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SUPERNATURAL S1E5【鏡の中の真実】

SPNシーズン1エピソード5【鏡の中の真実】
あらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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オハイオ州トレドという場所から物語はスタート。
少女リリーとその友達がリビングでこっくりさん的な遊びをしています。
「血まみれメアリー」と三回鏡の前で唱えると、メアリーの霊に目玉を抉られるらしい
(なんという遊び・・)

リリー一人がバスルームへとろうそくを持って向かう。
(もう嫌な予感しかしない。)
鏡の前に立った彼女は、ろうそくを置き、「血まみれメアリー」と三度唱える。
ろうそくの炎が揺れて、なんだか嫌な予感。その時、突然壁が大きな音を立てる!
ビビる女の子、でしたが、扉の向こうで友達が脅かしているだけでした。
父シューメーカーに静かにするようにと言われ、リリーたちは大人しくリビングで寛ぐことに。
一方シューメーカーはバスルームの鏡の前で寝支度をしていた。すると顔の欠陥が浮き出たようなおかしな影に気づく。

しばらくして、リリーの姉ドナが帰宅。
階段を上がり、廊下に足を踏み入れた時、バスルームの扉から血痕が廊下まで流出しているのに気づく。
恐る恐る扉を開けると、そこは血の海だった。

シーンは変わって、サムはジェシカが磔にされていたあの夜のことを夢に見ていた。
ディーンに起こされるサム。悪夢の所為でまともに寝られていないサムをディーンは心配しています。

ディーンとサムは、シューメーカーの事件を追ってオハイオ州トレドへとやってきていた。
警察の死体安置所を訪れた二人。医大生だと身分詐称(お決まり)して、シューメーカーの遺体を見たいと告げる。
シューメーカーの遺体は、目が溶けていた。検死結果は動脈瘤破裂。しかし、二人は納得しなかった。

シューメーカーの娘を訪ねた二人は、事情を訊くことに。
病気の兆候などはなく、いたって健康だったと証言する娘(姉)のドナ。
しかし妹のリリーが「私が血まみれメアリーって言ったからだ父は殺されたのだ」と言う。
何となく察しのついた二人だったが、少女が自分を責める姿に「君の所為じゃない」と優しい言葉を掛ける。

サムとディーンは、シューメーカーの家を見て回る。
現場となったバスルームには、まだ血痕が残っていた。
血まみれメアリーゲームは、この街の子どもの遊びでは定番。しかし死人など出たこともない。
まして、本来ならば唱えたものが殺されるはずなのに、唱えていない父親が殺されてしまった。今までとは何かが違うのだ。

そもそも「血まみれメアリー」の伝説の元となった事件が何なのかを探るため、中央公立図書館にやって来た二人。
メアリーの元となった事件が50以上存在する。その共通点は、鏡の前で死んだこととメアリーという名前。
新聞記事を検索しようとすると、パソコンは故障中。二人は諦めて退散してしまう。

その夜、シューメーカーの娘ドナの友人、ジルとチャーリーが電話をしていた。
サムとディーンが父の死因を調べていたことで、チャーリーもまた、シューメーカーの死に疑問を持ったのだ。
しかしジルはそんなことを歯牙にもかけない。
「そんなことあるわけないでしょう。今から私もバスルームでメアリーの名前言ってくるわ」
チャーリーが引き留めにも応じず、、実行してしまう。
何もないと高を括っていたが、ジルの背後にはメアリーの影が迫っていた。
鏡に映った自分の目から、血の涙が流れてくる。そして鏡の向こうの自分が問いかけてくるのだ「お前が、あの子を殺した」と。

翌朝、またもやサムはジェシカの悪夢にうなされて目が覚める。
窓辺で読書をしているディーンは、メアリーについて調べていたが収穫はなし。
そこへサムの電話が鳴る。相手はチャーリーだった。
昨晩「メアリーの名を唱えたジルが、死んだ。その目はなくなっていた」と。
チャーリーに協力を仰ぐ二人。

チャーリーの手引きによってジルの部屋に侵入することに成功し、手がかりを探す。
暗視カメラで鏡や部屋を撮影するサム。磁場チェックをするディーン。
するとサムが鏡に血痕のようなものを発見する。
ブラックライトを当ててみると、そこには女の手形と、「ゲイリー・ブライマン」の文字が残されていた。
チャーリーに知っているかと訊くが、彼女は知らなかった。

サムが調べると、ゲイリーは8歳で、今から二年前にひき逃げにあって死んでいた。
轢いた車はトヨタのカムリ。犯人は不明・・そう伝えるとチャーリーは血相を変える。
そして、「ジルが乗っていた車と同じだ」と言ったのだ。

糸口が見えた二人は、シューメーカーの家にも行き、同じく鏡にブラックライトを当ててみた。
するとそこに「リンダ・シューメーカー」の名が書かれていた。リンダはドナたちの母であり、睡眠薬の過剰摂取で死んでいた。
ジルの件から察するに、シューメーカーは妻を殺していたことになる。
しかし、そのことを伝えても到底信じてもらえるはずもなく、事故だと言い張るドナに追い払われてしまう。

ホテルに戻って、メアリーが次に標的にしそうな事件を探すディーン。
メアリーが探しているのは、自分の名を唱える人間ではなく、殺人を犯しながら、それを隠して生きている者たち。
それを罰するのがメアリーの目的なのだ。

そして一つの事件に目を付ける。
インディアナ州フォートウェインでの殺人事件。被害者の名前はメアリー・ワージントン。
事件の写真には、鏡に残されていたものに酷似する血塗られた手形が残っていた。

さっそくフォートウェインへと向かった二人は、事件の担当をしていた元刑事に話を聞く。
「未だに気にかかる事件だ」と彼は言った。
当時19歳だったメアリーは、ミスコンで優勝するほどの美人で女優を目指していた。
しかし、何者かが彼女の部屋に押し入り、殺害。犯人は彼女の目を切除した。
事件資料をこっそりとコピーしていた彼は、それを二人に見せてくれた。
彼女の遺体の近くにあった鏡には、血文字で「TRE」と書いてあった。
「彼女が犯人の名前の一部を書いたものだ」と刑事は言う。
そのヒントから一人怪しい人物が浮かび上がった。それは外科医のトレバー・サムソン。
彼はメアリーの不倫相手であり、便宜上、彼のことを「T」と呼んでいた。
彼女は最後の日記に、不倫をばらすという趣旨のことを書いていたらしい。
動機は十分あったが、証拠がなく、目撃者も指紋もない。トレバーの完全犯罪だった。
そしてトレバーは既にあの世。逮捕することも真実を知ることもできない。

メアリーを封じるためには、彼女の鏡を割るしかないと考えた二人でしたが、
彼女がダイイングメッセージを残した鏡は、すでに遺族へと返却されていた。

一方そのころチャーリーはドナを心配していた。
しかしその心配をよそに、ドナは母の死を蒸し返されて苛立っていた。
そして、悪霊や幽霊を信じようとしているチャーリーのことを馬鹿にしながら、
「私は大丈夫よ、子どもじゃないから。血まみれメアリーって言ってあげるわよ。何も起きないから」
とフラグを立てまくって、鏡に向かって三回唱えてしまいます。

ドナを止められなかった失意の中のチャーリーに、あの影が忍び寄ります。
メアリーが今度はチャーリーを追いかけているのです。それに気づいたチャーリーは鏡を割り、逃げ出してしまう。

サムとディーンがメアリーの鏡を探していると、遺族がすでにアンティーク店に売り払ってしまったことを知る。
売った先は、なんとトレドの骨董店。鏡に憑りついたままのメアリーの霊が、
トレドの街で騒ぎを起こしているのではないかと二人は推測します。

そのときチャーリーから助けを求める電話が入り、彼女のもとへと向かいます。
部屋中の鏡に覆いをしたサムとディーン。彼女は泣きながら、自分の運命を憐れみます。
そんなチャーリーに事情を訊く二人。
メアリーに標的にされるということは、チャーリーもまた人を殺めていることになる。
彼女はおびえながらも、真実を打ち明けます。
「恋人と大喧嘩をして、チャーリーが別れを切り出すと、別れるなら俺は自殺すると言われた、「すれば?」と言ってしまった」
彼は本当に自殺してしまったのだ。

メアリーをどうすれば消すことができるのか。二人は悩む。
彼女の霊は鏡同士の中を自由に移動できる。鏡を割っただけでは、彼女を完全に消すことはできない。
となれば、一枚に鏡に封印する方法しかない。そのためには、「血まみれメアリー」と唱えるだけでなく、
誰か人を死に追いやったという事実が無ければならない。

では誰がメアリーを召喚するのか・・するとサムは自分がやると言い出す。
ディーン「ジェシカのことだな。でもジェシカが死んだのは、お前のせいじゃない。お前が自分を責めるなら、
俺だってジェシカを殺したも同じ。自分を責めるのはやめて、ジェシカを殺した奴を憎め。
お前には、彼女を助けてやることはできなかった。それは俺も同じ。彼女の死は秘密でもなんでもない。
だからメアリーを呼ぶことはできない」
サム「実はアニキにも言っていないことがある。だからメアリーを呼べる」
ディーン「そんなこと、俺が許さない」
サム「そうしないとチャーリーが死ぬ。俺にやらせてくれ」
そしてとうとうディーンが折れる。

メアリーの鏡が売られた骨董店へと侵入した二人は目当ての鏡を見つけ出す。
鏡の前に立つサム、「血まみれメアリー」三回唱えると、突然店の窓の外が明るくなります。
様子を見に行くディーン。そこには警察がおり、侵入したことがバレてしまいます。
一方、サムにはメアリーの影が迫る。周囲の鏡を割り、目の前の鏡へと誘導したいサム。
しかし身体が言うことを利かない。目から流れる血の涙。鏡に映るサムが、サム自身を責める。
「本当の自分を隠していたこと。ジェシカが死ぬよりもっと前に、彼女が死ぬ夢を見ていたのに。
それを黙殺した。そして彼女を、殺した・・」
サムを助けなければと、警官をぶっ飛ばしてサムの元へと戻ってきたディーン。思いきり鏡をぶち砕きます。
そしてうずくまるサムに声を掛け、店から脱出しようとすると、後ろからメアリーが床を這いつくばりながら迫ってくる。
(さながら貞子です)

その魔力は強力で、サムだけでなくディーンの動きまでも封じてしまう。
迫るメアリー!もう助からないのか・・(´;ω;`)
そう思った時、ディーンは近くにあった鏡を手に取り、メアリーの方へと向けます。

鏡と対面したメアリー。すると鏡の中のメアリーが、今度はメアリー自身の殺人を糾弾し始めます。
「お前が何人も殺したんだ・・」
その言葉に苦しみながら溶けていくメアリー。それを見届けたディーンは、鏡を放り投げて、粉々に砕いたのだった。

ひと段落したとき、ディーンはお道化て言います。
ディーン「鏡割りまくったから、これから不幸が付きまとうぞ」
サム「ww」

翌日、チャーリーを家へと送り届けた二人。恋人を自殺に追い込んでしまったと自責する彼女に対して、
サムは「どうしようもなかったことだ。自分を責めないで」とエールを送る。
それを聞いたディーンは嬉しそうに「いいアドバイスだ」とサムを褒めるのだった。
sketch-1552316392314.jpg

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ピンチに陥った時、お兄ちゃん全開で、サミーって呼ぶの可愛すぎるんだが。
にしても今回は自らフラグ立てるメンバーが多すぎて・・なんで言っちゃうかな。
そりゃ、唱えたから死んだとは言い切れないよ?でも危ない感じがするじゃない?不謹慎かな~とか思わないのかよ!
そりゃこうなるよ!↓
sketch-1552353783972.jpg
不謹慎っていう感覚は日本特有なのかな。いや、タブーっていう単語があるくらいだからあるよね。

最終的に自分を責めて、自分で自分を殺しちゃうメアリー。そのカラクリに気づいたお兄ちゃん凄いな。機転がすごい。
最初なんでメアリーに鏡を向けているんだろうって思ったもの。まだまだ私は悪魔狩れないわ。(狩らないけどさ)

そんなわけでシーズン1DVD2枚目、鑑賞終了(*´v`)
よんでいただきありがとうございました!
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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