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主任警部モースS1E3【死者たちの礼拝】

エピソード3まで来ました。
全話でいうと、シーズン1エピソード3です。

リアルタイムで1回流し見して、昨日1回ちゃんと見て、感想用に3回目を見ました。
どんだけ見るねんって感じですが、いまだによくわからない箇所があります。
人が出てくるの多すぎですねん。
===

教会で、教区委員の男ハリーが刺殺される。
始めは、ホームレスの男が献金を奪うための犯行と思われた。
事件当時、教会には牧師のほかに、オルガン奏者、何人かの信者がいた。

ホームレスの男を第一容疑者として探し始めるモースたち。
ホームレスの男の名はスワニー。しかしホームレスたちに話を聞くも、情報は得られない。

調べを進めていくと、被害者のポケットには大金が残されていることが判明。
そしてそのほかに馬券が入っていた。
物盗りの線が考えにくくなっていくモース。
馬券を買う金の出どころを知りたかったモースは信者の一人であるルースに話を聞く。
彼女曰く、ハリーは元軍人で、戦争の英雄だったらしいが、退役後は質素な生活をしていたらしい。
そして教会への献金をくすねていたのではないか、という。しかし証拠はない。

さらに検死の結果、胃から大量のモルヒネが発見され、死因は薬物中毒だと判明する。
教会の儀式のおりに飲むワインにモルヒネを入れていたのではないか、と二人は考える。

モースとルイスはハリーが持っていた大金はどこから来たのかを調べる。
馬券を当てたのかと思われたが、販売員に尋ねてみると「当たっているところはみたことがない」という。

謎が深まった二人は、事件のあった教会へと向かう。
そしてちょうど執り行われていた儀式に参列する。
信者たちに振舞われるワインを見て、今回のトリックがますます分からなくなる二人。
聖杯に毒を仕込んだのならば、ほかの信者も死ぬはずが、被害に遭ったのはハリーだけ。

とりあえず一番怪しいのは聖杯を触れる牧師もポーレンだと考え、事情を訊こうとする。
ミサを終えたポーレンの様子を見ていると、合唱団の少年の髪の毛を愛おしげに撫でている姿を目撃。
モースは、彼は少年趣味ではないのかと疑う。
そしてハリーもそれを知っていてポーレンを脅していたから、大金を持って居たのではないか、と推察する。

ルイスにハリーの金の動きと、オルガン奏者のモリスのことを調べさせ、
モースは気になっていた信者の女性ルースに会いに行く。
彼女の自宅へ向かうと、そこには病気で弱っている母親だけが居た。
一緒にシェリーを飲んでいると、ルースが帰ってきて、勝手に上がり込んでいる彼を責める。

ルースにポーレン牧師のことを聞くが、「彼は少年愛者ではない」ときっぱりと言われる。
彼も、自分も独身ではあるが、倒錯者ではないと言われ、モースは苦笑い。
そして打ち解けようと食事に誘うも、用事があるからと断られてしまう。

その足でモースは教区委員ハリーの経歴やポーレン牧師について教会の管理組織へと向かう。
しかしそこでもハリーやポーレンの悪い噂を耳にすることはなかった。

一方ルイスはモリスの家に事情を訊きに行くと、被害者の妻ブレンダがバスローブ姿で現れて驚く。

ルイスと合流したモースは、バーへ向かうが、そこで男と酒を飲むルースをポーレン以外に怪しい人物もいないため、事情を訊きに教会へと向かう。
すると急に同様したポーレンは着替えてくると言って教会の奥へ下がり、そのまま屋根から飛び降りて死亡する。

ホームレスのスワニーという人物の正体が、ポーレン牧師の弟サイモンと同一人物であると判明する。
ポーレンの遺言について調べたモースはそこで、サイモンにはびた一文渡さないと書かれていることを知る。
以前サイモンは家族から金を借りて問題をおこしていたのだった。

事件を洗いなおすため、再度教会へとやってきたモース。
ポーレンの持っていた鍵を使って、搭に昇る階段へと向かったモースとルイス。
屋根まで上ると、モースは高所恐怖症でぐったり。
ルイスはそこで、隣の建物の屋根の上に、オルガン奏者のモリスの遺体が遺棄されているのを発見する。

遺体確認にルースを呼んだモースは、ハリーが死んだ時のことを聞き、再度推理を組み立てるモース。
その帰り道、モールはルースを送っていき、最後にキスをする。

しかしルースには母親以外に同居する男がいた。
その人物に泣きつくルース。彼女が「女」になるのはその男の前だけだった。

モリスの息子が行方不明になってしまう。
事件の糸口もつかめないまま、ルイスと二人でバーへとやってきたモースは、そこで教会の地下室のことを思い出す。
二人で向かうと、そこにはモリスの息子の遺体が転がっていた。

時を同じくして、ハリーの妻ブレンダが何者かに殺害される。
彼女の遺留品の手帳を調べていると、びっしりと予定の書かれた手帳の中で、夫ハリーが殺された日には何も書かれていないことに気づく。

それが気になったモースは、ハリーが殺された日に行われていた儀式は何の祈りだったのかを調べ始める。
しかし学者に聞いてみても、その日に祈願するような出来事は聖書に書かれていなかった。

自宅に帰ったルースは母親が精神的に不安定になって泣きわめいていることに困惑する。
そして「自分のせいで娘が幸せになれていない」と嘆く母にうなだれる。
母親は「自分をもう一度スイスに療養に行かせてほしい」」と懇願するが……
ルースは自宅に住まわせる「とある男」に母親のことを相談する。
するとお金は工面してやるから、その分俺に尽くせ、と答えるが……

水曜日、ルースは毎週行っている教会の清掃へと向かう。
先回りしていたモースが祭壇に隠れてその様子を見守っていると、そこへ一人の男がやってきて、ルースに声を掛ける。
その男はルースの家に住み着いていた男、そして、彼こそハリーだった。
彼はルースを手にかけようとするが、モースが飛び出してきて救出する。

屋上へと逃げたハリーを追い詰めるモース。
ハリーはモースを殺そうと襲いかかるが、状況を察知したルイスが助けに入り、反動でハリーは地上へと落下して即死する。

ルースは罪をすべて自白す、逮捕される。

モースは事件解決を祝してバーに向かう。
ルイスに事件のあらましを説明するモース。
ハリーに見立てて殺されたのは、ポーレンの弟サイモンだった。
ポーレンは弟サイモンによる誹謗中傷(少年愛者であるという嘘)のせいで教区を転任させられるほどだった。
彼は敬虔な聖職者であり、また寄付金も多く持っていた。
サイモンに関する悩みを信者の前で打ち明けると、信者たちは欲に目がくらみ、サイモン殺しを計画する。

ハリーは人生を立て直すための金。
モリスと浮気相手のブレンダは駆け落ちの資金。
ルースは、母親の治療代。

それぞれが分配するはずだったお金を、ハリーは独り占めするために殺していく。
そしてモリスとその息子に対しては、自分の妻を寝取った、そして奪ったことに対する恨みも込めて。

ルースが裁かれる法廷へと場面は変わる。
モースはルースの情状酌量を認めてもらえるよう、嘘の証言をするが、後悔はなかった。
裁判を終え、一年半の刑期が言い渡されたルース。
モースは必ず会いに行くと言い、ルースに口づけをして別れる。

≪感想≫
長い……まーじでわからんかった。理解するまですごく時間がかかった。
間違いの推理が多すぎて、「え、どれが本当のやつ?」ってなるのよ。
モースもルイスもめっちゃ的外れを繰り返しながら真実にたどり着くから、追いつけなくなる時がある。
それがヤキモキして3話が終わりましたが、少し慣れてきました。
一個一個をちゃんと見ていき、最後に繋ぎ合わせて考えないと、途中ですっぽり抜けちまう。

監察医のマックス先生が言うのですが「可及的速やかにモースを捜査から外さないと、新しい墓地が居る」っていう言葉ww
その通り、人が死にまくりですwww
それもあって、今は何の謎ときしてるのかわけわからなくなります。

ともあれ、面白い。
やっぱり長いと、見ごたえがあるし、何より世界が好きだ。
イングランドの綺麗な場所がたくさん映っているし、教会も美しい。
宗教曲も流れて、心豊かです。

ただ、ルイスもモースも信心深くなくて、なおかつモースはとにかく女性が好きなのね~
今回は食事お誘い攻めからの、キスですよ。
あとは裁判でも嘘の証言!あれはいいんかい!人情派刑事、とは全く別モンであかんやろ!と思ったけど、
傷つく人はいないから、まあいいのかな?????

最後に、犯人のハリーの声が谷口節さんでした。渋くて素敵な声~~~
「ボビーの声だあ」とテンションが上がりました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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