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ホワイトカラーS4E11【ファミリービジネス】

シーズン4エピソー11【ファミリービジネス】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

前回、サムはすでにフロリダで死亡していることが判明し、ニールたちは困惑。
ではサムを名乗っているのは誰なのか?
サムは追手によって襲撃されてケガをしたが、サムの血からDNA鑑定をすると、なんとそのDNAはニールの父のものだった。
ピーターからそれを聞いたニールは動揺するが……?


サムに本当のことを訊くニール。彼は父親のジェームズだと名乗った。
父親だと隠していたのは「信じてもらえないから」だった。ニールが否定すると、自分は確かにいい人間ではないが、人殺しまではしていないと断言する。

ニールはジェームズに過去の話を聞く。
刑事になりたてだったころは熱血で、真面目に仕事に取り組んでいた。しかし、警察官の給料は安い。
犯罪者のアジトにあった現金をくすねようとしたところを見つかり、マフィアに脅されるようになった。
それはさらに泥沼化。捜査情報を流し、敵対マフィアの逮捕もしていたと言う。

そんな話をしていると、ニールを心配してピーターが家に駆け込んでくる。
ピーター「お前がニールの父親か。どうしてサムを騙ったんだ」
ジェームズ「お前たちがサムだと勝手に信じ込んだだけだ。だから訂正しなかった」
ピーター「……エレンはお前がサムではないと分かっていたのか?」
ジェームズ「いや……」
ニール「エレンまでだましていたのか」
呆れるニールとピーター。
ジェームズ「俺は証人保護を受けてモンタナで一人暮らしていた。でも10年も耐えられなかった。家族に会いたくて、ワシントンへ向かい、サムと話した。そしたらエレンとサムは俺の無実を晴らすために捜査をしてくれていた。それからはエレンと私書箱を通じてやり取りを。そして会う約束をした」
エレンからの郵便を見せるジェームズ。
ジェームズ「でも彼女はあんなことに。俺は襲われるし。黒幕は分からない」
ピーター「黒幕はデニス・フリンだ」
ジェームズ「あいつは獄死した」
ピーター「息子だよ。フリン・ファミリーの再建を目指している」
ニール「たぶんエレンを殺したのもアイツだ」

ピーターとニールは何としてもフリンを逮捕しようと決意する。ジェームズも協力を申し出る。
一晩でいろんな事実が明らかになり参るニールを気遣うピーター。

さっそくフリンの捜査が始まる。
もともとフリン一族は密造酒を作っていたが、のちに偽造をはじめたのだと言う。
現在も密造酒の販売を続けており、ニールはそれに潜入しようと考える。
ピーターはまず密造酒製造の容疑で逮捕し、殺人を吐かせようと考えていた。しかしニールは内心従えない。
軽い罪で逮捕しても、殺人の証拠がなければ罪には問えないと考えていたからだった。

密造酒の技術を磨こうとモジーとウイスキーつくりを始める。
モジーに弱音を吐くニール。
自分が、父親に気づくこともなく接していたことにショックを受けていた。
そして父親とどう接していいのかも分からなかった。

デニスはビジネスにも手を伸ばし成功をしていた。
エリザベスの情報により、デニスがウイスキーの試飲会イベントに来場することを知ったピーターは、ニールの偽造酒のそこで提供し、デニスとの接触を持たせようとする。
エリザベスの計らいもあって、なんとかデニスとニールのせっんを持たせることに成功する。

その日の夜、ピーターはジェームズに話を聞く予定にしていた。本当はニールも同席してほしいところだったが、
ピーターを通して情報が聞けたらいいと言って、参加したがらない。
それを聞いたエリザベスは自宅に招いて一緒に話を聞けばいいと促す。そしてピーターはニールとジェームズを誘った。

ニールは乗り気になれなかったが、このチャンスを逃したら一生後悔する、とモジーに背中を押されて、ピーターの家に向かう。
和やかな雰囲気で食事は進むが、ニールがフリン・ファミリーに潜入することを聞いたジェームズは態度が変わる。
危険な行動だと止めるジェームズに、ニールは過去のことを聞きたがる。

ジェームズはフリンに協力していた時、デニスが殺人に使用していた銃をウイスキーボトルをしまう箱の中に隠しているのを目撃していた。
それは「自分は絶対に捕まらない」という自信の表れだとジェームズは言う。
その後、良心の呵責から抜けたいと言い出したジェームズは、自分が殺されることを予感していたが、そうではなく殺人の罪を着せられたのだ。
エレンは自分が無実であることを信じてくれたが、とニールに言うが、ニールはそれだけでは足りないと受け入れなかった。

デニスの密造酒工場へ向かったニールだったが、「密造酒を売る」という言葉を引き出せず逮捕に踏み出せない。
デニスの事務所で高級そうなウイスキーの箱を見つけたニールは、ジェームズの言葉を思い出す。
あの中にエレン殺害に利用した銃が入っているのではないかと思ったのだ。

デニスに、ある酒の偽造を頼まれたニールは仲間としてモジーを呼び、製作を始める。
デニスが席を外したタイミングで事務所に入ると、ウイスキーの箱の中をのぞく。するとジェームズの話通り、銃が残っていた。
エレンを殺害した銃と同じ型だったとピーターに報告する。
これ以上ニールを危険にさらさないため、今度はピーターがフリンファミリーと元協力関係にあったマフィアのボスとして、デニスに接触しようと作戦を考える。

コンロイというマフィアはもともとフリンファミリーと協力関係にあったが、とある事件から疎遠になっていた。
その事件のことをジェームズに聞きに行ったニールとピーター。ジェームズは快く捜査に協力してくれた。
ピーターは先に帰り、ニールはジェームズに話がしたいと声をかける。
ジェームズがなぜ身分を偽ってエレンに接触したのが。そして殺人を自白したのかと問いただすニール。
ジェームズは、拘置中にエレンが自分を信じて捜査を続けてくれていたが、それを妨害する電話が拘置所にかかってきたのだ、という。
ジェームズ「拘置所に居る殺人犯に電話一本掛けられる人間ということは、それなりに警察上層部の人間ということになる」
ニール「なんて言われたの?」
ジェームズ「今すぐ捜査をやめさせなければ、エレンも妻も子どもも殺すと」
殺人の自白は家族のためであり、今後の捜査はピーターに従うようにとニールに言うジェームズ。

ピーター潜入当日、デニスは逮捕され、隠されていた銃も押収できた。
鑑識に回すと、エレンを殺した銃と同一のものであるということが分かったが、フリンは移送中に何者かに殺されてしまう。
ピーター「口封じだろう。デニスの居場所を探れる人間はそう多くはない」
ダイアナ「データベースにアクセスした人物は限られるので、調べてみます」
ピーター「ニールはしばらくジェームズとは離れておいた方がいい。互いの安全のためだ」

ジェームズはモジーの用意した隠れ家へ移動することに。
ジェームズと抱擁を交わして見送るニール。その目には涙がたまっていた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

目まぐるしい変化!
デニスは死亡、ジェームズとの和睦、そして巨大な黒幕が動き始める。
シーズン4終盤にかけて動き始めました。
新旧のパパがニールを守るために必死で動いてますね。ちょっと高圧的な感じなパパ二人に反発するニール。
ジェームズが生みの父なら、ピーターは育ての父ですな。

ジェームズと向き合うことを恐れるニールの背中を押すモジー。見直しました。
ちょいちょい空気読めませんが、ここぞと言うときにアシストしてくれる。エリザベスも同じか。
いい人がいっぱいでほっこりします。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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