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SUPERNATURAL S6E3【モーゼの杖】

シーズン6エピソード3【モーゼの杖】のあらすじ&最後までのネタバレです。

サムはなんかおかしいし、ディーンはハンターに復帰。
今回はキャスの話?かしら
===

ハンター生活に戻ったディーンは一人でインパラで移動する日々。
サムはお姉ちゃんと楽しい夜を過ごしながら、筋トレ中。
ディーンはサムと合流するために電話を掛けるが、事件を追っているということでペンシルベニアに向かうことに。
サムの口調が上から目線なことに若干むっとする。

合流した後で不審な死体を見に警察署へやってきたディーンとサムは、
血まみれで全身液体化した巡査、そして全身におできができて死んだ巡査の遺体を確認。
事件の目撃者であるエドという警察官の自宅を訪問する。

すると彼は家にこもり、家族の写真や自分の写真の顔の部分をナイフで削り取っていた。
明らかにおかしい様子のエドに事情を聞くと、「クリストファー・バーチ」という顔のない少年の事件の罰が当たったのだ、という。
詳しく聞こうとするも、エドは目の前で血を流して倒れる。

死に際に頭が痒いと言っていたので、帽子を取ってみると、頭には穴が開きそこからイナゴが大量にでてきた(最高にキモイ)

モーテルに戻ってきた二人は調べてみることにするが、サムはこれが「十の災い」ではないかと言う。
クリストファーの事件について調べると、今から一か月前、拳銃を手に暴れたクリストファーを今回の被害者である警官三人が発砲し殺していた。
銃弾が頭に当たり、顔は粉砕。
しかしその証言が警察官三人の嘘で、もしかしたらクリストファーは無実の罪で殺されたのではないかとサムとディーンは考える。

サム「もしかしたら最終戦争が終わったあとの世直しで天使たちが操っているのかも」
ディーン「だとしたら、キャスを呼び出さないと」
サム「無駄だよ、僕が何度もやったけど」

キャスを呼び出し始めるディーン。応答がないのを分かっていたサムはキャスを「ロクデナシ」と言うが……
ディーンがふとサムの方を見ると、そこにはキャスの姿が。
キャス「こんにちは」
サム「こんにちは??あれだけ僕が呼び出して無視したくせに、兄貴が呼ぶと一発で出てくるのか???」
キャス「すまない。君との絆より、ディーンとの絆の方がより深いんだ。……つい本音が」
ディーン「いや、なあキャス。サムは地獄に行ったんだ。それで戻ってきたんだから、いろいろ知りたいんだよ。教えてやってくれ」
キャス「知っていたら教えているさ、でも何も知らないんだ。誰が戻したのか、なぜ戻したのか」
サム「じゃあ神が戻したわけではないんだ?」
キャス「神はずっと行方不明だ」
サム「じゃあ、本当にわからないんだね?」
キャス「くどいぞ、言葉が通じないのか?」
険悪になる雰囲気。
ディーン「なあキャス、これからはサムが呼び出しても答えてやってくれないか。俺が呼んだ時みたいに」
キャス「いや、君が呼んだから出てきたわけではなく、今回はこれが気になったんだ」

そう言って十の災いについて描かれた絵を手に取るキャス。
サム「じゃあこれは、天使の仕業じゃないんだね」
キャス「ああ関係ない。我々のやり方をまねたものが居るんだろう。こういった災いを起こすのに必要なものがある。『モーゼの杖』と言えば伝わるか?」
サム「そんな強力なものが使われているなんて……川を血で染めるくらいの力があるのに?」
キャス「……ということは杖の本当の力を知らない者の仕業だな。モーゼは容疑者から消える」
ディーン「そもそもそんな大事なもんだったら、天界で大事に保管しておけよ」
キャス「ああ、最終戦争が始まるまでは大切に保管していたさ。それが、ごたごたで警備が甘くなって大量に流出した」

杖を取り戻す協力をしてほしいと頼むキャスだが、サムは厚かましいと一蹴する。
それに怒ったキャスは、一年天界に居たせいで人間に取り入るコミュ力が損なわれたのだと言う。
ディーン「まずは動機を洗いなおすしかないな」
サム「警官が三人殺された事件の動機解明を進めないと」

警官三人に殺されたクリストファーの家へやってきた三人。
父親に事情を聞くとやはり、クリストファーは銃を持っていない人も関わらず殺されたのだった。
父がモーゼの杖を持っているのかと思われたが、実際はその息子のアーロンが持っていた。
しかしそれは本来の杖よりも細かく刻まれていた。

アーロンに事情を聞くと、天使に自分の魂と引き換えに杖を渡してもらったのだと告白した。
そんな天使は聞いたことがない、とキャスはディーンたちの泊まるモーテルへとアーロンを連れて戻ってくる。
魂を売ったのならば天使の刻印が残っているからそれを確かめる、とキャスは言う。
アーロンの心臓に触れると言い出したキャスをディーンは止めるが、サムは涼しい顔で眺めるだけ。

キャスはディーンの忠告を聞かず、心臓に触れる。
キャス「なぜ彼が?死んだはずだ」
刻印されていたのはバルサザールという天使の名。彼はキャスの同志であったが、戦死していたはずだった。

バルサザールの名前を口にした瞬間、そこへ一人の天使が現れてキャスに襲い掛かる。
揉みくちゃになりながらモーテルの窓から飛び降りてサムの車に激突。車は大破するが、天使もキャスも無事だった。

サム「どういうことか説明してくれ」
キャス「彼はラファエルの部下だ。私を付け回していたのだろう。情報を手に入れたから去っていった」
ラファエルは天界の一大勢力であり、ラファエルをトップに据えようと内戦が起きているのだとキャスは言う。
ラファエルは最終戦争の続きをはじめ、もとより決められた通りに終末を迎えようと画策しているらしい。

ディーンの血を利用して儀式を始めたキャスは、バルサザールの居場所を突き止めてディーン達と共に向かう。
そこはお洒落な豪邸。そしてバルサザールが待っていた。
すっかり死んだと思っていたバルサザールだったが、死んだふりをしていただけだった。
モーゼの杖だけでなくたくさんの物を天界から奪い、自由を満喫していたのだ。
ラファエルを止めることにも興味はないし、どうでもいいと言うラファエルに失望するキャス。

そこへラファエルが雷鳴と共にやってくる。
それに気づいたバルサザールは逃げ出し、キャスはラファエルに襲われる。
そこへバルサザールが戻ってきて、ラファエルを塩の柱に変える。
命拾いをしたキャスは礼を言うが、アーロンの魂を解放してもらうために聖炎に閉じ込めるディーンとサム。
約束通り魂を解放してもらい、さらにその動機を突き止めようとする。
するとバルサザールは「人間の魂には無限の力があるからだ」と答える。
さらに追及しようとしたディーンやサムの言葉を無視して、キャスは炎を鎮め、バルサザールを解放してしまう。

勝手な行動に怒るディーンだったが、キャスもまた忽然と姿を消してしまう。

ディーンはサムにずっと抱えていた違和感を伝える。
ディーン「お前は前と違う。地獄に行って、何かが変わってる。アーロンが拷問されているときも何も思っていない表情だった」
サム「それはないよ。何も変わってない。アーロンのことは仕方がないことだった」
ディーン「だとしても、いつものお前じゃなかった。俺だって地獄へ行ったから、考えも変わる」
サム「それは兄貴だからだよ。僕は何も違わない。この一年間休みなしで狩りをしていたからちょっと性格が荒くなっているけど」
そのことはを承服しきれないディーンだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

キャスも色々と大変そうですね。天界で。
ラファエルと戦っているとか、かなり大物と喧嘩しちゃってるやんか。
そしてしれっと、ディーンとの絆の方がサムよりも深いからごめん、的な発言をしてて笑ってしまった。

バルサザールという、ゲームとかで耳にしたことある天使が登場しましたね。
何かしらを企んでいる匂いがプンプンしますが、まだそこは明らかになっていません。
とりあえず火事場泥棒してからの、それを売り飛ばして魂を買いあさっている変人というところでしょうか。

そしてサムです。ディーンもとうとう抑えきれなくなって、本音をぶつけましたが、
またもやサムはのらりくらり……?それとも、変わってないと思っているのかな。
とにかく目が死んでいますが、その謎はまだ解けないと言うことですね。もうしばらくの我慢か……

途中、バルサザールがラファエルと塩の柱に変えるシーンがありました。
信心深くなくて、まして海外の宗教に縁のない私は存じ上げなかったのですが、
ロトの妻の塩柱、というものらしいですね。旧約聖書の中にそのお話があるのだとウィキで見ました。
家族を神様に助けてもらったロト夫妻が、帰り道後ろを振り返るなと言われたにもかかわらず、
妻だけが振り返ってしまったために、塩の柱にされてしまった、という話。その場所もイスラエルにあるのだとか!すごい!!
でも塩の柱にせんでも……と思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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