SUPERNATURAL S5E8【異次元へのチャンネル】
2019年11月21日 公開
シーズン5エピソード8【異次元へのチャンネル】のあらすじ&最後までのネタバレです。
最終戦争の話に戻ってきました。
久しぶりに例の人も登場するらしいのですが、例の人の意外過ぎる本当の顔が明らかになります。
最終戦争の話に戻ってきました。
久しぶりに例の人も登場するらしいのですが、例の人の意外過ぎる本当の顔が明らかになります。
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開始早々から、パラレル全開の展開。

なぜか海外ドラマの制作現場の中にディーンとサムは入り込んでいた。
事の発端は二日前。
ディーンはモーテルでB級ドラマ「ドクターセクスィーのラブカルテ」と観ていた。(超真剣に)
男がハルクのような怪物に襲われて死亡した事件を調べに街へやってきていた二人。
被害者の妻に事情を聞くと、犯人を目撃しており、それはまさに超人ハルクのようないでたちだったのだと言う。
被害者の名前はビル。彼の生前の様子を調べると、妻への暴行やバーでの乱闘などの犯罪歴があった。
サム「なるほどね。つながったよ」
ディーン「何が?」
サム「短気で暴力的な奴が、キレキャラのハルクに殺されたってこと。自業自得」
ディーン「つまり?」
サム「現場でキャンディの包み紙も見つけたよ」
ディーン「トリックスターか。ぶっ殺してやる!」
以前、トリックスターによって何度も殺された恨みのあったディーンは、復讐する気満々だったが
サム「本当に殺すの?」
ディーン「俺は何度もお前の前で殺されたんだろう?」
サム「利用しようよ。奴は最強じゃないか?なんでも生み出すし、楽観的な性格だから、天使と悪魔の戦いなんて真っ平ごめんだと思ってそうだし」
ディーン「だからって同盟を組むのか?」
サム「まあだめだったら殺せば?」
警察無線を傍受していた二人に、トリックスターが絡んでいるかもしれない事件の情報が流れる。
二人はさっそく現場に向かうが、倉庫の周りには警察はおろか人っ子一人いない。
中へ突入すると、そこは「ドクターセクスィーのラブカルテ」の世界の中だった。
困惑する二人。そこへドクターセクスィーが近づいてくる。
ちょっと感動するディーンだったが、トレードマークのブーツを履いていないことから、そいつこそトリックスターだと見破る。
武器一式は没収された世界で、退治することができない二人は、世界から解放するように言うが、それを断る。
ならば話を聞いてくれとサムは詰め寄るが「お前らが始めた最終戦争に俺を巻き込むな」と一蹴される。
そして、24時間この世界で生き残ってみろ、という課題を押し付けて、トリックスターは姿を消す。
ドラマの世界に取り残された二人に、さまざまな困難が襲い掛かる。
銃撃されるディーン。それをオペするサム。
今度は金玉つぶしクイズ(謎の日本番組設定)に参加させられる二人。

そしてキャスは助けに来るが、トリックスターに瞬殺(消される)。理由はキャスがイケメンだから。
性器ヘルペスのCMに出さされたり、SUPERNATURALのドラマに出たり……
生き残るために役になり切る二人。
SUPERNATURALのドラマの世界に戻ってきた二人。そこへ傷だらけになったキャスも現れる。
ディーン「大丈夫か?」
キャス「逃げ出してきた」
ディーン「どういうことだ」
キャス「これはおかしい。トリックスターという異教の神にしては強すぎるんだ。なにか別の……」
そこへトリックスターが現れてキャスを吹っ飛ばす。驚くキャス、何かに気づいたような視線を送るが、消されてしまう。
ディーン「キャスをどこへやったんだ!」
トリックスター「死にはしないよ、たぶんな」
ディーン「いい加減にしろ!元の世界へ戻せ。狙いは分かった」
トリックスター「なんだ?」
ディーン「役を演じろってことだろう?」
トリックスター「まあ、半分は正解」
ディーン「半分?」
トリックスター「ああ、現実の世界でも演じろってことだ。ミカエルの器とルシファーの器になればいい」
サム「器になればいいってことか。死んでもいいってことか?」
トリックスター「そもそもお前たちが始めた戦争だろう?責任を取って戦いあって死ねばいい」
ディーン「天国と地獄、お前はどっちの味方なんだ?」
トリックスター「俺は中立だよ」
ディーン「嘘つけ。ミカエルとルシファー、どっちの手下なんだ?」
トリックスター「俺はあんな奴らの下にはつかない」
ディーンが挑発的な言葉を吹っ掛けると、トリックスターはブチギレる。
トリックスター「俺はどっちの下にもつかない。嘗めた口をきくな。さっさと運命を受け入れろ」
サム「断ったら?」
トリックスター「一生、テレビの世界に居てもらう」
そう言って、トリックスターは別のドラマの世界へと飛ばしてしまう。
刑事ドラマの世界へとやってきた二人は役になり切りながら、トリックスターと探す。
そして杭を打ち込んだ二人は、ようやくドラマの世界から脱出することに成功する。
戻ってきた世界でキャスを探そうとするが、今度はサムは行方不明に。
心配するディーンだったが、サムはトリックスターによって、愛車のインパラに姿を変えられていた。
ディーン「どういうことだ?」
サム「トリックスターは死んでいないったこと」
キャスを昔から知っているそぶりを見せていたトリックスターに、ピンときたディーン。
サムと共謀して、トリックスターを呼び出し、天使を閉じ込める聖炎の輪の中に閉じ込める。
ディーン「天使じゃないと言うのなら、その輪を飛び越えてみろよ」
トリックスター「……よく見破ったな。どこが俺のミスだった?」
サム「お前の攻撃だよ、キャスにたいしての力」
ディーン「あとは、最終戦争の話だ。俺の経験上、『家族』の話には熱くなる」
サム「名前を言えよ!名前くらいあるんだろう?」
トリックスター「……ガブリエルだ」
サム「ガブリエル?大天使じゃないか」
トリックスター「正解」
ディーン「なぜ大天使をやめてトリックスターに?」
トリックスター「自分自身を守るためさ。天国を抜けて悪戯ボックスに逃げ込んだのに、お前たちが最終戦争を始めてぶち壊した」
サム「なぜ逃げ出したんだ?」
ディーン「ろくでもない天使ばっかりで嫌気がさしたんだんだろう?」
トリックスター「口を慎め!何も知らないくせに。父も兄弟も愛していたさ。だから耐えられなかった。父や兄弟たちが殺し合いをするのなんて見たくなかったんだよ。だから出て行った。なのにまた始まるんだ」
サム「止めるのを手伝ってほしい」
トリックスター「止められないよ」
ディーン「世界が終わってもいいのか?」
トリックスター「だからだよ。兄弟たちの殺し合いを二度も見るなんてごめんだ。だから早く終わってほしい」
サム「一緒に止めよう」
トリックスター「無理だよ、お前たちにとっては最終戦争かもしれないが、これは家族の喧嘩だ。愛し合っていた家族が裏切りで戦争し始めた。だからこれは運命なんだよ」
サム「方法はあるはずだ」
トリックスター「方法はない。戦争じゃなく、確執だ。お前たちと一緒だよ。兄弟げんかさ」
サム「何が言いたいんだ?」
トリックスター「……お前たちは何も知らされていないんだな。お前たちがなぜ器なのか。いいか。ミカエルは長男。父の従順な天使。弟はルシファー。父のやり方に反抗的だった。それがお前たちの役割。器になる運命だった。お前たちのどちらかが死ぬまで戦いは終わらない」
ディーン「……いや、そうはならない」
トリックスター「残念だよ。これがテレビの世界なら終わるのに。現実だ……全員が死ぬ。これが結末だ。……でどうしたい?」
ディーン「まずは、キャスを返せ」
戻ってきたキャスとともにその場を後にしようとするディーンとサム。
放置されたトリックスターはディーン達を呼び止める。
トリックスター「俺はこのまま炎の中に置いてけぼりか?」
ディーン「いいや、俺たちはお前と違って、人をもてあそんだりしない。いいか?これだけは言っておく」
悪いのは、兄弟の確執でも、止められない運命でもない。まともに家族とぶつかるのが怖くて逃げだした、お前の弱さの責任だ!
そう言ってスプリンクラーと作動させるディーン。
消える聖炎、立ち尽くすガブリエル。
テレビの世界の方がましだった、とつぶやくディーンだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
パロディ全開のお話でした~
グレイズアナトミーの世界でドクターセクスィー。(沢村〇樹さんのセクスィー部長が出てくる脳内)
くるみわりという、謎の金玉割り番組。日本と中国の設定が無茶苦茶になってる謎次元でした。
日本語しゃべってるディーンが可愛かった~たどたどしい!
刑事ものはCSIですね。夜なのにサングラスww確かにww真実も見落としそうな暗さの視界では?ww
サムが車になる場面は「ナイトライダー」という80年代のドラマ。
いろいろとあるんですな~遊び心が面白い!もっと元ネタ分かってたらよかったんだけど。
シットコムはあまり見ないからフレンズとか、グレイズアナトミーとかも未視聴なんだけど、
コテコテの群像劇も見てみようかな~、登場人物多いと「君だれだっけ?」になるから難しいんだよなあ(知らんがな)
しかしまあ、一番最後のディーンの言葉、ぐっときました。
運命なんかには逆らいたい。サムもディーンも、自分たちの運命に逆らって、この戦いを終わらせたいと願っている。
その心の訴えが、ガブリエルにも伝わったように見えましたね~
大天使の一人が味方につけば、大きな力になるのではかな??ちょっと期待!
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
ランキング参加中♥よろしくお願いします
開始早々から、パラレル全開の展開。

なぜか海外ドラマの制作現場の中にディーンとサムは入り込んでいた。
事の発端は二日前。
ディーンはモーテルでB級ドラマ「ドクターセクスィーのラブカルテ」と観ていた。(超真剣に)
男がハルクのような怪物に襲われて死亡した事件を調べに街へやってきていた二人。
被害者の妻に事情を聞くと、犯人を目撃しており、それはまさに超人ハルクのようないでたちだったのだと言う。
被害者の名前はビル。彼の生前の様子を調べると、妻への暴行やバーでの乱闘などの犯罪歴があった。
サム「なるほどね。つながったよ」
ディーン「何が?」
サム「短気で暴力的な奴が、キレキャラのハルクに殺されたってこと。自業自得」
ディーン「つまり?」
サム「現場でキャンディの包み紙も見つけたよ」
ディーン「トリックスターか。ぶっ殺してやる!」
以前、トリックスターによって何度も殺された恨みのあったディーンは、復讐する気満々だったが
サム「本当に殺すの?」
ディーン「俺は何度もお前の前で殺されたんだろう?」
サム「利用しようよ。奴は最強じゃないか?なんでも生み出すし、楽観的な性格だから、天使と悪魔の戦いなんて真っ平ごめんだと思ってそうだし」
ディーン「だからって同盟を組むのか?」
サム「まあだめだったら殺せば?」
警察無線を傍受していた二人に、トリックスターが絡んでいるかもしれない事件の情報が流れる。
二人はさっそく現場に向かうが、倉庫の周りには警察はおろか人っ子一人いない。
中へ突入すると、そこは「ドクターセクスィーのラブカルテ」の世界の中だった。
困惑する二人。そこへドクターセクスィーが近づいてくる。
ちょっと感動するディーンだったが、トレードマークのブーツを履いていないことから、そいつこそトリックスターだと見破る。
武器一式は没収された世界で、退治することができない二人は、世界から解放するように言うが、それを断る。
ならば話を聞いてくれとサムは詰め寄るが「お前らが始めた最終戦争に俺を巻き込むな」と一蹴される。
そして、24時間この世界で生き残ってみろ、という課題を押し付けて、トリックスターは姿を消す。
ドラマの世界に取り残された二人に、さまざまな困難が襲い掛かる。
銃撃されるディーン。それをオペするサム。
今度は金玉つぶしクイズ(謎の日本番組設定)に参加させられる二人。

そしてキャスは助けに来るが、トリックスターに瞬殺(消される)。理由はキャスがイケメンだから。
性器ヘルペスのCMに出さされたり、SUPERNATURALのドラマに出たり……
生き残るために役になり切る二人。
SUPERNATURALのドラマの世界に戻ってきた二人。そこへ傷だらけになったキャスも現れる。
ディーン「大丈夫か?」
キャス「逃げ出してきた」
ディーン「どういうことだ」
キャス「これはおかしい。トリックスターという異教の神にしては強すぎるんだ。なにか別の……」
そこへトリックスターが現れてキャスを吹っ飛ばす。驚くキャス、何かに気づいたような視線を送るが、消されてしまう。
ディーン「キャスをどこへやったんだ!」
トリックスター「死にはしないよ、たぶんな」
ディーン「いい加減にしろ!元の世界へ戻せ。狙いは分かった」
トリックスター「なんだ?」
ディーン「役を演じろってことだろう?」
トリックスター「まあ、半分は正解」
ディーン「半分?」
トリックスター「ああ、現実の世界でも演じろってことだ。ミカエルの器とルシファーの器になればいい」
サム「器になればいいってことか。死んでもいいってことか?」
トリックスター「そもそもお前たちが始めた戦争だろう?責任を取って戦いあって死ねばいい」
ディーン「天国と地獄、お前はどっちの味方なんだ?」
トリックスター「俺は中立だよ」
ディーン「嘘つけ。ミカエルとルシファー、どっちの手下なんだ?」
トリックスター「俺はあんな奴らの下にはつかない」
ディーンが挑発的な言葉を吹っ掛けると、トリックスターはブチギレる。
トリックスター「俺はどっちの下にもつかない。嘗めた口をきくな。さっさと運命を受け入れろ」
サム「断ったら?」
トリックスター「一生、テレビの世界に居てもらう」
そう言って、トリックスターは別のドラマの世界へと飛ばしてしまう。
刑事ドラマの世界へとやってきた二人は役になり切りながら、トリックスターと探す。
そして杭を打ち込んだ二人は、ようやくドラマの世界から脱出することに成功する。
戻ってきた世界でキャスを探そうとするが、今度はサムは行方不明に。
心配するディーンだったが、サムはトリックスターによって、愛車のインパラに姿を変えられていた。
ディーン「どういうことだ?」
サム「トリックスターは死んでいないったこと」
キャスを昔から知っているそぶりを見せていたトリックスターに、ピンときたディーン。
サムと共謀して、トリックスターを呼び出し、天使を閉じ込める聖炎の輪の中に閉じ込める。
ディーン「天使じゃないと言うのなら、その輪を飛び越えてみろよ」
トリックスター「……よく見破ったな。どこが俺のミスだった?」
サム「お前の攻撃だよ、キャスにたいしての力」
ディーン「あとは、最終戦争の話だ。俺の経験上、『家族』の話には熱くなる」
サム「名前を言えよ!名前くらいあるんだろう?」
トリックスター「……ガブリエルだ」
サム「ガブリエル?大天使じゃないか」
トリックスター「正解」
ディーン「なぜ大天使をやめてトリックスターに?」
トリックスター「自分自身を守るためさ。天国を抜けて悪戯ボックスに逃げ込んだのに、お前たちが最終戦争を始めてぶち壊した」
サム「なぜ逃げ出したんだ?」
ディーン「ろくでもない天使ばっかりで嫌気がさしたんだんだろう?」
トリックスター「口を慎め!何も知らないくせに。父も兄弟も愛していたさ。だから耐えられなかった。父や兄弟たちが殺し合いをするのなんて見たくなかったんだよ。だから出て行った。なのにまた始まるんだ」
サム「止めるのを手伝ってほしい」
トリックスター「止められないよ」
ディーン「世界が終わってもいいのか?」
トリックスター「だからだよ。兄弟たちの殺し合いを二度も見るなんてごめんだ。だから早く終わってほしい」
サム「一緒に止めよう」
トリックスター「無理だよ、お前たちにとっては最終戦争かもしれないが、これは家族の喧嘩だ。愛し合っていた家族が裏切りで戦争し始めた。だからこれは運命なんだよ」
サム「方法はあるはずだ」
トリックスター「方法はない。戦争じゃなく、確執だ。お前たちと一緒だよ。兄弟げんかさ」
サム「何が言いたいんだ?」
トリックスター「……お前たちは何も知らされていないんだな。お前たちがなぜ器なのか。いいか。ミカエルは長男。父の従順な天使。弟はルシファー。父のやり方に反抗的だった。それがお前たちの役割。器になる運命だった。お前たちのどちらかが死ぬまで戦いは終わらない」
ディーン「……いや、そうはならない」
トリックスター「残念だよ。これがテレビの世界なら終わるのに。現実だ……全員が死ぬ。これが結末だ。……でどうしたい?」
ディーン「まずは、キャスを返せ」
戻ってきたキャスとともにその場を後にしようとするディーンとサム。
放置されたトリックスターはディーン達を呼び止める。
トリックスター「俺はこのまま炎の中に置いてけぼりか?」
ディーン「いいや、俺たちはお前と違って、人をもてあそんだりしない。いいか?これだけは言っておく」
悪いのは、兄弟の確執でも、止められない運命でもない。まともに家族とぶつかるのが怖くて逃げだした、お前の弱さの責任だ!
そう言ってスプリンクラーと作動させるディーン。
消える聖炎、立ち尽くすガブリエル。
テレビの世界の方がましだった、とつぶやくディーンだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
パロディ全開のお話でした~
グレイズアナトミーの世界でドクターセクスィー。(沢村〇樹さんのセクスィー部長が出てくる脳内)
くるみわりという、謎の金玉割り番組。日本と中国の設定が無茶苦茶になってる謎次元でした。
日本語しゃべってるディーンが可愛かった~たどたどしい!
刑事ものはCSIですね。夜なのにサングラスww確かにww真実も見落としそうな暗さの視界では?ww
サムが車になる場面は「ナイトライダー」という80年代のドラマ。
いろいろとあるんですな~遊び心が面白い!もっと元ネタ分かってたらよかったんだけど。
シットコムはあまり見ないからフレンズとか、グレイズアナトミーとかも未視聴なんだけど、
コテコテの群像劇も見てみようかな~、登場人物多いと「君だれだっけ?」になるから難しいんだよなあ(知らんがな)
しかしまあ、一番最後のディーンの言葉、ぐっときました。
運命なんかには逆らいたい。サムもディーンも、自分たちの運命に逆らって、この戦いを終わらせたいと願っている。
その心の訴えが、ガブリエルにも伝わったように見えましたね~
大天使の一人が味方につけば、大きな力になるのではかな??ちょっと期待!
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
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