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SUPERNATURAL S4E11【家族の絆】

シーズン4エピソード11【家族の絆】のあらすじ&最後までのネタバレです。
町はずれの一軒家で老人が一人で暮らしていた。自堕落な生活をいていた彼が何者かによって惨殺される。

ディーンは地獄で自分が行っていた所業を覚えていてそれをサムに告白した。
それ以降、その穢れた記憶を消すように狩りに打ち込んでいた。

事件のあった一軒家に到着した二人はさっそく調べるがEMFの反応もない。
しかし、得体のしれない気味悪さだけは感じていた。
幽霊とは違うが原因を突き止めようと調査を続けるため、いったんその場を離れようとすると、その一軒家に引っ越してこようとしていた一家と遭遇する。

サム達はとりあえず入居しないようにと嘘を並べてその場を収拾させるが、あっさりばれてしまい、悲劇が繰り返される。
一家の子供たちは幽霊を見たと大騒ぎ、しかし大人たちはそれを信用できない。

そこへサムとディーンがやってきて家族を守ろうとするが、両親、そして夫の弟は言うことを素直に聞けない。
そんな最中、息子のダニーがさらわれてしまいパニックになる家族。
ディーンとサムはいつものように結界を張るが、塩の円の中には幽霊は侵入できないはずなのに、なぜか幽霊はその中へとあっさり入ってくる。

今回の相手は幽霊ではないということに気づいたディーンとサムは、家族を家の外の小屋に避難させる。
サムは家族とともに小屋を守り、ディーンは叔父のテッドと共にさらわれたダニーを探しに向かう。
クローゼットの壁を破壊すると異臭がした。そこに今回の悪の正体が潜んでいるのはないかと考えたディーンは、奥へと入っていく。

ディーンに従って叔父も中へと入るが、人が一人通るのがやっとの狭い場所でなかなか思うように身動きが取れない。
そこへ叔父の断末魔が聞こえる。ディーンが助けに戻った時にはすでに手遅れとなっていた。

サムは家を探索して発見した日記を読み解いていた。その日記は、ころされた家主の娘であり二十年前に自殺していた娘のレベッカの残したものだった。
そこにはレベッカの家族について書かれていた。
彼女は実の父親に性的暴行をされ、父親の子どもを身ごもっていた。そして出産したがレベッカは死亡。
生まれた娘は生き残り、レベッカの父(実の父でもある)によって壁の内側に閉じ込められた状態で育てられていた。
つまり今回の事件の犯人は悪霊ではなくレベッカの実の娘だったのだ。

娘たちを監禁していた部屋があるとすれば、と考えたディーンはあることを思い出す。
家にはダムウエーターがついていた。そこから地下や壁の中に監禁した子どもたちに食事を与えていたのではないかと考え、
ディーンとサムは壁を壊す。するとそこにはダニーが囚われて居た。

壁の中にはレベッカの娘だけではなく、なんと息子も潜んでいた。そしてディーンに襲いかかるが、何とか銃で応戦して退治することに成功する。

ほかの町へ移動する道中。ディーンは語り始める。
ディーン「今回の犯人に同情するよ。虐待なんてされていたら、ああなってもおかしくない」
サム「でも兄さんだって地獄にいただろう?」
ディーン「ああ、でもあの二人とは違う。彼らは自分の命を守るために殺していた。でも俺は、快楽のためだ」
サム「?」
ディーン「人をいじめて喜んでいた。そうしている時だけは、自分がされていた苦しみを忘れられたから」
何をやってもその事実は消すことができないとディーンは目を伏せた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここでまた本筋から離れたサイドストーリーが持ってこられました。
あらすじで略した部分で、家族の再生という流れがありました。

さびれた田舎街に引っ越してきた一家は、交通事故で長男を亡くし、家庭崩壊の危機に。
それを打破しようと一家の主は引っ越しを決意したものの、家族はぎくしゃくしたまま。
そこへ更なる悲劇が襲い掛かる……という展開でした。
「もう一度、家族になろう」という夫の言葉に、最後は従う妻と子供たち。
この家族の再生への手助けをしたディーンとサムでしたが、ではディーンとサムという二人きりの家族はどうなるのか。
そんなことを暗に考えさせられる話でした。

アラステアに再会したことで、そしてディーンが自ら打ち明けたことで、自分の地獄での所業に否が応でも向き合わなければならなくなり、
精神も不安定に見えます。それをサムもどうしてあげることもできないまま。
サムもルビーと組み続けるという後ろめたさを感じながら、離れることもできず。
目標地点は一緒だし、行動を共にしているにも関わらず、とても距離を感じる二人に見えました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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