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SUPERNATURAL S1E14【悪夢ふたたび】

SPNシーズン1エピソード14【悪夢ふたたび】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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物語のスタートはミシガン州。
ジムという男がが夜道を車で帰宅してきました。ガレージに車を停め、車から降りようとすると、閉めてもいないのにガレージのシャッターが勝手に下りる。不思議に思ったジム。車を出ようとすると、車の鍵も勝手に締まり、車から降りることが出来ない。
さらに突然エンジンがかかり、濛々と排気ガスが上がる。なぜかそのガスが車内に充満していき、窓を蹴破ろうとするジムですが、びくともしない。
助けを求めますが、それも空しくそのまま男は意識を失って死んでしまう・・・

モーテルで眠っていたサムは、そんな悪夢を見て飛び起きる。
サム「ディーン、行こう!」
ディーン「こんな夜中にどうした?」
明らかに様子のおかしいサム。ディーンはサムに促されて出発する。
ディーン「夢で見たって、現実になるかはわからないだろう。その男が実在するかも分からない」
サム「でもはっきり見えた」
なかなかサムの言うことを信じられないディーン。夢ではっきりと見えた男の車のナンバーを(警察と身分を詐称して)照会してするサム。彼がミシガン州のサギノという地に住んでいることを突き止める。
なんとしても死ぬのを食い止めたいサムは急がせますが、どんなに急いでも二時間はかかるとディーンは言う。

サギノの街へ着いた二人。訪れたジムの家には警察の姿が・・・すでにジムは亡くなった後だったのです。
ディーン「明日話を聞きに来よう」
サム「でも、家族が亡くなったんだ。そんなにすぐには話してくれないだろう」
ディーン「いいや、話したくなる相手になればいいんだよ」
ディーンにはある策がありましたが、サムはあまり乗り気ではありません。

翌日、ディーンとサムは神父の恰好をしてジムの家を訪ねます。迎えてくれたのはジムの妻と、ジムの弟ロジャー。そして息子のマックス。
ディーンたちはジムの妻に事情を訊きます。
サム「ジムに何か悩んでいる様子は?」
妻「人間ですから、多少の浮き沈みはありますが、うちは幸せな家庭でした」
警察はジムの死亡状況から「自殺」の疑いを持っていましたが、妻には思い当たる理由がまったくないとのこと。第一発見者は息子のマックス。サムはマックスにも話を訊くことにします。
サム「どんなお父さんだった?」
マックス「普通だよ。自殺する理由がわからない・・」
哀し気な瞳に、サムは心痛します。
一方のディーンはトイレにいくと言って二階の様子を探ります。レーザー探査機を用いて霊がいないかと確認しますが、怪しい点は見つからない。

その夜モーテルに戻った二人。銃の手入れをしているディーン。サムはジム一家が住んでいる家や土地について調べましたが、怪しい事件などもないという。
サム「じゃあ僕が見た夢は何だったんだろう」
ディーン「さあな」
サム「でも・・・家に関係なくても・・死んだジムが・・」
そう言いながら、サムは頭に強い痛みを感じさあ、その場に倒れ込む。
ディーン「どうした!?」
サム「頭が・・痛い・・・」(ここの吹き替えがトンデモ棒読み・・)

サムは強い痛みの向こうで、ジムの弟ロジャーがキッチンの窓に首を挟まれて死ぬ光景を見てしまう。
急いでロジャーの元へ向かう二人。
ディーン「大丈夫か?気持ち悪いんだったら、車止めるぞ」
サム「いや、大丈夫。僕は何であの一家の死を見ているんだろう?今回は寝てもいないのに見えた・・僕はどうなっているんだ・・?」
不安げなサム、ディーンは気丈に振舞います。
ディーン「それを突き止めるために俺たちは行動しているんだ」
サム「でも、家族に霊能者は居たか?兄さんだって(俺が)怖いだろう?」
ディーン「・・怖くないさ」
(怖くても、ぜっっっっったいに怖いなんて言わないよ、サムのお兄ちゃんだもん!)

彼の家の前に着いた時、彼はちょうど買い物帰りだったようで、まだ生きていた。家に入らないように制止するディーンとサム。しかし二人の制止を怪しむロジャーは、無視して家に入ってしま。慌ててロジャーを追いかけるが、彼は首を切り落とされて死んでしまう・・
サム「夢で見たんだ。部屋の中に黒い影があった」
ディーン「でも家には何もなかった」
サム「家族にとりついているんだ」
ディーン「そういう霊がいたな・・呪いとかそういうやつだ。過去の怨念とか・・」
サム「一家の男ばかりだ。じゃあ次はマックスが危ないのかも」
ディーン「そうなる前に突き止めよう」
サム「・・あの家族と、僕たちの家族って似ているよね。どっちも『呪われた家族』だ」
ディーン「いいや、俺たちは呪われてない。秘密があるだけだ」

翌日、マックスの元を訪ねた二人。ジムとロジャーの兄弟仲や過去のことを詳しく聞きます。
マックスは昔から仲が良く、幸せな家族だったと答えますが、二人はその様子にしっくりきません。
サム「昔の話をしたとき、怯えていた」
ディーン「ああ、彼は何かを隠している。昔の家の周囲を聞き込みしよう」

ジムたちが昔住んでいた家の向かいに住んでいる男に話を訊くことができた二人。
サム「あの家に住んでいた、ジム・ミラーさんご家族と、隣に住んでいたロジャー・ミラーさんはどんな様子でしたか?」
男「どんなって・・息子のマックスは無事か?」
サム「無事って?」
男「ひどい虐待をされていたよ」
サム「いつもそんな目に遭っていたの?」
男「ああ、毎日だ。弟のロジャーも加勢していたよ。でも・・一番悪いのは、それを黙ってみている継母だ。俺は何度も警察に通報したが、無駄だった」
ディーン「実の母親?」
男「なんでも事故で亡くなったとか聞いたな・・」
事情を訊き終えた二人でしたが、サムにまた激しい頭痛が襲いかかる。

そこでサムが見たのは、マックスが念力で包丁を動かし、継母を殺そうとしている光景だった。

サム「マックスだったんだ。予知夢で見た黒い影はマックス自身だった。僕が見た光景はマックスが見ていた光景だったんだよ。脳がマックスと繋がっているんだ。でも・・なんで俺と?マックスと俺が似ているから?」
ディーン「・・どこが?似ているもんか」
サム「でも超能力があるし・・」
ディーン「いいか、あいつは人を二人も殺している怪物だ。お前は違う」
サム「・・でも彼の境遇を考えたら・・虐待をされていて・・殺したいほど憎む気持ちも」
ディーン「でもあいつは怪物だ。このままにしておくわけにはいかないぞ」
サム「殺すのはだめだ」
ディーン「じゃあ警察に突き出すか?念力を使うから危ないです・・って」
サム「違う、そうじゃない。僕に手があるんだ。今回は僕の指示に従ってほしい」

マックスの家に到着した二人。突入した部屋では今まさにマックスが継母を殺そうとしているところだった。
マックスと話がしたい、と家の外へ連れ出そうとするディーンとサムでしたが・・ディーンの腰に拳銃がささっているのをみたマックスは怒り、全員を部屋に閉じ込めてしまう。
マックス「こいつらは神父じゃない。俺をどうするつもりだ!」
サム「ごめんマックス・・もう嘘はつかない。僕は夢で見たんだ・・君がお母さんを殺そうとしている夢を。だからそれを止めたい。君の力になりたいんだ」
五分だけ、サムと二人で話をする・・そう約束したマックス。ディーンは継母を連れて二階へ上がる。

サム「君の辛さを分かる・・なんて言わない。でも殺人はやめなきゃだめだ」
マックス「ああ止めるよ、継母を殺したらもう終わりだ」
サム「だめだ、逃がしてやれ。彼女がお前を殴ったか?」
マックス「いや、でも虐待を黙ってみていた。アイツも同罪だ」
サム「確かに、子どもの君を虐待したのは犯罪だ・・罰せられても当然だよ」
マックス「・・子供のころ?違う。今でもさ。先週も殴られた」
マックスはそう言って、あばらの痛々しい痣をサムに見せる。
マックス「この力を知った時、神からの贈り物だと思った。先週親父に殴られた時、この力を使う意味を知った」
サム「どうして逃げない?君が家を出ればよかったじゃないか」
マックス「それじゃ意味がない。あいつらが存在する限り、何も変わらないんだ。親父は俺のことを憎んでいたんだ。自分の仕事がうまくいかなくなったことも、生活のことも、実の母が死んだことも・・全部俺のせいにした
サム「・・お母さんは事故で亡くなったんじゃないの?」
マックス「違う。僕の部屋で死んだんだ。赤ん坊の時に、僕がまだベビーベッドで寝ていた時だよ。親父はよく言っていた。『母さんは、天井に磔にされて、燃やされて死んだんだ』って・・・」
サムはようやく、自分とマックスの共通点に気づく。

サム「お父さんの言っていたことは真実だ。僕の母も同じ死に方をしているから」
マックス「あり得ない」
サム「本当だ。僕たちの母さんは何者かに殺されたんだ。僕と兄さんでその敵を探している。必ずやっつける。だから・・継母を許してやってくれ」
マックス「・・・」
サムの言葉に、自分の中の怒りを鎮めようとするマックスでしたが・・
マックス「だめだ。ずっと怯えた生活にはもう耐えられない。あの女を殺す!」
サムの制止を振り切って、マックスは継母とディーンの元へ向かう。
マックスの念力によって、クローゼットに閉じ込められてしまったサム。扉はタンスにふさがれ、身動きが取れない。

継母の部屋へと入ったマックスは念力でディーンを吹き飛ばす。さらに銃を操って、継母に向ける。立ちはだかるディーン。
ディーン「殺したいなら俺を殺せ」
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銃がディーンに向けられ・・・眉間に一発撃ち込まれてしまう!!

サム「うあああ」
ディーンが死ぬ光景を予知夢で見てしまったサム。
サム「やめろおおおおおおお」
怒りに震えて声を上げると、なんと念力で、扉を塞いでいたタンスを動かすことに成功する。

急いでディーンの元へ向かうサム。そこでは今まさにディーンに発砲されようとしていた。
サム「やめろマックス!よすんだ」
涙と怒りでぐしゃぐしゃのマックス。
サム「力になるから・・。こんな方法じゃあ何にも解決にはならないんだ」
サムの言葉に、唇を硬く噛み締めたマックス。彼の良心が意を決する。
マックス「そうだね・・」
次の瞬間、マックスは念力で銃を操り、自らの眉間に発砲して自殺してしまう。

その夜、警察に事情聴取される継母。立ち会うサムとディーン。継母はマックスの念力のこと、サムとディーンについては一切を語りませんでした。
安心と、マックスへの気持ちとで浮かばない表情のまま、家を立ち去る二人。継母は涙を浮かべていました。

サム「僕がもっとうまく説得していたら・・」
ディーン「自分を責めるのはよせ。マックスはもう止められないところまでいってたんだ」
サム「引き金を引く前、彼は僕をみた。あの時何かできたかもしれない」
ディーン「危険だった。20年前から俺たちがそばに居たら、救えたかもしれないな」
サム「ああ・・でも、これだけは確実に言える。僕たちは父さんがいて良かった
ディーン「お前の口からそんな言葉が聞ける日が来るとは思わなかった」
サム「マックスの父親は酒におぼれて子供に手を出していたけど、父さんは違った。狩りを始めたからね。いろいろあったけど、僕たちは恵まれているよ」
ディーン「そうだな」

モーテルに戻ってきた二人は新たな地へ旅立つ支度をする。
サム「なあ、ずっと考えていたんだ。どうして母さんやジェシカや、マックスの母親が殺されらのか・・もしかして狙いは子供だったのかな」
ディーン「なぜ?」
サム「僕には予知能力、マックスには念力・・二人とも超能力がある」
ディーン「だとしたら、とっくに殺されているだろう?いいか、母さんが死んだのはお前のせいじゃない」
サム「じゃあなに?」
ディーン「悪いのは悪魔だ。それを捕まえて殺す。それだけだ」
サム「・・・実はもう一つ話したいことがある」
ディーン「何?」
サム「僕、念力が使えたんだ」
ディーン「・・・へえ」
徐にその場にあったスプーンを曲げて見せろというディーン。サムは急には無理だと断る。(おふざけなのか、まじなのかディーン・・・)
サム「兄さんが死ぬのが見えて・・急に異常な力が出たんだ」
ディーン「たまたまだろう」
サム「かもしれないけど、兄さんは怖くないのか?俺がマックスみたいに何かするとか思わない?」
ディーン「怖くないよ、なぜだか分かるか?」
サム「何?」
ディーン「お前にはマックスにないものを持っている」
サム「父さん?でも近くにはいないよ」
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ディーン「違う。俺だ
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サム「・・笑」
ディーン「俺がそばに居る限り大丈夫だ。守ってやる♡」
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(もう、この兄弟なにいいいい)

ディーン「とりあえず、お前の能力が発揮できるところへいこうぜ」
サム「どこへ?」
ディーン「ラスベガス」(どやっ)
サム「失笑」

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まず、まず言いたい。これは字幕で観りゃよかった( ;∀;)さっとん、成宮君の声は、まあ慣れてきましたけど、今回のキーマンのマックスが完全に『お前に食わせるタンメンはねぇ』でした。
もうコントとしか思えない展開・・怒りで念力を暴走させるマックス。力を抑えたり、まあ耐える感じの場面が多かったんですが、俳優さんはお上手で、さすがだなと思えるんですが・・( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwwもうまじでコント
サムとマックスが二人だけで会話するシーンでは、ソファに座り、サイドテーブルの上ではマックスの念力でナイフがくるくる回っているという、まあ緊迫したシーンなんですけども。オーバー気味の成宮くんのサムと、これまたオーバー気味な河本さんのマックスによるコントです。どうぞ日本語吹き替えでお楽しみ下さい

さて、再び悪夢を見てしまったサム。とうとう夢じゃなく、予知するようになってしまいましたね。しかし、マックスの母はなぜ殺されたのでしょうか。息子が超能力を持っているから?悪魔は何を求めているのでしょうか。それはまだ分からないままでしたね。
さらにはサムにも念力という技が降臨してしまいました。ディーンを助けないと!と思うと発揮出来ちゃったパワー。さすが兄弟愛ですね。最後のシーンでは、「俺が守ってやる」という最高の発言も聞けて♡
天涯孤独、というわけではないですが、公にできない秘密を抱えた二人(まあディーンはキャシーに口外していましたけど)をつなぐ絆は兄弟、家族だからこそ深くて強いですね(*ノωノ)

母メアリーを殺した悪魔、そしてその理由に二人は近づいているのでしょうか・・?まだまだ気になることが山積です。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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