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SUPERNATURAL S5E17【バビロンの淫婦】

シーズン5エピソード17【バビロンの淫婦】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回、天国へと言ったディーンとサム。そこで神の伝言を預かるジョシュアという天使から、
「この戦争に自分は関係ない」という言葉を受け取る。
落胆するディーンとキャス。サムはほかの方法を探そうと言うが……?
===

悪魔に追われていたディーンとサム。
そこを救出してくれる男たちに遭遇する。彼らは敬虔な信者であり、民兵だと名乗る。
聖水や塩、そして悪魔祓いの呪文などで悪魔を次々と退治する民兵たちに驚くディーンとサム。
彼らについていくと、とある教会へ迎え入れられた。

その教会はまるで要塞であり、塩の弾などの武器を住民たちが挙って作っていた。
その教会の牧師に話を聞くと、最終戦争が始まったことを知っていた。そして、娘のリアが預言を受けると言う。
まだ少女だったリアは、チャックなどと同様にひどい頭痛に見舞われて、預言を授かり、予知夢を見るのだと話した。
そして信者たちはみな、彼女の言葉に従い、悪魔退治をしていたのだ。

サムとディーンもその仲間となり、悪魔を狩っていくが、そのうちディランが亡くなってしまう。
葬儀の席でリアは再び預言を受け「ディランは生き返るから大丈夫であり、我々は救われて楽園に住めるのだ」と告げる。
そのために、酒やギャンブル、婚前交渉などの一切は禁止するのだと伝えたリア。

サム「兄貴のしていることの9割が禁止されたね」
ディーン「郷に入りては、だ」
サム「じゃあ従うの?」
ディーン「俺はここの住民じゃない」
そう言うディーンは、リアに会いに行く。そして預言は真実なのかと問いかける。

リア「何が知りたいの?」
ディーン「(戦争が終われば)楽園に住めるのか?」
リア「そうね……この戦争に勝てば、いえ、絶対に勝つけれど、そうすれば地球は楽園に変わる。選ばれた者が地球を支配するの」
ディーン「選ばれた者、ね」
リア「あなたも選ばれているわ」
ディーン「いや、俺は呪われている者、だ」

サムは街のバーへと出向いた。
盛況していたバーも、天使の預言の禁酒命令で閑古鳥。バーのマスター、ポールとサムは酒を酌みを交わす。
この街はもともと信心深い人間が少なく、お酒もギャンブルも大好きで、浮気もし放題。それが今は神の戦士となって戦っている。
そんな状況はポールは笑う。

夜更けにモーテルへと戻ったサム。
携帯の基地局の閉鎖やネットの寸断など、外界との通信が遮断された町。
そんな状況に危機感を募らせるサムだが、ディーンはどこ吹く風。
サム「どうしちゃったんだよ」
ディーン「この街を救いに来たのは俺たちだ。だが天使が救おうとしてる」
サム「だとしても。戦わないと……」
そう訴えるサムだったが、ディーンは外へ出てしまう。

一人残されたサムはキャスに助けを求める。するとの目の前にキャスが現れるが泥酔した状態だった。
神に見捨てられ、自暴自棄のキャス。
サム「訊きたいことがあるんだ」
キャス「なんだ」
サム「この街に悪魔が相当な数で迫っているんだが、なぜ、この街なのかが分からないんだ」
キャス「天使は?」
サム「来ていない。でも預言者を通じて指示をくれている。リア・ギデオンという女の子だ」
キャス「それは偽物だ」
サム「??でもチャックと同じ状況で予知をしている」
キャス「しかし、私は預言者の名前をすべて頭に入れている。リアという名前はない」

夜の教会では住民が不眠不休で作業をしていたが、そこへリアが預言を伝える。
神の命令に背く人間がいるから楽園には行けないと言い出したのだ。
その反逆者を殺せと命令し、住民たちはポールを殺そうとする。
現場に居たディーン、そしてリアの父親であるギデオン牧師も制止するが、住民の一人であるジェーンに殺されてしまう。

翌朝、帰ってきたディーン。ポールの血で汚れた手を見て驚くサム。そしてキャス。
殺し合いが始まったのだとキャスは言う。
リアは預言者じゃないこと、そして彼女はルシファーの復活とともに活動を再開したバビロンの淫婦だという。
住民を操って殺人を犯させ、地獄に魂を送ろうとしているのだと言う。
ディーン「殺す方法は?」
キャス「特別な木の杭で心臓を突く。天のしもべが、だ」
ディーン「天のしもべ?」
キャス「君や、私でもない。サムなんて、もってのほかだ」

リアは再び預言を聞き、罪びとを全員殺せば楽園へ導けるのだと言う。
父のギデオン牧師はリアの言葉に半信半疑だった。そんな彼をモーテルへと連れてきたディーンとサム、そしてキャス。
牧師に、娘を殺すように頼む三人。無理だと断る牧師だったが……

その夜教会へ向かう前。
二日酔いの治らないキャスに薬を渡すディーン。そして、慰める。
ディーン「俺も、無責任な親父の尻ぬぐいはさんざんしてきたさ。だからお前の気持ちはわかるよ」
キャス「どう対処すれば?」
ディーン「魔物退治を楽しむことかな」

教会では、罪びとたちが集まられていた。集められた人たちをリアは焼き払うように命令する。
そこへギデオン牧師たちがディーンとともにやってくる。そしてリアを殺そうとするが……
危険を察知したリアは、「ギデオン牧師が悪魔だ」と言い、住民たちに袋叩きにされる。
ディーンもリアに襲われながら、なんとか杭を打ち込んで退治する。

天のしもべにしか殺せないにもかかわらず、ディーンの手によって殺されたリア。
そのことを不思議に思ったサムはディーンに言う。
サム「なんで殺せたんだ?兄貴は神なんて信じてないだろ」
ディーン「たまたまラッキーだったってことだ」
サム「変なことなんて考えないでよ」
ディーン「変なことって?」
サム「ミカエルの器になろうとか、そういうこと」
ディーン「馬鹿言うな!」

その夜、モーテルで牧師を処置するサム。キャスもその場にいた。
ディーンは車に荷物を取りに行くと言って部屋を出ると、そのまま車で走り出してしまう。

その行動に気づいたサムだったが、時すでに遅し。
夜通し走ったディーンは、そのまま一番愛した女性、リサの家に向かった。
そして、彼女と息子のベンに愛していると伝え、ミカエルの器になることを承諾しに、再び車を走らせる。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いや~ほんまよくできた話だわ。
なんでリアを殺せたんだろう?→ディーンがミカエルの器になる決心をしていたから殺せた
っていう持っていき方よ。すごいわ

神がもう知らん宣言をした前回から今回までで、ディーンの心の中は大きく変化したんだろうなあ。
そして前回、パメラから言われた言葉「死んで天国に行けるなら幸せではないのか」はかなりディーンに響いたのでしょう。
天国が幸せな場所でないと思っているのだろうし、ミカエルによってルシファーが倒された後の世界が楽園になるのならば、
それは人間が死するよりもよいのではないのか、と思ったのかな。

最後の挨拶に向かった相手がリサっていうのも、ぐっと来ますね。
ディーンはほんのわずかな時間でも、本当の家族以外の「家族」と思える存在だったんだなあ( ;∀;)

さてディーンは器になると決めちゃったわけですが、ということは、サムがルシファーの器になる前に、
ルシファーを討とうと考えているということかしら?

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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