FC2ブログ

ホワイトカラー S3E6【ニール2世】

シーズン3エピソード6【ニール2世】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

サラと楽しい一夜を過ごしたニール。朝食を作っていると、そこにピーターがやってきて急に仕事モードに切り替わる。
サラも着替えて帰ってしまう。

今回の事件は20歳の金庫破り。手際の良さにピーターは「ニール2世かも」と言い出す。
逆探知から彼の家を探し出し、FBIが突入するが、そこにすでに彼の姿はなかった。
久しぶりの強敵にピーターはご機嫌だが、ニールは自分と同じような存在だと言われるのが不服な模様。
(自分の方が上だと思っているみたい)

ニールが部屋で寛いでいるとモジーが訪ねてくる。
ナチスの財宝目録が手に入らなかった以上、ゆっくりと逃走準備をしようと言い出し、IDを偽造するために写真を撮るモジー。
あまり乗り気でなさそうなニールは、モジーにそのまま計画を進めるように言って、職場へと向かう。

ニール2世の名前はスコット・リバーズ。美術品7点を盗んだ容疑が掛かっていた。
ピーター「大金持ちから、意味不明なぜいたく品ばかりを盗んでいる。無駄に高級なサングラス、黄金のトイレブラシ・・」
ダイアナ「盗んだものは全て、寄附団体に被害者の名前で全額寄付されている」
ニール「怪盗ロビンフードだね」
ピーター「ロビン・フード?」
ニール「あだ名をつけてみただけ。彼はきっと、盗みを辞めないよ」
スコットは貧しい出で、大金持ちから金品を盗み寄付することで、自らを正当化しようとしていると、ニールはプロファイリングする。
ニール「僕もそうだったから・・」

ニールはピーターと共に、寄附金の流れと、彼の潜伏先に残された証拠を調べることに。
ピーターの家で調べていると、そこへエリザベスが帰ってくる。
ピーター「今回のターゲットは、富豪から金を盗み寄付する男だ」
エリザベス「じゃあ、ニール2世ね」
夫婦そろって同じことを言う二人に、ニールは驚き、ちょっと呆れる。

スコットは、先に寄付団体に寄付を申し出てから、盗みをするという行動パターンを取っていた。
そこから次のターゲットを見つけようとするが、
ニール「今回は臓器提供の団体に寄付しているよ」
ピーター「前回はアルコール依存症の応援団体に、高級なスコッチウイスキーを寄付している」
ニール「ユーモアがあるね。じゃあ臓器提供の団体に寄付するなら、、なんだろう?」
その話を聞いたエリザベスが、バイクではないかと言い出す。
ピーター「バイク?」
エリザベス「バイク事故は脳死になりやすいから。ということは臓器提供に繋がるんじゃない?」
ニール「一理あるね」

そこでNYで一番高いバイクを所有しているチャドという男に会いに行った二人。
いけ好かない男だが、スコットを逮捕するために、バイクに警備をつける。その日はバイクのお披露目パーティーをするらしく、客に紛れ込んで警備にあたるFBIの面々。

そこへスコットと思しき男が現れて、ニールが話掛ける。様子からして明らかにスコットであるとピーターに報告するが、
そこへ一人の女が近づき、スコットの飲み物に毒を入れる。スコットは気づかぬままそれを飲もうとするが、その現場を見ていたニールは、スコットを助けに行く・・
女を逮捕しようとFBIの注意が逸れたすきに、スコットは堂々とバイクを盗み、パーティー会場をあとにしてしまう。

スコットを殺そうとした女を逮捕したFBIは事情聴取をする。彼女には数件の窃盗の容疑があったが、殺人未遂は初めてだった。
しかし彼女とスコットの接点は見当たらない。
ピーター「スコットをどう思う?」
ニール「彼は犯罪を楽しんでるね。ヤバイ状況になっているのに気づいていない」
ピーター「どうやったら気づくんだ?」
ニール「どん底に落ちないと。詐欺も辞められない。犯罪は、快感だから・・」
ピーター「お前は、いつ(どん底に)落ちた?」
ニール「・・まだ落ちてないよ」
その言葉に、ピーターは驚く。

スコットが盗み出したものを確認していると、ダイアナがあることに気づく。
彼が盗んだダイヤモンドの装飾品に、盗品のダイヤが使われていたのだ。そしてそのダイヤを盗んだのがカーライルという男だった。
ニール「カーライルか!」
ピーター「ああ、この男は有名だ。数々の窃盗事件の容疑者になっている。1年前にダイヤの窃盗でも名前が挙がった。まあ証拠がなかったが」
これでスコットが命を狙われる理由が分かった。
自分が盗んだダイヤを盗まれたカーライルは、自分の窃盗の証拠であるダイヤを何とか取り戻そうとしていた。そしてスコットを、殺そうとしていたのだ。

ニールはスコットの行方を追い、ピーターはダイアナと共にカーライルを追いかけることに。
ピーターたちからスコットの写真を見せられたカーライルは、知らないと白を切るが、そこへ部下が「男の行方が分かった」と耳打ちしに来る。
スコットのことに間違いないと踏んだピーターたちは、カーライルを追うことに。

一方のニールは、モジーと待ち合わせをしていた。
逃走用の偽造IDを受け取るためだった。そこでモジーから、自分を探している若者がいるという話を聞く。
それがスコットであると直感的に分かったニール。
モジーがスコットを迎えに行っている様子を遠くから見ていたニール。そこへスコットを追いかけるカーライルを見つけ、モジーに警告する。
ニール「モジー、南西の方向に尾行がついてる。逃げろ!」

モジーが機転を利かせて、カーライルをまくことに成功するが、ニールはスコットを呼び止めてFBIに出頭するように助言する。
スコット「あんた、やっぱりニールだったのか。チャドのパーティー会場で会ったときに見覚えがあると思ったんだ」
ニール「今のうちに出頭した方がいいぞ」
スコット「あんたにそんなこと言われるわな・・」

スコットを自宅にかくまったニール。モジーは逃がす手伝いをしろと言い、サラはFBIに出頭させるべきだと主張する。
スコットは「悪い奴を懲らしめているだけで、被害者は出ていない」と言い張り、助けを求める。
ニールはとにかくカーライルから逃げる方法を考えようといい、作戦会議を始める。

翌朝名案が浮かばないまま、ニールの元へピーターから電話が掛かってくる。
ニール「どうしたの?」
ピーター「スコットの行方は?」
ニール「方々を捜しているけど見つからないよ」
ピーター「そうか・・引き続き探してくれ。今何しているんだ?」
ニール「サラと家にいるよ」
ピーター「なあ・・サラはお前にいい影響を与えてくれるな。大切にしろよ」
ニール「ああ」
ピーター「彼女を悪の道に引きずり込むなよ
ニール「・・・ああ、気を付ける」

ピーターの言葉を聞いて、自分の作戦を手伝おうとしてくれるサラに、本当に協力し大丈夫なのかとニールは確認する。
今までもグレーなことはしてきた、と返すサラ。
サラの言葉をきっかけに、ニールはある作戦を思いつく。
盗んだダイヤの装飾品をカーライルの金庫に戻して、スコットは逃げる・・という作戦を考えたのだ。
サラ「それなら、もともとダイヤの窃盗事件がなかったってことになるわね」
ニール「ああ。カーライルももうスコットを追う理由がなくなる」
サラ「でも、ピーターは大丈夫なのかしら?」
ニール「ああ、きっと大丈夫じゃないから、ピーターには内密にするよ」

一方、自宅を動かないニールの様子から、ニールが何かを企んでいるに違いないと考えていたピーター。
(ニールのことはなんでも分かっているようです)
そのまま泳がして様子見をしようとダイアナに伝える。
さらにダイアナはナチスの財宝についても調べていた。
ピーター「ドガの絵がオークションに?」
ダイアナ「ええ、数週間前にドガの絵が闇市場に数時間だけ出品されていました」
ピーター「財宝目録にあった作品か?」
ダイアナ「おそらく。確認は取れませんでしたが、滅多に出ることがない代物なので」
ピーターは徐にデスクの引き出しを開け、そこから財宝目録を取り出す。
財宝目録は、ワシントンには行かず、まだピーターの手元にあったのだ!
ピーター「出品されていたのはちょうど、ワシントンから捜査官がきていた頃だな・・」
すぐに出品が取り下げられたという不審な動きに、ますますニールへの疑いが強まっていくピーター。

ニールたちが、カーライルの金庫にダイヤを戻す作戦を遂行していた。
サラとスコットがカーライルのオフィスに忍び込み、ニールが外で見張りをしていると、そこへGPSの情報からピーターが駆け付ける。
ニール「ピーター!」
ピーター「GPSを追いかけたら・・なぜお前がカーライルのオフィスにいるんだ」
ニール「事情はあとで話すよ」
ピーター「スコットがいるんだな」
ニール「ああ。必ず出頭させるから、1時間だけ、待っててほしい」
その言葉にピーターは頷く。

そこへサラからSOSのメールが。なんと金庫が新調されており、開けることができないのだ。
ニールもヘルプに入り、3人がかりで金庫を開けようとするが、カーライルがオフィスに戻ってこようとしていた。
もう間に合わない!と焦るニールたち。しかしそれを救ってくれたのはピーターだった。
監視カメラの映像を見ていたサラが声を上げる。
サラ「ピーターがカーライルを引き留めてる!」
スコット「FBIがどうして協力を?」
ニール「そういう男なんだよ、ピーターは」
_20190809_132213.jpg

ギリギリのところで金庫をこじ開けたニールたち。ダイヤを戻したところで、ピーターとカーライルがオフィスへ戻ってくる。
そして開けられたままの金庫を見て、すべての事情を察したピーターは、カーライルに金庫の中を見せる。
ピーター「これは、お前が盗んだダイヤではないのかな?」
カーライル「それは俺のじゃない」
盗まれていたはずのダイアが戻ってきたことにカーライルは驚く。
ピーター「じゃあ、泥棒がわざわざ金庫を開けたのにダイヤを盗まずに帰ったと?・・さあ、両手を挙げろ!」
そして無事カーライルを逮捕したピーター。

一方、下まで逃げてきたスコットをニールは説得する。
ニール「逃げられないよ。ピーターは俺も捕まえた。君のことも絶対に捕まえる。ずっと後ろを気にして生きていかなきゃならない。一生一人で生きていくんだぞ」
スコット「俺は捕まらないよ」
ニール「君を救いたいんだ、今出頭すればいい条件で取引だってできる」
しかしニールの真意を理解しないままスコットは行方をくらます。

数日後、以前スコットの居場所は分からないまま。
ニール「スコットは?」
ピーター「雲隠れしたままだ」
ニール「俺がヘマをしたからだ」
ピーター「まあ、そうだが。お前のおかげでカーライルは逮捕できた」
ニール「説得出来たと思っていたのに・・」
ピーター「失望しただろう?スコットに。でも仕方がない。分かってくれたと思ったのに、裏切られる。人はそう簡単に変わらない
ニール「遠くへ逃げている?」
ピーター「・・かもな」
そんな会話をする二人の前に、スコットがジョーンズに連れられてやってくる。
スコットは自ら出頭してきたのだ。ピーターを見て、ニールに話しかける。
スコット「この人が、あんたを逮捕した人?」
ニール「ああ、意外だろうけどね。ピーター、スコットと二人で話してもいい?」
ピーター「ああ」

ニール「どうして出頭する気になったんだ?」
スコット「盗むのに飽きたから。。。あとはあんたの話を聞いてちょっとね・・まあ、好きに解釈してくれ」
そう言いながら、握手を交わす二人。

事情聴取へとつれられていくスコットを見送るニールとピーター。
ニール「人はすぐに変われないよ、時間がかかる」
ピーター「ああ、分かっているよ。実例をすぐ横で見ているからな。でも、人は変れる」
_20190809_132239.jpg

その夜、ニールは新しいIDで作ったパスポートを眺めながら、新しい名前を名乗る練習をしていた。
そこへサラが訪ねてきて、慌てて絵画の裏にパスポートを隠したニール。
だが彼女は、ニールがシャワーを浴びている間に、隠された偽のパスポートを発見してしまう。
戸惑いの表情を浮かべるサラ・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ニールとサラの交際は順調のようですね。
スコットを匿うシーンで、サラはピーターに身柄を引き渡すようにと最初は主張していましたが、ニールがスコットを守ろうとすると意見を変えました。
頑固な女性なのかと思っていましたが、結構意見を譲るんだなと驚きましたね。
グレーな仕事もいろいろとしてきたから大丈夫だと言っていましたが、理由はそれじゃなくて「ニールの意見だから」では?とか思っちゃった。案外流されやすいというか・・
いいんですけど、サラという女性のイメージが少し変わってしまった。

ピーターに「悪の道に引きずり込むな」といわれたとき、ニールの脳裏にはケイトが浮かんだんでしょうね。
そして自分が悪の道に巻き込んだことで、彼女が死んでしまったことまで考えたんじゃないかと思います。
サラに同じ道を辿って欲しくないと思ったんだろうな~

そして「まだどん底に落ちていない」というのはどういう意味なんでしょうか。
私は、「どん底に落ちる前にピーターに引き上げられた」という意味にも取れるんじゃないかと思ったのですが、
ピーターにはそうは思えなかったでしょうね。財宝の件もあるし・・

さて、新しいパスポートが出来ましたが、モジーと二人で旅立ってしまうのでしょうか。
パスポートを見つけてしまったサラが何か行動を起こすのかな?今後の展開が楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥よろしくお願いします
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.