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SUPERNATURAL S6E17【沈まぬタイタニック号】

シーズン6エピソード17【沈まぬタイタニック号】のあらすじ&最後までのネタバレです。

タイトルだけでは今回は穏やかな回だと思っていたのですが、案外事態は深刻なようです。
そして久しぶりにあの親子が登場するようです。

===

ボビーはルーファスを失って、飲んだくれ。
なんとか元気づけたい兄弟は狩りに連れ出そうとするが、断られる。

ボビーを一人で家に残すのは気がかりだが、居ても嫌な顔をされるため、仕方なく家を出る。
サム「彼女が家に戻ってくるまで待っていた方がいいんじゃない?」
ディーン「これ以上飲んだくれているのを見るのはごめんだよ」
ボビーの家を出て行ったあとで、家に戻ってきたのは、妻のエレン(あのエレン)だった。

二人は事件のあった現場を訪れる。事件と言っても、リサイクル屋の男がシャッターに首を挟まれて死亡した事故。
それだけでなく彼の身内が何人も死んでいたのが奇妙な点だった。
二人は現場で金の糸を発見するが、今回の敵の見当がまったくつかない。

被害者の親族でまだ存命の男に会いに行くが、彼には全く思い当たる節がないと言う。
事件は続く。今度は、まったく関係のない女性がコピー機にスカーフを巻き取られて死亡。
その現場でもまた金の糸が見つかる。

ボビーの家に電話をかけて、エレンに事情を話すディーン。
他にも同様の事件が多発しており、被害者の共通点を調べると、全員が1912年「タイタニック号」に乗ってアメリカにわたってきた人物たちの子孫であることが判明する。
しかしディーンもサムも「タイタニック号」が分からない。

過去の新聞記事を漁りタイタニック号について調べ始まる。
そこで、タイタニック号が奇跡の生還をしたというニュースを発見する。
タイタニック号は航行中に氷山を見つけたが、一等航海士のお手柄で無事に回避し、北大西洋を横断できたのだと知る。
その一等航海士の写真を見て二人は驚く。
その人物は、まさに「バルサザール」だったのだ。

儀式でバルサザールを呼び出した二人は、本人に事情を聞き出す。
バルサザール「セリーヌ・ディオンの曲を聞くと自殺したくなるから、船を沈没させないように助けてあげた。むしろ感謝してほしいくらいだ」
セリーヌ・ディオンも分からない二人だったが、とにかく人助けをしたのだから悪いことはしていないのだと主張するバルサザール。
しかし天使の一存で歴史を変えたことで、現在でその影響が次々と発生しているのだとサムは彼を責める。
だが、バルサザールは意に介さず、救ったことで歴史が変わり、エレンやジョーは生き続けているのだからいいだろうと言って消えてしまう。

ディーンがボビーにそのことを報告すると、相手が「運命」の三姉妹であると断定する。
しかしエレンを失いたくないボビーは、運命の三姉妹を徹底的に殺せ、と命じるが……

正しい歴史の通りに船を沈めれば、5万人が死ぬのだと考えると、気が引けてしまう二人。
しかしとにかく運命の三姉妹を見つけなければと考え、タイタニック号の乗客の子孫を尾行する。
彼に事情を話そうと近づくが、二人の目の前で彼はバスにひかれて死んでしまうのだった。

辺りを見回していたサムが、廃墟の店の影に一人の女性を見つける。
彼女が「運命」の一人であると確信し、彼女を追って廃墟に入っていくディーンとサム。
しかし彼女は二人に追われていることに気づき、廃墟の中にガスを充満させて逃亡を図る。
暗い屋内を照らすためにジッポの火をつけたディーン、その火はあっという間に二人を包み……

大爆発が起きかけた瞬間、キャスによって別の場所へと移動させられた二人。
なんとか救出されるが、キャスは「君たちは運命に目をつけられたから、必ず殺されるだろう」と予言する。
詳しい事情をキャスから聞くと、彼女はバルサザールが歴史を変えたことによって自分の仕事を奪われで苛立っているという。
そして、解決する方法としては、とにかく殺すよりほかない。
バルサザールが「運命」を殺す武器を持っているので、ディーンとサムを囮にして「運命」に逆らうほかない、と提案する。

兄弟は街を歩きながら、運命が自分たちを襲うのを待ち構える。
すると二人の頭上から大きな機材が降ってきて、一貫の終わり……

そこでキャスは時間を止める。そして「運命の女神」の一人、アトロポスが現れる。
キャスが兄弟と協力して最終戦争を止め、自分の仕事が奪われてしまったことを彼女は怒る。
キャス「運命はもう必要ないんだ」
アトロポス「でも歴史を書き換えることだけはしてはいけなかった」
キャス「あれは、バルサザールが……」
アトロポス「いいえ、あなたの命令でしょう?5万人の命を救って、魂を手に入れたかった。それがラファエルに対抗する手段だったのね」
魂を武器にしたキャスを許さないというアトロポス。
そしてキャスに対し選択を迫る。「兄弟の命」と取るか「5万人の命」を取るか……と。
キャスは兄弟の命を取り、バルサザールはタイタニック沈没させに行く。

ディーンとサムはインパラの中で目覚める。
カーラジオからはセリーヌ・ディオンの「マイハートウィルゴーオン」が流れ、二人の寝覚めは最悪。
互いに気味の悪い夢を見たと口にするが、それは全く同じ夢だった。
そこへキャスが現れる。
キャス「あれは夢ではない。現実だ。バルサザールが沈没させに行ったから、歴史が変わった」
ディーン「エレンとジョーは?」
キャス「残念だ……」
ディーン「じゃあ、過去に戻って歴史を変えたってことか?でもなんで俺たちは記憶しているんだ?」
キャス「私が記憶を残したんだ。運命の三姉妹を知っていてほしかったから。そして『運命に逆らう』という言葉を選んだことを覚えていてほしかった」
ディーン「バルサザールは、タイタニックの映画が嫌いだからって、歴史を変えたのか?」
キャス「ああ……」
そしてそのまま渋い顔をして目の前から消えてしまう。

ボビーはソファに横たわり、眠っていた。
全ての記憶がなくなり、元通りになった世界。ようやく眠れるようになったボビーを見てホッとする二人だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ボビーとエレンの夫婦、しっくり来ててよかった。ハンター夫婦かな。
以前、ボビーの奥さんが出てきていましたが(ルシファーの指示で死の騎士によって蘇ってきた)、
あの奥さんは可憐な感じだった。それもそれでお似合いだったけど^^

キャスの動きかかなり怪しいですね。何かを隠していることが確実です。
キャスはごまかすのが下手なようで、ディーンたちに気づかれるのも時間の問題のようですが……
バルサザールはキャスの協力者なんですね。
魂を手に入れて、一体何をしようというのだろう?魂にはとんでもない価値があるとは「死の騎士」も言っていましたが。

そして何より、原題が「MY HEART WILL GO ON」ってのがウケた。
観る前は「何のこと?」って感じよね。観ていったら、そういうことか、と笑えて来る。
こういうタイトルの付け方は面白いなと思います。有名な曲だし、邦題じゃなくてもよかったのに、と思ってしまった。

I PEE FREELYという名前の一等航海士だったことから、完全にネタだと気づいた兄弟でしたが、
いや~こういうので英語勉強していくのも面白いなと感じました。
私は今まで日本語音声、日本語字幕で見てたんですが(文語と口語の違いを分かりたくて)
日本語音声と英語字幕で見ていると「そう訳すのか」という発見と、英単語の勉強にもなって楽しい^^

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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