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SUPERNATURAL S5E3【それぞれの道】

シーズン5エピソード3【それぞれの道】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ディーンとサムは互いのために離れて暮らすという選択をしたが……?

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一人モーテルにいたサムの目の前にジェシカが現れる。
そしてジェシカはサムにディーンから逃げ出したことを責める。
もっと以前から「自分は邪悪な存在じゃないかと気づいていたのではないか」とジェシカは問いかける。
さらに、「過去から逃げてもどうしようもないから、あなたを救いたい」とジェシカは言い出す。
大事な人を守るために逃げ出してはならないと言い残し、ジェシカの幻は消える。

その一週間前、オクラホマの街までヒッチハイクでやってきたサムは、今までも使っていた身分証を燃やし、アルバイトをしながら生活していた。

一方でディーンは助手席に誰もいない生活に寂しさを感じながら、ペンシルベニアの街でハンターの仕事を続けていた。
そこへキャスが現れる。いつも突然現れるキャスにディーンがキレる。
ディーン「おい!突然出てくるな、声くらいかけろ」
キャス「……やあ、ディーン」
振り返るディーンにやたら顔が近いキャス。ディーンが近すぎると注意するとキャスは謝る。
ディーン「ちょっと近すぎる」
キャス「気を付ける」

天使に見つからないように肋骨に刻印を入れたため、ボビーに電話して居場所を聞いて来たというキャス。
サムの姿か見当たらないことを不思議がっていたため、別行動をしているとディーンが言う。

神探しをしていたキャスだったが、やはり捜索は難航。
神を見つけることはできていないが、ルシファー復活の夜、チャックの家で自分を殺したラファエルという大天使を探してほしい、とキャスに協力を依頼される。
ディーン「忍者タートルズにでてくるやつか?」
(それは画家)
キャス「今、ラファエルは地上に降りてきているらしい。天使たちの会話を盗み聞きした。絶好の機会だ」
ディーン「復讐の?」
キャス「いや、神の居場所を聞けるかもしれない」
ディーン「そいつが白状するか?」
キャス「閉じ込めて尋問すればいい」
ディーン「本気かよ?なんで俺が協力しなきゃなんだよ」
キャス「君はミカエルの器だからさ。天使たちはそれを知っているから、君に手出しできない」
ディーン「俺は弾除けかよ」
キャス「君しか頼れないんだ、助けてくれないか」
ディーン「……わかったよ」
メイン州に居るからさっそく向かおうと、キャスは瞬間移動を繰り出そうとするが、
ディーンはそのせいで以前便秘になったから、インパラで向かうと主張した。

メイン州までやってきた二人はFBIと詐称して話を聞くことに。
ポンコツなカスティエルを適当に宥めつつ、副保安官に話を聞くディーン。
ガソリンスタンドでの暴動で発生した爆発が、明らかに大天使によるものだとキャスは確信する。
その爆発でドニーという男が無傷で助かったと言われ、それがラファエルの器に違いないと言うが、彼の入院する病院へと向かうとすでにドニーは抜け殻になっていた。
その様子を見たディーンは、自分もミカエルの器になってしまうとああなるのかと嘆く。
しかしキャスは、「ミカエルはもっと強力な天使だから、さらにひどい状態になるだろう」と言う。(空気読まね~)

一方のサムはバーでアルバイトしながら、テレビのニュースでヨハネの黙示録の前兆が起きていることを知る。
それをディーンに報告しようと思ったが、躊躇い、ボビーに電話する。
ボビーは足が回復しないまま退院して、もとの家に暮らしていた。
ボビーはなぜ自分でハントしに行かないのかとサムを奮起させようとするが、それはできないと電話を切られてしまう。

ディーンとキャスはラファエルに立ち向かうため、夜明けの儀式に備えていた。
ミカエルの器であるディーンに命の保証はあるが、自分は死ぬだろうとキャスは言う。
そんなキャスを元気づけるために、何か望みはないかと問いかけるディーン。
そんなものはないとキャスは言うが、女でも酒でもやろうぜと誘う。
その言葉に困惑するキャスに「まさかチェリーか?」とディーンは聞くが、キャスは「忙しくてそんな時間はなかった」と正直に答える。
そんなキャスを夜の街に連れ出すディーン。

サムの元にボビーから送られたハンター仲間がやってきて、狩りを手伝ってほしいと頼む。
バーの同僚女性リンジーにしつこく素性を聞かれ、答えられないと突っぱねるサムだったが……
夕食を共にした彼女に、「自分はアルコール依存症だ」と打ち明けられ、どんなに悪いことをしたとしても、
善行を繰り返せば必ずやり直せるとエールを送られる。

ディーンにつれられ、お姉ちゃんの居るお店にやってきたキャスはそわそわが止まらない。
キャス「ここは悪の巣窟だぞ!出なければ」
ディーン「天に歯向かったんだろう?今夜はご褒美だ!」
現金を手渡し部屋へ連れていかれるキャスを見送ったが、とどろく罵声。
キャスは女の子手出しできぬまま、説教を垂れてしまったせいで一夜はパーに。
久しぶりにしょうもないこと馬鹿笑いした、とディーンはホッとした様子で口にする。
その分、サムと居た殺伐とした日々を実感させられる。

キャスとディーンはドニーの病室へ向かい、ラファエルを呼び出す儀式を行うがなかなか現れないまま。
日が暮れてアジトへと戻ってきたディーンとキャスの前に、ドニーに乗り移ったラファエルが現れる。
神はどこにいるのかと聞くが「すでに死んだ」と聞かされる。
ラファエルの父でもある神はすでに行方をくらまし、この終末戦争を止めるすべはない。
人間をすべて消し、楽園を作ろうと言うラファエル。
キャス「じゃあ俺はなぜ助かり、兄弟は救われたのか?」
ラファエル「お前は、『ルシファーがやった』とは考えられないか?」
キャス「そんなわけ……」
ラファエル「ルシファーはお前のような堕天使を集めているんだ。だからお前を救った、とは思わないか?」
その言葉を信じられないまま、ラファエルを置き去りにしてディーンとキャスは去る。

サムの元へハンター仲間のティムがやってきた。
悪魔たちにハンター仲間を殺され、その悪魔からサムに関する事実を色々と聞かされたのだと言う。
早く真実を話すようにと迫るティム。サムは答えられない。しいかしリンジーを人質に取られ、仕方なく真実を話す。
仲間から挑発され、悪魔の血を無理やり飲まされたが、呑み込まず、仲間に反撃をくらわすサム。

一方、ラファエルの言葉を聞いて呆然としたままのキャスを慰めるディーン。
自分が「父は生きている」と強く思って生きてきたことが何よりも自分の支えだったと言い、キャスにも自分の直感を信じて「神は居る」と思えとアドバイスを送る。
キャス「君はどうなんだ?サムと離れて」
ディーン「俺か?びっくりするくらい、元気なんだ。離れて、少し気が楽になった。お前と過ごした24時間は、サムと過ごした数年間よりもずっと楽しかった。冗談は通じないけどな。俺はいつも家族に縛られていた。今は独りになって幸せだよ」
キャス「……」
何も言わぬまま、姿を消すキャス。

サムの元にジェシカの幻想が再び現れる。
自分に背を向けて生きていくのかと問いかけるジェシカ。しかしサムは「人は変われる、希望がある」と反論する。
ジェシカ「いいえ、あなたに希望は無い」
サム「なぜ?」
そう言うと、ジェシカの幻影はある男に姿を変える。それはルシファーだった。
ルシファー「それは君が私を解放したからだ」
サム「ルシファー!」
ルシファー「君のことは見つけられないから、こうやって夢に出てくるしかなかったんだ。君には感謝しているよ。だからなんでもしてあげたい」
サム「お前からは何も要らない!」
ルシファー「君のことは気の毒に思っているよ。今のこの姿は借り物なんだ。本当はもっと強い男が必要なんだ。君がルシファーの器なんだ」
サム「違う」
ルシファー「いや、そうだ。嫌がったところで逃げられない」
サム「同意がいるんだろう?俺は承諾するくらいなら自殺する」
ルシファー「それはできんよ、俺が連れ戻すからな。君には同情するよ。これからの君の苦しみは想像を絶するが、ほかに方法がないのだ。君に嘘はつかない。君は私を受け入れてくれる。君のことは君以上に知っている。これは君の運命で、最初から決まっていたのだ」
その言葉に涙を流すサム。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

とうとうルシファーとサムがご対面となりました。そしてサムが最強のルシファーの器であることも判明。
やはりディーンとサムは因縁の兄弟ということだったのですねえ。
ディーンと離れて、一人生活していたサムが、「普通の生活」はできないまでも、
過去を乗り越えて前向きに生きていきたい、と思った矢先の絶望だしなあ……ほんと、矢継ぎ早にショックが。

一方でディーンも、キャスと二人で過ごす時間の穏やかさ?に、戸惑いと安堵を感じていました。
サムとの時間は、唯一の家族とのかけがえのない時間であったことに違いはないけれど、
互いに背負ったものが大きすぎて、心から笑える状態ではなかったんだろうなあ。
キャスといたところで過酷な状況は変わらないはずだけど、少なくとも心のしこりから目を逸らすことができる相手なんだろうなあ。
それはそれで、寂しく思えます。

今回はディーンとキャスの軽妙なやり取りが多かったので楽しかったですが、その中で、セサミストリートのことを言ってました。
セサミのバートとアーニーってゲイなの?と思ってウィキしらべたら、そうでした。
たしかに、やたらニコイチ感あるなと幼心に思っていましたが、、、へえ……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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