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ホワイトカラーS1E8【殺人部屋の捜索】

シーズン1エピソード8【殺人部屋の捜索】
ネタバレありのあらすじをまとめています。

ファウラーが黒幕だと思っていたニールだったが、
一方でピーターとケイトが一室で会っている・・という気になりすぎる終わり方をした第7話
ピーターは黒幕なのでしょうか・・・

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天才詐欺師のニールが、自分を逮捕したFBI捜査官ピーターと共に、
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
ピーターの妻エリザベスや、ニールの相棒(?)モジーなど
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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ニールは自室でモジーとチェスで遊んでいます。
ファウラーの口ぶりから、ピーターが黒幕なのではと思いつつ、ピーターを信じたいニール。モジーは「ピーターは賢い。裏ですべてを操ることもできる」と言います。
そんなわけないと否定するニールに、モジーは指輪を探せば真実が見つかると助言します。

FBIオフィスに出勤したニールをピーターと、同僚のランドリー捜査官が待ち受けていました。彼は株式の売買価格の操作に関する事件を担当していました。
親玉が株式を大量購入して投資家の興味を惹き、株価が高騰したら売り抜ける・・という古典的な手法で暴利を得ている株価操作集団。株式コンサルタントを隠れ蓑に犯罪を繰り返していました。
女性の捜査官マディソンをすでに潜入させているが、首謀者の影が見えず、苦労しているという。そこで、そのニールを組織に潜りこませて情報を得ようとする作戦だった。

ニールが潜入するにあたって、詐欺集団が投資しそうなダミー会社「ライマー製薬」をでっち上げたFBI。
足首のGPS装置を外し、ボールペンタイプのGPS兼録音機を準備したピーターはニールに手渡す。

その日のうちに、ニールが組織の面接に行く。面接官のブラッドに「今から新規の客に電話をして、ライマー製薬の株を売ってみろ」と試されます。
ピーターたちはその動きに先回りして、電話線を切り替え、ピーターがニールの電話を受けます。言葉巧みに架空会社の株を買ってくれるよう説得するニール。
ピーターはそんなやりとりを楽しむように、のらりくらりとかわしますが、(もちろん捜査だし)最終的には株を買うと返答します。
(この時のニールの巧みな説得に「さすがだ・・・」とうっとりしているピーター←違います)
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採用決定のニールはその日の内にあっという間に大口の客を8人も取り込み、上司のブラッドも大満足。終業後に飲みに行こうと誘われたニール。
どうやらブラッドがニールを組織のボスに紹介したいというのです。
お洒落なバーへとやって来たニールとブラッド。そこには白髪の男と話す、エイブリーという男がいました。彼は最年少でNY証券取引所に出入りする証券会員で、彼が売れそうな株を見つけ、それをブラッドたちが売るというカラクリだと説明されます。
一緒に居る白髪の男は、元ビジネスパートナー。元々は共同経営していたらしいが、内輪もめで今はエイブリーだけが組織に関与しているという。

その夜ピーターに報告の電話を入れるニール。
オフィスで落ち合おうと言うが、ニールはピーターの家の近くまで来ているからそこが良いといいます。
(指輪のこと、調べちゃうんだね~!!ああああ)
ジョーンズたちも呼んで、自宅で捜査会議です。

さっそくボールペン型録音機で録った音声を再生するピーターたち。ローレンからはエイブリーに関する資料が送られてきます。
「ちょっとトイレに」と言って席を立つニール。階段に飾られている写真を注意深くチェックしています。
するとその中の一枚に、あの写真の男と同じ指輪をしたピーターの写真を見つけてしまいます。

翌朝の捜査会議。
エイブリーに違法な行いが見つからないと言うピーター。そして一緒に居た白髪男はダニエル・リードという名前だと判明する。
二人が仲違いした理由を考えるピーターとニール。
ピーター「金が欲しかったんだろう。だから邪魔ものをどけただけだ」
ニール「仲間なのに?」
ニールはエイブリーとダニエルの関係と、自分とピーターに重ねてしまいます。

部屋に戻ったニールは、モジーに「指輪の男はピーターだった」と言います。ショックを隠し切れないニール。捜査に乗じて逃げろうと企てます。

エイブリーたちの悪事の証拠が見つからず手出しができないFBI。
するとローレンが、架空のライマー製薬の社長を登場させ、株価操作に気づいたことにすればいいと提案します。株価操作を口外してほしくなければ、口止め料と株価操作で得た収益の記録をよこせ、と脅せばいい―
ローレンの提案に乗るピーター。ニールの推薦もあって、ピーターが社長役を演じることに。
しかしピーターはニールの様子がおかしいことに気づきます。
ピーター「どうした?」
ニール「何も?ピーターが潜入捜査するなんてめずらしいなと思って」
ピーター「そんなに珍しいことはないさ。いまでも使える偽名はいくつか持っている」
ニール「へ~、裏の顔がいっぱいあるんだ」
含みのある言い方をするニール。ピーターも気にかかります。

ニールは相変わらずエイブリーの組織で株を売り続けています。しかしそこで、先に潜入していた捜査官マディソンがスパイではないかと疑われていることに気づきます。

その頃エイブリーを訪ねるピーター。ローレンの作戦通り、株式操作をばらされたくなければ、会社の役員として俺を迎えろ、と要求します。エイブリーが即答を拒みますが、土曜日にあるパーティーで話をしようと誘います。
ピーターはそれを快諾。一方ニールもブラッドから土曜日に開かれるエイブリーのパーティーへ来るように誘われます。

土曜日、クレイ射撃に興じるブラッドたち。しかしニールは銃嫌いのため誘われても断ります。そのときエイブリーの家を訪ねてくるピーターを発見。しかし、ブラッドに「仕事の話だから関わるなよ」と忠告されます。
ピーターはエイブリーに「宝物を見せたい」と言われ、漫画の原本の収められている倉庫へと案内されます。
「この部屋は火災予防のために10秒で真空状態にできるんだ。泥棒が侵入しても、死んじゃうね」とエイブリーは言います。

ピーターを部下たちに紹介するエイブリー。銃が嫌いだと断り続けているニール。
ピーターに「銃はオトナにしか似合わないからな」と言われますが、、エイブリーにやってみろと言われて仕方なく打ちます。
見事クレイを撃ち落とすニール。
ニール「嫌いでも、使いこなすことはできるさ」
つっかかるような言い方をするニール。ピーターに向けてとても攻撃的。
(指輪のことで、イライラと不信感がマックスです)

その時、エイブリーの家にマディソン捜査官が連れ込まれていく姿を見つける二人。
彼女がスパイだと完全にバレてしまったのです。
エイブリーたちは家へと戻っていき、ニールとピーターは射撃場に残る。
救出しなければと焦るピーター。一緒に来てくれとニールに頼みますが、ニールは断ります。
ピーター「なぜだ!」
ニール「指輪を見た。あんたが指輪の男だったんだ」
ピーター「あの指輪を持っている男なら、いくらでもいる」
そう言うピーターは、突然エイブリーを引き留めて「こいつもスパイだ」と言います。
ニール「(俺を売る気なのか!?)」
ピーター「(俺を信じろ!)」

ニールはボディーチェックされ、ボールペン型の録音機を発見されてしまいます。
エイブリー「お前、誰に雇われた?」
FBIか・・市警か・・証券取引所か・・何と答えるのかとひやひやの瞬間、
ニール「お前の元パートナー、ダニエル・リードだ」
その一言で、エイブリーの中でのマディソンの嫌疑は晴れ、彼女は無事帰れることに。
ホッとしたのも束の間、次はニールをどうするかとエイブリーは考えます。
エイブリー「クレイの代わりにこいつを飛ばして撃ってもいい」
ピーター「そんなのはだめだ。こいつを買収して、ダニエル・リードの鼻を明かしてやるのが面白いだろう?」
その提案をエイブリーは呑みます。

ピーターの家に帰ってきた二人。ニールはエリザベスにピーターのことを訊きます。
ニール「ピーターがケイトを匿っているんじゃない?外で何をしているか全てはわからないだろう?」
エリザベス「ピーターの好意は、あなたも分かっているでしょ?」
ニール「でも・・指輪が」
その時ピーターが指輪をニールに見せます。その指輪の正体は、FBI勤続10年目にもらえるバッジでした。大半の人はそのバッジを指輪に加工するらしいのです。
ニール「でも、普段はつけていないじゃないか」
ピーター「特別な時しか身に着けない」
エリザベス「たとえば、FBIの食事会とかね。みんな着けているわよ」
ニール「・・疑ってごめん
(ここの三人、もう家族じゃない・・?)
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その日、ニールはダニエルに会いに行くことに。二重スパイとしてエイブリーからの偽情報を流しに行くためだった。
ダニエルに情報を流すとあっさり信用されたニール。情報を提供した代わりに、エイブリーの悪事の証拠である株価の操作記録が欲しいというと、ダニエルは「彼はパソコンは使わない。帳簿につけているからな」と言います。

FBIオフィスの戻ったニールはさっそくピーターたちとその場所を考えますが、ピーターは「あそこしかない」と言う。
エイブリーが漫画の原本を収めている倉庫に隠されていると踏んだFBI。しかしそこには最新鋭の防火設備があるため、最悪、窒息死してしまう。
そこでジョーンズが秘密兵器の酸素ボンベをニールに手渡します。5分間分の酸素が入っているから安心だと言いますが「5分で突入できる?」とニールは疑います。
ピーター&ジョーンズ「「たぶん・・そうならないように祈るね」」

エイブリーが自宅で従業員を招くパーティーが開かれた。
ニールも、そしてピーターもそこへ招待されており、FBIも待機OK。人目を盗んで漫画部屋へと侵入したニール、さっそく帳簿を探します。

ピーターはエイブリーたちとお酒をのみながら談笑中。その時、想定外の出来事が。ダニエルがエイブリーの家へ突撃してきたのです。
お前が裏切ったな!と言い争う二人でしたが・・・お互いの剣幕にハッと気づきます。
「「まさか・・俺たちニールに騙されている?」」
パーティー会場にニールが居ないことに気づいたエイブリー。帳簿が危ないと言い出すダニエル。エイブリーはライフルを手に、漫画部屋へと向かいます。
状況が一気に悪化したため、FBIは慌てて突入開始。

エイブリーよりも先回りしたピーターが、帳簿を探しているニールに危険を報せに行きますが、時すでに遅し。そこにはライフルを持ったエイブリーが。ニールは咄嗟に部屋の扉を閉めて防弾するが、ニールとピーターが部屋に閉じ込められてしまう。
真空装置が起動して、部屋の空気はどんどんと抜かれていく。ジョーンズたちがすぐに突入してくるから酸素を分け合おうというピーターに対し、「あんたを信用しているから」と言ってボンベをピーターに託します。
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ニールとピーターは必死で解除ボタンを探します。その様子を眺めるエイブリー。ダニエルが早く離れようと声を掛けるが、エイブリーは「人が死ぬのを見たことがない」とその場にとどまり続けます。

そして壁面に解除ボタンを発見したニールは、ピーターにそれを伝えると力尽きて床に倒れます。ピーターはボタンに手をかけますが、エイブリーがピーターに銃を向けます。
解錠すれば、扉が開き、撃たれてしまう―ギリギリの中でピーターは酸素ボンベを吐き捨て、銃を手にし、ボタンを押す!

ジョーンズ「FBIだ、手を上げろ!」
ぎりぎりのところで、突入部隊が到着。ピーターもニールも無事、救出されます。

エイブリーの屋敷の外で話をするニールとピーター。
ピーター「あの状況で俺にボンベを渡すか?」
ニール「俺を信用してくれた?」
そう言うニールに、ピーターは秘密を打ち明けます。
ピーター「指輪の男のことを訊いた。ケイトから」
ニール「いつケイトに会ったの?」
ピーター「ファウラーと対決した日さ」

場面はケイトとピーターがホテルの一室で話すシーンに切り替わります。
入室早々銃口をピーターに向けるケイトでしたが、落ち着くように言われ、テーブルに銃を置く。
ピーター「ニールが隠している何かが欲しいんだろう?俺が代わりに手に入れる」
ケイト「どうしてあなたが?」
ピーター「ニールのためだ。彼ほど賢い男に出会ったことがない。でも君に振り回されて、可哀想だ・・俺の「友人」にもう構うな」
ケイト「彼が盗んだものよ・・オルゴールが欲しいの。それが手に入れば・・」
ピーター「ニールを愛していた?」
その質問に何も答えないケイト。その目に愛情を感じなかったピーター。
ピーター「ファウラーに伝えてくれ。俺は手を引かないぞ、と」
ケイト「彼を、追い詰めないで」

事情をしったニールは愕然とします。
ニール「彼女が寝返るわけがない。ファウラーのさしがねだ」
ピーター「いい加減に真実を見ろ!彼女はオルゴールを探していた」
ニール「(オルゴールの)場所は分かるかも」
エカテリーナ二世が琥珀で作らせた貴重なオルゴール。その中には秘密があるというのだが、中身が見たいというピーターに、時間をくれと答えたニールだった。

事件が解決し、ニールの家をモジーが訪ねてくる。
モジー「さあ、逃げようか」
無言で足首のGPS装置を見せるニール。逃亡を中止したことを察したモジー。
ニール「最後まで見届けようと思って」
モジー「じゃあ、ファウラーにオルゴールを渡すしかないね」
ニール「それがさ・・持っていないんだよね」
モジー「は?お前が盗んだんじゃないのか?」
ニール「俺が盗んだって思われていて、それを否定しなかっただけで。。俺は持っていない」
モジー「じゃあどうする」
ニール「在処は、分かっているから」
そう言うニールにモジーは一言、不敵な笑みで言います。
モジー「(犯罪の世界へ)おかえりニール」

こうしてニールはモジーと共に、オルゴールを盗むことに・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

うおおおお、ジェットコースターのような流れの第8話。
ピーターとの関係が悪化するのでは?と思わせながら、ぎりぎりのところで互いのことを気遣い合う二人。
命の危機に直面して、拭いきれない本音。相手を信頼しているからそこ託せるんだものね。能力を認め合う二人・・素敵です。

ケイトと対面したピーターが、ニールのことを友人として話すのが、いい(語彙力)。
ピーターは一人の人間としてニールに向きあっているんですよね。口ではお前は犯罪者だろう?と言いつつも、彼の能力や人柄をちゃんと買っているのがいいんです。
対照的に周りの人間(時々登場してくる別ユニットの捜査官たち)はどうかと言えば、本人に向かっては「お前は犯罪者だから」などど言わないくせに、心中ではずっと疑いの目を向けていて、それでも彼を利用しようと接してくるわけです。ピーターは真面目で、誠実なんだなと改めて感じます。

途中でピーター、エリザベス、ニールの三人が誤解も解けて微笑みあうシーン。あれ家族じゃないの?私には家族三人が楽しく談笑しているようにしか見えない・・空目かしら?
ニールは元から(詐欺師だけど)悪い人間ではないと私は信じていて、その人間的な部分をピーター&エリザベスがドラマの中では浮かび上がらせてくれる存在なのかなって思います。

ということで、いよいよケイトが求めているものがオルゴールであることが判明。
しかもそれをニールは持っていないというね・・ますます先が面白くなってきたところで第8話の感想終了。

読んでいただき、ありがとうございました(^-^)/
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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