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SUPERNATURAL S5E4【5年後の世界】

シーズン5エピソード4【5年後の世界】のあらすじ&最後までのネタバレです。

サムがルシファーの器であることを知ってしまい、
ミカエルの器であるディーンとは完全に対立する立場になる。しかしそれはまだディーンも知らない。

一方で神は居ないと言われたディーンとキャスは、それでも神を探し続けるが……
離れ離れの兄弟は再びともに狩りをすることになるのでしょうか?
===
キャスからの連絡で、コルトがあればルシファーが殺せるらしいと知ったディーンは、翌日から探すよと言って電話を切った。
キャスはディーンの言葉を信じ、夜が明けるまで待機することに。
モーテルへとひとり戻ってきたディーン。入口の前では熱心に勧誘するキリスト教徒がいたが、ディーンは無視する。
信者はディーンの顔を見て、ハッと何かに気づく。

その夜サムから電話がかかってきて、自分はルシファーの器だと言うことを伝えられる。
サムの言葉にあまり動揺を見せなかったディーン。
一緒に狩りをやらせてほしいとサムは頼むが、ディーンはそれを断る。

目が覚めるとディーンは見知らぬ場所へ飛ばされていた。そこはまるで核戦争が起きたような、破壊された街。
街を歩くと人の気配はなく、がれきの山ばかり。
街の壁には「クロアトアン」という暗号が書かれていた。それは以前サムと共に見た、終末の街に書かれていた暗号だった。
それを見て、終末世界へとやってきたのだと直感するディーン。

彷徨っていると、どこからともなく集まってきた住民に追いかけられ、逃げ惑う。
追いつめられたディーンを援護したのは、軍の戦車だった。住民たちは機関銃で次々と撃ち殺されていく。

夜になり、あたりの散策を再開するとそこは2014年、ディーンが生きている5年後の世界だった。
携帯電話もラジオも入らない世界にやってきたようで、近くにあった車に乗って移動していると、そこへザカリアがやってくる。
クロアトアンウイルスがオーストラリアへ感染し、世界は混とんのさなか、戦争が始まった世界だった。
その世界でザカリアは見せたいものがあると言う。
ミカエルの器を拒み続けることで、世界が破滅に向かうのだと言うが……

ボビーの家にやってきたディーン。しかしそこにボビーはおらず、倒れた車いすが残っていた。
隠されたボビーの手帳を漁ると、そこには車いすに乗ったボビーと数人のハンターたち、そしてなぜかキャスの姿もあった。
キャンプ・チタクワという看板の横で記念撮影をしていたその写真をもとにその場所へ向かうと、その敷地内のディーンのインパラが残されていた。
その車に近づくと何者かに襲撃されて気を失ってしまう。

目が覚めると手錠でつながれていた。そして目の前には別次元(2014年)の自分が居た。
別次元のディーンは、自分そっくりなもう一人のディーンが何者なのか分からぬまま、殺さずに説明を求めた。
ザカリアによって5年後の世界に飛ばされ、今に至り、ザカリアは行方不明。
別次元のディーンに自分だけが知っている秘密を打ち明けると、5年前の自分であると信じてくれたディーン。
そして現状を説明し始める。

クロアトアンウイルスがばらまかれ、世界は荒廃。サムは激戦区で戦いに敗れ死亡したという。
さらにサムとは5年間音信不通で会っていなかったという。

天井を外さぬまま出かけてしまった5年後のディーン。現在のディーンはこっそりと手錠のカギを外し、外へ出るとチャックに声を掛けられる。
このキャンプは戦争を逃れて避難してきた難民のキャンプだった。
キャスの居場所を聞くと、彼は難民キャンプの教会で説教をしていた。
キャスはディーンが5年前の世界から来たのだとすぐに見破ったが、今は元の世界に送り返す力もなく、人生は変わってしまったのだという。

そこへ5年後のディーンが帰ってくる。彼はコルトを探していたのだ。
悪魔によってあちこちに移動させられていたコルトをついに見つけ出し、ルシファーを殺す日が目前に迫ったのだと言う。
キャスもディーンの仲間としてルシファーを殺す手伝いをしていた。

ルシファーの居場所は激戦区の真っ只中、その中へ決死の突入をすると作戦を立てる5年後のディーン。
それについてこいと言われ困惑する現在のディーン。その理由を問うと、見せたいものがあるのだと言う。
それこそ、ルシファーの器となったサムの姿だった。
5年後ディーン「お前には見てほしい、俺が弟を殺すところを。そして2009年に戻ったらすぐに、ミカエルになることを承諾しろ」
ディーン「ほかに方法があるはずだ」
5年後ディーン「ないんだよ、やり直せるなら俺だって何としてもやりなおしたい。ほかに方法がなかった。負けるなんてあの時の俺は信じてなかった。絶対に後悔する、だから承諾しろ!……まあ、(承諾するとは)言わないだろうけどな」
バカは同じだ、それがないと、俺じゃない。そう言って嘲笑する5年後のディーン。

深夜、ルシファー狩りに出発したディーン二人。
キャスの車に乗って移動する現在のディーンは、キャスに話しかける。
すると彼はもう天使ではなく人間になったのだと言う。
キャス「天使が人間たちを見捨てた瞬間、私の天使の力もなくなったんだ。だから人間だ」
終末の時と向かえて、快楽に耽る日々。刹那主義になるのは仕方がないだろうと言う。

現地に到着した一同。5年後のディーンは仲間を盾にしてルシファーを殺そうとしていた。
5年後の自分の考えた作戦(他人を犠牲にすることをいとわなくなっている自分)に驚くディーン。
それを止めるが、5年後のディーンに気絶させられてしまう。

目を覚ますと戦闘は始まっていた。
急いで駆け付けると、そこには白いタキシードに身を包んだサムが、キャスを殺したところだった。
ディーン「サム……」
サム「やあ、ディーン。この俺を見に来たのか?」
ディーン「俺もさっさと殺せよ」
サム「いずれ死ぬんだ。弟のこんな姿を見るなんて、かわいそうに」
ディーン「お前の目的はなんだ、ルシファー。この地球を燃やし尽くすのか?」
サム「なぜ?地球は美しい。神の創造物だ。……なぜ私が地獄に堕ちたが分かるか?」
ディーン「そんなもん聞きたくもない」
サム「私は神を愛しすぎたのだ。すると神は私を遠ざけて、人間を創った」
なぜ自分が堕天したのかを語り始めるルシファー。

サム「神は人間を作り出し、人間を愛せと命じた。だから反論した。「人間は欠点だらけで、残忍な生き物を愛せとは、できません」と……そうしらたミカエルによって私は地獄へ追放された。教えてくれないか?人間は残忍ではないか?私のせいなのか?結局は人間同士殺しあっているくせに」
ディーン「一つだけ言えるのは、お前は、俺が狩ってきた生き物と変わりない悪魔だと言うことだ。そいつらより勝っているのは、エゴの強さだけ」
サム「……君は面白いね。気に入ったよ。ほかの天使が君を好きになる理由がわかる。さようなら、また会おう」
ディーン「殺さないのか?」
サム「殺さないよ。君はミカエルにはならないし、サムも殺せない。ルシファーが勝つのだ」

ザカリアによって強制的に現実世界に戻されたディーン。
そしてミカエルの器になれと脅しかけられる。しかしそれでも断るディーン。
反発するディーンをザカリアは力で抑え込もうとディーンに掴みかかるが、最高のタイミングでキャスが自分のところへと転送してくれる。

ディーン「最高のタイミングだ!」
キャス「(日が変わったら)会う約束をしたからな」
ディーン「……お前は、変わらないでくれよ」
5年後のキャスを見たあとで、いつも通りのキャスを見て一安心するディーン。

キャス「それより、なぜザカリアは君を見つけられたんだ?」
ディーン「モーテルの前で熱心に勧誘してる聖書オタクが居たんだよ。そいつが情報を漏らした。これからは宗教オタクに気を付けないと」
肋骨に刻印しているディーンが天使や悪魔から見つかるはずもないが、
モーテルの入り口で勧誘していた信者が、ザカリアの命によってディーンを捜しており、そこからザカリアにばれてしまったという顛末だった。

キャス「それでどうするんだ?」
ディーン「『間違い』を正すよ」
そう言ってサムに電話を掛けるディーン。

久しぶりに再会する二人。
ディーン「本気でハンターに戻りたいなら、ナイフは持っておけ」
サム「……」
ディーン「俺なりに考えたが、間違っていたのを認めるよ」
サム「何があったの?」
ディーン「いろいろあったんだ。離れてても敵は弱点を突いてくる。だからその時は二人きりの家族、一緒に居た方が人間でいられる」
サム「ありがとう」
ディーン「お前は世界で二番目に出来るハンターだからな」
サム「これからどうする?」
ディーン「未来を変えよう」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ザカリアによって今度は5年後の世界にふっとばされてしまったわけですね。天使は何でもできますな。
ザカリアもディーンがなかなか承諾しないから、だんだんと苛烈な方法で迫ってきますね。
たぶん天界が一つの会社だとしたら、相当まわりから責められているのでしょう。
中間管理職的なポジションぽいから、威厳も保てなくなりそうだし、躍起になる気持ちも分からないでもないなあ('_')

そして5年後の世界ですよ。クロアトアン?ウイルスって何って思いつつ、ペスト的なやつだと思って考えないようにしていました。
北斗の拳みたいな世界になってしまうわけですね。ルシファーの復活で。

5年後のディーンがサムはデトロイトでルシファーの器になることを承諾すると言っていました。
5年後のディーンもミカエルの器になることを拒んで、サムとも心通わせられないまま過ごしていると……終末が、というね。
後悔していることも描かれていました。いろいろな苦難があって、性格も変わっていましたね。

ディーンはミカエルの器を承諾しない世界でしたが、ディーンが承諾した世界では、おそらくサムが死んでいるわけ?ですよね。
どっちかしかないんかーい。

それにしても5年後、還俗?したキャスのヒッピー感がかわいかったな。
そしてサムの白タキシードは世紀末(終末)の世界で燦然と輝いていました。
ルシファーが白タキシードっていうのが、なんか面白いですね。堕天使だから大体黒い衣装ですけど(ゲームでも)
王子様みたいでした。ちょっとサムもカッコよかったし。
堕天使の作り出す世界では、堕天使が天使だから、白い衣装なのかな?逆の世界ってことを意味してるのかしら?

ともあれ、二人はまた一緒にハントを再開できるようなので一安心です。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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