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ホワイトカラーS1E10【致命的な症状】

シーズン1エピソード10【致命的な症状】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

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天才詐欺師のニールが、自分を逮捕したFBI捜査官ピーターと共に、
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
ピーターの妻エリザベスや、ニールの相棒(?)モジーなど
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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前回(エピソード9)、ケイトからの伝言で彼女の父を墓参したニール。そこに手向けられた花には、折り紙で作られた花が。
そのヒントから一体なにがわかるのでしょうか。
そして第10話スタート。

公園のベンチで大家のジューンと静かな時間を過ごすニール。孫のサマンサがサッカーをしています。元気いっぱいのサマンサですが、実は腎臓病を患っておりドナー待ちをしているのです。
ジューン「でもね、突然、理由もわからず、ドナー待ちのリストから外されたの」
ニール「・・調べようか?」

一方ピーターの家では、エリザベスとピーターが仲睦まじく朝食中。そこへニールがやってきます。
楽しい朝食の時間を邪魔されてピーターはご立腹ですが、ニールはそんなことを気にも留めません。
食べかけのシリアルからおまけのバッチを摘まみ上げ、それを胸ポケットに着けます(保安官バッジのレプリカ)
ピーター「何しにきたんだ?」
ニール「ジューンのことで相談が。ジューンの孫が腎臓のドナー待ちのリストから突然外された。理由は不明。それからすぐに、ある団体から連絡があって・・」
ピーター「チャリティー団体か?」
ニール「ああ、でも提供する代わりに、10万ドルの寄付をもとめてきた」
ピーター「10万ドルも?」
ニール「それを調べたい」
ピーター「じゃあ詳しく話を聞いてきてくれ」
ということでピーターも怪しい匂いを嗅ぎ取り、ニールは捜査を始めることに。

部屋に戻ってきたニールは、ジューンの財政顧問という肩書をでっち上げて、チャリティー団体の代表に会うことにする。
相手の名はメリッサ・キャロウェイ。団体名は「心を開いて」・・一緒に居たモジーは気味悪がります。
モジー「気味悪い名前だな・・心臓開かれそう」
家の前の通りを映した監視カメラに、一台の車が止まります。
ニール「時間ぴったり」
モジー「すでに信用できないね」
ニール「なんで?時間ぴったりだから?」
モジー「NYで地下鉄を使わない奴は信用できない」
ニール「・・俺も使わないぞ」
モジー「だろうね」←ニールも信用できないってことだね
(信用しあってないのに、仲はいいのよね)
メリッサが車の後部座席に荷物を置いている様子を確認した二人は、かばんの中身を見ようと役割分担する。結局ニールがかばん担当、モジーは聞き取り役に。

メリッサの車の鍵を細工しようとしていると、そこにタイミング悪く警官が現れます。自分のカバンを取りたいが、キーは妻が持っていて・・と咄嗟に嘘を吐いたニール。警官を上手く騙し、鍵を開けてもらうようパトカーを手配してもらいますが・・
一方そのころ室内では、モジーとジューンがメリッサから話を聞いていました。モジーはニールが順調のことを運んでいるかを確かめるために、こっそりと監視カメラの映像をチェックします。するとそこには警官と話すニールが映し出され、モジーは目が点に。
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ニールはなんとか警官たちに車の鍵を開けてもらい、カバンの中身を漁る。しかしモジーがメリッサの引き留めに失敗して、予定よりも早くメリッサが下りてきてしまう。すんでのところで車を脱出したニールは、彼女とニアミスで事なきを得ます。

FBIの出勤したニール。ピーターもチャリティー団体「心を開いて」について調べていました。
メリッサと、パウエルという医師が共同運営している団体で、二人は事業も展開しているらしい。そして二人ともが国際医療団体DGIの会員であった。そこから推理して「途上国からドナー提供者を集めているのかもしれない」と仮説を立てた二人。
パウエルに話を聞くため、さっそくパーティー会場へと向かうが、招待状がないため中に入れない。するとニールはメリッサに声をかけて「自分もあなたと同じDGI会員だ」と嘘を吐く。すると彼女は中に入ることを許可した。
そして帰ろうとするピーターにも声を掛ける。ピーターは自らをカイロプラクティック専門の医師だと嘯く。するとメリッサは嬉々としてパーティーへと招き入れる(ピーターに一目ぼれのようです)
その様子を察したニールはピーターを唆します。
ニール「今日はピーターが口説くパターンみたいだね。エリザベスが聞いたら驚くよ」
ピーター「・・はあ(;´Д`)」

プールサイドのバーでパウエルとメリッサが話をしている様子を見る二人。
ニール「パウエルと話すから、メリッサを引き離してくれない?」
ピーター「バーで声を掛けるのは簡単だよ。それよりも10年間女性を幸せで居続けさせるほうが難しい」
ニール「いつ以来(ナンパするのは)?」
ピーター「1998年以来」
ニール「・・え、21世紀になって女性を口説いてないの?」

ピーターはコテコテの口説き文句でメリッサを誘い出し、ニールはパウエルに近づく。
ピーターは専門がカイロプラクティックだと嘘を吐いてしまったため、メリッサにテント小屋へと連行され、マッサージを強要されてしまう。
そのころニールはパウエルからから臓器売買に関する情報を入手した。

FBIのオフィスに戻ってきたニールは、いちゃいちゃ(を強要されて)していたピーターをからかっていた。
ピーター「うるさいぞ、早く座れ」
ニール「で、どうだった?」
ピーター「パウエルはインドを頻繁に訪問しているが、それだけでは臓器売買とは言えない」
ニール「じゃあ、ドナーを探す側を揺さぶってみたら?」
ピーター「それもできない。チャリティーで探していると言われたらそれまでだ。報酬も寄付金だと言われたら手出しができないしな。表向きのパウエルは聖人だよ。でもまあそんな彼も持病があるらしい」
ニール「持病って?」
ピーター「腎臓が悪いらしい」
ニール「だからバーでメリッサと居る時もクランベリージュースを飲んでいたんだ・・腎臓にいいから」
ピーター「彼は生まれつき腎臓が一個しかない」
ニール「そうか。パウエルは自分のためにドナーを探していたのか・・まさか、そんな男だったとはね」
ピーター「まだ憶測にすぎない。だから証拠集めが必要だ」

自室に帰ったニールは、一人、チェスに興じているモジーに声を掛けるが、どうも彼に元気がない。事情を尋ねると、
モジー「サマンサの腎臓提供の件、(メリッサの)チャリティー団体から断られてしまった」
ニール「え?なんで?」
モジー「ほかに急を要する患者が見つかったからだって。探りを入れに、メリッサたちの病院へと向かってみたが、慌ただしく資料を始末しているのは見えたけど、何の資料を捨てていたのかまではわからなかった・・」

そのころピーターの家ではソファでエリザベスが洗濯物を仕分けしていた。するとピーターの服のポケットから「メリッサ」の名刺を発見して怪しむ。
エリザベス「これ何?」
ピーター「・・ちゃんと話そうと思っていたところだ。今ちょうど潜入捜査をしていてね」
エリザベス「随分話が弾んだのね。名刺の裏に電話番号まで。いつもならニールが女性を口説くじゃない?」
ピーター「今回は俺が選ばれたんだ(;д;)」
エリザベス「あなたが女性を口説いたの!?」
ピーター「いいや、違う。お酒を呑んだだけだ」
エリザベス「・・・。゚(゚^∀^゚)σ。゚wwwww」
(エリザベス爆笑)
ピーター「笑ってるな」
エリザベス「あなたが口説くなんて・・なんて口説いたの?ww」
ピーター「・・喉乾いてない?って」
エリザベス「wwwwそれカメラ映像とか残ってない??」

エリザベスに笑い倒され、若干困り気味のピーターの元へニールから連絡が入る。
ピーター「どうした?」
ニール「メリッサのクリニックに関して調査は進んでる?」
ピーター「ああ、財務記録を提出するように要請したが・・」
それでピンときたニール。モジーがクリニックを訪れた時に資料を処分していたのは、FBIが資料を提出するように要求したからだった。電話を切ったニールは、すべての証拠が処分される前にクリニックに侵入して証拠を手に入れないと、悪事を暴くことが出来ないと踏む。

翌日、クリニックに向かったモジーとニール。
ニールは白衣に眼鏡、モジーがタンクトップで車いすに乗っています。モジーはメンタルヘルスが不調の患者を演じながら大声で支離滅裂なことを叫びます。ニールは診察室に通してほしいと言って受付を見事通過し、無事クリニック内部へと潜入する。
パウエルの部屋で犯罪に繋がる書類を発見したニールは、ピーターの家へとその書類をFAXします。そこへ侵入者に気づいた警備員たちが突入し、ニールは拘束され、鎮静剤を注射されてしまった。

自宅に届いたFAXでニールの身に何が起きたかを察したピーター。GPS装置で居場所を探るとやはり、メリッサたちのクリニックに居ることが分かります。しかし捜索令状がない状態ではクリニックの中に入ることもできない、とピーターは頭を抱えます。
エリザベス「ねえ、この名刺のお姉さん(メリッサ)に招き入れてもらったら何の問題もないんじゃないの?」
そう言われ、ピーターはメリッサに連絡することに。
ピーター「・・・えええっと」
エリザベス「(早く、口説くの!君に会いたい、君を忘れられないって言って)」
ピーター「君に会いたいんだ、忘れられなくて・・(エリザベスの言われた通りをオウム返しで伝えるピーター)
ピーターはエリザベスの手引きに従い、メリッサに会う約束にこぎつけます。そして急いでメリッサたちのクリニックへ。

メリッサに声を掛け、クリニック内部へと侵入したピーターはニールを捜索します。すると廊下まで聞こえてくる大声に聞き覚えがあったピーター。その声のする部屋の扉を開けると、そこには両手両足を拘束され、大声で歌っているニールが居ました。
ピーター「!!!何をされた?」
ニール「やあ相棒!」
ピーター「し、しずかにしろ!」
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手足の拘束は既に自力で解いていたニール。ピーターに担がれて、大きな会議室まで逃げ込みます。
ピーター「こんなことをして、監獄に戻されたいのか。なんで勝手なことをする」
ニール「俺は~もっと悪いことを~してきたよ~」
ピーター「・・何をした?」
(ここで、何をしたんだと訊きたくなる血が騒ぐピーターが面白いよ)
ニール「写本を盗んだ」
ピーター「どうやって?」
ニール「伝書バトで盗んだ~名案だよ~!」
ピーター「あのな~」
ニール「でも、大切なのはお金じゃないんだ。人だよ。俺、いろいろな人に出会ってきたけどさ・・あんただけだよ
ピーター「・・何が?」
ニール「信用できるのは
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侵入したことは監視カメラに映ってしまっている状況。明らかに分が悪い中、しょんぼりしてしまったニール。
ピーターは頭をよしよししてあげます(ノ´▽`*)b☆(萌え禿げ上がってしまう・・)
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ニールに手錠をかけ会議椅子に引っかけたピーター(明らかに抜けられそうな状態ですが)。
ピーター「これだけは絶対外すなよ」
そう言い残して、ピーターはいったん離れます。絶対外せる状況ですが、ニールは決して外しません!
しばらくして戻ってきたピーターの手には、ニールが映っているであろう監視カメラのテープが握られていました。
ニール「ピーター!(ビデオ)盗んだのか」
ピーター「ああ、感動的だろう?」
そうして二人はなんとかクリニックを脱出します。

ピーターの家まで帰ってきた二人。ニールはエリザベスたちに介抱されます。
ピーターはニールにクリニックで何を見つけたかを訊く。パウエルの狙っているドナーリストをFAXしたというが、そのFAXは途中で途切れていた。
ニール「四人分しか見えない・・」
ピーター「ああ、でも十分だ」

FBIオフィスで捜査会議を進めるピーターたち。パウエルたちの悪事の概要が掴めてきた。
パウエルはチャリティーのドナーを国内でみつけ、自ら診察を行いリストアップしている。そして移植を希望する富裕層の患者に便宜を図っているというのだ。また、自分の腎臓のドナーを探すためインドをたびたび訪問しているが、その渡航費はチャリティー団体への寄付から流用されていた。
ジョーンズ「で、寄付金からドナー提供者に払われる金額は?」
ピーター「寄付金は20万ドルを要求し、ドナー提供者には1万ドルのみ支払われる。つまり・・」
ジョーンズ「(19万ドル)・・ワオ!」
ピーター「しかし、内容が内容だけにドナー提供者からも、ドナー希望者からも証言は得られない。何かいい意見はないだろうか?」
(捜査員一同・・・沈黙・・)
しかしニールにはある名案があった。
ニール「臓器提供でお金が動くという証拠が欲しいんだったら、お金を使わせたらいいんだよ。パウエルに」
パウエル自身が早急にドナー提供を求める状況に陥れば、彼は自分でお金を払い臓器売買に手を出すだろうとニールは算段した。
ニール「まずはパウエルに、自分の腎臓が限界地点まで悪化しているって思わせればいいんだよ。腎不全ってどんな症状があるの?」
ジョーンズ「体重減少、頭痛、疲労感、皮膚炎・・こりゃあ酷い」
ニール「3つくらいの兆候が現れたら、元々警戒しているパウエルだから絶対に腎不全に結び付くよ」
ピーター「でもどうやる?」
ニール「まずは体重減少から。今ちょうどクリーニングにスーツを出しているみたいだから、1サイズ大きなものにすり替えよう。そしうしたら体重が落ちたと錯覚するさ」
ピーター「スーツをすり替える時にもう一つ症状を引き起こすことが出来る」
ジョーンズ「皮膚炎ですね」
ピーター「ああ、かゆみを引き出すスプレーがあるから、それをズボンに塗布しておく」
ニール「ひどい・・ちょっとみんな楽しんでるよね?」
ピーター「まさか・・ちょっと(楽しい)ね。で仕上げは?」
ジョーンズ「血尿です」
ピーター「・・ほお、どうやって?」
ニール「化合物があるよ、食品の着色料で」
ピーター「どうやって?」
ニール「彼はいつもデリバリーで食事だろう?クランベリージュースに注入しよう」

ニールたちの計画通り、良くない兆候三連発に襲われたパウエルは病院へ直行し、医師からも「危険な状態かもしれない」と告げられる。
検査結果がでるまでの数日間はとにかく安静にしておくようにと言われ、家から一歩も出ない生活を送っていたパウエル。そこへニールが電話をします。

ニール「憶えてますか?パーティーでお会いした」
パウエル「ああ、憶えているよ」
ニール「実は今インドに居まして、なんと先生の求めているもの(完璧に適合するドナー提供者)が見つかりました」
歓喜するパウエル。ニールに唆されてインドへの航空券を手配し、さっそく出発します。

当日、空港までのタクシーを手配したパウエル。もちろん運転するのは捜査官のジョーンズです。飛行機内で眠れるように睡眠薬を飲んだ彼を、とある場所まで連れていきます。
パウエルが目覚めると、突然「今から人工透析を始めるから」と告げられる。何が何だかわからないパウエル。
そこへニールが現れて事情を説明する。
ニール「パウエルさん、あなた機内で腎不全で倒れたんだ。それで今は腎臓を摘出して透析を始めたところ。だけどなかなか安定していない状況でね」
パウエル「で、ドナーはここにいるのか?」
ニール「いるよ、でもあなたがどれだけの寄付をしているのかを気にしているんだ」
パウエル「10万ドルくらいは払うよ」
ニール「え、3000万ドルくらい出してくれるのかと思っていた。残念だ、俺は(値引き)交渉はしないよ」
そう言って立ち去ろうとするニールにパウエルは3000万ドルを払うと約束し、チャリティーの寄付金を流用している口座番号をニールに伝える。それを聞いたニールは満面の笑みを浮かべて、
ニール「すぐに健康体に戻してあげるよ」
そういって部屋を離れた。
するとパウエルに繋がっていたはずの機械が止まり、人の声も聞こえなくなる。不安になったパウエルはニール達を呼ぶが誰も答えない。パウエルは自らに繋がれた点滴がの針が刺さっていないことに気づき、ようやく自らが騙された事を理解した。

公園ではサマンサが元気にサッカーボールを蹴っている。
ピーター「パウエルは逮捕したよ。サマンサはリストに戻ったよ」
ジューン「ありがとう」
ピーター「サマンサはサッカーが巧いね。あとで試合結果を教えてくれないか」
ジューン「最後まで観ていかないの?」
ピーター「ああ、妻をナンパして来るよ。きっと驚くだろうね」

その夜、自宅で仕事をするエリザベス。ピーターはワイン片手に彼女を口説き始めた・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回はジューンが依頼者というパターンでしたね。そして今までで一番ニールが危険な目に遭ってしまう。
そこへ駆けつけたピーターかっこよかったですね。ニールのことを誰よりも心配しているのはピーターだし、いつも「悪いことをしたら監獄へ逆戻りだ」とニールを脅かすけど、一番そんなところには帰ってほしくないと思っているのがピーターなんですよね。
親心、バディ心、友情に熱い男なんですよね~。
そしてニールもその思いを持っているから、「信用できるのはあんただけ」って発言があるんですよ~( *´艸`)
お薬注射されてハイになっているのか、ローになっているのか定かではありませんが、あの発言はお薬の勢いじゃなくて、本物だよね~ピーターに頭よしよしされているときのニールの甘え切った顔♡最高じゃないですかああ

そしてパウエルをはめようとする捜査員一同、みんな日頃の鬱憤も相まって、楽しんでますね。とくにジョーンズ!ニヤニヤしすぎだぞ!(^^)!
私は結構ジョーンズがお気に入りです。真顔で冗談言う感じがね。いいツッコミ&いいボケしている。

というわけで、折り紙の花については次回に持ち越しのようですね・・!
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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