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SUPERNATURAL S4E13【アフタースクールスペシャル】

シーズン4エピソード13【アフタースクールスペシャル】のあらすじ&最後までのネタバレです。


普通の女子高生テイラーは仲間から尻軽女だといじめられ、ランチの席をハブられてしまっていた。
仕方なく別の席に座ると、そこには太った可愛くない女子が一人でランチしており、一部始終を見ていた彼女からなぐされられたテイラー。
しかし、苛立っていたテイラーは彼女を侮辱する。

その翌日、怒り狂ったその女は凶暴な力でテイラーを惨殺したのだ。
彼女は精神病院へと入れられて、自分は何者かに取り憑かれていると証言するが誰も信じてくれない。
そこでサムが療法士として話を聞きに行く。
何かに取りつかれたような感覚はあるが、硫黄も黒い煙も感じなかったという。

今回の事件があったのは、自分たちが1ヶ月だけ通った母校だった。
清掃員として紛れ込んだサムと、体育教師として紛れ込んだディーン。
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しかし探してみても、硫黄も黒い煙もない。
サムが校内を回っていると生徒たちの悲鳴が聞こえ、駆け付ける。
調理室で実習をしていた生徒が喧嘩をして、そのうちの一人がフードプロセッサーで手を切り刻まれたというのだ。
被害者はいじめっ子、加害者はいじめられっ子だったが、
物静かな生徒が、悪ガキを成敗するにしては度を越している状況。
血まみれで倒れていた加害生徒に駆け寄ったサムは、彼の耳から黒い液体が流れ出ているのを目撃する。

例の正体はエクトプラズム。しかし学校のどこにもEMFが反応しない。
ディーンは校長室に忍び込み、校内で自殺した生徒の資料を手に入れていた。
そこにはバリー・クックという生徒の名前があった。それを見てサムはハッとする。サムが一時だけ通っていた時の同級生だったのだ。
バリーは女子トイレで手首を切って自殺していた。その女子トイレこそ、テイラーが殺された場所だった。
バリーはサムの同級生でいじめにあっており、サムはいつも彼を助けていた。

バリーの霊が地味でおとなしい子に憑依して、いじめっ子を殺しているのだと二人は考える。
バリーの墓を暴き、遺体を燃やした二人。ふと、過去のことがよみがえる。
自分が弱っていた時、支えてくれた先生が居たことを思い出したサムは、その教師に会うために再び学校へと戻ってくる。
ディーンは車で待機したまま、サムだけが教室へと入ろうとすると、一人の女子生徒が話しかけてくる。

彼女はおもむろにサムの胸をドライバーで突き、殺そうとする。
とっさに塩を飲ませて除霊したサムはディーンとともに学校から一旦退散する。

何か見落としがあるのではないかと考えた二人は、再度加害者の共通点を洗い出す。すると皆が同じスクールバスで通学していた。
今回のエクトプラズムはバスに憑依しているのではないかと考えた二人。

バスをEMFで探ると反応が返ってくる。運転席に残された運転許可証を確認するとそこにはマクレガーという男の名前が。
それを聞いたサムはまた思い出す。
サム「息子を知ってる」
ディーン「この街はお前の知り合いだらけだな」

マクレガーの息子ダークは、バリーをいじめていた張本人だった。
ある日バリーをいじめていた彼を、サムが制止して喧嘩に発展。ジョンやディーンによって鍛えられていたサムは、小柄ながら強かった。
打ち負けたダークは今度はいじめられる対象に。
そのまま心を病んで、アルコールやドラッグにはまって十八歳の時に死んでいた。

その話を父親のマクレガーから聞いてサムは驚く。彼は母親が末期のがんで一生懸命看護をしていた。
そのストレスから学校でいじめっ子になってしまったのではないかと父親は語った。
マクレガーの裏の顔をサムは知るはずもなく、ショックを受ける。

今回の事件の犯人はダークの怨念だと気づいた二人。遺体はすでに火葬されていたが、遺髪の一部はスクールバスの中においてある聖書に挟んだままだという話を聞き、それを処分しに向かう。

その頃スクールバスはクラブ活動帰りの生徒を乗せて走っていた。
そこへサムとディーンが現れて、聖書を探るが聖書に遺髪は残っていなかった。
運転手にどこにあるのかと言うが、場所を教えない。サムは運転手に取り憑いたダークの霊に話しかける。
しかし彼の怒りはすさまじく抵抗にあってサムは劣勢に。
運転手を射殺した二人だったが、別の生徒に取りついたダークの霊は執拗にサムを殺そうとする。
運転手は靴の中に遺髪をしまい込んでいた。それを見つけたディーンは、ライターの火であぶる。

浄化されていくダークの霊、事なきを得た二人。

全てが解決した後で、サムは恩師である教師に再び会いに行く。
「家業を継ぐ必要はなく、自分の人生を自分で決めろ」という言葉に励まされた幼き頃のサム。
その礼を言うと、教師はサムのことを覚えており、喜んでいた。
家業を継いだと言ったサムに、次なる言葉を授けた彼は、「今幸せか?」と問いかける。
その問いに答えが出てこないサムだった……

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

幼き頃?の二人かわいい~しかし、軟派なディーンと堅物のサム、どっちが学校生活になじめるのだろうと考えると、
最初はディーン、でも結局長くいられるのはサムなんでしょうね。
ディーンはちょっと刹那主義的というか、バックボーンが暗すぎてそれを隠そう?と明るく陽気に過ごしているのがね。
観ているこっちはディーンの背景が分かるけれど、周囲の友人が知るわけもなく、ただのお調子者?として見られて、
上辺の付き合いしかできないから心から友人も少なかったんじゃないかなと思っちゃった。
もちろんディーンもそれを望んでいたんだろうけど。誰も理解されない苦しみを抱えていたんだろうな。

サムはサムで、理解されない苦しみを持っていたけど、その苦しみの本質の多くをジョンやディーンからは聞かされていなかっただろうし、
目まぐるしく変わっていく環境と、逆らえない父と兄への苦しみが大きかったんだろう、とか思っちゃう。

今幸せかと訊かれて、私は即答できるかな~
サムはそう訊かれたときに、何が一番初めに思い浮かんだんだろう?何が彼の答えを止めたんだろう?

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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