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SUPERNATURA S7E7【サイキックタウン】

シーズン7エピソード7【サイキックタウン】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ディーンがエイミーを殺していたと言う事実に、兄を信じられなくなったサムは、ディーンの前から姿を消してしまい……

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霊能者が次々と殺されると言う事件が発生し、ディーンは一人で調査に向かうが、その町にはサムも来ていた。
協力することにした二人は、殺された霊能者の孫に話を聞きに行く。

彼女の名前はメラニー。
彼女は巡業しながら、人々の悩みを聞いているらしく、ギクシャクした二人の関係を見事に言い当てる。
被害者が共通して持っていたネックレスについて尋ねると、それはもう街の占いショップに売ってしまったとつげられる。

占いショップにやってきた二人が、ネックレスの在り処を尋ねると箱の中で保管されていた。
FBIのふりをし、証拠品だと言って預かるが、調べてみるとそれは台湾製の偽物で手がかりを失ってしまう。

その夜、サムとディーンがレストランで出会った霊能力者でスプーン曲げのできるニコライが、全身にフォークが刺さって死亡する。
翌朝捜査に向かった二人だったが、そこで保安官から事件の通報について興味深い話を聞く。
ニコライの死を、街の預言者たちが透視していたのだ。さらにニコライ自身も自分が殺される夢を見ていたと言う。
そこへメラニーから連絡が入る。

メラニーの家に向かうと、彼女から「祖母は死ぬ前に予知夢を見ていたらしい」と告げられる。
彼女は祖母からの留守電を聞かされ、ディーンは彼女に自分たちの正体を明かす。
この街は占い師に溢れており、偽物の降霊術の儀式の最中に本物の霊が下りてきて、霊能力者を殺しているのではないかと二人は推理するが、
この占い師だらけの街で、本物の霊能力者を探し出すのは不可能に近かった。

手分けして捜査をしていると、街の霊能力者の一人カミーユが新たな予知夢を見た。
すぐにメラニーとディーンは彼女の家に向かい、部屋にあった防犯カメラの映像をチェックする。
するとそこには、はっきりと霊の影が映り込んでいた。
その姿を見たメラニーは、彼女の写真を街の博物館で見たと証言する。

サムと合流して二人は博物館へ。そこへ飾られていた女性の写真こそ、カメラに写っていた人物だった。
霊能力を持つ姉妹だったが、今回カメラに写っていたのは妹の方だった。
姉は霊能力を持っておらず、妹の世話をする日々を送っていたと言う。
そして特に事件を起こすでもなく、この街で亡くなっていた。

墓地に埋葬されていると聞いた二人はさっそく向かおうとするが、博物館の館長がディーンを引き留めて囁く。
館長「あなたに、エレンかエレノアという女性の知り合いがいらっしゃいますか?」
ディーン「……は?」
館長「その人からの伝言です。いつまでも本音を言わずにいるのなら、あの世から尻を蹴っ飛ばしてやる!もう一度人を信じなさい、とおっしゃっていますよ」

墓地へ行く前に、ディーンは胸の内をすべて吐き出すが、その言い方は荒っぽく、そして高圧的。
しかしディーンの言いたいことはサムもよく分かっていた。

墓地で墓を掘り返し、燃やそうと燃料をまくとそこへ妹の霊が現れて、二人に事情を話したいと告げる。
しかし彼女の訴えに耳を貸さず、二人はそのまま焼き払って霊が消える。
一安心かと思われたが、カミーユは、予知夢で見た通りに殺されてしまうのだった。

現場に急いで戻ったディーンとサムはメラニーから事情を訊き、情報を整理する。
二人の見立てては、霊能力を持った姉妹のうち、妹が暴走しているのかと思っていたが、そうではなく、
姉が暴走しているのを、妹が霊能力を使って予知夢で警告していたのだという結論に至り、
二人は墓地に戻って姉マーガレットの骨を掘り返そうとするが、その骨は何者かに奪われていた。
その骨を使って誰かが呪いを使い、人を殺しているのだと考えた二人だったが、その相手が見当もつかない。

するとディーンは街でもらったチラシを見てピンとくる。
この街で開かれる占いフェスに出演する予定だった占い師が次々と犠牲になっていることに気づいたからだった。
売れっ子になるためにライバルを殺しているのではないかと考えた二人は、それぞれ手分けして探し始める。

メラニーの家に来たディーンは、次のターゲットが彼女かもしれないと考えて塩をまく。
一方のサムは、占いショップを訪れ、顧客の名簿から儀式に必要な木の祭壇を購入した人物を教えてもらう。
店主からメモをもらい、サムはさっそく家に向かうが、そこは妊婦向けのヨガ教室だった。

そのことから、占いショップの店主が怪しいと気づいたサムは急いで店に戻るが、すでに閉まっていた。
急いで店主の家に向かい骨を探すが、店主に見つかってしまう。

彼は本物の霊能力を手にしていたが、見た目がパッとしないという理由で人気者になれなかったのだと言う。
それを妬んだ彼はマーガレットの骨を利用し、彼女に殺人をさせていた。
骨の在り処を聞き出すも答えようとしない彼に発砲したサムは、急いで家を捜索。
ベッドルームにある骨に油をまく。

その頃ディーンとメラニーの前に、マーガレットの霊が現れる。
襲い掛かる彼女の霊と格闘しながら、ディーンはメラニーを守る。
そして間一髪のところで、骨が燃え上がり、マーガレットの霊は消えるのだった。

翌朝、朝食をとっている二人の前にメラニーが現れる。サムは席を外し、二人で短い会話をするディーンとメラニー。
メラニーはサムとすれ違った一瞬で「二人の関係が改善したのが分かった」と告げる。
またいつか会いたいと言うメラニーに微笑むディーン。

車に自分の荷物を積むサムを見てディーンは驚く。
ディーン「もうムカついてないのか?」
サム「ああ、今はマシだよ。それに兄貴が正しいって分かったから。本当はそうするべきだった。エイミーのこと」
ディーン「というと?」
サム「殺すべきだったんだ。でもそれとは別で、僕に隠し事があるよね?ろくに眠れてないし、酒の量も増えてる」
ディーン「またその話かよ」
サム「言いたくないのは分かる。弟の僕に言いづらい気持ちはわかるよ。でもさ、何で正しいことをしている兄貴が悩むの?」
ディーン「直感でやったからだよ。結果として殺した方が正しかったが、キャスの一件から、誰のことも信用できなくなってるんだ。俺の態度が不自然だったのは、お前に見透かされたくなかったからだ。自分では正しいことをしたはずなのに、なんで俺がこんな目に遭うんだってな」
サム「……わかるよ」
こうして二人は再び共に狩りを始めるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

最初はぎくしゃくしながらも、仲直り出来てよかった~。
すれ違っただけで「うまくいってない」と見透かされる二人。しかもディーンはそれを気にしてるっていうねw
突然占いの話なんて、と思っていましたが、うまい事二人の和解に結び付く展開に「おお!」っとなりました。

とくに博物館の館長の言葉。
二人が本音を隠して仲違いしているのを、エレンが天国から見て苛立ったんでしょうね。
「仲良くしろよ!ケツ蹴り飛ばすぞ」って言ってたんだろうね。それを霊媒師?館長が代弁してくれたんだな。
この「ケツ蹴り飛ばすぞ」は、たしかシーズン4だか5だかの冒頭、ルシファーが蘇ったときのあたりのエピソードですね。
たしか戦争の騎士が出てきた時。しばらく音信不通だった兄弟に向かって、エレンが放ったひとこと。
エレンもお母さん気質だから、二人のことめちゃくちゃ心配していたんだろうな。
ディーンは絶対に占いなんて信じてないと思うけど、さすがにエレンのことを言われて信じないわけにはいかなかったのでしょうよ。

やけくそになってサムにぶつけた本音が、伝わってよかった。

骨を使ってマーガレットの霊を操っていたけれど、このパターンは過去にも何度か登場していて、
おそらく、このすべてが叶ったら、霊によって殺されるよね?だから、夢はかなわなかったのでは?
たしかに、見た目がぱっとしないというだけで、日の目を見ないということは往々にしてあるんだけど。
天は二物を与えてはくれないのですね。顔はそこそこの男性だったように見えたんだけどなあ。

ともあれ仲直りしてくれてホッとしました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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