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ホワイトカラーS6E6【さようならニール】

シーズン6エピソード6【さようならニール】のあらすじ&最後までのネタバレです。

とうとう最終話がやってきました。

パンサーズを捕まえるため、最後に潜入したのはピーター。
ウッドフォードに雇われるか否かの瀬戸際で前回は終わりましたが……?

ケラーの動きも不穏です。そしてモジーにさえ隠し事をしているニールの本当の目的とは?

===

ピーターは無事に採用され計画は実行されることに。

ニールはモジーを自宅に呼び出し、ピンクパンサーズの計画を出し抜く計画を教える。
それはモジーを利用して、5億ドルのうちの少しをかすめ取る方法だった。
モジーもその計画にはノリノリに。

計画実行を前に、パーティーをするニール、モジー、そしてジューン。
そこでニールは出会ったときのことを語る。まるで今夜が最後になるかのように。
そしてモジーには或るものを手渡す。それはモジーと出会ったときに手にしたトランプのクイーンだった。
それを大事にしていてほしいと言うニールだが、モジーはまだその真意に気づかないまま。

その足でニールはピーターの家に。
赤ちゃんの性別が男の子だと聞いて喜ぶニール。
エリザベスから、「何があってもピーターを守ってほしい」と言われ、ニールは強く頷く。
ピーターも、エリザベスも、おなかの赤ちゃんも、みんな自分の家族だから、必ず守る、と。

そして計画実行の日。
それぞれの持ち場から集合したニールたち。金庫に穴をあけ、エアシューターを稼働させる。
と同時に、見張りのFBIにピーターの腕時計から発信された合図で動き出す。

計画通り金を強奪したあとで、ウッドフォードたちのアジトへ戻ったニール達。
そこへFBIが突入して検挙される。

逮捕されたケラーはニールと同じ護送車へ。手錠抜けした二人だが、ケラーはニールに言う。
ケラー「お前、本当に自由になれると?」
ニール「約束したから」
ケラー「バークが信用できると思うか?」
ケラーはニールを唆す。
そしてモジーがお金をくすねた現場へと向かい、三人は顔を合わせる。

くすねた3000万ドルのうち1000万で手を打とうとニールは提案するが、ケラーはそれを独り占めするつもりだった。
ニールもそれは想定内で拳銃を向けるが、ケラーは動じない。
ケラーはニールの銃を奪い、発砲。
ニールはその場に倒れ込んでしまう。ニールのGPSを追っていたピーターは発砲音を聞く。
そして地下道から出てきたケラーを追い詰めて、脳天に銃弾を撃ち込むピーター。

ピーターは救急車で搬送されるニールに駆け寄る。
ニール「もう無理かも」
ピーター「あきらめるな!大丈夫だ」
ニール「あんただけは、俺を最後まで信用してくれた」
ピーター「やめろ」
ニール「本当の親友だ
運ばれていくニールを見送るしかないピーター。

しかし病院でニールの死亡が確認され、モジーとピーターは遺体に接見する。
信じられず、偽装死に違いないと言い張るモジーだったが、ピーターはニールの死を受け止めようと必死だった。
そしてニールの遺品を受け取ったピーターは、こういう形で自由になったニールを想い、病院の廊下で涙を流す。

一年後、ピーターはいまだにニールの姿を思い出してしまう。
そして子どもが生まれ、定時帰りをしながらも、部下のサポートもしっかり行う現場主義の捜査官のままだった。
ジョーンズは今では捜査を取り仕切るほどの捜査官に、ダイアナはワシントンへ栄転。
モジーは路上でニールと出会う前に行っていた詐欺行為を繰り返していた。
そこへピーターがやってきて、パンサーズの組員の終身刑が決まったと伝える。

ふと無言の瞬間に、モジーはピーターを心配する。
モジー「大丈夫?」
ピーター「ふとした拍子に、ニールを思い出すんだ」
モジー「ああ、俺も。声もする」
ピーター「でも振り向くと誰もいない」
モジー「ああ。……でも気づいたんだ」
そう言ってモジーは、ニールから手渡されたトランプのクイーンをピーターに見せる。
モジー「これはニールと俺が出会ったときに使ったいかさまのカードだ。ニールが死ぬ前日に俺はこれを手渡された。それで考えたんだ。ニールは自分が殺されそうだということに気づいていて、死んだと見せかける詐欺をしたんじゃないかって」
それを知らせるために、このカードを渡したのではないかと。
モジー「そう思うと、気分が変わった」
ピーター「そうか……。まぁ、たまにはうちに遊びに来いよ。エリザベスも待ってるから」
モジー「ああ、必ず」

その夜、ピーターが家に帰るとモジーがさっそく遊びに来ていた。
赤ちゃんをあやしながら楽しいひと時を過ごし、互いにまたすぐに会おうと約束して、モジーは帰っていく。
ピーターは自宅の玄関先にボトルワインが置かれていることに気づき、持って入る。
それは上等なボルドー。二人で晩酌を愉しみながら、ピーターはふとワインのコルクの香りをかぐ。

ニールのことが思い出され、彼の荷物を漁っていると、遺品の中に鍵があったことに気づく。
それは、一年前、強奪計画の前に謎の女性と会っていた場所の近くにあったコンテナの鍵だった。
翌日、そこへ向かったピーターは、コンテナを開ける。
そこには銃弾を撃ち込まれた痕跡のあるマネキンと、医療関係者の写真、そして薬草の資料などが詰め込まれていた。
それを見たピーターは、モジーが言っていた言葉が真実なのだと確信する。
ニールは死を偽装し、医療関係者を買収して一時的に心肺を停止させ、見事によみがえっているのだと。
そしてピーターは、そんなニールを想い、安堵と慈しみの笑みを浮かべる。

遠く離れたパリの街で、ニールはエッフェル塔を見上げ、石畳の道路に革靴の乾いた音をさせながら闊歩するのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

はああああ、終わってしまいました。感無量。
感想だ!感想。

ピーターがまさかの参加で強奪計画に参加し、ケラーもそれを見て見ぬふりをしていたのは、
やはり最初からピンクパンサーズを裏切るつもりだったんだなあ。
でもまさか、自分がネズミだと疑われないように、手首のチップを抜き取って別の人間に忍ばせてるってのがね。
自分の監督官をあっさり殺しちゃうとは。最高の非道っぷり。
ニールもモジーも裏切って独り占めしようとする根っからの悪人で清々しい。
最後の最後まで悪者でよかったぜ!!(ケラーは好き)

パンサーズを裏切ったら、「自分の大切な人が危ない」とケラーに言われ、ニールは焦ったのかな。
ピーターには子どもができて、モジーやジューン、ジョーンズやダイアやとも親しくなって、
NYの街に大切な人がたくさんできた。守りたい存在がとても増えて、自分の自由も欲しいし、
それと同時に周りにもずっと幸せでいてほしいと願った結果が、死亡偽装だった。

しかも、大切な人に「死亡は偽装だ」と気づいてもらえるようにヒントを残していたのがニールらしいね。
悲しみに沈まないように、いつか自分のしたことに気づいてくれるって願っていた。
玄関先に置かれたワインボトルから、ニールをふと思い出して鍵を見つけた。やーん、一年がかりのネタばらし!
あのワインボトルはニールの贈ってきたものなんだろう。

まあ単純に「死なないと本当の自由は手に入らない」っていうのもあったんだろうけど。

搬送されていくニールが、うわごとみたいに言った言葉。あれは本心だよね。
二人は親子?のような存在であり、相棒であり、親友になれたんだ~
ピーターはニールのことをいつも心配していたけれど、ニールもまたピーターのことを大切に想っていたんだよなあ。
相思相愛で頼もしいバディ。表向きはツンだけど、深いところで理解しあって、認め合っていたデレっぷり。

シリーズを通して、ニールとピーターの間でたまに出るデレがすごくキュンキュンした( *´艸`)
最後はみんなハッピーになってよかった。ほんと、嫌いな人がいないドラマだった。

シーズン6は駆け足だったけど、これくらいが後腐れなくていいのかな。
みんなのその後が気になる終わり方ってのが、後を引くラスト。寂しい……ゆっくりゆっくり見てきた10か月。
長いようであっという間だった。
数年で作り上げるドラマだからこそ、終わった時の寂しさも一入です。
ドラマの世界の話なんだけれど、みんな今でも楽しく生きていてほしい。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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