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SUPERNATURAL S4E16【第一の封印】

シーズン4エピソード16【第一の封印】のあらすじ&最後までのネタバレです。

パメラが亡くなり、アラステアは天使側の捕虜となった。
テッサが言った「天使は本当に味方なのか?」という言葉にも引っかかるディーン。
サムは自分の力について考えなおすようにとパメラに遺言され、どう動くのか。


パメラが死に、責任を感じるディーン。サムは復讐を果たそうというが、乗り気になれない。
二人がモーテルに戻ってくると、そこにはウリエルとカスティエルが待っていた。
招集がかかったというウリエルにディーンは歯向かうが、何か違和感を感じる。

ウリエルとカスティエルは、自分の仲間である天使が殺された事件の犯人を見つける手助けをしてほしいと頼んでくる。
しかし天使を殺すような悪魔を、人間の自分たちが殺せるはずもないとサムは反論する。
そんな兄弟に対し、ウリエルは「これは頼みではなく、命令である」と言い、ディーンだけを攫っていく。

ディーンが連れていかれたのはとある倉庫だった。そこにはアラステアが拘束され魔法陣の中に閉じ込められていた。
ディーンの仕事はアラステアを地獄でやったときと同じように拷問して、天使殺しの犯人を白状させることだった。
それだけはできないと言い切るディーン。
帰ろうとするディーンを制止するウリエルとカスティエルを見て、やはり何かがおかしいと感じ、
ディーンはカスティエルと二人で話がしたいと言う。
ウリエルは天啓を訊きに行くと言ってその場を後にする。

ディーン「どうして、いつの前にウリエルとお前の立場が入れ替わったんだ?」
カスティエル「それは、君だよ。私が君に肩入れしすぎだと上が判断して、そうなった」
ディーン「俺は拷問なんてしたくない。拷問を始めたら最後、俺はもう別人になる」
カスティエル「止められるものなら、何としても止めてあげたいよ」
キャスもまたディーンが拷問しているところなど見たくないとでも言うように、ディーンから視線を逸らす。
その言葉に覚悟を決めたディーンは、拷問部屋へと入っていく。

ディーンに拷問されるアラステアのうめき声がとどろく倉庫で、カスティエルは葛藤していた。

一方のサムはルビーの力を借りてディーンの行方を捜していた。
そして今のディーンは昔ほど精神も肉体も強くない腑抜けだから、自分が何とかしなければと言い、ルビーの血を飲み始める。

拷問部屋では口を頑なに割らないアラステアに対し、ディーンは拷問を続けていた。
そんな中、カスティエルの前に天使(現、堕天使)アンナが現れる。(Ş4E10参照)
アンナはディーンに拷問を強要しているカスティエルを責める。そして、神が拷問の命令を出すはずがないとアンナは言う。
明らかに正論であるとは思いつつも、カスティエルはそれを呑み込むことが出来ずにアンナを追い払う。

拷問は続き、ディーンの母メアリーを拷問した時の話や、ジョンの話を聞かされるディーン。
ジョンは拷問に耐え続け、決して拷問する側に回ることは無かったと聞かされる。
しかしディーンはそうではなく、最終的に拷問する側、アラステアの部下となり、悪に手を染めてしまった。
それこそ「66の封印」と解くための第1手だったのだと聞かされ、ショックを隠し切れないディーン。

そんな中、アラステアを封じていた魔法陣の一部がパイプからの水漏れで破れ、アラステアは解放されてしまう。
ディーンに襲い掛かるアラステア。さらにはカスティエルも襲い、殺そうとする。
そこへルビーの血を飲んで強力になったサムが現れ、アラステアを磔にして問いただす。
サム「天使を殺したのは誰だ」
アラステア「知らない。今回死んだ天使はたった7匹だろう?悪魔だったら1000匹は余裕で殺す」
その言葉を聞いてサムはアラステアを殺す。
目の前の出来事がにわかには信じられないカスティエル。サムの力に言葉を失う。

アラステアに襲われ、病院へと入院したディーンは瀕死の状態だった。
心配そうに見つめるサム、そしてカスティエル。サムはカスティエルを責める。
サム「今すぐ兄貴を治せ!今こそ(天使なら)奇跡を起こせよ!」
カスティエル「それはできん」
サム「あんたとウリエルが兄貴を巻き込んだんだ!悪魔封じを破られた責任を取れよ」
カスティエル「分かっている。でもあの悪魔封じを破られたのは予想外だった」
サム「だとして、ディーンのやったことは無意味だった。天使を殺したのは悪魔じゃない」
カスティエル「アラステアの嘘ではないのか?」
サム「あれは、うそじゃなかった」

その言葉に愕然とするカスティエル。
神の言葉に疑いを持ち始めたキャスは天啓を聞きに行ったウリエルに会いに行くと、
神が「天使殺しの悪魔を追う必要がない」と言い出したと言われる。

ウリエルはそんなことは断じてできないと言い張るが、カスティエルの中で神への不信感が募っていく。
苦悩の末、カスティエルはアンナを呼び出し、自分も神に背こうと思っていると伝える。
アンナはそれを応援するが、自分を導いてほしいというカスティエルは突き放す。そして自ら考えて行動するようにと諭す。

カスティエルはアンナを呼び出した公園の水道を見て、あることに気づく。
そして拷問用の倉庫へと戻り、ウリエルを呼び出した。
魔法陣の決壊を招いたパイプの水漏れは、ウリエルの策略ではないかと考えたのだ。
それをあっさりと認めるウリエル。そして、天使を殺せるのは天使だけだと言い、ウリエルは仲間の天使を殺したことも白状する。

ウリエルの目的はルシファーの復活だった。この世の終わりをもたらし、天使が躍動する時代の再興を願っていたのだ。
そして自分の味方にならなかった天使を殺していた。
カスティエルにも寝返るようにと迫るウリエル。殴り合いに発展するも体格差で劣勢なカスティエル。
そこへ助けに来たのはアンナだった。ウリエルののどをナイフで刺し、ウリエルを殺す。

カスティエルはディーンの病床へと来ていた。
ディーンに「天使殺しはウリエルが犯人だった」と伝えると、ディーンはアラステアが言った言葉は本当かと訊く。
ディーン「俺が66の封印の、1つ目を破ったのか?」
カスティエル「ああ。リリスが狙っていたのがディーンだと気づいたとき、急いで君を助けようとした。しかし遅かった(すでにアラステアによって堕とされていた)」
ディーン「じゃあ俺が……」
カスティエル「でも君のせいではない。これは運命だった。この戦いを終わらせることが出来るのは、最初に封印を破ったものだけだと書かれている。だから君が、やり遂げなければならない」
ディーン「どうやって?」
カスティエル「わからん。私も知らされていないんだ。だが、一つだけ言えるのは、君がすべてを背負っているということだ」
ディーン「俺には無理だ。前ほど強くない。神や親父が望むような男にはなれなかったんだ」
自分の不甲斐なさから、涙を流すディーン。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ウリエル、お前が悪者やったんかい!という気持ちです。めちゃくちゃ悪い奴だったわ。
ルシファーを復活させて、いったんリセットしようぜ!って考えでしょう?とんでもねえ。
モンストではええ女の子やのに(世界観)ヘブンズゲートへ導いてくれるのに!

それにしても、ディーンの背負うものがデカすぎで可哀想になる。
地獄で苦しんだ挙句、アラステアの誘いに堕ちてしまったディーン。それがまさか最終戦争のはじめの一歩だったとは。
そんなの知るわけないじゃないか!しかも30年も耐えたのに……でもジョンは耐え抜いたということにも驚きです。
自分は父親のように強くなかったという事実もディーンを打ちのめしたんでしょうね。
涙するディーン、胸が痛かった。

それともう一つ。ルビーの血をむさぼるサムも衝撃的。というより、ルビーにサラっと「ディーンは腑抜け」と言っていたこと。
口の悪さが増しているような……サムの言動に愛がない。そして兄へのリスペクトもない。
徐々に辛らつな言葉になっている気がします。悪魔の血のせい?と思っておくべきでしょうか。
なんだかつらいことが重なったエピソードでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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