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SUPERNATURAL S5E13【両親との再会】

シーズン5エピソード13【両親との再会】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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ディーンの夢の中に、アンナが現れる。会うなら直接来ればいいのにというと、アンナはそれが出来ないからだと反論する。
キャスによって肋骨に天使悪魔よけの刻印を刻まれたため、アンナはディーンに会いに夢の中へとやってきたのだった。

そしてアンナはキャスは信用できないと言い出す。
なぜかとというディーンに対し、キャスが自分に行った仕打ちを話す。彼女はキャスによって天界の牢獄へと送られ、拷問されていたのだと言う。
そして逃げ出してきたが、追われる身だから時間がないと言って、約束の場所を伝える。

目覚めたディーンはさっそくアンナの元へと向かうが、アンナの前に現れたのはキャスだった。
アンナに二人に会わせるわけにはいかないと言い出すキャス。
天界は「わざとアンナを逃がし、汚い仕事をさせられるためだ」とキャスは断言する。
しかしアンナはキャスの言い分を信じない。

ディーンやサムに会いたいのは、「協力したいから」だとキャスに言うが、キャスはアンナがナイフを持っていることに気づいていた。
キャス「なぜナイフを持っている?」
アンナ「これは自衛手段よ」
キャス「いや違う。そのナイフで追手の天使は殺せない」
そう言うとアンナは白状する。彼女の目的は「ルシファーの器である、サムを殺すこと」だったのだ。
殺さなければ、ルシファーの世界が来てしまう。だから粉々に壊して殺そうとアンナは言うが、
キャスは「サムは大事な友人の一人だ。何があろうと、近づけば殺す」とアンナに宣戦布告する。

キャスはディーンとサムに現状を伝える。
サムはアンナの過激な考えに少なからずショックを受ける。
やられる前にやろうと決意したキャスは、アンナの行方を魔術で探る。すると彼女はサム達が生まれる前の時代にタイムワープをしていた。
彼女はサムやディーンが生まれる前に手を打とうと、両親を殺すために時代をさかのぼっていたのだ。

自分たちも行きたいとディーンは言うが、天使の力をほとんど失っているキャスには自分以外をタイムワープさせるだけの能力がなかった。
それでもついていくと言ってきかない二人に押され、キャスと兄弟は1978年の世界へとやってくる。

タイムワープにすべての力を使い果たしたキャスは、吐血して倒れる。
そのままモーテルへと寝かせた二人は、その足で両親を探しに向かう。

電話帳を頼りに、ジョンとメアリーの家へとやってきた二人。
メアリーはハンターをやめてジョンと幸せに暮らしていた。
メアリーのいとこであると自己紹介した兄弟は、メアリーにこっそりと追手が狙っていると警告するが、
メアリーは「もう足を洗ったから関わらないでほしい」と追い返そうとする。

ジョンとメアリーは、以前ディーンがタイムワープしてきた時に顔を合わせており、その記憶が残っていた。
しかしサムとは初対面。感動するサムに困惑する二人。

そしてメアリ―は複雑な感情を抱いていた。
前回ディーンが現れたときに、悪魔に急襲されて両親を殺されたメアリーはディーンを快く思っていなかったのだ。

早く追い出そうとするメアリーを宥めるディーンとサム。
一緒に逃げようというとメアリーは仕方なくそれに従う。
ジョンを連れて行こうとするが、その頃ジョンは職場からの連絡を受けて、一人で自動車工場へと向かっていた。

職場からの連絡はアンナの罠だった。
アンナはジョンを殺そうと襲い掛かる。そこへディーンたちが駆け付けてアンナを追い払うが、ハンターであったメアリーの過去を知らなかったジョンは、目の前の光景を信じられなかった。

メアリー一家が使っていた秘密の家へとやってきたディーンたち。
ジョンも何か手伝いたいと「天使除けの魔法陣」を壁に描こうとする。
描くには人間の血が必要だと言うと、ためらいもなくナイフで掌を切ったジョンを見て、在りし日のジョンを思い出すディーン。

サムはジョンに話しかける。そして突然巻き込んでしまったことを謝るが……
「自分の親からハンターとしての心得を幼少期から叩き込まれていた」というサムにジョンは異論を唱える。
親ならば子どもを無責任に巻き込むのはおかしいというが、そう言っているジョン自身がサムをそう育てたのだ。
サムは何も知らないジョンに優しく言葉を返した。
妻が悪魔に殺され、自分の理性を保つために、そして家族を守るためにも復讐に走るしかなかったのだと。
憎んでさえいた父だったが、自分の命と引き換えに兄弟を守ってくれたこと、今では感謝しているし、愛していること。
そしてその感謝を伝えることができないまま、父は死んでしまったのだ、と若かりし父、ジョンに伝えるサム。

ディーンたちの前から逃げ出したアンナは、その時代の若かりしウリエルを呼び出していた。
そしてアンナはウリエルにサムとディーンを殺すように伝える。
その時、「あなたは30年後、その兄弟によって殺されるから、先に殺しなさい」と言うのだった。

メアリーは、なぜ自分が天使から狙われるのかをディーンに質問する。
ディーンは躊躇いながらも、すべての真実を話す。
メアリーの息子だと名乗り、在りし日の母の思い出を語るディーン。
母となったメアリーはいつか悪魔に殺されること。
そしてジョンがその復讐のために息子とともにハンターになることなどすべてを伝えたディーン。

悪魔が迎えに来る前に逃げろとディーンは言うが、サムは天使を追い払ったら、すぐにでもジョンと別れてほしいと言う。
そうすれば息子は生まれず、だれも犠牲は出ないと説得するが……
メアリーはそれを拒んだ。なぜなら、彼女のおなかにはすでにディーンの命が宿っていたのだ。

そんな中、ジョンが三人の元へ駆け寄る。
壁に描いた血文字の天使除けが薄れているというのだ。そして天使を封じる聖油も乾いてしまう。
様子がおかしいことに困惑する四人。
ウリエルとアンナに囲まれて、ディーンやサム、ジョンは吹き飛ばされる。
サムはアンナによって刺され、ディーンはウリエルに首を絞められて瀕死の状態に。
アンナは次にメアリーに手をかけようとするが、外へ吹き飛ばされたジョンの目の前に閃光が走る。

ジョンにミカエルの魂が乗り移り、アンナの天使の力を焼き尽くして絶命させる。
そしてウリエルと天界へ飛ばし、メアリーを(やんわりと優しく)気絶させたジョンは、ディーンに声をかける。

ようやく話が出来ると喜ぶミカエル。
何を言われようと器になるつもりはないとディーンは突っぱねるが、そういう問題ではないのだとミカエルは言う。
元より、カインとアベルの血が脈々と流れており、ディーンはミカエルの、サムはルシファーの器になることは運命で、変えられない。
そしてメアリーやジョンからは今回の記憶を消し、同じことが繰り返される。
この争いはミカエルとルシファーの兄弟げんかではなく、深く愛しているからこそ弟を殺さなければならないのだとミカエルはディーンに訴える。
それでも器にはなりたくないと拒むディーンだったが、運命で定められているのだとミカエルは言い、サムとディーンを現代へと送り返す。

モーテルで片付けをしていると、復活したキャスもなんとか現代へと戻ってくる。
ボロボロの天使、そして堕天使と大天使の器の兄弟。自分たちの状況に苦笑するディーンとサム。
一方で、すべての記憶を忘れたメアリーとジョンは、生まれ来るディーンのために「天使の人形」を買って、ベッドサイドに置くのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いや~天使も天使でやることがエグいですね。
「あ、そうか!器になる子供が生まれるまえに、殺しておけばいいんだね」という発想よ。
根絶やしにすればOKという、ある意味理にかなった行動です。

ディーンとサムの二人が在りし日の両親と会話をするシーンですが、
サムはジョンに対して(伝わらないけど)ちゃんと気持ちを言えてよかったね。
ディーンがメアリーに対して「自分があなたの息子である」ということを証明するために語る親子のエピソード。あれもよかった。
幼き日にほんの少しだけ体験している、家族の温かい時間を大切にしているのが伝わってきたよ。

ディーンは悪魔から逃げろ
サムは別れて別の道へ進め
とメアリーに言ったけど、兄弟らしさがあるよなと感じました。
ディーンはやっぱり人との結びつきを大切にしたいし、家族が最愛。(だからある意味向こう見ず)
サムは、何が何でも生き残ることが大切っていうね。そういう考え方もある。
サムは温かい時間を共有していなかったし、サバイバルな日々を家族で送っていたというのがあるからだろうけど。

いずれにしても、過去は変わらなかったし、二人は二人で自分の運命を受け入れて、
必死に未来を変えようとしているんだなと。応援するよ!
そしてキャスも身を挺して兄弟を守ってくれているな~スリーマンセルな感じがとても良い。

ともあれミカエルとおしゃべりしたディーンは、やっぱり器になることを拒否しましたが、
これで諦めるわけもないだろうし、二の矢三の矢があるんでしょうねえ。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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