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SUPERNATURAL S1E8【蟲】

SPNシーズン1エピソード8【蟲】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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舞台のはじまりはオクラホマ州オアシス・プレーンズ。のどかな景色が広がっています。
新興住宅地なのか、新築の家が続々と建設中です。
作業員のトラビスとダスティンは、こんな高級住宅に住んでみたいものだと話をしています。
ダスティンがスプレー缶で地面にマークを付けていると、一本の木の根元からごうごうと音がすることに気づきます。
気になったダスティンは、地面に手を当ててその正体を探りはじめます。すると地面に大きな穴が開き、呑み込まれてしまいます。

彼は足をねんざしたらしく地面の下で動けません。その穴の中には大量の虫がいました( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
気味の悪さに震え上がるダスティンは、トラビスの助けを急かします。トラックからロープを取り出したトラビスが穴へと駆け寄りましたが・・そこではすでにダスティンが死んでいました。

ナイトクラブの外でダスティンの記事を読んでいるサム。そこへハスラーで勝ったディーンが札束を掴んで戻ってきます。
サム「もっとまともな稼ぎ方をしたら?」
ディーン「大変なのと、楽なのだったらどっちがいい?そりゃ楽な方だろう?」
サム「でもさ~」
ディーン「堅物め。俺はこれを仕込まれたの」
(まあ、会社勤めができないもんね。稼げるなら仕方がないよね~)

サムはオクラホマでの事件をディーンに教える。新聞発表では「死因はBSEによる脳の退化」とのこと。
しかし、通常は狂牛病の発症に長い日数がかかるにも関わらず、ダスティンはものの一時間で一気に脳がおかしくなった。
はたして狂牛病なのか?・・ということで二人はいざオクラホマへ。

翌朝オクラホマに到着した二人は、ダスティンが勤めていたガス会社を訪問します。
そして二人はダスティンの甥っ子として(いつもの身分詐称)、ダスティンと一緒にいたトラビスに話を聞きます。
ダスティンが死んだ時、周囲に不審なものはなく、穴に落ちたダスティンが出血して亡くなっていたのをトラビスは見ただけだった。
話を聞く限りは怪しい点はない。現場を見たいという二人に、トラビスは住所を教えてくれた。

現場に到着した二人。そこには老木が一本と、彼の落ちた穴だけ。
どっちが穴に入るかコインで決めようとするディーンに、俺が入ると言うサム。(ちょっとダチョ〇倶楽部的な感じw)
しかし穴の中で見つけたのは、小さなコガネムシだけ。それが10匹。人間の脳を食い荒らすほどの量でもない。
早速周囲の人に聞き込みをしようと言うサムに、ディーンがオープンハウスの看板を見つける。
ディーン「BBQやってるらしい。腹ごしらえしながら情報収集だ」
サム「食ったら帰ろうなんて思ってないよな」
ディーン「とんでもない」

BBQをやっているという家を訪問すると、デベロッパーの男ラリーが出迎えた。二人の様子を見てゲイカップルだと思ったのか、いろいろと御託を並べているが
ディーン「兄弟だ」
の一言で、あああ・・となるおじさん。サム爆笑。
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「父のために家を買いたいと思っている」と誤魔化すサム。

何もなかった土地を開拓して新興住宅地にしたと言うラリーは、ここに移り住んだ第一号だと自己紹介した。
妻のディアニー、そして隣に住む営業のリンダを紹介される。リンダもまた二人をゲイカップルだと思ったらしく、笑う二人。誤魔化すのも面倒になり、話に乗っかるディーン。

ラリーと話をするディーンがリビングで、瓶に入った虫を見つける。彼の息子マット(マシュー)が昆虫採集が好きらしい。
庭先でリンダと話をしていたサムは、テーブルの上に大きな蜘蛛がいるのを見つける。それもマットが放したペットだった。
どうやらラリーとマットは不仲のようで、その姿にサムは、自分と父のジョンを重ねてしまう。

ディーン「父さんはあんなんじゃなかったよ」
サム「兄さんにはね。ディーンは優秀だったから。でも僕には厳しかった」
ディーン「それは・・お前も言い過ぎだったんだろう?」
サム「たしか、弓矢の練習よりもサッカーをやりたいっていった時かな」
ディーン「弓矢の練習も大切だ」
サム「・・まあいいや、で収穫はあった?」
ディーン「ああ」

一年前、ラリーの会社に勤める測量士が蜂に刺されアレルギーで死んでいた。
サム「また虫か」
ディーン「殺人蜂なら聞いたことがるが、殺人コガネムシなんてきいたことがない」
サム「虫に霊が憑依することはあるけど」
ディーン「霊のいた痕跡はないからな」
サム「誰かが虫を操っているのかも」
ディーン「ラリーの息子か?」
サム「可能性はあるけど」
そんな会話をしながら走っていると、急にディーンが車を停めるように言います。そして徐にモデルハウスガレージシャッターを開けて、サムに入るように指示します。
サム「モデルハウスに不法侵入?」
ディーン「ちょっと借りるだけだ」
そう言って二人はモデルハウスで一夜を明かすことに。

その夜、営業のリンダの家では、シャワーヘッドから大量の蜘蛛が。急いでシャワールームから飛び出た彼女はガラスを突きやぶり、負傷したまま床に倒れ込みます。
その彼女に群がる大量の蜘蛛たち・・・(おええええ)
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翌日、朝シャンするディーンにサムが声を掛けます。事件に関する警察無線を傍受したのです。
(ほんと、なんでもやってるよね、この二人。警察無線の周波て探れるの?日本は無理だよね?)
この時のターバン巻いたディーンめちゃカワ。

事件現場にやってきた二人。リンダが死んだことをラリーから聞いた二人は、彼女の部屋へと侵入する。
すると彼女の遺体発見現場からクモの死骸が見つかり、二人はラリーの息子マットが怪しいのではないかと踏む。
マットの様子を探る二人。家とは逆方向へと向かう彼のあとを追いかけると、マットは森で昆虫を採集していた。
二人がリンダの事件のことを訊くと、俺は犯人じゃないと否定する。
しかしマットは続けて、「この森に居る虫たちは、何かおかしいんだ」と言って、二人を森の奥へと連れ出す。

ディーン「お父さんには言わなかったのか?」
マット「言ったさ、でも信じてもらえなかった。変人の息子のいう事なんて信じてくれない」
サム「気持ちはわかるよ。でもマットは何歳?」
マット「16歳」
サム「じゃああと二年で大学へ行ける、そしたら自由だよ。家から解放される」
ディーン「いや、家族は大切にすべきだ」

そんなやり取りをしながら向かった先には少し開けた場所があり、樹々の隙間からたくさんの虫たちの声が聞こえる。
マットは授業で昆虫の数の推移を研究しているらしいが、この森に居る昆虫の数は尋常ではないという。
ありとあらゆる虫が群れを成し、爆増しているというのだ。しかしその理由は分からない。

サム「あれは?」
目の前にある少し地面が盛り上がった場所を示すサム。ディーンが近づくと、そこには大量のミミズが。
ちょんと足を踏み込むと、ミミズたちが崩れ穴が開いた。その中を木の枝でつつくと何か硬い物に触れる。
ディーン「なにかある」
そう言ってためらいつつ手を突っ込むディーンが。
(ミミズがいっぱいでおえええええええええ)
その硬いものを掴んだディーンがゆっくりとそれを持ち上げると、それは人の頭蓋骨だった。しかも何個も。

二人は見つけた人骨を鑑定してもらうために学校へとやってくる。歩きながら二人はさっきのマットとの会話を思い出していた。
ディーン「どうして家族を捨てろなんて言ったんだ。大人なら父親を尊敬しろっていうべきだった」
サム「・・わかった。ディーンはその言葉を俺に思っているんだろう?俺が父さんを尊敬していないって」
ディーン「いや、もういい・・この話はよそう」
サム「父さんのことは尊敬していたさ。でも父さんは俺が何をしても不満そうだった。奨学金を取った時も、褒めてくれなかった。家を追い出されたんだぞ」
ディーン「あの時の件かは憶えているさ。でもお前も追い出されて当然って口きいてた」
サム「俺は分からないんだ。苦労して父さんを見つけても、喜んでくれるかわからないんだ」
ディーン「お前が大学に行ってから音信不通の時も、父さんはお前を心配していたさ。時間があればスタンフォードにお前を見に行っていたよ」
サム「ほんとに?・・どうしてそれを黙ってたんだ」
ディーン「お互い様だろう。お前だって連絡をよこさなかった」
サムは父の行動を知って驚く。そして後悔の念が押し寄せてくるのです・・その様子に、もうこの話は終了!と言って切り上げるディーン。

大学の人類学部へとやって来た二人。いつものように大学の学生だと偽って話を聞きます。
教授に人骨を鑑定してもらうと、今から170年ほど前の先住民の骨だと言う。
そのあたりの伝承を知らないかとサムが訊ねると、サポルパという場所にユーチー族が住んでいるから訊くといいと紹介された。

翌日さっそく二人はサポルパの街を訪ね、街の食堂で、ジョーという男に声を掛ける。ディーンが得意の身分詐称で近づくと、ジョーはそれを嘘だと見抜く。
一方でサムが正直に質問すると、「お前が正直者だ」と言って話を聞いてくれることに。サムが一連の事件について、オアシス・プレーンズのことを訊きます。
すると苦い顔をしたジョーは、祖父の祖父から聞いたという話をサム達に話始めます。

今から200年前、オアシス・プレーンズという辺りに先住民が住んでいた。
しかし白人の騎兵隊がやってきて、彼らを強制的に移住を迫った。抵抗する先住民たちだったが・・・。
「月と太陽が空を平等に分ける夜、騎兵隊が村を襲い、六日間続いたが、村に居た先住民が皆殺しにされた。先住民たちが排除される前の最後の夜、村の長は空に向かって今わの際に、念じた。
『今度この土地を白人が犯せば、自然が立ち上がり、谷を守るだろう。騎兵隊が村を襲った日数と同じだけ、その白人は悲嘆と死に長く苦しむ』と」

ジョーから聞いた話によれば、六日目には谷に住む者たちが皆殺しに遭うというのだ。
ダスティンの事件があったのは3月20日春分の日。昼と夜が同じ時間のなる。ジョーの言った伝承と事件がちょうど重なる。
そしてその事件からから今日がちょうど六日目。あの谷に住む全員が殺されてしまう夜だということに気づきます。
急いでオアシス・プレーンズへと戻る二人。

サム「どうやって呪いを解くんだ?」
ディーン「解かなくてもいい、とにかくあの街を脱出させればいいんだ」

その夜、マットは家の外で昆虫たちを観察していました。すると地面に違和感を感じる。そして穴から大量のゴキブリが出てくるのを目撃して慌てて家へと逃げ込みます。
ディーンはラリーにガス漏れが起きたから避難するようにと電話をしますが、ラリーは取り合いません。
今度はサムがマットに電話をしますが、真実を話してもどうせラリーは信じないと諦めモード。
そこでディーンが『腹が痛いから病院へ連れていけ』と言えばいい、と教えますが、サム達がラリーの家に着いたとき、マットたちはまだ家に居ました。

慌てて家へ駆け寄ると、ラリーが飛び出してきて二人を脅します。
ラリー「これ以上近づくと通報するぞ」
マット「ごめん、うそつけなかった」
ディーン「せっかく奥の手教えたのに?」
虫が来るといっても話を取り合わないラリー。そんな彼にディーンが畳みかけます。ダスティンやリンダの死はどう説明するのか・・それでも取り合わないラリー。
マット「どうして信じてくれないんだ!」
ラリー「あんたらイカれてる」
サム「この土地は呪われているんだ」
その時、轟音が森の方から聞こえてくる。樹々の影から大量の虫が飛んでくる姿が月夜に浮かび上がります。
ディーン「もう逃げられない!」
ラリーの家に避難した二人は、部屋中の隙間をタオルで埋めることに。
妻のジョアニーが通報しようと電話をかけますが、電話線はすでに切られたあとで、家の壁を虫たちが覆い、明りは消え、電波も入らない状態。混乱する家族。
サム「朝まで耐えるしかない」
方法がないのだ。ディーンは家の中を漁り、殺虫剤のスプレーを発見する。
目張りして侵入を食い止めていたが、とうとう煙突から虫が入ってきて部屋中を飛び回る展開に。殺虫剤で威嚇しながら屋根裏部屋に避難したが一同だったが、そこにも白アリが迫る。
そしてとうとう屋根は食い破られ、そこから大量の虫が侵入してくる。悲鳴をあげる家族たち。もうだめか・・・と思っていたその時、虫たちが一気に外へと飛びだしていった。
・・朝が来たのだ。

数日後、二人は再びラリーの家を訪ねる。すると引越しの準備の真っ最中だった。
ディーン「もう引っ越すの?」
ラリー「ああ、一時間後には」
ディーン「もう戻ってこない?」
ラリー「君たちが見つけた人骨を政府が調査することになった。住むことはできないし、これから先誰も住まわせない。人生で最大の負債を抱えたんだが、どうしてか、心が晴れやかだよ」
そう言ってラリーはマットの方を愛し気に見つめます。親子の仲がもどったのです。

幸せそうなラリー親子を見つめる二人。
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サム「父さんに会いたい」
ディーン「俺もだ」
サム「会って、謝りたい」
ディーン「どうして」
サム「ひどいこと言ったから」
ディーン「ああ、会えるよ。でもまあ謝ってもすぐに喧嘩するだろうけどな」
サム「たぶんな」

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親子のわだかまりが少しでも解けて良かったね、と思う私。
ディーンの方が喧嘩しそうだけど、そうじゃないのね。平凡を望む息子と、そうは生きられない父。兄は父親の跡を継いだけど、いい意味で鎹になっていたんだろうなあ。
サムにやいやい言う時もあるけど、サムのことも父のことも大好きなことは間違いない!サムとジョンの喧嘩の様子を見てたディーンの姿を想像すると・・めちゃくちゃ可愛いぞ

今回の敵は霊ではなく、虫でしたね。幽霊より怖かった・・怖いというよりも戦慄((((;゚Д゚)))))))
先住民の虐殺と、その霊魂による虫の復讐・・虫NGなんでほんまに気持ち悪かった・・私は虫に殺される前に、気絶してそう。(死ぬならその間にプリーズ)

スパナチュ探偵局という特典映像を初めて観ました。今まで得点映像が入っていたことさえ気付かなかった・・(ドンだけ注意力ないの)
なにこれ、コント?河本さん居てるん?そんなことより若いころのさっとんと成宮くん・・眼福なんですけど・・かっこいい。ちゃらい成宮くん(顔立ちが最高に好き)正直、会話の内容全く入ってこない。
でもこれシーズン3で声優さん刷新されるから、続かないんだよね。と思うと切なくなる私。

次話のタイトルは「帰宅」・・誰が?ジョンが?と期待する私です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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