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SUPERNATURAL S7E4【弁護士サム】

シーズン7エピソード4【弁護士サム】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回からちょっと間が空いたので、軽いまとめ。
サムは、喰種でもあり、若き日の淡い恋の相手でもあったエイミーを見逃した。
サムからそれを打ち明けられたディーンはそのサムの行動に理解を示しつつ、彼を傷つけないように裏でひそやかに殺す。
ディーンの中に渦巻く自責の念は増幅する一方で……そんなディーンに魔の手が迫るのだった。

===

リバイアサンの動向が分からないまま時間が過ぎて行き、二人はとりあえず怪しい事件の捜査に乗り出す。

事件現場はマンションの10階にもかかわらず、被害者は車にひかれて死亡していた。
現場には赤土と、EMFの反応が。被害者の名はハモンド。
彼について調べを進めていくと、彼は昔、車庫入れの途中で隣人の10歳の女の子をひき殺していた。
事故で処理されたが、彼は罪の意識を感じ、毎月墓前に花を手向けていた。

今回の原因は彼女の霊だと考えた二人は、エリザベスの骨を燃やし、一件落着かと思われた。

しかし街では別の事件が発生する。
フィッチャーという男が野犬にかみ殺されたのだ。
二人が調べていくと、彼には動物虐待をしていた過去があった。
しかし改心をして今は動物保護団体の寄付を募っていたという。
フィッチャーの遺体を確認したサムは、彼の身体に赤土が残っていることを発見。

二人は赤土の正体がリンゴ農園の土ではないかと推理して、町はずれの農園に向かう。
車を走らせていると、目の前に男が現れて道路をふさいだ。
ウォーレンと名乗る男に事情を訊くと、彼は以前強盗をして酒屋の夫婦を殺していた。
30年経って仮釈放の身となり、ニールという名のバーで飲んでいた昨晩、いつの間にか自分はリンゴ農園の納屋に移動しており、
そこで裁判にかけられ、死刑判決を受けたと言うのだ。
ニールというバーには、ハモンドやフィッチャーも死の直前に訪れていた。

サムはウォーレンとともに農園に行こうとするが、彼は全力で拒否をする。
その裁判には殺した夫婦も出廷していたというのだ。
嫌がる彼を放っておけないサムは、彼の周りを塩で囲み、一人で調べ始める。
ウォーレンに見た景色のイラストを描かせてボビーに知らせると、相手はエジプトのオシリスだと言われる。
オシリスは神出鬼没。罪の意識を持つ人物を裁判にかけ、死刑にしていくのだと言う。

一方のディーンはニールというバーに向かい調査を始めるが、そこでバーテンの女性に、
仕事の愚痴とエイミーを殺してしまった自責の念を吐露し始めるのだった。

リンゴ農園には何もなく、サムは街へと帰ってくる。
するとディーンの携帯から着信が入る。相手はディーンではなく女性だった。
バー「ニール」のバーテンだった彼女は、ディーンの携帯が道に落ちていることに気づきサムに電話してきたのだった。
サムが道にしゃがみこむと、そこには赤土が残っていた。

サムが急いで農園に向かうと、ディーンはまさにオシリスの裁判にかけられていた。
オシリスはサムに退廷を命じるが、サムはディーンの弁護士として参加すると主張して認められる。

オシリスはディーンの有罪を証明するために三人の証人を呼んでいた。
一人目はジョー。
彼女をハンターの道にに引き込んだのはディーンであり、彼女の悲惨な死は、ディーンによってもたらされたものだ、とオシリスは言う。
ジョーはそれを否定するが、ディーンの心の中には自責の思いが溢れていた。
二人目の証人は、サムが指名された。
オシリスは、ディーンによってサムの人生が転落していったのだと指摘する。サムはそれをきっぱり否定。
しかしディーンは、今までの自分の人生を思い返し、浮かんでくる多くの悲しい出来事に胸が詰まる。

サムは、ディーンに対する反対尋問を希望した。
オシリスはそれを認め、サムはディーンに尋問するが、オシリスは最後に告げる。
評決を決めるのは自分ではなくディーン本人であり、本人に罪の意識がある以上、死刑をまぬかれることはできないのだと。

三人目の証人がエイミーであることを察したディーンは、サムに知られないように自ら死刑で構わないと言い出し、
オシリスはそのままディーンに死刑を命ずる。
身辺整理のためのわずかな時間が残されたディーンは、サムと共にモーテルに戻ってくるがそこでは黒山の人だかりが。
ウォーレンが死んでいたのだ。

ボビーから連絡が入り、オシリスを200年封じる方法が分かる。
オスの羊の角で刺せば一時的に封印できるらしく、サムは急いで寺院へと向かう。
一方のディーンは塩を床にまき、ジョーの霊を呼び出した。
死刑執行人はジョーの霊だった。
ジョー「こんなやり方、ひどいわ。でも彼(オシリス)のやり方なの」
ディーン「いいんだよ」
ジョー「私の人生に悔いはないわ。でも、あなたが何でも自分のせいにしているってオシリスは見抜いていたわ」
ディーン「俺は一人で狩りがしたくなかったから、みんなを引き込んだんだ。俺のほとんどはゴミ同然」

自分を卑下するディーンにジョーは優しいまなざしを送る。
ジョーは(死刑の)時間が来たと言って、ガスコンロのつまみを捻る。
ジョーが死んだときと同じように、爆死させるつもりなのだと悟るディーン。
塩の輪が解かれ、ディーンに歩み寄るジョー。そして内ポケットのジッポを手にする。

サムがバーにやってくると、そこにはオシリスの姿があった。
女性客に襲い掛かるオシリスの背中を角でひと突きすると、彼は砂になって消える。
と同時に、ディーンの目の前から、ジョーが姿を消すのだった。

事件後、ディーンはなぜサムがオシリスの標的にならなかったのか疑問をぶつける。
するとサムは、「過去は拭い去れないけど、前向きに」とあっけらかんに答えるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

法学部、弁護士一歩手前まで行った秀才サムの片鱗が見えましたね。
でも「すげえじゃん」ってディーンに言われたとき、サムは「グッドワイフを見た」って答えるのが素敵。
深刻なシーンでも、兄弟の掛け合いにちょっと笑えるのがね。
オシリスの裁判でほぼ死刑は確定していて、シリアスな雰囲気なのに、オシリス自体はめちゃくちゃコスプレ感があるし、
うさん臭さがして面白かった。

ディーンはジョーにもサムにも、エイミーにもほかの犠牲者の人たちにも、
みんなに「申し訳ない」って思っているんだろうな。救えなかった人たちのことを忘れない。

忘れられないってのと、忘れたくないってのもあるのかもしれないなと思いました、ディーンには。
サムは逆に忘れられないんだから、忘れたくないって思わないようにしよう!とライトに考えられているのかも。
背負っているものや、負の運命はサムの方が根が深い気がしますが。
ディーンにないものをサムが持っているし、サムが持っていないものをディーンが持っているんだなと、
改めて思い至るエピソードでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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