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死役所Ep5【林晴也】

第5話視聴しました。
今回はタイトル通り、死役所の職員で元死刑囚のハヤシの過去に触れる回のようです。

ネタバレありのあらすじと、ゆるいあらすじをまとめています。
===

前回の終わり、「お姉さんのこと、後悔していないの?殺人犯の弟を持ったんだよ」と三樹に言われ、
自分の罪を反省したいと思うようになったハヤシ。
シ村にそのことを言うと、「まずは振り返ってみたらどうか」と言われ、殺人の経緯を話し始める。

始まりは高校二年の時、祖父の清三に剣道を習っていたハヤシは、父の雄作と三年間も会話をしていなかった。
そんな不仲の中、清三が病気で死に、葬式の後で父が吐き捨てたハヤシの出生の秘密。
ハヤシは雄作ではなく、清三と母の間に生まれた子どもだった。
それを死んだ母親の手紙で知った父は、その頃からハヤシを冷遇するようになったのだ。

姉の理花はそれでも寄り添ってくれたが、ハヤシの心は傷つく。
さらに幼馴染のまりあが同級生からいじめられていることを知ったハヤシ。
その窮状を救ったハヤシは、その後まりあと結婚し、子どもをもうける。

そんな中、見知らぬ男が家に上がっていた。
そしてその男は何とまりあと男女関係にあり、子どもは、マリアと自分の子どもであると宣言した。
そしてハヤシに、まりあと別れるように告げた男に、ハヤシは自分の出生を重ねてしまい、三人を殺す。

その直後、何でも受け入れてくれた姉と電話をしたハヤシ。
自分の出生を知っても、嫌悪も持たず愛してくれた姉の愛情を今となって実感する。

シ村にすべてを語ったハヤシ。
姉への思慕あるが、殺したことに後悔はないと言う。
それに対し、シ村は「反省よりも前に、自分の気持ちを整理して、向き合うのが大切だ。なぜ殺したのか。自分を支えてくれた人を殺すまでの憎しみを生み出したのか、考えればいいのではないのか」と諭す。

そんな言葉に「自分はそこまでまだ考えられない」と答えるハヤシに対し、今はそれでいいのではないかとシ村は言う。

少しすっきりした表情のハヤシ。自分にもいつでも言いたいことがあったら言ってほしいと優しい言葉を掛ける。
すると少しほほを綻ばせたシ村だった。

≪感想≫
あ~ハヤシ君の過去、えぐいな。
途中で悲しくてちょっとリタイアしそうになった。
殺したことに後悔はないっていうシーン、それほどの嫌悪があったんだろう。

私は人を殺したいほど憎んだこともないし、平々凡々と生きてきた人間だから、
フィクションの中のハヤシ君の気持ちが理解できないけど、
自分の親って無条件で自分のことを愛してくれる存在だと思うから(違う場合ももちろんあるけど、一般論として)、
それを裏切られた時の絶望ってすごかったんだろうなあと思います。

そしてついに手に入れた自分の家族にも裏切られてしまった。絶望に絶望が重なる時、
やり場のない怒りが湧き出たのかなあ。
自分の愛情と等分の愛情を求めていたのかもしれないハヤシ君も(わからんけどさ)
すごく、悲しい気持ちになった。

彼にいつか反省出来る時がくるのか分からないけど、殺された赤ちゃんは別として、
浮気した妻やその浮気相手は、どういう思いで死んでいったのだろう。
少しくらいは「自分はそうなるべくしてそうなったのだ」と思っていてほしいと、私は思いました。

うーん、つらい。
来週は重岡君が登場のようです。ジャニがいっぱい登場だな~!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^♪
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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