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SUPERNATURAL S4E20【憑依された男】

シーズン4エピソード20【憑依された男】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ジョンにはほかの家族があったことがサラっと紹介された前エピソードの衝撃もそこそこに、
今回はシーズン4から登場したあの人の背景をうかがえる話になってます。
===

ディーンの夢の中にカスティエルが現れる。
用事があるなら夢の中ではなく、直接会えばいいだろうとディーンは言うが、事情があるらしい。
カスティエルはディーンに別の場所で話がしたいと言い出して一枚のメモ書きを渡す。

目覚めたあと、サムとともにその場所へ向かうと、そこは何かの爆発があったかのような跡が残っていた。
そしてカスティエルの姿はなく、壁には血文字で天使を追い払う呪文が書かれていた。
そして床に倒れているカスティエルの姿が。しかし中身はカスティエルではなく、ジミー・ノバックという器本人だった。
カスティエルは彼の身体からいなくなったのだと言う。

ジミーを保護した二人。
カスティエルは天使と戦って、自分の身体から離れてしまったのだという。
ジミーは敬虔な信者であったが、ある日天使が乗り移り、カスティエルになった。
ジミーは妻と娘の居る普通の人間だった。

ディーンは家族の元に返してあげればいいというが、
サムは天使や悪魔についてのカギであるカスティエル(ジミー)がそばに居なければ目的は達成できないと言って反対する。
ディーンもそれに従いカスティエル(ジミー)をとどめ置くが、サムが一瞬だけ目を離したすきに逃亡してしまう。

天使でもないジミーに逃げられるなんて、とディーンはサムをからかうが、サムは言い訳すらできない。
なぜならサムはその時こっそりホテルの外に出て、ルビーからもらった血を飲んでいたのだ。
その量は残り僅かになり、早くルビーに補給をしてもらわなければ生き延びられないとルビーにずっと連絡を入れていた。

翌朝、カスティエル(ジミー)はバスを乗り継ぎ、自宅のあるイリノイ州へと向かっていた。
そして一年近く会えていない家族に思いをはせていた。

居なくなったカスティエル(ジミー)を追いかけるサムとディーン。その車に突然アンナが舞い降りる。
アンナはジミーを逃がしたことを責めるが、ディーンは「サムが悪い」と告げ口する。
サムの顔を見たアンナは「なんだか様子がかなり変わった」と何かを見透かしたように言う。
カスティエルは無理やり天界に戻されたのだとアンナは言い、今頃ひどい目にあっていると訴える。
ジミーももしかしたら死んでいるかもしれないと言うアンナの言葉に、二人は事態の大きさを知る。

その頃ジミーは自宅の前に到着。そこには妻アメリアと娘クレアが居た。
一年前、カスティエルがジミーの身体に入った。その瞬間から、ジミーは家族を捨てることになってしまったのだ。
その記憶がよみがえり、苦し気な表情を浮かべるジミー。
家のベルを鳴らすと、驚いた妻が迎えた。ジミーはやり直したいと訴えるが、アメリアはまだ受け入れられないまま。
少しずつでいいから受け入れてほしいと提案するジミー。まずは夕食を一緒に食べようと言って、家族三人が集まる。

そこへ近所の親友であるロジャーが訪ねてくる。帰ってきたジミーを見かけて訪ねてきたのだ。
しかしその正体は悪魔だった。それに気づいたジミーはロジャーに襲い掛かり、妻と娘を匿うが、妻は錯乱して言うことを聞かない。
混乱に乗じてクレアが逃げ出し、ロジャーに捕まってしまう。そしてアメリアも、悪魔に取り憑かれたロジャーの妻に襲われる。

そこへディーンとサムが助けに入り、ジミーたちは避難する。サムも悪魔を退治しようと超能力を使うが、悪魔の血が不足しているせいで力が発揮できない。
ディーンが介錯に入る前に悪魔は逃げ出し、ジミーたち家族を連れてディーンとサムは街を出る。

ジミーはなぜ家族まで襲われるのか、自分はもうカスティエルではないのにと訴える。
しかしサム達は、ジミーがなぜ入れ物として天使に選ばれたのかを知りたがる悪魔たちが、いつまでも追いかけてくると警告する。
そして家族と別れるようにとサムは促す。

後ろ髪をひかれながらも、そのまま妻と娘を置いてジミーは去る。
クレアはなぜまた離れ離れになるのかとアメリアに訊くが、アメリアはクレアのほほをひっぱたき、「これが作戦なんだ」と言い放つ。
なんとアメリアにも悪魔が取り憑いていたのだ。

ディーンの車で移動していると、サムの携帯に妻のアメリアから連絡が入る。
ジミーに代わると血相を変える。アメリアとクレアが悪魔に捕まっていたのだ。
殺されたくなければ一人で来るようにと言われ、指定された倉庫までやってくる。
サムとディーンも後方支援にまわるが、まずはジミー一人で倉庫へと入っていく。

そこには悪魔に取り憑かれたアメリアと、拘束されたクレアが居た。
大勢の悪魔が加勢し、後方で待機していたディーンとサムも捕まってしまう。そしてアメリアは仲間に皆殺しを指示する。
クレアに近づく悪魔の一人。しかし、突然クレアは襲い来る悪魔を掌だけで制圧する。
その様子を見て、ジミーはカスティエルがクレアを器にしたことに気づく。
ほかの悪魔たちを制圧していくクレア。

加勢するディーンとサム。サムはナイフで悪魔の首を掻き切り、血を吸ってから殺す。
そして悪魔の血を吸って力を取り戻したサムは、アメリアの身体に取り憑いた悪魔を追い払う。

クレアはジミーに歩み寄り、『カスティエル』としてジミーに話しかける。
カスティエル「もちろん約束は守るし、感謝もしている。よくやってくれた。だから帰っていい。安らかに眠ってくれ」
ジミー「クレアはどうなる?」
カスティエル「私と共に居る。新しく選ばれたのだ」
ジミー「やめてくれ、連れて行くなら俺にしてくれ。娘を巻き込まないでくれ」
カスティエル「ではもう一度確認する。君はこれから不老不死となり、この一年間で味わった苦しみをこれから一生味わい続ける。それでもいいのか?」
ジミー「構わない。娘を解放しろ、俺を連れていけ」
カスティエル「……よかろう。君が望むのなら」

ジミーの身体に戻っていくカスティエル。そしてその場を立ち去る。
その前に、ディーンが何を伝えたかったのかと訊くと、カスティエルは言った。
カスティエル「天界に戻って私は学んだ。私が仕えるのは神だけであり、人間でもなく、まして君ではないと
以前の傲慢なカスティエルに戻ったんじゃないかとディーンは直感で思う。

別の町へ移動している途中で、ディーンにサムは言う。
サム「何か言うことはないの?」
ディーン「何が?」
サム「殴ればいいし、怒ればいい」
ディーン「もう疲れたんだ……」
サムが悪魔の血をすすっていた場面を目の当たりにしたディーンだったが、サムを詰る気にもなれなかった。
そこへボビーから電話がかかってくる。

サム「どうしたの?」
ボビー「今からこっちへ来い」
サム「何かあったの?」
ディーン「この世の終わり関係の話だ」
言われるままにボビーの家にやってきたディーンとサム。
そして地下のシェルターに誘導し、サムをそこに閉じこめる。
ボビー「お前のためなんだ」
そう言って分厚い鉄の扉が閉じられる。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

キャスの家族かわいい~奥さん綺麗し娘ちゃんかわいい。幸せやってんな~
敬虔な信者だから選ばれて、カスティエルに乗っ取られた一年。
カスティエルが抜けた後、三人で一年ぶりの晩餐をしたとき、食事の前に「お祈り」をしなかったことを、アメリアもクレアも驚いていました。
一年間でいろんあことがありすぎて、神への妄信が解けたのかもしれないなと思いました。
単純に家族団らんを楽しみたかっただけかもしれませんが。

クレアを器に選んだカスティエルに対して、父親としてできる最後のことが、「自分を選べ」という決意だったんですね。
クレアには普通の人生を歩んでほしかったんだね。
カスティエルに乗り移られているキャスは人間の心を失っているんでしょうかね。

ディーンに心を突き動かされたり、人間に肩入れしたりするのは、もしかしたらクレアやアメリアへの愛情が残っていて、
守ってあげたいって思っているからなのではないかと思えます。
しかし、まあ天界でどうやら「再教育プログラム」を受けたようなので、これからのキャスはサムやディーンの味方なのか、
怪しい雲行きになりましたね。

そしてそして、ラストよ。
「世界の終わり関係」の話(呼び方が面白い)で呼び出されたサムたち。
ボビーお手製のパニックルームに閉じ込められたサムはどうなるんでしょうか。
二人はサム抜きでリリスに立ち向かうのか?つづきが気になります!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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