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SUPERNATURAL S5E16【神からの伝言】

シーズン5エピソード16【神からの伝言】のあらすじ&最後までのネタバレです。

天使側からはミカエルの器になれと圧力をかけられ、
悪魔側からはルシファーの器になれと圧力を掛けられる兄弟たち。
この問題を解決してくれるのは神だけだと、神を探しているキャス。

今回は久々の登場の方々がいらっしゃるようです!
ではさっそく。
===

ディーンが目覚めると、モーテルの部屋には拳銃をもった二人の男が。
それはハンター仲間のロイとウォルトだった。
二人は最終戦争を始めたサム、そしてそれを止められなかったディーンを殺しに来ていた。
説得も空しく撃たれてしまったディーンとサム。

再びディーンが目覚めると、そこはインパラの運転席だった。
道の真ん中に停まったままの車から降りたディーン。そこへ幼少のサムが花火を持ってやってくる。
おかしな夢だと思いながらサムに誘われるまま、花火を打ちあげるサムとディーン。
それを見て、「これは1996年の独立記念日に、サムと二人で花火を上げた夜の記憶だ」と思い出す。
はしゃぐサムとみてほほ笑むディーン。

花火の破裂音によって、自分が撃ち殺された時の情景がフラッシュバックしたディーン。
とたんにサムや花火が消えて、ディーンは唖然とする。
インパラへ戻ってくると車のラジオからキャスの声がする。
そしてキャスは「ディーン、君は死んで、今天国に居る。目の前に何がある?」と問いかける。
ディーン「目の前って、道だが」
キャス「そうか、君は道か。その道の先にサムもいるはずだ。とにかく進め」
天国との通信は難しいと言って、キャスの声が途切れてしまう。
ディーンはキャスの言うままに道を進み、一軒の家へとやってくる。
そこでは見知らぬ家族と食事をするサムが居た。

ディーンはサムと合流し、自分たちが天国に居ることを伝える。
サム「兄さんはいいけど、僕まで天国にいけるなんて」
ディーン「お前が犯した罪ってのは正義のためだろう」
サム「だとしても。……待って、じゃあ今僕たちがみているのは走馬灯?」
ディーン「というと?」
サム「ここは天国だ。ということは、いい思い出を追体験できるんだ」
たしかにディーン自身も楽しい思い出(花火)を体験した。そしてサムは初めてきちんと感謝祭を祝った夜を体験していた。
サムにとってのいい思い出が、自分たちとの思い出じゃないことに多少の不満を覚えるディーン。

そんな時、突然家が揺れ始めて明かりが落ちる。
そしてサーチライトが部屋の中に差し込んでくる。
とっさに身を隠すディーンとサム。
何かとんでもないことに巻き込まれているのかもしれないと考えたディーンは、とにかく地上へと戻ろうとキャスと交信し始める。

ラジオに声を掛けるディーンを笑うサムだったが、キャスがブラウン管に映し出され、応答できる状態に。
キャスは、光の正体がザカリアだと言い、光の中に入ると見つかってしまうから気をつけろと注意する。
サム「光の中に入ったら?」
キャス「肉体に戻される。器になるためにな」
サム「生き返るなら問題解決じゃないか」
キャス「それでは意味がない。そこは天国だ。ということは、神に会えるということだ。ジョシュアという天使を探せ」
ディーン「どうやって?天使はやまほどいるんだろう?ウンザリだよ。キャスがやったらいいじゃないか」
キャス「私は天国に戻れないんだ」
サム「ところで、ジョシュアってすごい天使だろう?」
キャス「ああ、神と話が出来る唯一の天使だ」
サム「どうやって探せば?」
キャス「とにかく、道を進め。アクシスムンディという、天の軸の道だ。その道がジョシュアへ続いている。『ガーデン』に向かうんだ」

道をたどり始める兄弟。さきほどまであった家の前の道が消え、家の中を探し回る。
クローゼットの中にラジコンカーを発見、走らせてみると世界が転換する。
次に到着したのは再びディーンの良い思い出の中。それはローレンスの家だった。
メアリーとジョン、そしてディーンが暮らす家。

メアリーの料理を食べるディーンと、それを眺めるサム。
自分には母親の記憶がないサムにとっては複雑な状況。そこへ電話がかかってきて、ジョンと口論するメアリー。
それを見て、ディーンの記憶がよみがえる。
ディーン「夫婦喧嘩で、ジョンが家出をしたんだ」
サム「それで……?」
ディーン「その時、俺は母さんをだきしめて、一人じゃないからって言ったんだ」
その様子を見て、サムはディーンの気苦労と察する。
サム「兄貴は、小さいころから親父のしりぬぐいをしてきたんだね」

気恥ずかしくなったディーンはサムと再び旅に出る。
次に展開した世界はサムの思い出だったが、それはサムが家出した時の記憶だった。そのことがショックなディーン。

そこへ突然ザカリアの光が降り注ぐ。
逃げ出す二人の前に、ザカリアが現れて行方をふさぐが、そこを覆面をした男が救ってくる。
逃げ込んだのはバーだった。覆面の男の正体はエレンのバーで知り合ったアッシュだった。
彼は天国でエレンのバーを再現し、そこで悠々自適の生活をしていたのだ。

アッシュはその天才的な頭脳で、天国の様相を解体していた。
彼が言うには、死者の数だけ天国が存在し、それが集合体となっているらしい。
そして天使たちの会話を聞き取るスキャナーまで開発。その会話の中でディーンたちの存在を知り、助けに来てくれていた。
さらにアッシュは、他人の天国の位置まで把握しており、ジョンやメアリーなどの天国も目下捜索中だと言う。

天国を行き来できる特殊能力のあるアッシュは、パメラをゲストとして呼んでいた。
再会を喜ぶディーンとサム。パメラは、この戦争が終われば人々は天国に来られる、それが悪いことなのかとディーンに問いかける。

アッシュの手助けもあり、ガーデンへの道を進んでいくが、たどり着いたのは再びローレンスの家だった。
目の前にはメアリーが。しかし様子がおかしい。それは悪魔に乗り移られていたメアリーだった。
狼狽している二人の目の前にザカリアが現れる。

メアリーはザカリアが見せていた幻影だった。捕われるサムとディーン。
ザカリアは語り始める。
ザカリア「俺は有能な天使だった。成績は一番だったし、だから今回のミカエルの器の件も任された。しかしお前ら二人にやられっぱなしで、天界では笑いもんだ!だから同意なんてもういい、お前たちを苦しめてやる」
そこへ一人の男性が現れる。そしてその男は兄弟と話したしたいのだと申し出る。
ザカリアは聞き入れないが、「ボスの命令だ」の一言で態度を一変させる。

そのボスこそ、神だった。そして現れた男はジョシュア。
二人は解放され、ガーデンへと連れてこられるが、そこはさながら植物園だった。

サム「ここがガーデン?」
ジョシュア「ここがそうだが、いろんな人によって見え方は違う。君たちには植物園に見えるかもしれないね」
心のうちを読まれ苦笑するサム。
神との会話を望んだ二人だったが、神は地上で孤独に暮らしていると言い、伝言だけ伝えたいとジョシュアは話し始める。
ジョシュア「この件から手を引けと」
ディーン「手を引けって?」
ジョシュア「天使たちが何をしているか知っているが、最終戦争に自分は関係ないとおっしゃっている」
その言葉に失望するディーン。
その胸の内まですべてを理解していたジョシュア。ディーンの心に空いた穴を見透かしていた。

ジョシュアは、二人の記憶を残したまま、地上へと戻す。
殺されたモーテルで生き返った二人。キャスは二人からすべてを聞いて、同じく愕然としていた。
ディーンも同じく失望したまま。サムだけは、自分たちで何とか解決しようと躍起になるが……。

ディーンはサムからもらって肌身離さず身に着けていたネックレス(神を見つけるためのネックレス)をキャスから返却されるが、
それをゴミ箱へ捨てて次の街へと旅立つ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いやー懐かしい人、アッシュが元気そうでよかった!死んでもあの世に居る人に再会できるって嬉しい!
こういう繋がりがあるから、古参のファンも嬉しいよね~と思った。
相変わらずぶっ飛んでたけど、そのぶっ飛びのおかげで助けられたなあ。
これからも天国で自由に平和に暮らしていてほしいと願います。

さて、ザカリアの態度よ。もはや復讐心しか残ってないのか、と笑ってしまった。
器にするとかどうでもいいから、恨みを晴らしたい!っていっちゃってるし。正直でよろしい。清々しい。

ジョシュアのジョシュア感もよかった。ピンポイントで「っぽい!」って思えた。
神は我関せずを貫くようですが、キャスもディーンも最後の頼みの綱をなくして、そりゃがっかりするわ。
このままだとサムがルシファーになり、それをミカエル(ディーンが器にならないとしても誰か)に成敗される世界がくるわけで。
ミカエルになっても、ならなくても、世界が終わりを迎えるってなると、
そりゃあ戦意喪失もするわな……と心中察するに余りある気持ちになりました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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