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SUPERNATURAL S4E7【ハロウィンの惨劇】

シーズン4エピソード7【ハロウィンの惨劇】のあらすじ&最後までのネタバレです。

街はハロウィンが近づき、浮かれ気分。
そんな中、ハロウィンの二日前、ある家族に不幸が訪れる。ハロウィンキャンディを食べた男が突然もがき苦しみ、その場に倒れ込む。
なんとキャンディの中からカミソリ見つかったのだ。カミソリは一枚ではなく、何枚も身体の中に入っており、
男は吐血して死亡する。

ディーンとサムはさっそく事件について調べ始める。
事情を訊きに被害者の妻の元へ向かうが、キャンディは至って普通のものだった。
しかしディーンが部屋を捜索すると、キッチンの影に、「呪い袋」がしかけられていたのを発見する。
それを見たサムが恨みを持つ人間は居なかったかと訊くが、心当たりがないと言う。

モーテルに帰り、呪い袋を開けてみた二人は驚く。
なんと中身には、200年前に絶滅した薬草や、600年前ケルト人が使っていた魔除けが出てきたのだ。
サム「これだけ強力な魔力を集められる魔女だ。かなり手ごわい」
ディーン「被害者に恨みを持つような奴も見当たらない。いたって平凡な男だったよ」

その頃、高校のハロウィンパーティーでも悲劇が起きていた。
女子高生の一人が、溺死しようもない小さな噴水で、突然溺れて死んだのだ。
現場に聴取に行ったディーンとサムは、そこで被害者の友人に事情を訊くが、特に変わった様子は無かったと言う。
パーティー会場にはやはり「呪い袋」がしかけられていた。

最初の被害者と、今回の被害者の共通点が見つからないまま、モーテルで調べものをする二人。
サム「今回の魔女の目的が分かったかもしれない」
ディーン「どういうことだ?」
サム「ケルト暦のカレンダーに載っている。『三日間で三人の生贄を捧げよ。最終収穫日の深夜に三人目の生贄を捧げよ』って言葉だ」
ディーン「……?」
サム「ケルト暦の最終収穫日は10月31日、ハロウィンだ」
ディーン「生贄の目的は?」
サム「悪魔を呼び出す。サウィンだ」
ディーン「知らない名前だが?」
サム「サウィンは、ハロウィンの起源だ。仮装するのはサウィンから身を隠すため。菓子を置いて宥める。カボチャに顔を掘るのは、崇拝の証」
ディーン「でも悪魔を呼び出してどうする?」
サム「この世のありとあらゆる悪魔を呼び出して、世界を破滅させるんだ」

ディーンは被害者の共通点を探るために、最初の被害者の家を張り込んでいた。
するとそこに、二人目の被害者の友人の女が現れる。彼女の名はトレーシー。
最初の被害者の家のベビーシッターをしていた。
ディーン「あの女、最初の被害者のことも知っていたのに、嘘を吐いた」
彼女に事情を聴いたとき、第一の被害者についてはよく知らないといっていたにも関わらず、彼女はウソをついていたのだ。

トレーシーが魔女に違いないと考えた二人は、彼女の素性を知るために彼女の通う高校へと向かう。
彼女は教師に対して暴力事件を起こしていた。その被害者である美術教師のダンに事情を訊くが、特に収穫は無し。
喧嘩の原因は、彼女が薄気味悪い作品ばかりを製作することを咎めたからだと言う。

結局トレーシーの行方は不明のまま、モーテルに戻ってきたサムとディーン。
するとそこに、カスティエルとその仲間ウリエルが待っていた。
カスティエルに会えたことに感動するサム。カスティエルに握手を求めると、少し躊躇いながらも彼は手を差し出した。

二人はサウィンの復活を阻止するために天界から降りてきていた。
カスティエルは、魔女の行方が分からない以上、この街を破壊するほか方法はないと言う。
ウリエルはそのために、この世界へと下りてきたというのだ。

サム「まってくれ、この街に1000人はいるんだぞ!」
カスティエル「仕方がない。1000人の犠牲で60億人が救われる」
ディーン「だめだ、俺たちがやる」
天使に背くとどういうことになるか分かっているのかとウリエルはディーンに脅しを掛けるが、ディーンはいう事を聞かない。
殺すなら自分も含めて殺せ、と啖呵を切ったディーン。

頑ななディーンの言葉に、カスティエルは頷く。一刻も早く魔女を仕留めるようにと指示を出し、
目の前からカスティエルとウリエルは消える。

魔女探しに向かう道中、サムは寂し気に言う。
サム「あれが天使だと思うと、すごく裏切られた気分だ。あんなに残酷な奴だなんて。正義だと思っていた」
ディーン「彼らなりの正義があれだ。狂信的なほど神を信じている方が、変なこと言ったりするだろう?」
サム「でも、天国に期待していたよ」
ディーン「ああ。でも天使はあいつらだけじゃない。いい奴もいるかもしれない、だろう?」
サム「……ああ」

サムは、呪い袋に入っていた人骨のことが気になっていた。
人骨を焼くには普通の火力では足りない。
ディーン「どういうことだ?」
サム「もっと高温の窯がいるんだよ」
それであることを思い出しサムはディーンを連れて高校へとやってくる。美術教師のダンに疑いの目を向けていたのだ。
美術教室には陶芸用の窯があり、そこでなら高温で遺体を燃やし、人骨を手に入れらえると考えた。

夜、美術教師ダンは、トレーシーを生贄にし、サウィンを呼び出す儀式を始めていた。
そこへディーンとサムが助けに入り、ダンは銃殺される。
しかし、なんとトレーシーはダンと組んでサウィンの復活を目論んでいた魔女の一人だった。

トレーシーの呪文によりサウィンが復活し、ダンの身体の中に入っていく。
ダンの身体に取り憑いたサウィンは、トレーシーを殺して墓地へと向かう。
サムとディーンも、それを止めるために急いで墓地へと向かう。

ディーンはサウィンに呼び出された悪魔たちと、そしてサムはサウィンに立ち向かうが、その力は強力でなかなか制圧することが出来ない。
追い詰められたサムは、封じていた超能力を使って、サウィンを地獄へと送り返す。

翌日モーテルで荷造りをしていたサムの元へウリエルが現れ、力を使ったことを責める。
また力を使えば、殺すと警告されてしまったサム。
さらに「ディーンが地獄でどんなことをしてきたか、きいてみろ」と言われ、困惑する。

一方のディーンは、公園で平穏に遊ぶ子供たちを眺めていた。
そこへカスティエルが現れる。
ディーン「言いたいことは、分かっているさ。ほらみたことか、って言いたいんだろう?」
カスティエル「違う」
ディーン「興味ないけどな」
カスティエル「君を責めに来たんじゃない。命令のことだ」
ディーン「天の命令に興味ない」
カスティエル「本当の命令は、サウィンの復活を止めるということではない。何があっても、君に従えということだ」
ディーン「俺の判断が正しいかってことか?」
カスティエル「君が戦場でどう立ち回るかを知りたかった」
ディーン「じゃあ、俺は不合格だな。だけどさ、俺はどんなに時間を巻き戻したとしても、同じ選択をする。今目の前にある生活を、守りたい。今この瞬間が一番大切なんだ。封印が解かれた世界なんてものよりも」
カスティエル「……君は誤解している。俺は、君がこの街を守る方を選んでほしかった。この街も、ここに居る人たちも、主の創造物だ」
カスティエルは、ディーンに対し、本音をこぼす。
カスティエル「君に打ち明けたいことがある」
ディーン「なんだ?」
カスティエル「俺には俺で、考えはあるし、疑問もある。正義に対しても疑念はある。君もさまざまな選択を迫られるだろう……それを思うと、やりきれない。哀れだとも思うよ」

その言葉の意味を訊くより前に、カスティエルはディーンの前から姿を消す。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

相変わらずいけすかん奴ですね、ウリエルは。声も声で威圧感のある玄田さん…めっちゃイケボなんですけども。
全然関係ないけど、ウリエル役の人の目元のイボ?が気になる。あれは老人性イボなのか。

ハロウィンに関する伝承は諸説あるらしいですけど、今回の話はその一つでした。ちょっと怖い系の
ケルト民族発祥なのは同じで、色々と解釈があるようです。

天使がやけに傲慢に描かれていて、悪魔は結構フレンドリーというか人間臭く描かれているのが気になりますが、
それは人間が悪魔に近い。そもそも元人間が悪魔堕ちしているって考え方でいいんですかね。
人間は神の創造物に過ぎない、という体で話が進んでいくし(天使は何から作られたの?神の創造物だとしたら、人間と同じじゃない?順序の話なの?)
神&天使至上主義すぎてウエーって感じ。
その中で、キャスの中に芽生えているディーンへの信頼?苦悩?ってのが、際立って喜ばしく思えます。
あと犬みたいな目。うるうるしてる。ちょっと毛足の長い種類の洋犬に見える。とても好き。

しかしまあウリエルがいっていた「ディーンの地獄でのなんたらかんたら」はまたひと波乱ありそうな余計な一言ですねえ。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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