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旧作海外ドラマ&映画を見漁るお腐れOLによる、ネタバレ有のあらすじ備忘録です★

死役所Ep8【あしたのわたし】
第8話になりました。
前回の終わり、イシ間に辞令が下り、49日の間に成仏しなければいけなくなりました。
===

他殺課に一人の少女がやってくる。
「あしたのわたし」という本を抱えた彼女は、イシ間に「天国に行けるのか」と質問する。
イシ間は「悪いことをしていなければ大丈夫」と答えたが、すると彼女は「ママを怒らせてばかりだったから、天国に行けないかもしれない」と言うのだ。

整然の彼女は、りんと名だった。保育士に憧れる心優しい子。
彼女に親から虐待されている兆候を見つけた保育士が家での生活について尋ねるが、「ママはとても優しい」と気丈に答えるりん。

彼女が家で本を読んでいると、母はその声がうるさい、とベランダに締め出してしまう。
りんが大切に抱えている絵本は、母が誕生日に買ってくれた絵本だった。

家庭訪問した保育士と園長は、りんに会えず、母親に追い返される。
母親はりんが保育士に告げ口したのだと考え、しつけと称してベランダに放置する。
外は寒くなり、雪が降り始め、りんは衰弱していく。
母親との幸せな思い出が走馬灯のように流れ、母への思慕を口にして、りんは息絶える。

翌朝、保育士が部屋を訪ねても、家は留守。
りんはベランダで冷たくなっていた。

りんは死んでもなお、母親を愛していると口にする。
イシ間はその言葉に目を潤ませる。
シ村は生まれ変わったら何になりたいのかと質問する。
すると彼女は、生まれ変わってもまたママの子として生まれたい。そして母親を癒したいと言う。

シ村は最後に「読み聞かせ」をしたらどうかと言う。
そしてハヤシに「あしたのわたし」を読んであげる。
その様子を見ながらシ村は「母親は子どもを自分の所有物として洗脳しているだけだ」と呟く。
何かしてあげられることはないのか、とイシ間は力なさげに言葉にする。
シ村は「最後に寄り添ってあげることくらいしかできないのだ」と返すのだった。

りんの母親は葬儀の時も「荷物が減った」と恋人に話すようなくずっぷり。
保育士は激怒して掴みかかるが……そこへ警察が母親を逮捕しにやってくる。
連行される母親を見ながら、泣き崩れる保育士と園長だった。

読み聞かせを終えたりんに向かい、イシ間は「一緒に成仏しよう」と提案する。
ハヤシはシ村が「職員はできない」と言うが、そんな二人に辞令を見せたイシ間。

イシ間と歩いていたシ村は、目の前にある男を見つける。
その男は親指と人差し指で輪を作るポーズをしながら、シ役所の中を歩いていた。
「イシ間さんの手続きの前に、彼の手続きをしたい」と申し出たシ村をイシ間は快諾。
男に話しかけたシ村は、「あなたは加護の会に入信していたのですね」と質問する。

≪感想≫
ああああ、悲しい。
りんちゃん悲しいよ。けなげ。
世の中に虐待の事件が溢れていますが、こういうケースもたくさんあるんだろうなあ。
自分の子どもを愛しく思えないのは、なんでなんだろうか。
私に子どもがいないから、私自身がどうなるかもわからないけど、まあ少し怖い気持ちはある。

そしてイシ間さんは旅立つ気持ちになったんだね。
最後に現れた加護の会(代表がまさかの吹越さん)の信者が、シ村に何を質問されるのか。
次回で加護の会の謎が少しは明らかになるのでしょうか。
ニシ川さんの過去もまだよくわからないし、気になることがいっぱいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/
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