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SUPERNATURAL S6E4【危険な週末】

シーズン6エピソード4【危険な週末】のあらすじ&最後までのネタバレです。

今回の主役はボビー!
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一年前、ボビーはクラウリーを呼び出していた。
ルシファーを倒したのだから魂を返せと要求するボビーだが、クラウリーは「返すと約束したわけではなく、返す努力をする、という約束をしただけだ」と言われる。
魔法陣の中に閉じ込めて脅しをかけるが、逆に地獄の猟犬を呼び出されてしまいやむなくクラウリーを解放する。

一年が経ち、ディーンとサムは鉤爪の獣に住民たちが襲われている街へとやってきていた。
初めての敵ゆえに ボビーに調べてもらおうと電話をするが、ボビーは少々忙しいらしい。
それでも無理やり頼みをねじ込んできた兄弟のために週末ながら頑張って調べものをする。
結果、ラミアというギリシャにしかいないはずの悪魔が犯人だと突き止めたボビーはそれを二人に教える。

ボビーは自宅の地下に悪魔をとらえて、クラウリーのことを聞き出していた。
するとなんと、クラウリーは「十字路の契約王」から「地獄の王」に昇格しているのだと言う。
驚きを隠せないボビー。

そこへ隣人の女性が訪ねてきて、パイをおすそ分けされる。渋々受け取るボビー。
彼女はボビーに好意があるのか、週末に家に来ないかと誘う。ボビーは断るが、自宅の木材カッターを修理してほしいと頼まれる。

引き続き拷問を続け、悪魔からクラウリーの本名を聞き出したボビー。
クラウリーが、元はファーガスというスコットランド人だというところまで聞き出して、悪魔を焼き尽くす。

それからボビーは多忙な週末を過ごしていたが、そこへルーファスがやってきて、とある死体を一緒に埋めてほしいと頼む。
それはオオカミに魂を乗っ取られた女性の遺体だった。
オオカミは日本にしかいないだろうとボビーは言うが、ギリシャにしかいないラミアがアメリカに居たということを考えると、
何かがおかしいのではないかと思うルーファスとボビー。

遺体を埋めながら、悪魔から聞いたクラウリーの本名を言う。そしてボビーはもう一つ、或ることを伝える。
ボビー「クレイグっていうウイスキーが好きだとか言っていたな」
ルーファス「ああ、それはスコッチだ。北部のとある街でしか取れない貴重なもので、とてもいい香りのウイスキーだよ」
ルーファスは酒に詳しかった。クラウリーの名前しか情報がなかったボビーだったが、
ルーファスの言葉で、大きな手掛かりをつかむことになる。
ボビー「俺の推測だが、きっとそこが、クラウリーの故郷で、そこに墓があるんだろう」
ルーファス「そのあたりに知り合いがいるから、電話してやってもいい」
ボビー「別に頼んでない」
ルーファス「お前の許可なんて求めてないよ」
となんだかんだで仲良しな二人。

その後、ルーファスを殺人犯と決めつけた警察がやってきて自宅を調べたいというが、
街の保安官はボビーの素性をよく知っており、よそ者の警察官を追っ払って話をつけてくれる。
しかし遺体を埋めた箇所には大きな穴が。オオカミは逃げ出しており、ルーファスに連絡を取る。

清めた竹の杭を7回刺さねばならないところを、うっかり5回しか刺していなかったルーファス。
白人女性ばかりを狙うというルーファスの話を聞いて、ボビーは隣人の女性が危ないと直感する。
隣の家までやってきたボビーは女性の寝室に潜むオオカミを見つけるが、襲われて外へ放り出される。

揉みくちゃになりながら、庭先の木材カッターでオオカミを退治したものの……
機械は壊れていたのではないのかとボビーが問うと、女性は「あなたの気を引きたかっただけ」と答える。
一緒にまた食事をしようと誘ってみたものの、もう無理だ、と断られて肩を落とすボビー。

ルーファスにオオカミ退治が終わったことをボビーが告げると、お礼とともにクラウリーのことを教えてもらった。
彼はスコットランドで死んでいたが、彼の息子は貿易船の船長で、アメリカにその遺品である指輪が博物館に残っているのだと言う。
その指輪を手に入れれば、息子の霊を呼び出せると考えたボビー。ルーファスもそれを察して、「盗んできてやる」と言う。
何としても魂を取り返せよ、というルーファスの言葉にじーんとくるボビー。

その夜、隣人女性からもらったパイを食べようとしていると、ディーンから電話がかかってくる。
サムの人間性が変わってしまったことを嘆くディーン。
地獄に行ったのだから仕方がないと言うが、それでも抑えきれない不安を吐露するディーン。
そこへルーファスからの電話がかかってくる。彼は指輪を手に入れたが警察に追われていた。

ルーファスの電話を優先したボビーを、ひどい!となじるディーンだったが、ついにボビーが切れてしまう。
「自分勝手だとか言うが、お前たち兄弟のことを家族だと思っているし、なんだって手伝ってやりたいよ。だが、俺はクラウリーに魂を握られているし、俺は俺のことで精いっぱいなんだ。わかっているのか?なんでもすぐ頼ってきやがって、たまには俺のために何かをしてやりたいって気概を見せてみろ!!」
その言葉に、ボビーのことは大切な家族だから、と答える二人。

そのまま捕まってしまったルーファスを何とか自分たちの街に移送してやってほしいと保安官に頼むボビー。
彼女は自分の立場が危うくなることに多少の不安もありながら、なんとかルーファスを移送させる手続きをしてくれていた。

ルーファスは指輪をボビーに手渡して、家を後にする。
そしてボビーはさっそく儀式を始め、息子の霊を呼び出すことに成功する。

その後クラウリーを呼び出すが、クラウリーは地獄の王になったものの、自分勝手で頭の悪い悪魔たちにウンザリしていた。
そんな愚痴をひとしきり聞いた後で、本題に入るボビー。
息子のギャビンを目の前にして、嘘なきで感動している演技をするクラウリーだったが、
息子の魂と引き換えに魂を取り戻そうとするのは無駄だと鼻で笑う。
実の息子とは非常に不仲で、再会しても喜ばしくもなんともないし、煮るなり焼くなりされても心が痛まない、というのだ。

しかしボビーの目的は、息子を人質にとることではなかった。息子からクラウリーのすべてを聞いたボビーは、
クラウリーの元の身体、ファーガスの墓の場所を特定し、ディーンとサムを向かわせていた。
墓を掘り骨を燃やすと脅すボビー。

クラウリーは脅しに屈し、ボビーの魂を解放する。
そして自分の墓へと飛んでいき、兄弟の目の前で自分の遺骨をいとおし気に撫で、そのまま地獄へと消えていく。

その帰り道、ボビーは二人に感謝する。
ボビーのためならなんだってすると言う二人に、声を荒げたことを謝るボビー。
飛行機が苦手なディーンは、エチケット袋をいくつも使いながら頑張ってフライトに耐えたのだとサムが笑いながら伝える。
二人にスコットランドの名物でも食べて帰れと言ってボビーは電話を切った。

ようやくホッとしてソファーに座るが、すぐさま別の電話が鳴って、日常にもどるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ジェンセンの初監督作品だそうです!
特典映像で、ジェンセンのインタビューやドキュメンタリーが入っていました。(ちゃんと見た)
やっぱり、演じるだけでなく演出や撮影技術、効果なんかも考えるってのは骨の折れる作業なんですね。
車で走っているシーンは、スタッフが木の枝を持って車の脇に立って木の枝を左から右に流しているってなシーンもありました。
実際に走って撮影はしていないと思っていましたが、そういうところまで気を遣っているんだなと。
めちゃくちゃ細かいところまで、多くの人がかかわっていて、画面の中に世界を作り上げているんだなと思うと、
凄い~~~~となりました。
一瞬でも気を抜いたら、「本物」の感じがなくなっちゃうもんね。
スパナチュの世界観が垣間見られました。

そして、お話の内容ですが、ボビーの日常が見られて楽しかった~。
すごく忙しいのね、ボビー。そしていろんな人に頼られてる!頼もしいなあ
ルーファスとは過去に色々あったようですが、腐れ縁というか、憎まれ口たたきながらも共闘しているって感じが素敵な関係性。

ボビーの窮地には、みんな総出で助けに来てくれるっていうね。
それにしても、ディーンが飛行機に乗って移動って、シーズン1の第2話?以来ですね。なっつかしい~~!
どんなに嫌なことでも、苦手なことでも、ボビーのためなら何のその!っていうのがよく伝わってくるエピソードでしたね。

クラウリーの骨の場所が分かったことはこれからも有益な情報になりそうですね。
今回の一件でクラウリーは兄弟たちやボビーを敵視したことは間違いなさそうだし。
というか、どさくさに紛れてクラウリーが地獄の王になっているとは。
あまり王様感のない王様ですが……(失礼?)

サムのことも、クラウリーのことも、そして忘れかけているけどサミュエルのことも、
とにかく気になることが山盛りになってきました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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