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SUPERNATURAL S6E20【天使の告白】

シーズン6エピソード20【天使の告白】のあらすじ&最後までのネタバレです。

まさかのキャスのダークサイド堕ち?が発覚した前回の終わり。
なぜキャスはクラウリーに協力しているのかの謎が解けそうです。

===

冒頭、キャスの独白から始まる。
最終戦争を止めたキャスは、天使たちに対して自由な意思を生み出したはずが、自分は混沌の中に依然いて、自分の選んだ道が正しいのかと自問自答を繰り返していた。

キャスはディーンが一人乗っているインパラに姿を現す。
キャスはディーンの顔色をうかがい、ディーンもまたキャスの様子をそれとなく探る。
そして、まだキャスを疑いきれないディーンは、「困ったときはいつでも言ってくれ」と言葉をかけるのだった。

キャスはその足でクラウリーのアジトへと向かう。
悪魔を拷問するクラウリーに進捗を確認するが、大きな収穫はなかった。
そしてクラウリーは再び兄弟に追われる身となったことに対し、キャスを責め立てる。

<キャスの独白>
キャスはウィンチェスター兄弟と触れ合う中で、自分の意志というものの大切さに気付き、ルシファーとミカエルに逆らった。
そしていったんはルシファーによって破壊された命が天によって再生され、サムを復活させた。
しかしそれは不完全な復活で、凶暴なサムを生み出してしまったことを気づく。


クラウリーは兄弟を殺すようにキャスに命じるが、キャスは友人を殺せないと一蹴する。
ならば自分が殺すとクラウリーは言うが、そんなことをしても自分が再生するから無駄だ、とキャスは突っぱねる。

ディーンがボビーの家に戻ると、サムとボビーは悪魔を拷問していた。クラウリーの居場所を聞き出すためだった。
しかし悪魔はなかなか口を割らない。
ディーンはキャスが自分の前に現れた、とボビーたちに報告する。しかし、手の内は明かしていない、と伝えるが……

キャスはディーンたちの前にこっそりと現れ(見えないように)、三人の会話を盗聴していた。
ディーンはキャスが裏切るはずがない、と主張する。
サムもボビーもそれを信じたがったが、シロともクロとも証拠がない以上、調べ続けなければならないとディーンを説得する。

<キャスの独白>
ディーンの表情を見た時が一番つらかった。彼はまた、私を信じようとしていたからだ。


悪魔がボビーたち拷問に耐え切れず、自分とクラウリーを仲介する悪魔の名前エルスワースを口走る。
ディーンたちがさっそく悪魔の行方を追いかけるが、ディーンたちの動きを知ったキャスは、
自分とクラウリーの関係がバレるのを恐れ、エルスワースを先に処分してしまう。
遅れて、エルスワースのアジトへとやってきたボビーと兄弟だったが、そこはもぬけの殻。

<キャスの独白>
最終戦争を終えた後、仲間の天使たちに自由と意思を与えたが、今まで従うことに慣れきっていた天使たちは困惑していた。
自分ははラファエルの勢力によって天界の裏切り者となり、追放される寸前だった。
ラファエルの世界が訪れれば、せっかく止めた最終戦争は再開され、すべては水の泡に。
私は、それを一番恐れていた。


エルスワースのアジトにクラウリーの手下が現れて、ボビーと兄弟を急襲する。
キャスはそこで自分が助けに出れば、疑いが晴れるのではと打算し、三人を救出。
感謝する三人。信頼を回復したことができて喜ぶキャスだったが……盗聴していた会話の一節を口にしてしまう。
その瞬間、ディーンの目付きが変わったことにキャスはまだ気づいていなかった。

<キャスの独白>
最終戦争が終わってすぐラファエルに追い詰められたキャスは、ディーンに助けを求めた。
地上に降り立って目にしたのは、最愛の弟サムを喪ってなお気丈に生きようとするディーンの痛々しい姿だった。
それを見て、ディーンを頼ることが躊躇われてしまったキャス。
その心の隙間に現れたのがクラウリーだった。
まさか自分がだまされるはずもないと思っていたが、それが誤りだった。
クラウリーは煉獄を探して魂のパワーを手にするために、サムとディーンを遣おうと言ったが、私ははディーンをハンターに戻すのを望まなかった。
クラウリーはその言葉に従い、サミュエルを蘇らせたのだった。
クラウリーの協力もあって強大な力を得た私は、ラファエルに宣戦布告して内戦を始めた。そして今に至る。


ディーンはキャスが裏切っていたことを確信し、サムとボビーと共に彼を呼び出す。
そして聖炎の輪の中に閉じ込めて、事情を問いただす。

ディーンはまだ信じていたかったが、ディーンの目を見ることができないキャス。
キャスはラファエルに対抗するために仕方がなかったこと、サムを地獄から連れ戻したのは自分であること、
最終戦争を止めたかった、大切な友人を守るために仕方がない選択だった、と訴える。

しかしディーンは言う。
ディーン「今までいろんなことで悪魔に振り回されてきた。だから決めたんだろう?悪魔とは絶対に取引しないって。なんで、俺に一言相談してくれなかったんだ」
くやしさをにじませるディーン。
その言葉で、キャスの脳裏に、サムを喪ってボロボロになった日々のディーンが思い起こされる。
そして傷ついたディーンに頼ることが出来ず、クラウリーについていってしまった自分の愚かさを再認識するのだった。

ディーンやキャスたちの前に悪魔の大群が押し寄せる。
クラウリーが手下を送り込んできたのだと確信したキャスは、三人に対して早く逃げるようにと叫ぶ。

三人が退散した後で、クラウリーが現れる。
クラウリー「俺の言うことは正しいだろう?私たちがタッグを組めばなんだってできる。あの兄弟は俺たちを邪魔するサルだ」
キャス「黙れ、二度と口を開くな。そして目の前から消えろ」
そう言うキャスに向かって、クラウリーはとどめの一言を告げる。
クラウリー「なあ、お前と俺の違いは何かわかるか?俺は自分のことがよくわかっている。だがお前はどうだ?自分が何をしたいのか、自分で分かっているのか?
その言葉に何も反論できないキャス。

ボビーの家で眠るディーンの前にキャスが現れる。
自分は正しいことをしているつもりだと訴えるキャスに対し、ディーンは言う。
ディーン「いいか?正しい正しくないはこの際どうだっていい。俺はサムとボビーそしてお前のことも家族だと思っている。兄弟と思っているさ。その俺が頼んでいるんだ。だから四の五の言わずに、やめてくれればいいんだ。そして俺にすべてを預けてくれよ」
キャス「それが出来なければ?」
ディーン「何としても止めるまでだ」
キャス「君は人間だ。私は天使」
ディーン「でも俺は大天使も殺したぜ?」
理解し合えないことを残念がる二人。

天界に戻り、キャスは神に啓示を求めるが、返答はない。
自分がやっていることが正しいのか、背中を押してくれる存在もなく、うなだれるキャスだった……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

うわあああん。キャスの苦悩の日々が浮き彫りになりました。
クラウリーの頼る前、本当はディーンに頼りたかったんだなあって。
ディーンがぼろぼろになっている日々を見ていた彼にとって、これ以上負担をかけられないって思ったんだろうなあ。
サムが地獄におちたとき、ディーンも一緒に死にたかったのに、キャスは彼を生き返らせた。
それに対しての自責の念もあったのかもしれないし、いつでも頼られる存在だから、甘えることが出来なかったのかも。うーん、辛い。

そしてそこに忍び寄ってきたのがクラウリー。まさか騙されるなんて、と思いながら、いつの間には沼にはまっていたんだね。
ディーンが大切な弟を失ってまで止めた最終戦争を、なんとしても食い止めるために、
キャスは力を手に入れるしかなかったんだよね。
そう思うと、悲しい。
ディーン達にたいする気持ちが大きくて、彼らを守りたいのに、結果として、彼らと守るための行動は、
彼らが望んでいない行動なんだもの。煉獄の扉を開けないと、負けてしまうとしても、悪魔とは手を組んでほしくなかったってさあ。

あああ、もうどうなっちゃうの。キャスが追い詰められていくの?
ディーンの顔をまともに見られないというキャスの気持ちと、信じていたいディーンの気持ち。
同じベクトルなのにちぐはぐな二人を見ているのがとても辛い回でした。
早く救われて~~( ;∀;)

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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