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SUPERNATURAL S1E10【137号室】

SPNシーズン1エピソード10【137号室】のあらすじ&最後までのネタバレです。
前回、サムが予知夢を見る&(ある程度の)霊能力を持っていることが分かったディーン。
新しい能力を使って?悪魔退治するのでしょうか、そして今回はどんなことが起きるのでしょうか・・・

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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物語はイリノイ州ロックフォードのルーズベルト精神病院から。
そこは現在閉院して、廃墟の状態。病院の内部は壁中に落書きがあり、床にはゴミが散乱している。人が何度も出入りしているのが分かります。その中で堅く鎖で閉じられた扉がありましたが、侵入した何者かがそこをこじ開けます。

そこへ警官二人がパトロールついでに立ち寄ります。
警官A)ガンターソン「またガキが侵入したがった」
警官B)ケリー「またって?」
ガンターソン「新入りだから知らないか。ここは有名な肝試しスポットだよ。一晩ここにいると患者の霊が憑りつくらしい」
警官二人は建物内を捜索します。鎖を切られた扉の中に入っていき、二手に分かれて侵入者を探します。隈なく捜索すると、ガンターソンは侵入した三人の若者を発見します。
そのころケリーはとある部屋へと捜索に入ります。すると持っていた懐中電灯が突然消え、奥の扉から何者かが近づいてくるのです。

一方、ガンターソンは三人の若者たちが家へ帰るのを見届けます。そしてなかなか出てこないケリーに無線で呼びかけます。
応答しないケリー。振り返ると、ケリーが無言で立っていた。驚くガンターソン。
ガンターソン「なんだ、そこにいたのか」
ケリー「ああ」
ガンターソン「なにか(幽霊でも)見たか?」
ケリー「いいや、何も」
(あきらかに様子がおかしい)

家に帰ってきたケリー(制服のまま帰るのか?)。
妻がベッドの上で読書をしていました。どうやら二人は喧嘩中のよう。黙ったままのケリーを妻が詰ります。
妻「いつまで黙っているの?もう謝ったじゃない」
ケリー「・・・」
黙ったままのケリーは、突如振り返り、妻に向かって何度も発砲、殺害する。

モーテルに居たサムとディーン。父ジョンの行方を引き続き探しています。ジョンから最後に連絡のあったカリフォルニアの知人に片っ端から連絡して近況を探るサム。唯一の手掛かりの手帳を何度見返してもヒントさえ見つからない。
FBIに届けようというサムと、それを止めたいディーン。そんなとき、ディーンの携帯に「座標入りのメール」が届く。
父からのメールだと確信するディーン。PCでさっそく検索すると、その場所は「イリノイ州ロックフォード」
ディーン「面白そうだ」
サム「何が?」
ディーン「地元の新聞記事を見つけた。警官ケリーが妻を射殺して自分の拳銃自殺。その日、帰宅する前に『精神病院』の見回りをしていた」
サム「それが?父さんと何のつながりがあるんだ」
ディーン「手帳だよ。この精神病院のことが手帳に何度か出てきているんだ」
サム「だから?これじゃ業務連絡だ」
ディーン「少なくとも親父は無事だってことだ。それにここに行けば会えるかもしれない」
サム「でも、」
ディーン「俺は行く」

二人はさっそくロックフォードへと向かいます。
バーで一人飲んでいるガンターソンに、新聞記者と身分を誤魔化してディーンが声を掛けます。失礼な態度でガンターソンに話しかけるディーンは、何も話したくないという彼にしつこく事情を訊く。
するとそこへサムが近づき、ディーンにつかみかかって追い払います。そしてビールを奢るからと言ってガンターソンに相席する。

ディーン「(掴まれたのが)痛かったんだが」
サム「名演技だろう?」
二人の小芝居で、ガンターソンから事情を訊きだすことに成功したサム。(この二人どんどんレベルアップしている気がする)
ディーン「で、何か分かったか?」
サム「ケリーは良い警官だったってこと。あと夫婦仲は順調」
ディーン「ってことは、よほどの事があって喧嘩したか、何かに憑依されたかどっちかだな」

さっそく二人は精神病院に侵入する。ガンターソンから聞いた事件当日のケリーの行動を辿る。
サム「二人は侵入者を探すために、南棟へと向かったらしい」
ディーン「南棟?待てよ、たしか手帳に新聞記事があった・・1972年子どもが三名侵入。そのうち二人が死亡、一人が急にイカレて放火したことが原因らしい」
サム「じゃあ、この病院のミソは南棟か」
ディーン「子供の肝試しスポットのわりに、それ以来死人は出ていないが」
サム「普段は鎖で繋がれているんだよ。封印のために。それが、先週、切られた」
扉には切られた鎖が引っかかっていました。

二人は南棟への扉を開く。
ディーン「なにか見えたら教えてくれよ、霊能力者さんよ」
サム「いい加減にしろよ、俺はたまに予知夢を見るだけで」
ディーン「分かったよ。でも気をつけろよ、霊能力者に霊はとりつくからな」
サム「で、電磁波は反応してる?」
ディーン「いいや、でもどっかにいるだろう。あ、そういえば今一番エロい霊能力者はパトリシア・アークエットか、お前だな」
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診察室へとやって来た二人。電気ショックやロボトミーなど、危険な器具がたくさん並ぶ。
ディーン「さながら“カッコーの巣の上で”だな」
サム「ああ・・なあ」
サムはディーンにずっと気になっていたことを話す。
サム「父さんはここに来てないだろう」
ディーン「・・・そうだな」
サム「悪霊退治より、父親を探す方が優先じゃないのか?」
ディーン「これは親父の指示だ」
結局けんかしちゃう二人。室内の物を漁っているとディーンは「診療部長 S・エリコット」と書かれた看板を発見します。

サムはエリコットを手掛かりにとある病院を訪ねます。そこは看板に書かれたエリコットの息子が開業している心療医院だった。
郷土史マニアだと嘘を吐き、エリコットから話を聞こうとする。するとエリコットは、
エリコット「ここへや診察を受けに来たんだろう?君の話が聴きたいんだが。今は楽しい?」
サム「・・ええ。兄とドライブ旅行をしながら。楽しく・・いや、病院のことが訊きたいです」
(あまり自分のことを語りたくないサムは、病院の話に戻そうとします)
エリコット「郷土史マニアなら、病院内で起きた暴動を知っているだろう?」
サム「いや、知らなくて、詳しく知りたいです」
エリコット「じゃあ取引しよう。今君はとても逃げ出したい気分だね。だから交換条件だ。僕が暴動の話をしよう。君は、一緒に旅しているお兄さんのことや、今の暮らしのことを話してくれないかな」

長時間、外で待たされたディーン、ようやく出てきたサムに話を聞きます。
サム「南棟は当時、重症患者や犯罪者を収容する場所だった。1964年そこで暴動が起き、職員たちが殺された。その中にエリコット医師も・・」
ディーン「じゃああの場所は霊の山ってわけか」
サム「ああ、エリコット医師の遺体は首謀者たちがどこかに隠して、今も見つかっていない」
ディーン「よし、今夜決行するぞ」

その日、サム達が来る前にカップルが二人が病院に侵入します。
デートで映画を見ると聞いていた彼女キャサリンは、彼氏のギャビンに肝試しスポットへと連れてこられてご立腹。先を進む彼に着いていかないキャサリン。一人で奥へと進んでいったギャビンの前に、彼女が現れます。そして徐にキスをせがむ。
熱い口づけを交わしていると、遠くからキャサリンが自分を呼ぶ声が聴こえ我に返るギャビン。キスの相手は・・・女の霊だった

夜、サムとディーンは病院へと退治にやってきます。
電磁波やオーブが異様な数ほど蠢いている状態。遺体を探しまわるサムに、霊が近づきます。すんでのとろこでディーンが銃弾を放ち、霊は砂状になってきえてしまう。
サム「おかしい・・僕を襲えたのに、襲ってこなかった」
ディーン「でも凶暴な顔をしていたぞ」
サム「でも危害を加えてこなかった。ここにいる霊の目的は何なんだろう・・」
廊下を進んでいると、人の気配を感じて近づく二人。恐る恐る歩みを進めると、そこにはキャサリンが一人で身を隠していた。

キャサリン一人を帰らそうとする二人だったが、彼女は頑なにギャビンを探そうとする。二人は仕方なくギャビンを探すことに。二手に分かれ、キャサリンはディーンと行動を共にすることになる。
ディーン「なあ、君はホラー映画とかよく見るのか?」
キャサリン「ええ」
ディーン「だったら分かるだろう。幽霊屋敷に侵入するな」

その頃、サムは倒れているギャビンを見つけ、救出する。
サム「大丈夫か?」
ギャビン「逃げてきたらここで転んで。女の子を見たんだ。でも顔はくちゃくちゃで・・」
サム「その幽霊は、君に何をしてきた?殺そうとしてきた?」
ギャビン「いいや、キスをしてきた。あとは何か囁かれた」
サム「何を?」
ギャビン「それは、逃げるのに精いっぱいで憶えていない」

ディーンたちは、ギャビンを探し続けていた。するとディーンが持っていた懐中電灯が突然切れる。
ディーン「くそ!でもライターがある」
(ちゃんと声に出して大丈夫だと言っているのは、一緒にいるキャサリンを安心させるためかしら??)
するとキャサリンが突然呟きます。
キャサリン「痛い、強く掴まないで!」
ディーン「何言ってる?」
不審に思ったディーンが彼女の左腕を見ると、手首から先だけの腕が、キャサリンの腕を掴んでいます。
そして彼女は部屋に引き込まれ、鉄の扉は固く閉じられる!
ディーンがこじ開けようとしてもびくともしないその扉の向こうでは、キャサリンに男の霊が近づきます。

そこへギャビンとサムが合流します。
サム「いいか!霊の顔をしっかりみるんだ。そいつは君に伝えたいことがあるんだ」
キャサリン「無理よ、あんたがやればいいでしょ!」
サム「そうしないと君はそこから逃げられない!勇気を出して」
意を決したキャサリンは、霊の方を見ます。

しばらくの静寂のあと、鉄の扉が開き、キャサリンは解放されます。ディーンたちが確認したが、室内には霊はもういなかった。
キャサリン「137、そう言っていたわ」
サム「部屋番号だ」
ディーン「よし、じゃあ俺は部屋を探す。サムは二人を外まで送ってやれ」
ディーンは一人、137号室を捜しに向かいます。サム達は出口の方へと向かって歩き出す。
キャサリン「ねえ、なんであなたたちは幽霊に詳しいの?」
サム「まあ仕事みたいなもんだな」
出口までやって来た三人だが、扉は開かず、脱出できない。
サム「霊のしわざだな」

一方、137号室を発見したディーンはさっそく部屋に侵入する。そこにはエリコット医師の看板が残されていた。部屋を探していると、棚の奥から「実験日誌」を発見する。日誌を読みふけるディーンを近くから見つめる霊。

サム「だめだ、出口がない」
出口を探したが見つからないサムたち。パニくるギャビンと、意外と冷静なキャサリン。そこへサムの元にディーンから電話がかかってくる。
ディーン「霊に襲われる。地下へ来てくれ」
サムは電話を受けてディーンの元へと向かう。
サム「銃を扱ったことは?」
ギャビン「あるわけないだろう」
キャサリン「私できるわ」
塩の弾をこめた散弾銃を、キャサリンに預けるサム。(すごいね、キャサリン!ギャビン今のところええところなし!)

ディーンを探して地下のボイラー室へとやって来たサムだったが、ディーンは見当たらない。
定番の懐中電灯切れに陥るサム。すると自然に扉が開き、警戒しながらも奥の部屋へと進んでいくサム。そこはどうやら手術室のようだが、やはりディーンの姿はない。
すると突然背後から、エリコットの霊が突撃してきます。
霊「怖がらなくていい、君の病気を治してあげよう」
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キャサリンとギャビンが息を潜め、じっと待機しているとそこへ足音が迫ります。迷わず発砲するキャサリン。でしたが、そこに居たのはディーンでした。
ディーン「俺を撃つなよ。それよりまだここにいたのか。サムは?」
キャサリン「あなたから電話がかかってきて、地下へ行ったわ」
ディーン「俺が?電話してないぞ」
キャサリン「でも確かにあなたと話してた」
ディーン「・・地下だな」
全てを察したディーンは、ギャビンとキャサリンの身を案じつつサムを探しに地下へと向かう。

地下へ到着したディーンはサムを探します。そこに無言でサムが棒立ちしていました。
ディーン「おい、返事くらいしろよ。大丈夫か」
サム「・・・ああ」
ディーン「俺は電話していないぞ、エリコットだ。あいつは人体実験をしていたんだ。患者はそれに対して暴動を起こした。地下の実験室でそれを行っていたらしい。遺体があるなら、そこだ」
サム「・・でも、」
ディーンはつかつかと地下の奥へと進んでいく。その様子を薄ら笑いを浮かべて見つめるサム。

サム「隠し部屋なんてなかった」
ディーン「だから『隠し部屋』なんだよ。・・・おい、聞こえるか」
壁の隙間からの僅かな風音に気づいたディーンは、隠し部屋への扉を発見する。
サム「ドアから離れろ」
ディーンが振り返ると、サムが銃口を向けていた。興奮して鼻血を垂らすサム。
ディーン「お前、やっぱり(霊に)何かされたな。銃を下ろせ」
サム「それは『命令』か?」
ディーン「いや、『お願い』だ」
サム「お前に命令されるのはうんざりだ!」
ディーン「俺は岩塩の弾じゃ死なないぞ」

その言葉に、サムは引き金を引いた。放たれた弾丸を受け、ディーンは吹き飛ばされる。

サム「お前はいつも父親のいいなりだ。俺は違う。頭がいいからな、自分で考えて動く」
ディーン「じゃあ俺を殺すか?」
サム「もうあんたに指図されない」
ディーン「わかったよ。じゃあ手伝ってやる。ほら、受け取れよ」
銃をサムに手渡したディーンは、そのまま床にあおむけになった。受け取ったサムは両手でしっかりと握り、ディーンに向ける。
ディーン「そんなに俺が憎いなら、撃てよ」
興奮で震えながら、サムはトリガーを引いた。しかし、実弾は込められておらず、空しい音を立てるだけ。そのスキにディーンが反撃に出て、サムをねじ伏せる。
ディーン「実弾が入っている奴を渡すわけねえだろ」
そう言って床に倒れ込むサムを、大きく一発殴るディーン。
ディーン「ごめんな、許せよ」(優しいおにいちゃん)

再び一人でエリコットの霊を探すディーン。その周囲をうろつくエリコットの霊。ディーンは実験室の中を隈なく探し、戸棚の中にエリコットの遺体が押し込まれているのを発見します。
異臭を放つ遺体に思わず吐き気を催すディーンでしたが、清めを塩をまき、引火材を振りかけます。
するとストレッチャーが突然動き出し、ディーンを跳ね飛ばします。そこに被さるようにエリコットの霊が詰め寄る。
エリコット「大丈夫、怖がらなくていい。君の病気を治してあげよう」
そう言いながらエリコットはディーンの頭部を両手で掴み、電流のようなもので襲い掛かる。苦しみもがきながらも手を伸ばし、ライターを掴んだディーンは、エリコットの遺体に向けてそれを投げ込みます。
俄かに火が上がり、燃え始めたエリコットの遺体。すると霊は連動するようにぼろぼろと灰になって、その場に崩れ落ちた。

キャサリンとギャビンを見送った二人。
サム「さっきは、ごめん。ひどいことを言った」
ディーン「全部覚えているのか」
サム「ああ、でも本心じゃなかった」
ディーン「本心じゃない?」
サム「ああ、もちろんさ。・・この話つづける?」
ディーン「いいや、今は眠らせてくれ」

モーテルで眠る二人。ディーンの携帯に着信がありますが、目覚めぬディーンの代わりにサムが出ると、その相手は父ジョンだったのです。

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いや~怖かったんですけど!笑
病院しかも精神病院って怖すぎる・・!ゾンビも今回は結構ドアップで、はっきり見えていたんですけど!!??昼間なのに、怖くて夜を迎えたくないんですが・・

さてさて、原題「asylum」は収容所という意味なんですね。亡命という意味が先に思い浮かびましたが、広く考えればそうか・・と納得。
パトリシア・アークエットのお名前が出てきたので画像検索を掛けると、おきれいな方でした。ニコラスのケイジはんの嫁さんだったんですね。へ~
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『カッコーの巣の上で』という映画の名前も登場したので、調べてみました。Wikipedia情報
あらすじだけでご馳走様、になってしまった私。たぶん怖くて見られない。実際の場所がどういうところかは分かりませんが、精神病院ってどうしてまあ閉塞的に感じてしまうのか。ドラマや映画での描かれ方もあるんでしょうが。
ロボトミーという言葉、聞いたことはありましたが、今回ウィキで見て内容を把握したのは初めてです(これ以上は深追いできないですね)

個人的には、エリコット(息子の方)の医院に行ったサムが、暴動の話を訊き出す代わりに何と話したのか気になります。エリコット(霊の方)に改造されてディーンに言った言葉も、本心半分くらいはあるんだろうけどさ。
言われてお兄ちゃん結構傷ついているんだろうな、弟が自分や今の状況に対していい感情を持っていないのは分かっているけど、
自分の頭でそう考えるのと、実際に弟に言われるのとでは、ダメージが全然違うと思う。
サムも本心としては半分そういう感情を持っているけど、ディーンには言えないよね。家族だもん。家族だからといって、何でも話せるオープンな家族ってなかなかないよなあ

ドラマに関係ないけど、残念なことにサムネイルがうまく表示できない。何か設定を変えてしまったのか。。。画像挿入で書いてみたけど、うまくイケているのか心配。

というわけで第10話目終了!
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^♪
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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