FC2ブログ

ホワイトカラーS4E13【眠らぬエンパイア・シティ】

シーズン4エピソード13【眠らぬエンパイア・シティ】

過去にマフィアと裏でつながっていた汚職警官の一人として、プラット上院議員という黒幕が登場。
その力は絶大のようで、ピーターは交通事故に遭い、ヒューズは早期退職させられる。
宣戦布告したニールでしたが、ピーターにこれ以上迷惑はかけられないと考えて、モジーと二人で捜査を再開しますが……?

ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

===

エレンが持っていた鍵が、NYの街並みであると気づいたニール。
同じくしてピーターもそれに気づいていたが、その場所までは特定できていなかった。

ニールはモジーのタクシーでエレンの思い出の地を探し回る。
すると並走するタクシーが自分の営業免許番号と同じものだと気づいたモジー。
自分は正規ルートで免許を取得していたため、相手が偽物だ!と意気込んで相手を追跡する。

しかし、信号無視を繰り返し市警に捕まってしまう。
ニールからの連絡を受けたピーターによって事なきを得るが、納得のいかないモジーは、偽造免許の相手を突き止めてほしいとピーターに頼む。

ピーターたちが調べるとタクシー会社の経営者ドュサークが、新車のタクシーを頻繁に購入していることが分かった。
ピーターとニールがタクシー会社に捜査に行くと、そこには独断で捜査していたモジーの姿が。

モジーとともに、ドュサークから預かった偽造免許のタクシーの乗務記録簿を確認すると、
モジーが営業していたタクシーの営業内容、そして免許時に提出した書類一式のすべてを、見事に偽装していた。
しかしさらに詳しく確認すると、2週間前から自分の知らない乗務記録が散見されるようになる。
それが偽造ドライバーの営業記録だと考えたピーターたちは住所から客を割り出し、怪しい人物がいないかを調べる。

すると客の一人が「コットンクラブ」という店まで乗車していることが判明する。
そこの経営者のウェルズ兄弟は、兄のデルモンは刑務所上がり、弟アンジェロはタクシー協会の職員をしていた。
モジー「そいつが免許を売っているんだ!」」
ニール「儲けたお金は、コットンクラブで資金洗浄」
ピーター「帳簿をしらべようか」

さっそくクラブへ向かった三人。ピーターとニールは店へ向かい、モジーはタクシーで待機することに。
するとそこへウェルズ兄弟の弟アンジェロが現れて、乗車してくる。
これは好機だと、モジーは車を走らせながら事情を聞くと、コットンクラブは母親の遺産であったが、店は廃業するつもりだったと言う。
しかし兄が出所してから再興したいと言い出して、仕方なく手伝うことに。
しかし自分はタクシー協会の仕事が忙しく、店を手伝う気にはなれないと愚痴をこぼす。
しかしあのクラブで週に一度、シガーガールを楽しむことができるのが息抜きだと言うのだ。

その頃、ニールとピーターは、芸能事務所の人間を装ってデルモンに近づいていた。
クラブで歌う歌手を紹介したいと話を持ち掛ける二人。
そして、帳簿から目を話している隙に写真を撮ってその場を後にする。

撮影した帳簿から矛盾点を見つけたピーターたち。
合流したモジーは、アンジェロが自分のタクシーの所有者がドュサークであると知っていたことをピーターに報告する。
そんなことを知っているのは、自分が免許を交付した(横流しした)からに違いない!とモジーは憤慨するが、証拠がない。

そのため、アンジェロが言っていた「シガーガール」のイベントにダイアナを潜入させて証拠を探ることにする。
当日、地下室で兄弟二人がなにやら言い争っているのを耳にしたダイアナ。
その会話から、アンジェロが免許を売り、その取引の実行犯として中身を知らせぬままデルモンを利用しているようだった。
金庫の中に現物があるという話から、ダイアナに金庫の中身を探らせるように試みるピーター。

地下室へ忍び込んだダイアナは兄のデルモンに見つかってしまう。
機転を利かせた会話で怪しまれずにすんだダイアナは、デルモンが弟が行っている免許売買の犯罪を快く思っていないこと、そして出所して更生していることを知る。

捜査会議で、兄のデルモンはいい人間で、きっとドュサークとの取引現場で逮捕したところで弟の関与については黙秘するのではないかと考える。
そこでドュサークとデルモンの取引現場に、アンジェロが同席するように仕向けるため、金庫に保管されている偽造免許をすり替えようと考える。

歌声による音声認証の金庫を使っているということで、元歌手のジューンに協力を仰ぐピーターとニール。
ジューンの録音のB面に、兄弟の音声を吹き込み、店に持ち込んだニール。
あとはその音声で金庫を開けて、カバンの中に入っていた免許をすり替える。

取引にやってきたドュサークにニールがすり替えた偽の免許(氷でできた免許)が渡る。
店を後にしようとするとそれが溶け出し、ドュサークは激怒してアンジェロを呼びつける。
店までやってきたアンジェロは、ニールが金庫の中にわざとそのまま置いておいた本物の偽造免許を手に取りドュサークに手渡す。
その現場をピーターたちが現行犯逮捕する。
デルモンは弟をかばおうとするが、アンジェロは兄は関係ないから俺だけを逮捕してほしいとピーターに嘆願する。
その言葉に、ようやく弟は昔のような素直さを取り戻したのだと少し安堵したピーター。
手錠は掛けなくていいと言って、裏口から客にばれないようにアンジェロたちを連行していく。

事件解決後、ニールはあることに気づく。エレンの鍵がさしている場所に気づいたのだ。
ニール「出所して更生しようとしていたデルモンを見て、俺は気づいたんだ」
エレンがこの鍵を作った時、エレンとニールは疎遠だった。だから互いの共通の思い出のある場所ではないのだとニールは気づいた。
逃亡中の自分が頻繁に訪れていた場所で一つ思い当たるところがある、と言ってモジーを連れ出す。

向かったのはとある桟橋。そこの景色と鍵の凹凸を合わせると見事に一致する。
その頃、ニールのGPSを追っていたピーターとジョーンズ。ピーターはニールの動きから、ある場所を思い出す。
ピーター「桟橋だ!コルクだ!」
ジョーンズ「コルク?」
ピーター「アイツが俺から逃げていた時、コルクを集めていた。それはどうでもいいことだが……」
そう言ってニールに関する資料を自室からも持ってきたピーターはその中から桟橋のリーフレットを取り出す。
そこに載っている桟橋からの景色に鍵をあてがうと、ぴったりと一致した。

そしてその鍵の凹凸と、実在の景色には一つの違いがあった。
ニール「エンパイアステートビルだ」
唯一抜けていたのはエンパイアステートビル。そこにエレンの金庫が残っているに違いないと確信する。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

エレン云々の話とは別でウェルズ兄弟の話が、うーうーとなりました。
刑務所上がりの兄は更生して、昔の思い出を取り戻すように母の店を継いだこと。
弟にも悪事から足を洗ってほしい。更生してほしいという気持ちを強く持っていたこと。
失ってしまった時間を、取り戻したかったんだよね。
音楽は「思い出をよみがえらせてくれる」ということを言っていた彼に激しく同意します。
音楽や匂いで、当時の情景が今でも鮮明によみがえったりすることもありますしね。
最後の最後で、「自分が悪い、兄は知らない」と言った弟に、何か希望のようなものを感じました。
まだやり直せるんじゃないかって。そう簡単にはいかないんでしょうけどね。

さてエレンの件、だいぶ近づきました。エンパイアステートビルに金庫があるということでしょうか。
それにしても、ピーターはニールの脳みそとつながっているんじゃないかってくらい、思考が同じというか、
よめちゃってて怖い。どんだけ捜査してたんだよ、ピーター。エリザベスよりも、ニールのことの方が分かってそうだわ。
違う意味で愛が深いんだな~と感じます。

シーズン4も残り3エピソード。だんだんと終わりが見えてきました。
シーズン6までそう遠くはないな~寂しいな~終わっちゃうよ~(/_;)まだまだだろ!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥よろしくお願いします
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.