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SUPERNATURAL S4E2【66の封印】

シーズン4エピソード2【66の封印】のあらすじ&最後までのネタバレです。

地獄から生還したディーン。救ってくれたのは「カスティエル」という天使だった。
彼は、ディーンに「ある仕事」をしてほしいと言う。それは一体・・?
カスティエルと遭遇してしまったディーン。だが、神を信じないゆえに、到底現実が受け入れられず、
ボビーやサムに説明を求めるが……

ボビー「そんな埒のあかない宗教論は一旦置いておいて、この本を見ろ」
古い文献に、天使は地獄から人間を救い出せる・・という一文を発見したボビー。
ディーンは天使に救われたのだと喜ぶボビーとサムだったが、ディーンは納得がいかない。
ディーン「俺みたいなろくでなしより、もっと救わないといけない人間は居るだろう!」
サム「でも神はディーンを選んだ」
ディーン「気味が悪い」
サム「兄貴にしかできないことがあるから、選ばれたんだよ」
ディーン「……天使について、もっと教えてくれ」
サムとボビーの言葉に、気持ちが少しずつ変わっていくディーン。文献を読み漁ろうとするが、まずは食料を買ってこいとサムをお使いに出す。

サムが店までやってくると、そこにルビーの姿があった。
サム「どうしたの?」
ルビー「ディーンを救ったのが天使って本当?」
サム「なんで知ってるの?」
ルビー「もう皆知っているわ。私、逃げるわ。あなたも気を付けて」
サム「俺は、襲われたりしないよ」
相手が天使だった以上、悪魔は駆逐されかねないと怯えるルビーは、サムに別れを告げて立ち去る。

ルビーの言葉が引っかかり、もやもやとしているうちに食料を買い忘れて戻ってきたサム。
すると、ボビーが出かける準備をしていた。
ハンター仲間のオリビアが、三日間も音信不通になっているらしく、捜索に向かうと言う。
サムとディーンもボビーについて行くことにする。

オリビアの家に到着すると、彼女は八つ裂きにされて既に死亡していた。ボビーが慌てて近くに住むハンター仲間に電話を掛けるが、連絡が取れずに青ざめる。
二手に分かれて仲間の安否を確かめに行くが、ハンターたちは皆、すでに何者かに殺されていた。

その夜から、ディーンとサム、そしてボビーたちにも異変が起きる。
彼らの目の前に、自分たちが救えなかった人間たちの幻影が現れるようになったのだ。
リリスに殺されたヘンリクセン、悪魔に取りつかれて死んだメグ、シェイプシフターを追い詰めたエド・・皆寿命を全うできず、悪魔に取り憑かれたり、悪霊によって殺された人たちだった。
それぞれが皆、ディーンやサム、ボビーたちを非難し、自分が生きられなかったことへの恨み辛みで詰り、襲い掛かってくる。

ボビーの家の地下にあるシェルターへと逃げ込んだ三人は、彼らの正体を掴もうと、文献を漁る。
するとボビーがあることに気づく。
ボビー「奴らの掌に、焼き印があったが、それは証人の印だ。自分が寿命を全うできなかったことを訴えている」
自分たちを襲ってくる者たちは、自ら復活したわけではなく、何者かによってこの世に引き戻され、復讐するように仕向けられているのだとボビーは説明した。
ボビー「そのことは、古い文献にもちゃんと記載されている」
ディーン「その本って?」
ボビー「ヨハネの黙示録。この世の終わりを意味しているってことだ」
ディーン「この世の終わり?」
サム「それで、どうすればいい?」
ディーン「旅にでも出るか?」
ボビー「退治する儀式をすればいい」

ボビーの家には儀式の材料がそろっていた。あとは火を起こすために、暖炉のある書斎へと向かえばいいだけ。
しかし儀式を妨害するために襲い掛かってくる幽霊たちと、どう立ち向かうかが問題だった。
塩の弾丸が込められた銃を手に、書斎へと向かうが、幽霊たちが三人に襲い掛かる。
ボビーが呪文を唱えながら、サムとディーンはボビーの護衛をし、なんとか儀式を終えることに成功する。

三人は書斎で眠っていた。夜中、ディーンの目の前に、カスティエルが現れる。
大変な状況に陥っているというのに助けにこないカスティエルをなじるディーン。
ディーン「俺たちのことを見殺しにする気かよ!」
カスティエル「私たちは神に使えている戦士だ。他にもやることが色々とある」

聞き流すカスティエルにさらにディーンは噛みつくが、カスティエルは喧嘩をするつもりはなかった。

ディーン「……ところで、あの幽霊たち、証人の復活は、この世の終わりを意味しているのか?」
カスティエル「そうだ。その日が迫っている」
ディーン「訊きたくないと言ったら?」
カスティエル「だとしても知っておかなければならない。「証人の復活」は、神が行った66個の封印の一つだ」
ディーン「楽しそうじゃないな」
カスティエル「その封印が、リリスによって破られたんだ」
ディーン「リリスが証人たちを復活させたのか?」
カスティエル「そういうことだ」
ディーン「もしすべての封印が解かれたら?」
カスティエル「ルシファーが復活する」
ディーン「……ルシファーなんて存在しない」
カスティエル「三日前まで天使は居ないと思っていたんだろう?」
ルシファーの封印が解かれる前に、それを止めなければならないと言うカスティエル。
ディーンは言い返すこともできないまま、カスティエルは目の前から姿を消す。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ディーンがこの世に戻された理由が断片的ながらわかってきましたね。
リリスの目的は66の封印を解くことであり、それを解いたあとでルシファーが復活すると。
ルシファーって堕天使だとは知っていますが、天使と対立する存在=悪魔の仲間、の扱いなんでしょうか。
それとも堕天使が天使を駆逐してくれるということ?そうすれば悪魔の時代が来るってこと?
それともこの世には天使もしくは悪魔しかいないということなのか?
はたまた天界においては、天使か悪魔しかいないということなのか?凡人とかいないの?

ディーンが天使に救われたことが分かったとき、ボビーやサムは喜んでいましたが、
ディーンは困惑していましたね。「自分なんかより」という言葉が、この時は「自分よりも不幸な死を遂げた人を復活させるべき」という風に感じられたのですが、
現在シーズン4中盤まで視聴した私は、この「自分なんか」の意味がさらに深いものに思えてきました。
彼が地獄でどんな世界を見たのか。その地獄の苦しみの方が、現実に引き戻されるよりも良かった(というより、自分は地獄にいるべきだった)という風に思えてきます。

ともあれ、リリスの目的は66の封印を破ることにあるようです。
それを止められるのがディーンということなのでしょうか。サムは天使からすれば敵対側ですが、
カスティエルとどう共闘するんでしょう。ますます楽しみ!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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