさせてきただろう?いまさら心配して遠ざけるなんて、矛盾にしてる」
ジョン「お前たちまで失ったら、俺はもう耐えられないんだ」
ディーン「俺たちの気持ちはどうなる。もし、親父が死んだら。一生後悔しながら生きていくんだぞ」
そう食い下がるディーンでしたが、ジョンは頑なに聞き入れなかった。

ケイトを人質にルーサーを狩ろうとするジョンと、アジトに侵入したサムとディーン。二手に分かれて作戦を展開する。
ジョンの目の前にルーサーが現れる。コルトと引き換えにケイトを引き渡すと言い、ルサはそれに応じるが・・・
ケイトの反撃で気絶するジョン。
そこへディーンとサムが応援に駆け付ける。しかし一瞬の隙を突いてサムがルーサーにつかまってしまう。

ルーサー「どうして、俺たちを放っておいてくれないんだ。俺たちには生きる権利があるだろう!」
ジョン「・・権利など、ない」
ジョンはそう言ってルーサーの眉間にコルトをぶちこんだ。

モーテルに戻ってきた3人。
ジョンは自分の命令に背いたことを責めますが、ディーンは助かっただろう?と言い返す。
ジョン「ああ、そうだな。家族で助け合えば、もっと強くなれる」
悪魔と戦おうと誓う3人だった。

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ジョン包囲網が迫りつつありますが、親子が再会できてよかった・・しかし、やっぱりサムとジョンの折り合いが悪いのが気になります。
ディーンが一番家族愛が強いんですけど、なんだか蚊帳の外のような雰囲気がとてもつらい。父親に対して反抗的な態度を滅多に取らないけれど、ほんの少し口答え(というかジョンをかばったりしたという事実を述べているだけ)も恐る恐る・・という感じが寂しい。
のちのちの発言で「自分は父親ではなく、教官になってしまった」ということをジョンが口にするのですが、サムは表立って家を出て行くという態度を取ったけれど、ディーンはそれでも父親を慕ってついていった。なのに、同じように反抗しても、ジョンはサムを見る目の方が温かい気がするんですよね。
私は一人っ子なので、兄や姉の気持ちが分かりませんが・・こんなあからさまな態度を取られても、ディーンはよくグレなかったと思うよ。終始、ディーンの心中を察してしまい(勝手に)辛かった。

さて初めての武器、コルト銃が出てきました。これがあればメアリーやジェシカを殺した悪魔を退治できるということで、いよいよ本丸が近づいてきたということですね。
シーズン1も残り2話。吸血鬼のボスは死んだけど、残党が残っているのは・・?と気になりましたが、細かいことは置いといて。
次回も楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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