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SUPERNATURAL S4E12【伝説のマジシャン】

シーズン4エピソード12【伝説のマジシャン】のあらすじ&最後までのネタバレです。

マジックウィークの祭りをしている街のとあるバーで、おいぼれた伝説のマジシャンのジェイがバーテンの女性にマジックを披露していた。
しかしその腕は鈍って、カードさばきもおぼつかない。そんな姿を見ていた隣の客がからかう。

その翌日閑散としたショーの舞台に立ったジェイは、若いころにでもギリギリでしか成功できなかった脱出マジックをやると言う。
相棒のチャーリー二人がそれを止めるが、彼は本気だった。しかしそれは、脱出に失敗して、舞台の上で死ぬつもりという意味だった。
仲間たちは心配そうに見守るが、なんと見事に成功する。成功した本人が一番驚いていたが、観客は拍手喝采。
一躍時の人となる。一方そのマジックが成功していた同時刻、同じ街の道端で、一人の男が惨殺される。
服は破れていないのに、全身を刃物で突かれ、出血多量で死んでいた。その男の名はバンス。
バーでジェイをからかっていた男だった。

ジェイはチャーリーを呼び、今日はもっとすごい脱出マジックをしたいと言い出す。
チャーリーは止めるが、ジェイはもう一花咲かせたいと躍起になっていた。

ディーンはバンスについて調べるためにいろんなマジシャンに事情を聞いて回っていた。
サムは一人モーテルで調べものをしていたが、そこへルビーが現れて、マジシャンの怪死なんかを追っている場合ではないと訴える。
しかしサムはその誘いに乗らない。

サムとディーンは、ジェイの元へと向かう。FBI捜査官だと嘘をついたがあっさり見破られてしまい、新人マジシャンだと今度は嘘を吐くことにする。
二人はジェイの処刑人という首つり用の縄抜けマジックを目の前で体感する。しかしその常人ではなしえない技に疑問を持つ。
一方で、ジェイが脱出に成功した同時刻、ジェイに対して失礼な態度ばかり取っていた新人マジシャンのジェブが首をつられた状態で死亡する。

ジェイが怪しいと考えた二人は、ジェイに話を聞きに行くが、のらりくらりと躱されて真実は分からない。
バンスやジェブの死に方は異常であり、黒魔術を使ったのではないか問いただすも知らないの一点張りだった。
そうこうしているうちに拘束していたはずのジェイに縄抜けされてしまい、警察に通報されてディーンとサムが捕まる。

逃げ出したジェイだが、サムやディーンから聞いた話を確かめるためにチャーリーを問いただす。
親友であり相棒であるチャーリーが、自分をさげすむ男達を黒魔術で身代わりに殺したのではないかと。
しかしチャーリーは取り合わない。神の御加護があったんだとジェイを励ます。

その夜、満席になったショーでは再び脱出マジックをジェイが披露した。
ジェイが脱出に成功した時、なんと今度はチャーリーがバンスと同じように全身を刃物で突かれたように出血して倒れてしまう。

その夜、ジェイに呼び出されたディーンとサム。チャーリーは亡くなっていた。
二人の忠告通りにショーを中止していれば、家族同然のチャーリーを殺さずに済んだと悔やむジェイ。
そして犯人を突き止めてほしいと二人に依頼する。
ディーンとサムはもう一人の相棒、バーノンが怪しいのではないかと疑う。

ジェイは真実を確かめるためにバーノンを呼び出す。
その隙にバーノンの部屋を捜索するディーンとサムは、そこですごいものを見つける。それは古いポスターだった。

呼び出したバーノンを責めるジェイ。しかしバーノンは自分ではないと否定する。
そこへ現れた一人の若い男。額にある傷に見覚えがあったジェイは驚く。彼は若いころのチャーリーだった。
チャーリーは1800年から黒魔術を使い、不死の呪いを自分にかけていた。
そして呪いのタロットカードを使い、ジェイを傷つける人々から彼を救っていた。

チャーリーは三人で不死の魔法を使いもう一度若返って青春を取り戻そうと提案する。
しかしジェイはそれを拒む。そこへサムとディーンが現れて、チャーリーを殺そうとするが、チャーリーの圧倒的な力の前にねじ伏せられてしまう。
殺されかけるサムとディーン。なんとそれを救ったのはジェイだった。
チャーリーが持っていたタロットカードを奪い、呪いをかけてチャーリーを殺す。その目には悲しみがあふれていた。

翌日、バーで飲んでいるジェイにお礼に言いに来たサムとディーン。
しかしジェイは浮かない顔のまま。チャーリーの誘いに乗り気だったバーノンはジェイの元から去り、孤独になった自分を悲観するジェイ。
正しいことをしたとディーンは言うが、「親友を殺して、赤の他人の君たちを生かした。もう一人の親友は去り、居場所はなくなった。これのどこが正しいんだ?」とジェイは二人を詰る。二人とも、何も言い返せなかった。

気分が晴れない二人。
ディーンは酒に浸りたいと言い、サムは「散歩してくる」といって何かを決心したように店を出ていく。
サムはルビーの元へ向かい、年を取る前に、悪魔との決着をつけるを覚悟を決めた夜だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

寂しい話でしたわ。
ジェイ、チャーリー、バーノンの三人は親友同士だったんでしょうけど、バーノンはなんでジェイの元を去るのか?という疑問もありました。
親友だろうと殺人している時点で冷めたりしないのかなとか。でも親友だからこそそういうことに目をつぶってしまうのかもしれんな。
しかしジェイを残して消えるっていうのもなんかねえ(納得いかん)

ジェイの最後の言葉がね、哲学ですよ。正義と義理は必ずしも一致しないってことを言いたいんでしょうか。
でも、義理深くてもさ、法を犯せば結局は法治国家だから、裁かれるんですよね。江戸時代じゃねえもん
義理でつながっていてもそれは明文化できない、だから義理は凄く不明瞭なもので、確信が持てないものである。
だからこそ大事にすべきものなのかもしれないけど、人は一人じゃ生きていけないし。
でも人は社会の中で生きていくしかなくて、そうなると義理も正義も両立しないといけない。
何の話をしているのかわからなくなった。

チャーリーが生まれたころの話をしていましたね。呪いのカードは、バーナム氏からもらった?的な話をしてた気がするけど、
それってあのグイレイテストショーマンのやつですよね???おヒューのジャックマンがやってたバーナム??

サムは老いぼれる前に悪魔と決着付けるとか言い出したけど、
ほんまにルビーといっしょでええのかしらね。なんだか最近サムが凶暴化してきているように見えた。
そういう微々たる変化を演じるのも凄いな~とか思います。

というわけで、終了。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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