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SUPERNATURAL S6E15【もう一つのスーパーナチュラル】

シーズン6エピソード15【もう一つのスーパーナチュラル】のあらすじ&最後までのネタバレです。

マザーのことはいったん置いておいて、今回はかなり楽しい回になりそうです。
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ボビーは大雨のなか街に買い出しに、ディーンとサムはボビーの家で調べものの真っ最中。
そこへバルサザールが突然現れて、焦った様子で探し物を始める。
儀式を始めるのだと言い、文字通り、家の物をひっくり返してくのをディーンとサムは見守るほかない。

用意が出来て儀式が始まるが、バルサザールは事情を説明しようとするも「時間切れだ」と言い放つ。
ラファエルの手下バージルに追い詰められたバルサザール。サムは鍵を手渡されて、二人とも逃げろと言われる。
窓ガラスに書かれた魔除けの文字に飛び込んだ瞬間、二人は別世界へとたどり着く……。
そこはドラマ、SUPERNATURALの撮影現場だった。

ディーンはジェンセン・アクレスという俳優。サムはジャレッド・パダレッキという俳優として活動している世界線に降りたった二人。
ボビーの家も、インパラもすべてが撮影のセットだった。
さらに二人は兄弟でもなく、ただの俳優仲間であり、なおかつ会話もしないほどの間柄。

会話するディーンとサムを見て、急にお喋りする仲になったのかと周囲を驚かせる。
困り果てた二人は元の世界に戻る方法を探そうと、キャスを呼んでみると……するとそこにキャスが現れる。

キャスはこの世界でも居るのかと大喜びの二人はさっそく事情を説明するが、どうも様子がおかしい。
キャスは、ミーシャ・コリンズという俳優だった。陽気でSNS好きの彼はディーンとサムを、ジェンセンとジャレッドとして接する。
キャスも助けにはならないのだと落胆する二人。

ディーンを演じているジェンセンという俳優の控室にやってきた二人。
その豪華さに驚きながら、ジェンセンが何者かを調べるサム。するとテキサス出身の俳優だと判明する。
この世界における自分が受け入れられないディーン。早く脱出したいという彼にサムは、「もう一度儀式をすればいい」と思いつく。

そしてインパラに乗って材料を買いに行こうとするが、インパラは小道具の一つで使い物にならない。
スタッフに送迎してもらうと、アメリカだと思っていた場所はまさかのバンクーバー。とんでもない遠くへきたのだと驚く二人。

ジャレッドの家にやってきた二人は、そこでルビーと遭遇する。驚く二人に、困惑するルビー。
彼女はルビーではなく、サム役の俳優ジャレッドと結婚したルビー役の女優ジュヌヴィエーヴだったのだ。
ルビーと結婚している現実に驚く二人だったが、何とか適当に誤魔化し、
儀式に必要な材料をジャレッドのカードで決済しまくって集める。

翌朝、空輸された荷物を直接受け取りに来た二人。スタッフは急に仲良くなり、怪しげな行動をとる二人を訝しく思う。
ボビーの家のセットの中で準備を始めていると、撮影が始まってしまい、二人はジェンセンとジャレッドとして演技をすることに。
しかしその出来はひどいもので、スタッフたちは頭を抱えるのだった。

儀式を試したが、残念ながら失敗。何かを誤ったのではないかと考えて落ち込む二人。
とにかくこんな場所から早く出たいとストレスを感じる兄弟の目の前に、ラファエルの手下バージルが現れる。
彼もまた二人を追って、この世界にやってきていたのだった。
しかしこの世界では天の力を使うことが出来ず、格闘することに。そしてサムからバルサザールに託された鍵を奪う。

バージルとの格闘を見たスタッフたちは、ジェンセンとジャレッドがエキストラの男ともみ合っていると勘違い。
二人は取り押さえられ、バージルを取り逃してしまう。

急に様子がおかしくなった二人を見たスタッフたちは、撮影のストレスで気がふれたのだと考え、
二人を説得しようとやたらに構ってくるように。
それがうっとうしくて仕方がない二人は撮影終わりにまたもジャレッドの家に向かう。
するとそこでルビー(役をしていた奥さん)から、キャス役のミーシャが殺されたと聞かされる。

急いで現場に向かうとそこでは警察の現場検証がなされていた。
そこにいたホームレスに話を聞くと、ミーシャを襲ったのはバージルであり、ミーシャの首を掻き切って血を取ると、
誰かと交信をしていたとの証言を得る。

バージルは街の武器やで銃を買い、二人との対決に向かう。
一方の二人は、これからどうするべきかを考えていた。
ディーン「お前はここに残った方がいい。記憶も壊れないし、地獄も天国もない」
サム「でも友達はあっちに残ってる」
ディーン「でも向こうの世界では生まれて半年から戦い続けてる。この世界ではお前は金持ちで、奥さんはルビー」
サム「だけど、ここに留まったら、俺たちは兄弟でさえないんだよ?それでもいいの?
ディーン「……そうだな、早く戻ろう」

バージルは銃を持って、撮影所に乗り込んでくる。
兄弟は協力して彼を抑え込み、鍵を奪還。
窓に浮かぶ血の魔除けの文字に飛び込もうとする二人に迫るラファエルの雷雲。

再び窓を突き破って出てきたのはとあるモーテルの駐車場だった。
そこにラファエルと、バルサザールの姿が。
ラファエルはサムから鍵を奪う。それは「天界の武器が保管された倉庫の鍵」のはずだったが、
サムがバルサザールから託された鍵は、ただのコインロッカーのカギだった。
彼はディーンとサムを囮にして、天界の武器をキャスに引き渡す時間稼ぎをしていたのだった。
そこにキャスも現れて、ラファエルに手を引くように通告する。
その場からラファエルは撤退し、バルサザールも消える。

サムとディーンはキャスに対し、自分たちを囮にしたことを責める。
キャスは二人を元いたボビーの家に連れ戻し、事情はいずれ話すと言って姿を消すのだった。

サムはボビーの家の柱をたたき、セットではないのだと一安心。
ディーン「黴臭くて、シロアリが巣食うこの世界こそ我が家だな」
サム「ああ」
ディーン「そして俺たちはまた貧乏
サム「……でも、兄弟だ
その言葉を困ったような笑顔で聴くディーンだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

おもしろい~~~~~
いや~シーズン中にいくつか入る意欲作的な展開。前も別次元に飛んだり、某ドラマのパロディをやったり、
好き勝手やってるなと思っていましたが、こういう展開もあるとは。ほんと、すごい。

演じている本人を演じて、ルビー役の奥さんまで。さすがにスタッフさんがほんまもんではないそうですが、
撮影風景は同じく、登場人物のキャラは絶妙に変えてパラレルと作っているという……二重三重で面白さを感じる内容でした。
小ネタがきいてて面白い!
ジェンセンとジャレッドは本当はかなりの仲良しさんですが、仲良くない設定になっていたり、
ミシャはかなり陽気なSNS野郎になっていたり(SNSはかなり好きそうではありますがね)
やたら豪華なサムの家、アルパカを飼ってるし、保護動物に寄付したり、それっぽくもあり、嘘っぽくもあり。
スタッフさんの遊び心がちりばめられてて面白いですね。
その中で、バージルとディーン・サムの戦いが異質なものにならずに溶け込んでいる。
最後は気持ちよくつながって、とっても面白いストーリーでした。
ファンの人は相当喜ぶ内容だろうなと思いながら、ずっとニヤニヤ。

そんなコミカルな展開の中でもところどころでドキッとすることもあり。
互いに夢のような生活をしている別世界の自分になったら、苦しいハンター生活から抜け出せるのではないか。
自分はいいが、サムには幸せであってほしいと願うディーンに対して、サムの言葉がよかったですなあ♡
お金があろうと、妻が居ようと、穏やかな生活を手に入れようと、
ディーンと兄弟で居られない世界が良いのかって、さあ。
もうほんま、最高やん……_(:3 」∠)_
死んだ、私はそのシーンで死んだ。

そして蘇生した。キャスとバルサザールは仲間で、共闘していたけど、
キャスがまさか兄弟を囮に使うとは!!!!バルサザールの案なのかな。
キャスがブラックキャスに見えてきました。

んでもって最後のシーンで再び死にましたね。
もとの世界に戻ってきて、二人は再び兄弟に。その時のサムの言葉です。
英語では「we're talking」と言っていました。
またおしゃべりする世界線に戻ってきたんだよね、って。いいじゃな~い。
brotherって言葉じゃなくて、talkingっていうの。何が良いって言葉にできないけど、こういう表現好きだなあ。
サムからの愛情表現があるときは、ディーンは恥ずかしそうにしてるのがいいよね。いつもはディーンが熱いのに。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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