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トランスポーターS2E2【旧友】

シーズン2エピソード2【旧友】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン2の第1話で、まさかの相棒ディータが死亡するという悲しいラストを迎え、
カーラちゃんも卒業で、シーズン1のメンバーは居なくなってしまいました。残念です( ;∀;)
なかなか立ち直れそうにない。

しかし、その代わりに加入したカテリーナちゃん(通称キャット)との二人体制になるようです。
そして、タルコニ警部もご健在のようで、今度はどんな敵が現れるのか、楽しみです^^

===

2004年のイラクでの戦闘シーンからストーリーはスタートします。
三人の兵士の中にはフランクの姿も。敵に包囲された三人は命からがら車で脱出しようとしますが、
フランクは狙撃され、倒れ込んでしまう。残りの二人は車に乗り込んで無事に脱出することができるが……

時は現在に戻って、ディータが亡くなって二か月。
海辺のレストランでフランクとキャットは二人、食事をとりながらディータの弔いをしていた。
そこへフランクの戦友トミーが現れる。彼はイラクで激戦を共にした旧友だった。

彼がフランクに会いに来たのにはある理由があった。
それはフランクとトミーが共にイラクで戦っていた時の指揮官、ロブを捜しているからだった。
戦争から戻り、トミーはMI6に勤めていた。ロブもまた同じ職に就き、リビアで働いていたと言う。
しかし3日前から行方不明になっており、捜そうにも政情不安からか組織は重い腰を上げようとしないらしい。

フランクはロブを捜しにリビアへ向かうことにするが、キャットは勿論引き留める。
しかしこれまたもちろん、フランクは言うことを聞かない(そういうのがお決まりのようです)。

リビアのトリポリへとやってきたトミーとフランク。
ロブのほか数名が派遣されていたと言うが、無能な諜報員ばかりだとトミーは愚痴る。
トミーが知っている住所を訪ねたフランクたち。しかしロブの部屋は何者かに荒らされていた。

二年前の戦闘で足を負傷したトミーはロブの住む5階まで上がれず、通りで監視をすることに。
すると武装した四人組がロブの部屋へと向かうのを目撃し、急いでフランクに報告するも、時すでに遅し。
フランクは見つかってしまうが、リビア語が分からず、交渉の余地もなしというわけで、トミーとともに腕っぷしで捻りつぶす。

フランクはトミーに、ロブの部屋で見つけた紙切れを渡して調べてもらうことに。
一方フランクはロブの部屋にあった領収書から、街の喫茶店へと向かう。
そこのウエイトレスの女性にロブのことを尋ねるが、「あなたが動くと死人がでるから消えてくれ」と言われてしまう。

フランクは次に別の場所を訪れる。そこには「虐殺犯」として名高いマングーシュ博士が待ち構えていた。
彼に先ほどロブの家で遭遇した暴漢のことを尋ねると、デクマ大佐だと言う。
ロブはマングーシュの仕事仲間とともに姿を消したのだと言い、マングーシュもまたロブを捜していた。
フランクに協力してほしいと言うが、フランクはそれを断るのだった。

キャットから連絡が入り、ドクマ大佐とマングーシュ博士は共謀して政権の転覆を狙っているのだと知らされる。
引き続き調べるように伝え、フランクがホテルに戻ってくると、そこには軟禁状態のトミーが。
フランクもまた捕まってしまい、目隠しをされたままどこかへと連れ出されてしまう。

連れてこられたのは裏路地。そこで解放された二人は携帯電話を手渡される。
電話の相手はまさかのロブ指揮官だった。路地を抜けるとそこにはロブの乗った車が。
駆け寄る二人だったが、その目の前の道路をトラックが塞いだ瞬間に、車は大爆発し、ロブは帰らぬ人となってしまう。

ロブの死を悔やむ二人。そして何も動こうとしないMI6に失望する。
同僚のトミーでさえロブの職務を知らないということは、よほどのことが隠されているのだと感じるフランク。
トミーは何としても仇を討ちたいと、ロブの死の裏側にあるものを探ろうと決意。
一方のフランクは、帰国の準備をする。

するとそこへキャットからの電話が。
マングーシュ博士は閣僚アル・クバールと共謀して化学兵器を盗み、横流ししていたと言う。
それをロブは引き留めようと画策していたが、殺されてしまったのではないかとフランクは考える。

フランクはロブの遺体と共に帰国する予定だったが、なぜか遺体は引き渡せないと言われてしまう。
ロブはリビアで家族を持っており、遺族が埋葬を済ませた後だったのだ。

その家族に会いに行ったフランク。そこに居たのは、ロブの妻タイラーだった。
街の喫茶店のウエイトレスをしていた彼女だった。

ロブは彼女の身を案じて結婚のことを公にはしていなかった。
タイラーはドクマ大佐かマングーシュ博士が犯人ではないかと言うが、殺す動機がないとフランクは答える。
その代わり、アル・クバールが怪しいと言うが……

フランクはそう言いながらも、ある疑問が脳裏をかすめ、ロブの亡くなった場所を再訪した。
そして事故当時の状況を振り返り、トラックが道をふさいでいる間に彼は脱出して、死を偽装したのではないかと考える。

急遽帰国を取りやめたフランクとトミーは事件の真相へと近づいていく。
タイラーに会いに行った二人は、棺の中身がアル・クバールの遺体なのではないかと告げる。
リビアでは検視は行われないため、遺体がだれであろうとロブの遺体となってしまう。
確かめるためにも検視の依頼をするようにタイラーに頼む二人。

結果を待って二時間。フランクはロブが検視官を抱き込んで偽装すると確信を持っていた。
トミーは待つ間、フランクに対して胸の内を明かす。
トミー「こんなことに巻き込んですまない」
フランク「つらいのか?」
トミー「本当は(ロブではなく)自分を助けたかったんだ。今の俺は生きる目的がない。死んだも同然なんだ」
フランク「生きてるだろう?命ある限り、闘い続けろ」

結果を待つ三人の元へ男たちがやってきて、ある場所へと連れ出す。
そこは廃墟。そしてロブが出迎えるのだった。

ロブが偽装死をしたのは、これ以上トミーたちに自分を追わないようにさせるためだった。
事情を説明しろとフランクが言うと、しぶしぶロブは話し始める。

彼は厳重なケースからサリンガスの入った入れ物を取り出した。
マングーシュ暗殺を止めるために、そのガスを売ろうとした閣僚を殺したのかとフランクは問う。
ロブはサリンを使用させないためにアル・クバールを殺し、ひそかに国外へと持ち出そうと考えていたのだった。

フランクはそれを持ち出す手伝いをすると言ってキャットに電話を掛け、飛行機を手配してもらう。

夜が明けるまで戦友三人とタイラーは夜通しお酒を飲みながら、昔話に花を咲かせるのだった。
ロブとは7~8年ものあいだ疎遠になっていたと言うのに、どうして夫を助けに来たのかとタイラーは尋ねる。
するとフランクは三人で戦ったイラクでの戦いについて語る。

狙撃で負傷し、一人取り残された後で、敵に追い詰められたフランクは死を覚悟していた。
その時、トミーとロブは自分を助け出すために舞い戻ってくれたのだと語る。
その光景は「今までで一番美しいもの」だった、と。
どんな苦境でも仲間を見捨てない……固い絆で三人は結ばれていたのだ。

翌朝、キャットからの電話で目覚めたフランクとトミー。
約束通り飛行機はあと一時間で到着すると言うが、その前に新情報があると言う。
マングーシュがサリンガスを買うつもりだというものだった。それを聞いたフランクは心のうちの疑念を確信に変える。

外へ出ると、車に乗って出発しようとしているロブの姿が。
それを見てトミーも悟る。ロブはサリンガスをマングーシュに売り飛ばそうと考えていたのだ。
退役してもろくな給料ももらえない今の生活を変えるために、ロブはマングーシュと取引をしていた。

フランクたちの前にマングーシュたちが現れる。
ロブはサリンガスを手渡し、取引成立となるが、ロブはトミーとフランクに目配せをする。
その意味を察知した二人は、一斉にマングーシュ達に反撃を開始。
ミキサー車に乗って逃走するマングーシュたちを追い詰めたフランクたちはサリンガスを奪還。
しかし今度はドクマ大佐たちが追ってくる。

さらにトミーが銃撃されて負傷。
またしても多勢に無勢の状況に追い込まれるが、ロブは「自分が囮になる」と言って敵の前に飛び出していく。
サリンの入っていないケースだけを持って飛び出したロブの裏で、トミーとフランクは車に乗り、遠巻きにロブが射殺されるのをただ見ているほかなかった。

飛行場へ着いたフランクたち。そこにはタイラーの姿もあった。
フランクはトミーに、リビアに残れと言う。
トミー「医者が必要だ。それにここにはMI6には極秘できたんだ」
フランク「お前はタイラーの世話をするんだ。それにお前はMI6がこの件に関与していることを隠すために、俺に汚れ仕事をさせたんだろう?」
トミー「……いつ気づいたんだ」
フランク「俺がロブの部屋に行った時、お前がドクマ大佐を呼んだんだろう?」
トミー「……ああ、そうだ。その報酬がサリンだった。お前が国外へ持ち出してくれ」

フランクはそのまま飛行機に乗り込み、リビアを後にするのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

え、めっちゃ重ない???2話目もめっちゃ重ない???(困惑しています)
いや、話が重いんやけど(3回言ってしまいまいした)

ディータを失った悲しみがまだ癒えていないのですが、味方の死が連発で正直キツイ。
シリーズ1と色が違いすぎている気がします。もっと軽快な話だったと思うのですが。

最後のあたりが主語が見えずによく分からなかったのですが、
まず、トミーです。
トミーはドクマ大佐になぜフランクを襲わせたのか。(フランクが勝てると分かっていたのか)
ロブが何をしようとしていたかを最初から分かっていたということなのか。
ドクマ大佐を味方につけておいて最後は裏切った、ということなのか。
最後のセリフの「サリンは報酬」というのは、フランクを襲わせて、ロブとマングーシュの取引を中断させたら、ドクマにサリンを渡してやるよと約束をしていたのか。
フランクを呼んだのは、トミーは足が不自由だし、ロブはどっぷり悪に嵌っているし、ドクマやマングーシュの暴走を止められるのが(MI6が動くとロブの悪事が明るみに出るから)フランクしかおらん、というこのなのか。

ロブは、最初は崇高な目的でリビアへとやってきたが、結局悪党と癒着し、兵器を横流しして利益を得ようとしていたということか。
最後にトミーやフランクとの友情を思い出し、善き行いをして死んでいったのか。
そもそもフランクを利用していたってこと??
トミーとロブは初めから繋がっていたということ??

とはあ、しっくりこないというか、私の理解力がないのか分からないんですけど、モヤッとして終わりました。
「痛快なアクションとカースタント」を観るためにこのドラマを視聴しているので、
予想外のヘビーな展開に少々疲れてしまいました。おっぱいも今回はありませんでしたし。
(逆にこの展開でぶっこんできたら、それはそれでクレイジーすぎるけど)
もちろん、フランクは強いし、頭は切れているし、不死身で、最後は悪が打倒されるんですけどもね。

もっと気楽に観られるストーリーが次は出てきますように。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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