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ホワイトカラー S3E15【ホームランボールを狙え】

シーズン3エピソード15【ホームランボールを狙え】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。
張り込み中のニールとピーター。
ピーターは1週間後の審問会に向けてニールにあれこれと質問をしていた。

そこへ張り込み対象のゴードン・テイラーが現れる。窃盗と詐欺の常習犯であるが、人心掌握が得意で、頭もよく、今まで逮捕暦がない。
今回ゴードンはNYにやってきて何かしらの仕事をする予定だが、まずが彼が何を狙っているのかを突き止めるため、
捜査員一同が動き出す。

捜査会議を終えたピーターをダイアナが引き留める。
ワシントンからやってきたピーターの師匠、クレイマー捜査官がニールの減刑に反対していると言うのだ。
そしてそれをダイアナに伝え、ダイアナにも意見の同調を求めてきたらしい。
ピーターにはそんなそぶりを全く見せなかったクレイマー。
ピーターはまだ、ニールの審問会になんと証言するかを決めかねていた。そんなピーターがどんな結論に至ろうと、
ダイアナはピーターの意見に従うと言う。

ニールはモジーに会っていた。
モジーは詐欺の天才ゴードンから仕事に誘われたと言って、大喜び。しかしニールは反対する。
ニール「やめておけ!ゴードンをFBIも追ってる」
モジー「ゴードンは「誰も捕まらず、みんな儲ける」って言ってる」
ニール「もう返事したの?」
モジー「ああ、あの伝説のゴードンの依頼だぞ」
今回の仕事には、ニールも仲間になってほしいという話が出てきたというモジー。その言葉がうれしいニールだったが、
審問会が近づいている状況で、その輪の中に入ることはできないと断る。
ただ、仕事への興味を払しょくできず、ニールはモジーとともに一発逆転できる作戦を思いつく。

今回の仕事はヤンキースタジアムでの窃盗。ニールはFBIとゴードンの間に入って、舵を取ることにする。

ピーターにゴードンの行方が分かったといい、モジーを仲間として潜り込ませたというニール。
そして自分もその中に捜査の一環として加わるつもりだとピーターに伝える。
今回の狙いが野球に関するお宝であることがほぼ間違いないという情報を流し、ピーターと二人でスタジアムの博物館に向かい、警備体制を確認する。

捜査会議で、モジーがゴードンの仲間に入ったことを捜査員に伝えるピーター。
ピーターがニールにもゴードンの仲間に加わることを許可したことを、ダイアナやジョーンズは心配する。

ピーターはサラに会っていた。彼女にもニールの審問会で証言をしてほしいと頼むためだったが、サラはニールから審問会について何も聞かされていなかった。
証言をするのは構わないが、もし交際を終えた理由を質問されたらどう返事をしたらいいかわからない、とサラは困惑する。
ナチスの財宝のことを正直に言うことはできないからだった。

一方のニールはゴードンの仲間になるために、ビリヤード対決による実技試験を受けていた。
困難な状況ながらなんとかクリアしたニールは無地にゴードンの仲間に入ることに成功する。

その夜、ニールの部屋をサラが訪ねてくる。
そしてお互いの気持ちを再確認した二人は、そのまま一夜を過ごす。

翌朝、ゴードンのアジトへ向かう前にピーター家に立ち寄ったニール。
ゴードンの雇い主と、狙いが分かったと言うピーター。熱狂的野球ファンの資産家がゴードンを雇い、貴重な野球グッズを盗ませようとしていたのだ。
ピーターがあまりにも野球が好きなことを意外に思ったニールはエリザベスから衝撃的な過去を聞く。
ピーターはその昔プロの野球選手としてドラフト指名されていたのだ。

しかしプロになってすぐに肩を壊し、手術を経て実戦へと復帰したものの、一生肩が動かなくなるかもしれないという医者からの言葉が脳裏から離れず、別の人生を歩む決断をしたという。
ニール「また戻りたいっていう夢はないの?」
ピーター「あるさ。でも続けていたら、FBIには入っていなかったよ」

ニールがゴードンのアジトに潜入すると、そこへゴードンの雇い主のロバートが現れる。
そして今回の狙いがベーブルースのホームランボールだと判明し、さっそく詳細な計画が発表される。

いざ本番、ニール、モジー、ゴードンたちが作戦通りに動き、ホームランボールを偽物とすり替えることに成功するが、
モジーはなんだか不安げ。自分のことを高くかってくれるゴードンをみすみすFBIに引き渡すのに、気が進まなかった。

一方ニールは捜査に来るピーターが気づくように偽物のボールの内側に、今回の作戦の最終地、雇い主とゴードンがボールを引き渡す場所をメッセージとして残した。
ピーターは無事にそのメッセージに気づき、取引場所へと向かうが、そこに居たのはゴードンではなかった。

モジーがゴードンにFBIの情報を漏らしていたのだ。
FBIからの逃れたゴードンは、ニールに謝礼を払い、次回の仕事でもぜひ一緒にやりたいと言う。ニールは断るが、
ゴードンは、「この世界から逃げられない」と言い残して去っていく。

事件後、ワシントンから来ていたクレイマーとその部下たちは、ニールがケイトとやり取りしていた手紙に隠された暗号を解こうと躍起になっていた。
ニールの減刑に反対の姿勢を明白にしていたのだ。それに焦りを覚えるピーターとダイアナ。

ニールの部屋を訪ねたピーターは、ゴードンを逃がしたのはモジーではないかと推理する。
ニールはそれを否定も肯定もしなかった。そしてピーターに渡したいものがあると言って、あるものを差し出す。
それは、ピーターが現役野球選手だったころの選手カードだった。
ニール「ピーターがプロの選手だったと聞いて、驚いたよ。俺の知らない一面がたくさんあるんだなって」
ピーター「そうか」
ニール「もう一つ、プレゼントがあるんだ」
そう言ってニールがピーターを連れ出す。

そこはヤンキースタジアムだった。
ピーター「ヤンキースタジアムのマウンドに立てるなんて感動だ」
ニール「どうして、プロだったことを黙ってたの?」
ピーター「過去のことだ。今は関係ない」
ニール「忘れがたいことはあるでしょ?ねえ、訊いてもいい?」
ピーター「なんだ?」
ニール「俺は減刑されるかな?」
ピーター「……肩を壊した時、気づいたことがあるんだ。こういうときは、未来も過去も考えない」
ニール「……今を楽しむってこと?」
ピーター「ああ、そうだ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ピタニルの親子感最高かよ
野球小僧のピーターも可愛かったけど、パパに甘えるニールが可愛いっての。
審問会が迫る中、減刑のことが気が気じゃないニールだけど、本当は一番ニールのこと気にしてるんだから、パパは。

モジーの行動にはいつもモヤっとさせられるんだけど、思えばニールは犯罪者側の人間だから、
正義超人の私(≠筋肉マン)がモヤっとするのは当たり前なんだな。勧善懲悪の話だけど、大岡裁きじゃなくてネズミ小僧ってことよね。

しかしまあクレイマー捜査官がかき回しそうな予感満々だわ。シーズン3ラスト1話でどう展開するんでしょうかね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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