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SUPERNATURAL S4E8【願いの井戸】

シーズン4エピソード8【願いの井戸】
ネタバレありの、あらすじと感想をまとめています。
サムは、ウリエルから聞いた「ディーンの地獄での行動」を聞くべく、ディーンに詰め寄るが、ディーンは一向に答えようとしない。
覚えがないの一点ばり。

悪魔に関する情報も特になく、平穏そのもの。
唯一、怨霊めいた事件があったため、兄弟はワシントン州へと向かう。

その街のフィットネスジムの女性シャワールームに幽霊が出るというのだ。
サムが事情を訊きに行くが、特に怪しい点はなし。ディーンはシャワールームでEMFの反応を確かめてみたが何も出てこなかった。
妄想癖の女性が騒ぎを起こしただけではないか、と結論づける二人。

そこへ警官と言い争う男に遭遇する。
彼は森の中でビッグフットを見たと言い出す。彼の証言した場所へと向かった二人は、確かに人間の物でも獣の物でもない足跡を発見してしまう。
その足跡をたどると、ある酒屋へと辿りつく。
荒らされた店内から、エロ本と酒が盗まれていたが、全く訳が分からない状況に首を捻る二人。

店の外で頭を整理していると、目の前を自転車にエロ本を山盛り積んだ幼い女の子が通り過ぎていく。
彼女の後を追いかけて、一軒の家に辿りつく。
二人が訪ねると、両親は不在だそうで、女の子一人だけだった。

ビッグフットのことを尋ねてみると、自分の家に居るテディベアのことだと言い出す女の子。
そのテディベアが最近病気だというので、医者を装ってクマに会ってみることにする。
彼女の部屋に居るというテディベアは、確かに自分と同じくらいの大きさで、人間と同じ言葉を話していた。

あまりにも突拍子もない現実に言葉を失うディーンとサム。
女の子に事情を訊くと、テディベアが大きくなって会話が出来るようになればいいのにとお願いをしたら、叶ったと言う。
しかし、思っていたよりも引っ込み思案で面白くなく、異臭を放つテディベアになってしまった、と女の子は言った。

彼女は、願いを叶えてくれる「願いの井戸」にお祈りをしたと言い、それが根源に違いないと考えた二人は、
さっそくその場所へ向かう。

彼女の言った井戸の場所へとやって来た。そこは中華料理店の中にある、噴水だった。
試しにディーンが願い事を賭けてみると、あっさりと願い事が叶ってしまう。(サンドイッチが宅配されてくる)
ディーン「願いが叶うなら、壊す必要もない気がするが」
サム「でもこういうのには必ず代償がある。最悪死ぬかもしれない」

井戸について調べてみると、そこには普通のコインに混じって、古い文様のコインが混ざっていた。
それは井戸にしっかりと張り付いており、剥がすことも出来ない。

ディーンはコインについて調べ、サムはとりあえずジムのシャワールームに潜む幽霊を暴きに向かう。
ジムの幽霊はやはり、井戸に「透明人間になりたい」と願った少年で、幽霊でも悪霊でもなんでもないことが判明。
一方のディーンは、願いで手に入れたサンドイッチで腹を壊し、モーテルで嘔吐の真っ最中。

ディーン「コインは、バビロンのコイン。呪いがかかっている。コインの絵柄はティアマト。混沌の神だ」
サム「止める方法は?」
ディーン「コインを投げた人間が、願いを取り消せばいい」

その夜、ディーンは悪夢にうなされていた。サムはそんなディーンを呼び起こす。
サム「隠さなくてもいい。悪夢にうなされているんだ」
ディーン「またかよ」
サム「地獄の記憶があるんだろう?」
ディーン「何が知りたい」
サム「何をしていたんだ、地獄で」
ディーン「井戸にでも願ってくれ」
サム「もういい」
ディーンは頑なに言うことを拒む。

ディーン「ところで、事件は?」
サム「最初に願った人物が分からないとどうしようもない」
サムが調べても、どれが一番最初の願いなのかがわからないまま。
ふとディーンが新聞を広げると、そこには美女と地味男の婚約のニュース記事が載っていた。
ディーン「これ、出会いは1ヶ月前だってさ。もしかしたら、これじゃないか?」
サム「かもしれないね」

ディーンとサムは、その婚約したカップルの元へと向かう。
ウェスリーと名乗る男は、コイン収集家だった。彼の祖父から譲り受けたものだという。
そのコインが原因で街が大混乱になっているから、願いを取り下げろというがウェスリーは嫌がる。

そんなウェスリーを説得して井戸の元へと連れて行く兄弟。
しかしウェスリーがレストランに到着した瞬間、サムが雷に打たれて倒れ込む。
ディーンもまた、ひ弱な子どもにねじ伏せられて、動けない。

その異変に急いで井戸へと向かったウェスリー。そこには婚約者のホープが立っていた。
彼女はウェスリーを失いたくないがために、願掛けをしていたのだ。
自分へのホープの異様な執着にウェスリーは恐怖を覚え、願いを解いてコインを拾う。

すべての混沌が解決し、街は元通り。
ウェスリーはホープの愛を手放してしまった。唯一の大切な人を失って悲し気な彼に、言葉を掛けられないサム。
そして、呪いのコインを受け取り、サムはそれを熔かして処分した。

ディーン「そう言えば、謝らないといけない」
サム「何?」
ディーン「本当は地獄でやったことをすべて憶えている」
サム「なら教えてよ」
ディーン「嫌だ。嘘はつきたくない、それだけだ。言いたくないんだ。思い出したくない」
サム「そうだろうけど…」
ディーン「地獄で見た光景は、言葉にできない。忘れられないし、変えることもできない。一生ついて回る。お前に説明できない。だから、聴かないでくれ」
サム「……」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ウェスリーの気持ちは分からなくもないですね。
地味でモテないタイプの人が、そっと影からきらきら輝く女性に片思いしていて、その想いが通じればいいのにって願う。
誰でも当てはまることだもの。神様にだって願うわよ。

コミカル回だったので、ちょっとツボったシーンがありました。
少女がテディベアの為に酒やポルノ雑誌を店から盗んで家に持ち帰るシーン。
店の外で兄弟が喋っていると、目の前をチャリで通過しながら1冊のポルノ雑誌を落とす。
それを異様な目で見つめながら、「まだ(あの少女には)早すぎだろ」と言うディーン。
「もしかしてビッグフットなのでは?」とサム。
「酒とセックス中毒のビッグフットは、森に籠ったデビッド・ドゥカブニーか?」というディーンに腹抱えて笑ってしまった。
そういうこと、言って良いのね、さすが自由の国。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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