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SUPERNATURAL S6E19【マザーの計画】

シーズン6エピソード19【マザーの計画】のあらすじ&最後までのネタバレです。

1861年に戻って、マザーを殺せると言うフェニックスの灰を手に入れたディーンとサムたち。
いよいよマザーとの対決の時がやってきました。

===

マーシャルとエドがスポーツバーから出てくると、一人の白いドレスの女に声を掛けられる。
エドに近づいたその女は彼の頬を撫でて、そのままバーへと入っていく。
彼女がバーの中で客に次々と触れて行くと、触られた客は何かのウイルスに感染したかのように凶暴化し、互いに殺し合いを始めるのだった。

ディーンはマザーとの対決の前に、手に入れた灰を使って銃弾を仕上げていた。
マザーに試すまでは、効果も分からないと半信半疑のディーンたち。
マザーの行方を追っていたサムとボビーだが、居場所の収穫はなし。
二人はキャスを呼び出してほしいとディーンに頼むが、ディーンはなぜいつも自分が呼び出す係なのかと突っかかる。

キャスが現れるが、彼もまたマザーの居場所は分からないと言う。
サムの提案で「悪魔側の内通者」を探すことになり、以前助けたことのあるバンパイアのレノーラを連れてくる。
マザーについて聞くと、マザーは悪魔や悪霊たちを支配しているのだと言う。
幻聴のように彼女の指令が聞こえてきて、人を襲わなかった仲間たちも次々に彼女の声に屈し、人を殺しているらしい。
サム「でも君はまだあきらめてないよね。マザーの声に抗っている」
レノーラ「そんないいものじゃないわ。逃げ隠れて、生き延びているだけ」
自分自身を通じでウィンチェスター兄弟の動きはマザーに筒抜けだと言う。

レノーラは、マザーがオレゴンに居ると伝える代わりに自分を殺してほしいと頼む。
彼女はすでにマザーの声に屈しており、人を殺めてしまった怪物だと自分を責めていた。
そんな彼女に対しサムとディーンは殺すことをためらうが、キャスがあっという間に彼女を殺してしまう。

レノーラから聞いた通り、オレゴン州の街へとやってきた一同。のどかな街の様子に驚く。
レストランで食事をしながら情報を収集するが怪しい事件は無し。
キャスが街の様子を探ってくると言い、店から飛び立とうとするが、街の中では天使の力が使えなくなっていた。
それではただのおっさんだと口にしてしまうディーンに対しむっとするキャス。

街で怪しい事件が一つ見つかる。
疾病に罹患した患者がいるとの通報が、とある病院から疾病対策センターにあったのだ。
さっそくその病院へ向かったディーンとキャス。しかし医師のシルバーは不在。
病院の裏に回ると、患者のエドの遺体が発見される。

サムとボビーがシルバー医師の家へ向かうももぬけの殻。
合流した四人は患者のエドの家に向かうが、そこで見たのはエドにそっくりな人間の大量の遺体だった。
そのうちの一人がまだ息があることに気づき、事情を訊くと彼はマーシャルという青年だった。
昨晩、スポーツバーへ行った帰りに女に声を掛けられたエドは体調を崩し、次々と自分の周りの人がエドと同じ容姿になっていったのだと言う。

スポーツバーへ向かった一同はそこで再び死体の山を目にする。
四人が遺体を確認していると、保安官たちが現れて保安官事務所へと連行されてしまうが、ディーンだけは物陰に潜み、窮地を脱する。
そして保安官事務所へとやってきたサムたちだったが、鏡に映る保安官たちの瞳がぎらぎらと光っているのを見て、保安官は悪魔の手下であると確信する。
そして一気に襲い掛かり、尾行してきたディーンの手助けもあってピンチを切り抜ける。

一人を生け捕りにして拷問を始めたボビーは、マザーの目的を聞き出そうとする。

サムとディーンはシルバー医師の二人の息子が保安官事務所内で捕われていることを知り、
近郊の街に住んでいる知人の家に送り届けることにするが、
そんな二人を見てキャスは「たった二人を救うよりも、もっと大勢を救うべきだ」と主張する。
しかし放っておけない二人は、すぐ戻ってくると約束して車を出してしまう。

ボビーが拷問してもマザーの居場所はわからぬまま。見かねたキャスが5分だけ時間をくれと言って役割を交代する。
そして天使の力ではなく、普通の拷問で悪魔の手下から情報を引き出したキャス。
血まみれの彼を見て、ボビーはそこはかとない恐怖を感じるのだった。

マザーの居場所を聞き出した一同は、とあるレストランへとやってくる。
兄弟が客として潜入するが、携帯のカメラで店内の客を映すと全員が悪魔であることが判明。
逃げだそうとするが、それは叶わず、軟禁状態になった二人の前に、マザーが現れる。

マザーは二人の母メアリーに容姿を変えて、二人に話しかける。
目的を聞くと、なんとクラウリーに対抗するためだと言うのだ。
サム「クラウリーは死んだ」
マザー「それはないわ。今だに私が生み出した悪魔たちを拷問し続けているのが分かるのだから。自分の子どもたちがいたぶられているのが耐えられないから、クラウリーを殺したいの」
クラウリーの目的は煉獄ではなく、そこで眠る魂であり、それを手に入れることで強大な力を得ることが出来る。
煉獄には大量の魂があり、そこからパワーを奪おうとしているが、もしそれが叶ってしまえばクラウリーは地獄の覇者となってしまう。
それを阻止するために、自分は人間を襲い魂を得ているのだとマザーは二人に告げる。

人間を襲うために、完璧な子どもを作ったのだと言うマザーに対し、ディーンはいつもの調子で答える。
ディーン「でも、ウイルスみたいに感染しても、子供たちが死んでいたら意味がないんじゃ?」
マザー「いいえ、完成しているわ。あなたたちも会っているでしょう?ハンターに気づかれなければ、合格だったわ」
その言葉に兄弟は気づいてしまう。自分が助けたシルバー医師の息子二人こそ、マザーの生み出した悪魔だと言うことに。

クラウリーを差し出せば、殺さずに見逃してあげるというマザー。
しかし悪魔との取引はしないと突っぱねるディーン。
ボビーとキャスがこの状況を打開してくれると信じていたが、生憎二人ともが悪魔の手下に捕まっていた。
いよいよ追い詰められたディーンとサム。

マザーは選択を迫るが、ディーンは頑なに拒否し続ける。
業を煮やしたマザーはディーンに噛みつくが……急に苦しみ始めるマザー。
なんとディーンは、フェニックスの灰をウイスキーとともに飲んでいたのだ。
ディーンの血からフェニックスの灰を身体に取り込んでしまったマザーは血反吐を吐きながら息絶える。

悪魔の手下たちを、よみがえったキャスのパワーで吹き飛ばし、急いでシルバー医師の息子たちを届けた家に向かうが、
そこには死体の山が。そして息子たちも死んでいた。
悪魔が残した硫黄の痕跡があり、悪魔によってマザーの子どもは殺されたのだと知る。

状況からみて、ディーンたちはマザーが言った通り、クラウリーが生きているのではないかと考える。
キャスは「骨を燃やしたのに?」と半信半疑のまま、天界へと戻っていく。

ボビーは腹の中にあった疑問を口にした。
キャスはわざとクラウリーを逃がしたのではないか。その言葉にサムもまた信じたくないながらも同調する。
しかし、ディーンだけは信じられなかった……

マザーが死んだレストランに戻ってきたキャス。そこにはクラウリーが待っていた。
いつまで尻ぬぐいをさせるつもりだ、とクラウリーはキャスを詰るのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

はい、キャス黒幕確定しちゃいましたな。
なんでまた煉獄にこだわっているのか、の意味が分かりました。たくさんの魂がそこにあるわけですね。
悪魔をそこに置いておきたいとかそういうのではなく、パワー!(なかやまきんに君)が欲しいと、
宗教の講義で習った煉獄とはニュアンスが違いますが、この話の中では、そういう位置づけなのかな。

クラウリーとキャスは手を組んでいましたが、共通の望みがあったと。「魂」という。
ここで、死の騎士やバルサザールが言った言葉が思い出されます。
「魂は尊いもので、とんでもない価値がある」というね。そのとんでもない価値=力なんだなあ。

それにしてもディーンのやることにはいつも驚かされます。
まさか灰を体に入れるとは。自分が犠牲になる気まんまんだったんじゃん。食べられる前提で突撃していたとは驚き。
そしてちょっとかじっただけでマザーが死んじゃうのも驚き。えΣ(・□・;)みたいな

しかし、これからどうなるのでしょうかね。マザーの計画が潰えてしまい、あとはクラウリーとキャスが協力して煉獄を開くだけ。
それを兄弟とボビーが止められるのでしょうか。

ここからは更なる駄文。
今回、マザーから繰り出される新たな敵に対してのシーン。
今までに見たことのない敵を前にして「やったな、お前が名前を付けられるぞ」とボビーから言われたディーンは、
「ジェファーソン・スターシップ」と名付けます。(たしかそうだった)
死なずに、何度も生まれ変わるから、というのが理由だったけど、私は洋楽に詳しくないし世代じゃないので調べてみたら、
ジェファーソン・スターシップって、私の知っているスターシップの祖先(という言い方は違うと思うけど)だった。

スターシップは「マネキン」の主題歌を歌ってるバンドという認識で、
「Nothing's gonnna stop us now」とか「we built this city」とかのね。
それが第一形態、第二形態、最終形態みたいなフリーザ形式をとっていることが初耳で、いい勉強になりました。
面白いなあ。そして、ディーンがそういう風に例えるってのが、いちいち面白い。軽く?かなり?ディスってるのが笑えました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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