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SUPERNATURAL S5E4【正しき選択】

シーズン5エピソード6【正しき選択】のあらすじ&最後までのネタバレです。

再び関係改善したディーンとサム。
今回はすごい子どもに会いに行くようです。ちょっと凶暴なキャスも登場します。
===
ベビーシッターの女性が、自ら脳みそを搔き出して死亡するとんでも事件が発生する。
人間がそんなことをするはずはないとディーンとサムは捜査に乗り出すが、遺体を検案した医師によれば、他人の痕跡は見当たらないという。
被害者がベビーシッターに行っていた家へと話を聞きに行くと、そこの息子が、ベビーシッターの使用しているヘアブラシにかゆくなる薬を塗って悪戯したのだと白状したが……
ディーン「かいかいパウダーを塗ったんだとさ」
サム「そんなもんで脳みそを搔き出すほどは痒くならないだろう」

今度は別の事件が発生する。今度はぶるぶるブザーを持って握手した男性が感電死すると言うものだった。
それも子供だましのおもちゃだったが、犯行に使われたブザーを持って生肉に押し当てると、肉は完全に火が通ってしまう。
ディーン「完全に焼け焦げたぜ」
サム「ただのおもちゃなのに?なんで電流が?」
ディーン「さっぱりわからん、呪われているのか?」
そのおもちゃはいずれも街のマジック用品店で売られていたものだった。
店主に話を聞きに行くが、どうやら無関係のようで、ブーブークッションだけ購入して退散する。

その夜また別の事件が発生。
今度はある男が歯を全部抜かれ、その代わりに枕の下に25セントコインがその歯の本数分だけ残されると言うものだった。
被害者の男の証言によれば、歯の妖精に抜かれたのだと言う。
病院で証言を集めると、そのほかにもぱちぱちキャンディーとコーラを混ぜて飲んで胃潰瘍になった子どもなどが居ることが判明。

子どもが信じる嘘が、現実に起きているのだと二人は考える。
そしてそんなことをするのは神ではければトリックスターでは?と考えた。

それぞれの事件が起きた場所の中心地にある家が、トリックスターのアジトではないかと考えた二人はさっそく向かう。
その家には両親と暮らすジェシーという男の子が住んでいた。
純粋なその子は、自分が信じたことが現実になる特殊な能力を持っていた。
彼はぶるぶるブザーもかいかいパウダーも、そして歯の妖精も信じていた。それは親から教えられたことだった。
子どもの悪戯を防ぐための、「大人の教育的嘘」だったのだ。

しかしなぜジェシーにそんな能力があるのかが分からない。二人が調べると、彼は里子に出されていることが判明する。
生みの母親ジュリアは同じ州の別の場所に暮らしていたのだ。
さっそく会いに行くと、彼女は二人を見るなり塩をばらまく。彼女は二人を悪魔だと勘違いしていた。

彼女に事情を聞くと、長らく悪魔に取り憑かれていたらしく、処女にも関わらず妊娠しジェシーを出産していた。
つまりジェシーは悪魔と人間の合いの子だったのだ。

モーテルへと戻ってくるとキャスが待っていた。ジェシーを殺せと言うキャス。
おもむろに椅子に座ると、ディーンのしかけたブーブークッションが静かな部屋に鳴り響く。
「私ではない」とキャスは冷静に返すが、ディーンはニヤニヤ。

ジェシーは悪魔の子、アンチクライストであると言うキャス。
サム「じゃあルシファーの子なの?」
キャス「違う。聖書ではそうなっているが、それは人間の聖書での話で、本当は悪魔の子ならばすべてアンチクライストだ」
サム「彼にはそんなに凄い力が?」
キャス「ああ、天界に脅威を及ぼす力がある」
ディーン「じゃあ、そんな子がなんでネブラスカの田舎にいるんだ?」
キャス「悪魔たちは見失ったのだ。今、彼を血眼になって捜している。だが今のところ彼の力で身を隠しているんだ」
ディーン「じゃあ問題ないだろう?」
キャス「今はおもちゃの力を操るくらいで収まっているが、いずれもっと強大な力を持つことになる。それは悪魔たちを引き寄せることにつながるだろう」
彼の力ならば、天使の軍は抹殺できると言うキャス。

子どもは殺せないというが、キャスはそれを否定する。
何もかも真実を話せばジェシーなら理解して正しい道を選んでくれる、とサムは言うが、
キャス「君は間違えたじゃないか。だから最終戦争が始まった。もうそんな賭けはできない」
そう言い残して姿を消す。

一方、ジェシーの母の元へ悪魔たちが現れ、息子ジェシーに会いに行こうとそそのかす。
そして無理やり母親に乗り移った悪魔は、ジェシーの元へと向かう。

キャスは独り、ジェシーの家へとやってきていた。
そして彼に手を掛けようとするが、寸前でディーンとサムが現れる。キャスが来なかったか、と問うと目の前の人形を指さした。
ジェシーは恐怖からキャスを人形へと作り変えていたのだ。

ジェシーを保護するため、嘘をついて一緒にここから離れようと言い出すディーンとサム。
しかしそこへジェシーの生みの母が悪魔に操られた状態でやってくる。
そしてディーンとサムを磔にして、ジェシーを連れ去ろうとする。
悪魔側についてはダメだと唆すサム。そして嘘をついて連れ出そうとしたことを詫び、真実を話す。

余りのことの大きさにジェシーは混乱する。悪魔を追い払ったジェシーはディーンやサムと話をする。
戦いたくないジェシーだが、悪魔に場所を知られた以上、元の暮らしはできないとディーンたちは言う。
ジェシー「家族も連れて行きたい」
サム「ああ、そうしたいなら僕たちは全力で君たちを守るよ。でも両親も危険にさらすことになるんだ」
ジェシー「どうして?」
ディーン「俺たちの親父はいつも一緒だった」
サム「でも死んだよ、悪魔に殺されたんだ」
ディーン「この戦いに加わったら、勝つか負けるまでは逃げられない」
ジェシー「僕はどうしたらいい?」
サム「薄情なようだけど、それは自分で決めるんだ」
ジェシー「両親の顔を見てもいい?お別れを言いたいんだ」
ディーン「……いいよ」

上階へと上がるジェシー。両親の顔を見つめ寂し気にドアを閉める。
そして自室の戻り、考え込む。壁に飾られたオーストラリアのポスターを眺めたジェシーは……

なかなか戻らないジェシーを心配したディーン達が部屋に向かうと、彼はすでに姿を消していた。
キャスを人形から戻し、被害者をすべて癒してから、忽然と消えたのだ。
ベッドの上には両親への手紙が。

次の街へと移動しながら、二人は話をする。
ディーン「ジェシーは大丈夫かな?」
サム「だといいね」
ディーン「あいつの人生を壊してしまったのかな」
サム「でも言うしかなかった」
ディーン「そうだな。親が子供に嘘を吐く気持ちが、わかるよ。他愛もない嘘をついて、本当の悪から子供を遠ざけているんだ。親心からの嘘だ。安心して眠れるような嘘だ。……親父がもっと、嘘つきだったらよかったのにな」
サム「……僕もそう思う」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

途中のシーンで、手に陰毛?が生えていたディーン。
これって自慰のしすぎということらしいですね。元ネタが分からなくて調べてしまった。

ジェシーというすごい存在も世界には居たのか。
悪魔との合いの子でも、里親の愛情をたっぷり注がれて幸せに生きていたのに。
運命に翻弄されてしまって、一人、身を隠さなければならないなんてね。

またどこかで登場するのかしら?
すごくかわいくて純粋な子だったなあ。いつか幸せになってほしい~

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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