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SUPERNATURAL S6E21【最後の願い】

シーズン6エピソード21【最後の願い】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン6最終盤にやってきましたね。
キャスへの疑いが決定的なものになってしまい、
キャス抜きで煉獄の扉が開かぬように動き出した兄弟とボビーでしたが……?

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物語のスタートは1937年
あの伝説的ホラー作家ラブクラフトの死には、ある謎が隠されていた……。

時は現代に戻り、ディーンはキャスを引き留められなかったことを悔いていた。
そんなディーンをサムは仕方がないと慰める。
肝心なのは煉獄の扉を開かないようにするための方法を見つけることだが、手掛かりはない。

そこへボビーが来て、キャスがディーンの前に現れた理由を告げる。
それは、ボビーの家から煉獄の扉を開くための方法が書かれた日記を盗むためだった。
ショックを受ける兄弟。しかしボビーは用意周到で、すべての書籍のコピーを取っていた。

キャスが盗んだのは、ニューヨークに居たサミュエル家の日記だった。
そこには1937年にある男に会ったことが書かれていた。その人物こそ、ラブクラフトだった。
ラブクラフトは一貫して自身の作品の中で「異次元の扉」について描いており、そこに今回の鍵があるのではないかとボビーは考える。

一方そのころ、リサとベンの元へ、クラウリーの手下の悪魔がやってきて急襲、人質にとる。
そしてクラウリーからディーンへと電話がかかってくる。
キャスから「ディーンに手出しするな」と言われていたクラウリーは、
ディーンの弱点であるリサとベンを人質として、自分たちのたくらみを邪魔しないように脅迫してきたのだった。

しかしディーンはそのやり方に激怒、必ず殺す、と宣言する。
そしてクラウリーの居場所を突き止めるために、キャスではなくバルサザールを呼び出す。

現れたバルサザールに対しディーンとサムは、
クラウリーとキャスが手を組んで煉獄の魂を手に入れようとしていることを知っているのかと問いただす。
バルサザールは勿論知っていると答えるが、その表情は驚きに満ちていた。
リサとベンが人質に取られたことを告げると同情心を見せたが、彼は姿を消してしまう。
今こそキャスを呼び出そうと言うサムに対し、ディーンは否定する。

ボビーはラブクラフトについて調査するために、ラブクラフトの手紙を収拾するコレクターの元へと向かう。
ボビーが質問すると、同じ事をトレンチコートを着た男にも聞かれた、と言われる。
それがキャスであることに、ボビーはすぐ気づいた。

1937年のラブクラフトについて聞き出すと、その年ラブクラフトは友人たちと共に異次元の扉を開ける儀式を行ったのだと言う。
その時の手紙を見せてあげると席を立ったコレクターだったが、その手紙はすでにキャスに盗まれたあとだった。

ボビーが調べると、儀式に参加したメンバーは全員が死亡していた。
しかしメイドの息子で当時9歳だった人物がまだ存命だと知り、会いに行く。

その頃ディーンとサムは悪魔をとらえて、クラウリーの居場所を聞き出そうとしていたが、口を割らない。
サムはディーンのいないところでキャスを呼び出すが、彼は姿を現さない。
しかしキャスは、ひっそりと下りてきていた。そしてクラウリーがベンとリサを攫ったことを知り、
クラウリーの元へと向かう。そして問い詰めると、あっさりと事実を認めた。
キャスはクラウリーに「主導権は私にある」と言って牽制する。

キャスはバルサザールに呼び出される。
バルサザールは、ディーンたちから聞いたことを率直にキャスに質問するが、キャスは誤魔化す。
しかしバルサザールはそれを嘘だと見抜いていた。
するとキャスはバルサザールに真実を話し、理解を求める。

ボビーは精神病院へとやってきていた。ラブクラフトについて知る最後の人物に会いに来たのだ。
そこにはやはりキャスも来ていたようだった。
彼から、ラブクラフトの行った儀式は成功していたと証言される。
儀式は成功し、魔物が異次元から現れた。そして、儀式に現れた人物は次々と死亡。
魔物の一人は自分の母親に乗り移り、姿を消したのだと言う。
その母の写真を見せてもらい、ボビーは驚愕する。

ディーンは悪魔の拷問を続けていた。しかし、消えかかった魔法陣から悪魔が解き放たれ、ディーンに襲い掛かる。
その窮地を救ってくれたのはキャスだった。
キャスはディーンに、自分の行動への理解を求める。
兄弟だと思っている気持ちに変わりはないと訴え、煉獄への扉を開けるのは自分しかいないのだから黙殺してほしいと頼む。
しかしディーンは聞き入れることが出来なかった。

ボビーはある家を訪ねる。そこにはエリーが住んでいた。
(ドラゴンに詳しい、中世史学の教授をしていたあの女性)
エリーはラブクラフトの儀式で蘇った異次元の怪物の一人だったのだ。
ボビーは彼女に「生きている目的」を訊くが、彼女はマザーのように人に危害を加えるために生きているのではないと答える。
この世界が居心地がいいから、このまま生きていたいのだと言うが、
煉獄の扉の開け方を知っている以上、クラウリーやキャスに狙われてしまうとボビーは警告する。
ボビーは守りたいと申し出るが、自分の身は自分で守れるから、とエリーはそれを断ってしまう。

その夜、ディーンとサムの前にバルサザールが現れる。
キャスのことを守りたいバルサザールは、煉獄の魂を呑み込む前に彼を止めてほしいと思い、兄弟のサポートをすると言い出す。
そしてリサとベンが閉じ込められている倉庫まで案内してくれた。

ディーンとサムは乗り込んでいくが、そこでは悪魔が待ち構えていた。
サムは捕まり、ディーンは何とかリサとベンの元へとたどり着くが、彼女は悪魔に乗り移られていた。
そして自分の息子にナイフを突きつける。
彼女を止めようと悪魔祓いの呪文を唱え始めるが、リサの中に乗り移った悪魔は自らの腹にナイフを刺し、
「悪魔を祓えば、彼女が死ぬ」と脅しを掛ける。しかしディーンは唱え続けた。
耐えきれず悪魔が彼女から抜け出し、ディーンは急いで病院へと向かう。

一命をとりとめたリサ。ベンはショックから口をきかない。
ディーンが心が痛み、目の前に現れたキャスに願いを告げる。
リサのケガを癒すこと、そしてリサとベンの頭の中から自分に関するすべての記憶を消し去るように、と。
キャスはその願いを叶える。

ディーンは自分のことをすべて忘れてしまった二人に対面し、記憶がないことを確かめた後、
一人、涙を目に浮かべて病院を立ち去る。

それを知ったサムは、今までで一番馬鹿な願いだとディーンを責めるが、
目を真っ赤に腫らしたディーンの瞳を見て、それ以上は何も言えなくなってしまうのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

悲しい悲しい悲しい!!!
リサとベンの記憶を消すなんて、そんな……
人間、二度死ぬと言いますが、一回目は「肉体が死んだとき」
もう一回は「誰かの記憶から消えたとき」ですよ!!!!まさにそれ!!!!!

楽しい日々のすべてがなくなってしまった。
ディーンの心のよりどころが、また一つなくなってしまったんだね。
ディーンは恐ろしい記憶を二人から取り除きたかったんだ。それが二人にできる最後の贈り物。
本当に二人を幸せにしてあげたかったし、なんとかできることをしたかったんだろうなディーン。
そこまでしなくてもいいんだよ、って周りがどんなに言ったところで「自分からは与えられない」って思ってしまっているから。
ただ一緒に居られるだけでいい、たまに元気な顔が見られたらいいって、相手は思っていたとしても。

そう思えば思うほど、クラウリーが憎たらしい。そして彼をそこまでさせているキャスよ!!
キャスもそれくらいわかるだろう!!どんだけポンコツになってんだよ!
ムカムカした(# ゚Д゚)

そしてエリーという存在よ。びっくり、あのおばさまが、まさかの魔物だとは。
しかもボビーとアバンチュールしちゃっていることまで判明して。ボビーってモテるのね~
彼女が「大丈夫よ」ということは、完全に死亡フラグが立っているので、次回、
最終エピソードで何かが起きるのでしょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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