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ホワイトカラーS4E3【友情の代償】

シーズン4エピソード3【友情の代償】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

無事にNYへと戻ってきたニールでしたが、その一件でピーターは窮地に立たされる。
異動を命ぜられたピーターを助けるためにニールたちが立ち上がる!?


NYに戻ってきたニールはこれからの暮らしに向けて襟を正していた。
一方で知的犯罪ユニットを離れたピーターの異動先は、証拠の保管庫だった。
ピーターを退職させるために上層部が躍起になっているとヒューズが言い、処分が決まるまでは保管庫の仕事にまい進するようにアドバイスする。
上司にこき使われながら、仕事をこなすピーターの元へニールがやってきて食事に誘う。
大丈夫だと気丈に振舞うピーターだったが、その状況を見て責任を感じるニール。なんとか元の職場に復帰できないかと画策する。

ピーターが追おうとしていた事件を自分なりに調べようと、ダイアナ、ジョーンズに申し出る。
ピーターの追っていた事件は20年前の事件だった。
5年周期で発生する強盗事件、それが今週その機会が巡ってくるというのだ。
しかし犯人の目星はつかず、共通点はたった一つ。とある銘柄のたばこだけ。

ニールはそれを調べ、二日前に水の配達トラックが盗まれた事件で同じ銘柄のたばこの遺留物があったことを突き止める。
さっそくそれを報告に向かうニール。
盗まれたトラックをダイアナによって持ってきてもらったニールは、ピーターとともにトラックを調べ犯人の特徴を割り出していく。
その特徴から一人の男が浮かび上がる。

その人物を見たピーターは、以前事件を調べるために潜入した銀行で知り合った人間と同一人物だと確信する。
デイビッド・クックという人物だった。
クックに近づくために彼の通うジムへと向かったピーターとニール。
ピーターがクックの気をそらせている間にロッカールームでクックの荷物を漁り、そこで店の警備システムのスケッチを発見する。

彼が水のトラックを盗んだのは水のタンクに監視カメラをつけるためだと考えられたが、その水が配達された店は分からない。
クックが残していたスケッチを頼りに、宝石店の目星をつけようとする一同。
ダイアナ、エリザベス、ニールの記憶を頼りにスケッチに該当する店を割り出したピーターたちだったが、時すでに遅しで、犯行が行われたあとだった。
証拠を残さないクックのことをよく知っていたピーターは、今回もダメだったかと諦めてその場を後にして倉庫の仕事へ戻る。
犯行後、クックが見つかる可能性は極めて低いことは、捜査を続けていたピーターが何より知っていた。

ニールが家に戻ってくると、そこにはモジーが居た。
ピーターの現状を話すと、FBIよりも早くクックの居場所を突き止められると言って協力を申し出る。

ニールとモジーによって、クックが組んでいる故買屋が見つかる。
リサという女性が、クックの盗んだダイヤを売りさばく役をしていた。
そこで、リサにクックと取引しないようにもっと高値の宝石をちらつかせて、クックの競争心をあおり表舞台に引きずり出そうと考える。
その偽の取引を持ち掛ける役をピーターにさせることで逮捕に貢献させて、職場復帰できるようにと考えたのだ。

翌日ピーターはリサの店を訪れ、クックよりも先に取引をしてほしいと持ち掛ける。
ニールの作戦通り、リサはクックに連絡をし、取引を横取りされては困ると店に駆け込んできた。
そこへFBIが突入してクックを逮捕するが、ピーターはすでにいなくなっていた。

だが今回の逮捕劇を終えるために、倉庫の仕事を放ったらかしにしていたピーターが、気分が重かった。
職場放棄をしたことで、知的犯罪ユニットに戻ることはできなくなったと思っていたからだった。
しかし倉庫へと出勤したピーターは、自分の仕事が片付けられていることに気づく。
そこへふらりと現れたモジーの後ろ姿にすべてを察したピーターは微笑む。

ランチを持って倉庫を訪ねてきたニールに、ピーターは過去の話を聞きたいと言う。
謎の女性エレン・パーカーとの関係や、両親の過去のことなど。審問会が始まる前に、「もし自由になったらピーターにすべてを話す」というニールの言葉をピーターはずっと憶えていたのだ。
ニール「父親が居なくなってから、ショックで母親は俺の子育てが出来る状態じゃなかった。だからエレンが母親代わりだった。彼女は俺の父親の相棒で、悪徳警官だった父を逮捕した」
ピーター「でも彼女は証人保護の対象だったろう?どうやって」
ニール「……」
ピーター「まさか、お前も保護の対象だったか」
ニール「ああ」
ピーター「親父さんは何をしたんだ?」
ニール「人を殺したらしい」
それを聞いたピーターは動揺を隠せない。
ピーター「被害者は?」
ニール「それは分からない」
ピーター「住まいは?」
ニール「セントルイスへt母親とエレンも一緒に引っ越した。俺は母親から父が殉職したと聞かされていたから、ずっとヒーローだと思っていたよ。だから父親のようになりたいと願っていた。だけど……まあある意味親父と同じ道を歩いている」
ピーター「お前は人殺しじゃない」
ニール「でも犯罪者だよ……18歳の時に本当のことを聞かされた。そして本名がニールだということも。それからは母親の姓を名乗った。それからは家を飛び出した。知りたくなかった。だけど今はすべてを知りたい」
ピーター「聞けばいいよ。エレンに、近くにいるんだから」

ピーターの後押しもあってエレンを自宅へ招いたニール。彼女からすべてを訊くことに決める。
エレン「ある晩に同僚から呼び出されたの。あなたのお父さんから呼び出されたが「一人では不安だから立ち会ってほしい」と頼まれたの。それで私が駆け付けた時にはその同僚は死んでいたわ。残された銃にお父さんの指紋が残っていた」
ニール「親父は否定しなかったの?」
エレン「悪い人ではあったけど、人を殺すとは思えなかった。だから調べたわ。でも彼の背後にとても大きな事件があって。そして彼は自白したわ」
ニール「本当に殺したの?」
エレン「……もう、終わったことよ」
ニール「親父のことをもっと知りたい。どうしてそんなことになったのか。自分もなぜ道を踏み外したのか。自分はいったい何者なのか、知りたいんだ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

クック役のマイケル・ウェストンという俳優さん、まさかのスパナチュS4E12「伝説のマジシャン」の回の犯人、チャーリー役の人でした。
(若かりし方の人ね。おでこの傷がある人。結構好きな顔だったから覚えてた)
なんか見たことあるーとか思って悶々としていたけど、ネットってすごいわ。すぐに出てきた。

この事件を解決したことで、ピーターは倉庫番から解放されるのかしら。

ニールの父がまさかの殺人犯!とんでもない過去を抱えていたのですね。
ピーターのパパみが少しずつ濃くなってきたような……?

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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