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ポルノグラファーEp1【未知なる感情の目覚め】

いやあ、これに触れないわけにはいかないかなと思うんです。
関西で放送があったのか分からないんですが、リアルタイムでは見逃して、
原作はもうすでによんでいたので、オンデマンドで観ました。
一時腐女子をやめていた時期もあったので、その間に放送されていたんですけど、
いやあ、実写化もここまで来たか、という感じで。

BSフジで放送が始まったので、録画視聴していきます。
===

気持ちいい初夏の日。自転車で坂道を下ってた大学生の久住春彦は、
目の前に突然現れた木島理生に衝突して右腕を折る全治二か月のけがを負わせてしまう。

今すぐに治療代は払えないが、必ず払うと言う春彦に対し、木島は利き腕の右手が使えなくなり、小説が書けないと嘆く。
そして木島は不思議な質問をする。
「君、漢字得意?」
漢字検定を持っていた久住に、木島は口述筆記をしてくれないかと頼むのだった。

木島は官能小説を書いている作家だった。
木島から発せられるみだらな文章に翻弄される春彦。
そして、自宅に帰ってきた春彦は官能小説で初めて自慰をするのだった。

木島の家で口述筆記をするようになった春彦は、その豊かな想像力で、
耳にする文章からみだらな光景を思い浮かべ、ついつい下半身が反応してしまうように。
木島はそれを喜び、冗談めかして詰る。そしてトイレへと促し、春彦は木島の家でも自慰をするのだった。

その頃、春彦をトイレへ見送った木島は、万年筆を左手に持ち、筆を走らせるのだった。
木島は左利き。それを春彦には黙っていたのだ。

≪感想≫
原作を読んでいるので、春彦のビジュアルのギャップがね。ちょっと嬉しいギャップの方なんですけども、ええ。

春彦の想像の中身が映像化されているってのがいい。
春彦の想像の中では、官能小説の登場人物のみだらな行為を、自分と木島で想像しているという点で、
豊かな想像力という言葉だけでは片づけられない妖しさを感じます。

春彦はストレートであり、木島もストレート。
でも春彦は、木島の得も言われぬ色気を感じていて、その正体にまだ気づかないまでも、心を奪われ始めてるんですよね。
木島も木島で男性的なものとは少し違う妖艶なものをまとっているしねえ。
謎が多くて、浮世離れしていて、なおかつ作家という職業に、普通の大学春彦は底なしの沼に足を取られ始めているわけですね。

漫画と実写ではやはり感じ方が違いますね。
動く絵だと、機微が明確に見えるし面白い。
そして猪塚健太さんと竹財輝之助さんの美しさよ。
竹財さんが輝いてくれて嬉しい……こんなに綺麗なお顔なのになぜ爆発的に顔が売れないのかというね。
スペイン語講座とかも見てるんだけど、かっこよすぎてスペイン語が入ってこないくらい、素敵なお顔。

あらすじも知ってるから心置きなく観すすめられます。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^♪
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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