FC2ブログ

SUPERNATURAL S1E4【悪魔からの伝言】

SPNシーズン1エピソード4【悪魔からの伝言】のあらすじ&最後までのネタバレです。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

リゾート地を背景にした画面から突然出てくる、いかにも不幸が訪れそうな男性。
空港?に居るようですが、明らかになんだか様子がおかしい。
トイレで洗面していると、通りすがりの男に「フライト恐怖症?」と訊かれて頷く。
(あ、そうだったんだ)
通りすがりの男に「飛行機事故で死ぬのは二万分の一の確率だから大丈夫」と元気づけられる男。
そんな男に排気口から黒いもやもやしたものが迫ってきます。そして眼球から体内へ
(どこから入っているんだ!?)
sketch-1552309650468.jpg

飛行機に乗り込む男。明らかに何かに乗り移られています。

飛行機が離陸して40分。男は徐に立ち上がり、飛行機の扉を開けて、上空へと放り出されます(!?!!?)
そして飛行機は操縦不能に。一気に墜落していきます。

シーンは変わって、ディーンとサムのホテルの一室へ。
明け方早くにコーヒーを買ってきたサム。
まだジェシカの悪夢を見ているのではないかとディーンは心配します。
(心配しているくせに、俺の仕事の邪魔になるとか言って、認めない)
この仕事を始めてから、嫌な夢を見る回数が増えたというサム。
同じ経験があるだろうとディーンに訊くが、そんなことはないと誤魔化す兄。

そこへ電話がかかってきます。
相手はジェリー。以前父のジョンにポルターガイストから助けてもらった男だった。
会って話がしたいというジェリーの元を訪れる二人。
一路ペンシルベニアへ。

ジェリーに頼まれて、あるテープの音声を聞く二人。
墜落した飛行機のボイスレコーダーだった。そこには救助を求めるコックピットの音声と共に、
なにかの咆哮が録音されていた。
墜落事故では幸い七名の生存者がおり、機長もその一人だった。ジェリーの友人だという。

破損した機体や、生存者のリストが欲しいと頼むと、名簿はOKだが、機体はさすがに無理だと
ジェリーに断られてしまう。しかしお得意、もはや恒例の身分詐称で乗り越えていきます。

サムは音声データを解析し、ノイズ音の中に「みんな死ぬ」というメッセージが残されていることを見つけます。
そのメッセージを聴いてディーンは「生存者が7名いるのに?」とサムに言いますが、
まだ詳しいことはわかりません。
生存者に会いにいくことにした二人。
一人目にサムが選んだのはマックス・ジャフィ。なぜこの男なんだとディーンが訊くと、
彼の居る場所に理由があるという。

彼に会うために向かった場所は「精神病院」だった。
マックスに墜落当時の状況を聞く二人、しかし怪しい物はなにも見ていないとジャフィは答える。
しかしジャフィは事故のあと、自ら精神病院へと入院していた。
その点から「なにかオカシイものを見た」のではないかと推察した二人は、ジャフィを追及する。
すると彼は、「男が立っていた。大きな黒目の男が、非常ドアを開けた。でもそんなのありえない。
人の手では開けられないほどの気圧がかかっているのに開けられるはずがない」と。
そしてその男は「蜃気楼でも、オーラでもなく、自分の前の座席に座っていた乗客の一人だった」と。

その乗客の男ジョージ・フェルプスの自宅を訪れた二人。
彼の妻に話を聞くことに。
ジョージは歯科医で、当日はデンバーでの学会へ向かう予定だったという。
飛行機恐怖症のジョージだったが、悪霊に繋がる話は聞くことが出来なかった。

手がかりが亡くなった二人は、機体を見に行くことに。
しかし革ジャンと安ジャケットの二人組で突入できるわけもなく、仕方なくスーツを仕立てる二人。
(着心地悪そうなディーンがかっわいい)
あっさり機体の残骸を見ることが出来た二人。
ウォークマンを改造して作った電磁波探知機を使って、手がかりを探す二人。
非常口のドアレバーに反応があり、そこには何かが付着していた。
こっそりそれを採取しているうちに、やはりお決まりの身分詐称がバレちゃう展開に。
しかしすでに逃げ出していた二人は事なきを得ます。
(身のこなしが軽い二人です)

非常口のレバーから採取した粉をジェリーに鑑定してもらうサムとディーン。
しかしそれはただの硫黄の粉だった。
硫黄を残す悪霊などきいたことがないというディーン。またもや手がかりなし・・

空港では、事故機の機長だったチャックは、恐怖に苛まれながらも
事故後初フライトに向かいます。そんな彼の元へ、あの黒いもやもやが忍び寄り、
またまた目から侵入します。(何かが起きるフラグ!)
いざフライトとなり、悪魔の憑依した機長は目が爛爛!完全にハイになっています。
そして離陸から四十分、悪魔が暴走を開始!!彼が操る機体は急降下して地面に激突Σ(・□・;)
悲劇が再び起きてしまいます。

ホテルに戻ったディーンとサムは、悪魔の手がかりを探します。
世界中にはさまざまな悪魔が存在するが、彼らは「殺すことを楽しむ」もので、
復讐や怨恨があるわけではないからこそ、尻尾を掴むのが難しい、とディーンは言います。
そんなとき、ディーンの電話が鳴ります。相手はまたもやジェリー。
機長が墜落事故で死亡した報告でした。
墜落場所はナザレ近郊。そこはキリスト生誕の地と同じ地名を冠する場所だった。

ジェリーのオフィスを訪ねた二人はいずれの事故も、飛行機が墜落を開始したのが、
離陸後ちょうど40分だという事に気づきます。
その「40」という数字に意味があるのだと気づいた二人。
聖書に登場する、ノアの方舟に雨が降り続いた日数が「40日」
すなわち死を意味する数字だった。

過去十年間の墜落事故を調べたサム。その事故のすべてが離陸後40分で墜落していました。
生存者は今まで居なかったが、今回の事故で初めて生存者が出たことで、
悪魔は生存者を殺すまで、憑依しつづけるだろうと踏んだ二人は、
残された生存者が飛行機に搭乗する予定がないかを確認していく。
そして客室乗務員のアマンダが、事故後復帰のフライトを今夜に控えていた。

ディーン達は、なんとしても止めなければとアマンダの元へと急ぐ。
空港に到着した二人はアマンダを引き留めようとするが、うまくいかない。
フライトへと向かうアマンダを何とか止められないかと思案して、サムが飛行機に搭乗しようと提案する。
しかし苦い顔をするディーン。ディーンはフライト恐怖症だったのだ。
じゃあ一人で乗るというサムにを放っておけないディーンは、頑張って乗ることに・・
この時のディーンと、ちょっと茶化しつつ心配してるサムがめっちゃ可愛い。
sketch-1552306119610.jpg
唱えるようにメタリカを歌ってます。

残る時間は32分。悪魔が乗り移ったであろう人間を探す二人。
悪魔は心の不安や弱みにつけこむため、該当する人間を絞り込んでいきます。
アマンダに悪魔がとりついていないかと調べるためにディーンは彼女に話しかけます。
悪魔が乗り移っているかを判別する方法は、いたってシンプル。
悪魔が嫌う神の名「クリスト」を口にして、相手の反応を見るのです。
しかしアマンダの応答ははきはきと、いたって平静。悪魔の姿は見えなかった。

乱気流で揺れる機内、心中穏やかではないディーンはてんぱってます。
サムに深呼吸をするように言われ、「うるさい」と抵抗しますが、
悪魔にその弱みに付け込まれてもいいのか!と言われて、従順にスーハーするお兄ちゃん、可愛いです。

悪魔を探すため、お手製の磁場探知機を機内で翳していくディーンですが、
反応がありません。乗客の中にいないと零すディーン、そんなはずないというサム。
するとトイレから出てきた副機長の男に、探知機が大きく反応します。

咄嗟に神の名「クリスト」を口にするディーン。
途端に男は足をとめ、二人の方を振り返ります。その目は、墜落して死んだ機長と同じく、爛爛と黒く輝いていました。
呆気にとられているうちに、コックピットに戻ってしまった副機長に、ディーンとサムは手出しできません。
二人はアマンダの元へ向かい、事情を説明します。
最初は取り乱していた彼女でしたが、サムとディーンの話を聞き、副機長を呼んできてくれることに。

機内後方部へと呼び出された副機長に、サムとディーンは聖水を振りかけます。
すると途端に暴れだす副機長&悪魔。身体からはもうもうと白い煙が上り、悪魔が炙り出されていきます。
父の手帳に書かれた悪魔祓いの呪文を必死で唱えるサム、悪魔を押さえつけるディーン。
しかし悪魔の抵抗は激しく、物凄い力で暴れます。そして悪魔は
「お前の彼女を知っている、今でも焼かれているぞ」とサムに言います。
一瞬怒りが込み上げるサムでしたが、最後まで呪文を唱え切り、
副機長の撓る身体から悪魔が飛び出しますが、排気口へと逃げ込みます。

最後の一手、悪魔を封じ込めるには手帳に書かれている呪文が必要ですが、
悪魔が暴れたせいでサムの手を離れ、客室内へと転がってしまい、なかなか見つかりません。
逃げ出した悪魔の仕業で、飛行機が大きく降下を始め、機内は混乱状態。

座席の下へと必死て手を伸ばし、指先で漸くつかんだ手帳に書かれた封じ込めの呪文を叫ぶサム!
・・すると飛行機は閃光に包まれる。ばちばちと雷が走り、
機体はようやく水平を保つのでした。

飛行機は無事に着陸。空港で警察に事情を聴かれる乗客たち。
その中には機内で起きた出来事のすべてを知るアマンダもいましたが、
サムとディーンのことを口にすることはありませんでした。
そして二人に感謝の言葉を述べて別れます。

サ「ジェシカのことをあいつは知っていた」
ディ「悪魔は人の心を読む。嘘を吐く連中だから取り合ってはだめだ」
サ「ああ」
ディ「さあ、行こう」

ジェリーを訪ねた二人は、彼から労いの言葉を掛けられます。
しかしディーンには気になることがありました。
ディ「なぜ、俺の番号を知っているんだ?半年前に変えたばかりなのに」
ジェ「ジョンの携帯の留守電メッセージに『ディーンの番号と、そこにに掛けるように』って入っていたからだよ」
ディ・サム「???」

二人がいくらジョンの携帯に掛けても繋がらなかったにもかかわらず、
ジェリーの電話はなぜ繋がったのか・・?
不審に思いながらジョンの番号にかけると、そこにはジョンの声でメッセージが残っていた。
久しぶりの父の声に、少し涙ぐむ?サム。
sketch-1552306145691.jpg

そして、また二人の新しい旅がはじまるのでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

もともとの原題が「phantom traveler」で、日本語題が「悪魔からの伝言」になるんだなぁ。
「旅人は悪魔」とか凡人の私は考えてしまいそうだわ。かなりポップになってしまうタイトル・・
意訳や日本語字幕を作成する人のことはいつも凄いと思う。
タイトルで全く印象が異なるものもあるし、面白い(もちろんハズレもあるんだろうけど)

それより悪魔の憑依の仕方が、なぜ目からなのか。穴なら鼻でも口でもいいのでは・・?
キメ台詞のように使われていた「光陰、飛行機の如し」というセンテンスが完全に空を切っていたのが
最高に面白かった。聴かされた側も「・・お、おう」なリアクションしかできないしね。

あとは最後の標的がアマンダじゃないところに意表を突かれた。
(悪魔に)弱い心に漬け込まれるとして、あの副機長(の弱み)の背景が全く明らかじゃないのが
あとから考えれば気になるけど、今となってはどうでもよくなってしまったな・・

ディーンの飛行機嫌いを宥めるサムがかわいらしい(というか兄弟どちらも)
メタリカで心が休まるかどうかはわからないけど(笑)
いや、どんな曲でも好きなアーティストなら、心が安らぐのかな?( ´艸`)

そんなわけで、シーズン1エピソード4終了。一番びっくりしたのは真っ黒な目でした。
人間には白目がある!という固定概念があるからこその恐怖ですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^∇^)ノ
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.