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SUPERNATURAL S1E3【水辺の恐怖】

SPNシーズン1の3話目。
話の流れに、少しずつ慣れてきたぞ(*´ω`)┛
エピソード3【水辺の恐怖】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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第三話はウィスコンシン州レイク・マトニックのシーンからスタート。
父ビルと、可愛い女の子と、その兄ウィルの三人のシーンから展開します。
湖のほとりの一軒家に暮らしている家族はとても仲よし。
ですがさっそく怪しいニオイぷんぷんです。

可愛い女の子が湖で泳いでいると、いかにも何かが起きそうな不穏な雰囲気に。
水面をぷかぷかしていると突然水中引き込まれ、彼女の姿が消えてしまう・・

田舎町のバーで新聞記事を熱心に読んでいるディーン。
そこへおっぱい大きめの美人の店員が登場してイイ感じの雰囲気になるが、
しかしサムの邪魔で霧散してしまう。
息抜きも必要だと小言を言うディーンだったが、
無言のサムに、御小言タイムは強制終了。

ディーンは、先ほどまで読んでいた新聞記事をサムに見せる。
そこには、湖で姿を消した少女の事故の記事が載っていた。
何か良からぬものの仕業だ、退治しようと提案するディーンに、
早く父親を捜し出し、愛しのジェシカを殺した犯人を捜したいサムは反対する。
しかし、人々を恐怖に陥れる悪魔たちを放ったらかしにはできないというディーンの胸の内を聞き、
しぶしぶ承諾して、問題の湖へと向かう事にした。

またまた身分を詐称して(お決まりパターン)、被害者家族を訪ねる。
可愛い女の子は実は水泳選手だったらしく、事故など絶対にありえないと言う。
しかし水面に怪しい影も、岸に何物かの痕跡も見当たらない。

地元の保安官ジェイクを訪ねるが、事故で違いないという。ソナー探索もしたが、湖には肉食動物は存在しないらしい。
「痛ましい事故が今回のほかに同様の事件は数件発生しており、
大変悲しい出来事だが、その心配もいずれ無くなる」と保安官は続けた。
ダムが放水を始め、湖はいずれ消滅するという。そうすればもう事故も起きないから安心だ、と言うのだ。

そこへ保安官ジェイクの娘アンドレアとその息子ルーカスが現れる。
ディーンは二人に挨拶するが、息子は黙ったまま・・明らかに心に傷を負っているような表情を浮かべている。

モーテルに移動し、水難事故について調べ始める。
すると過去30年で6件の事故が発生しているが、その中の3件は今年新たに起きているものだった。
さらにその被害者の一人が、なんと、先ほど会った保安官の娘アンドレアの夫だったのだ。
そしてその事故当時、息子ルーカスもその現場に居合わせていたという。

公園へ向かい、保安官の娘アンドレアと息子ルーカスに接触をする二人。
ルーカスが事故の時、何かを見ていないかを訊くためだった。
ディーンは、熱心にお絵描きをする息子ルーカスに話しかけるが、何も答えない。
目の前で親が死ぬところを見たショックは相当なものだ―
ディーンも同じ経験を持っているからこそ、ルーカスに優しく語りかける。
母アンドレア曰く、父が死んだ事故のあと、ルーカスはPTSDにより失語してしまったらしい。
ディーンは「何も話さなくていいから、事故の時見たものを絵に描いてほしい」と伝える。
するとルーカスは、ディーンに一枚の絵を渡した。それは『赤い屋根の家』の絵だった。

場面は変わり、冒頭の事件の被害者の少女の家族が登場する。
娘の死により魂が抜けてしまったような父ビル。
そんな父を励まそうとキッチンで料理をしていた兄ウィルだったが、
流しっぱなしにしていた蛇口の水が茶色く濁っていることに気づく。
気味悪がりながら蛇口を締めると、今度は排水溝からよどんだ水が溢れ出してくる。
シンクいっぱい溜まってしまった水を抜こうと、ウィルがゴム栓へと手を伸ばすと、
そのまま水に引きずり込まれて、溺れ死んでしまうのであった。

翌朝、事件を知った二人は、水を扱える霊の仕業ではないかと考える。
そして、改めて湖を訪ねると、ディーンはあることに気づく。
湖畔に建っている建物がルーカスにもらった絵『赤い屋根の家』そのものだったのだ。

ディーンとサムは、ルーカスの元を訪ねて、詳しい話を聞こうとする。
なかなか心を開かないルーカスに対し、優しく、そして根気強く説得するディーン。
思いが通じたのか、ルーカスは新しい絵を差し出す。
そこには教会、黄色い家、赤い自転車と、一人の少年が描かれていた。

ルーカスが描いた絵と同じ場所を見つけた二人。
黄色い家を訪ねて、絵に描かれた少年は居ないかと住人である母親に問いかけると、
少年は35年前に失踪したという。
その少年の名はピーター。学校帰りに突然、姿を消してしまったそうだ。
ピーターの写真を見た二人は、ピーターと共に写っている少年の名に注目する。
一緒に写っていたのは、湖畔で暮らす家族の父、ビルだったのだ。

場面は変わり、湖畔でビルが、湖に向かって語りかけている。
何もかも奪われてしまった・・どうか許してほしい、と。
それは、ピーターへの懺悔だった。

ピーターの失踪からすべては始まったのだと気づいたディーンとサムは、急いで湖へと向かった。
するとちょうど二人の目の前を、ボートに乗ったビルが湖面を進んでいく。
二人は制止したがビルは聞き入れない。そして突然水面が牙を剥き、
ボートはひっくり返され、ビルは跡形もなく消え去ってしまった。

事故現場から戻ってきたディーンとサム、そして保安官のジェイク。そこにジェイクの娘アンドレアとルーカスが待っていた。
夕食を届けにきたと言う。しかし、食べている余裕はないからと帰宅するようにジェイクが促す。
ルーカスは、ディーンの腕を掴んで何かを訴えようとしたが、声が出ないため伝わらない。
そしてそのままアンドレアに連れられてルーカスは帰っていく。

保安官に身分詐称がバレてしまったディーンとサム(これまたお決まりのパターン)。
逮捕されるか、この街を出ていくかの二択を迫られる。
出ていくことを選んだディーンとサムだったが・・・ディーンは街へと引き返す。

そのころルーカスの家では、アンドレアがバスタイムを楽しんでいた。
しかし、流しっぱなしのお湯が突然濁りだし、彼女はお風呂に引きずり込まれる。
母親の異変に気付き、バスルームの扉をたたき続けるが、助けを求める声も出せない。
そこへ、ディーンとサムが訪ねてくる。ルーカスの様子から危険を察知し、急いでバスルームへと向かう。
溺れかけの彼女を、ディーンとサムは辛くも救い出す。

翌朝ディーンとサムが彼女に事故当時の状況を訊くと、彼女は水から声がしたという。「遊ぼう、僕と」という声が。
ディーンは、ルーカスの家で古いアルバムを見つける。保安官のジェイクが12歳のころの写真があった。
何かにピンときた二人。
ディーンとサムは、ピーターの失踪にビルとジェイクが関わっているのではないかと推測する。
そんなとき、窓の外を眺めていたルーカスが突然外へと歩き出した。
慌ててついていくディーンとサム。徐に庭の芝生の上で立ち止まったルーカスは、ディーンに視線を送った。
急いでその場所を掘り起こすと、そこにはピーターの自転車が埋まっていたのだ。

「何をしている!」
驚く二人を威嚇する声が・・。二人の背後で保安官のジェイクが銃口を向けていた。
35年前にピーターを殺したのではないかと迫る二人、しらばっくれるジェイクだったが。
「本当のことを教えて」
真実を求めるアンドレアの訴えに、ジェイクは白状した。
「ピーターを虐めていて、湖に沈めていたら死んでしまった」と。

そのとき、ルーカスが湖面に落としたおもちゃを拾おうとして、湖に引き込まれてしまう。
救出に向かう、ディーンとサム。そしてジェイクとアンドレア。
ディーンたちが湖に駆け寄ると、水面には真っ青な顔のピーターの霊。
その目はジェイクを恨めしそうに見つめていた。
ルーカスを救うため湖の中に飛び込んだディーンとサム。
一方で「俺を殺せ、ピーター」と懺悔しながら入水していくジェイク。

ディーンとサムがそれに気づき、ジェイクを止めるが、ジェイクの足元にはピーターの霊が迫っていた。
そして望み通り、ジェイクはピーターの霊によって、湖の深くへと沈んでいった。
泣き叫ぶアンドレア!そこへディーンと、その腕に抱えられたルーカスが浮かんでくる。
ジェイクは死んだが、ルーカスは助かったのだった。

街を去る朝、アンドレアとルーカスが、二人を見送りに来た。
ルーカスは声を取り戻していた。
ディーンはルーカスと短い会話をする。そして大切な一言を教えるのだ。
友だちとのコミュニケーションには、まず「ツェッペリン最高!」この一言でOKだと。

そして親子からの餞別のサンドイッチと共に二人は、また旅を続けるのであった・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

水辺のシーンで、13日の金曜日(だったかな?)を思い出した。おばちゃんが殺しまくるやつ。
あの映画、最後の方わけわからんかったけど、あれは雰囲気モンよね。「なにか」出そう的なスリル。
画素数粗い感じの水辺のシーンで、連想されてしまう。

水中からのアングルて、この世の物じゃないってのが引き立つ。
底にいるってことは、あの世みたいな(水面がこの世だとしたら)
水中のピーター

目の前で父親が死ぬところを見たルーカスを励ますディーンの優しさよかったなぁ。
粗暴な感じなのに、人の心に寄り添える優しさを持つってのがギャップ萌えですね。
あと何がよかったって、
「俺も母が殺されたとき、辛かった。でも強くならなきゃって母さんがそう言っている気がする」
とルーカスに語りかけるシーン。
喋っているのはディーンなのに、カメラで抜かれているのはサムなのよ。
その時のサムの表情がいい。兄の想いに触れて、感情が動いている顔がね。
当時、すでに物心ついていたディーンには母の死というのものが鮮明に残っているんだけど、
サムはまだ赤ちゃんだったから記憶にないもんね。
だからこそ最初は悪魔狩りに対しても温度差があったんだけど、徐々に埋まっていくというか・・
家族の絆みたいなものを強めていく過程が分かって嬉しい(^^♪

話が逸れますが、
水ってそこはかとない恐怖を感じるのは何でなんだろう。浴槽に張った水とか、蛇口から流れるものじゃなくて、
湖とか海とかって、引き込まれそうになりませんか。
以前、一人旅で紀伊半島の南部に行ったとき、海べりの宿を取りまして、
止まない潮騒に結構心が乱されたものです。ちょっと怖ろしいですよね。呑み込まれそうで。
まあ一番怖かったのは、ホテルの夕食時に一人で大酒を食らっていたら、支配人のおじさんに
「何で一人旅を?明日の予定は?誰か合流されますか?」云々と質問攻めされたことですね。
あとで友人にその話をして分かったことですが、私は「自殺志願者に間違われた」ようです。
女性の一人旅NGっていうお宿があるとは聞いたことがあったけど、そういう意味なのか・・
へぇ~(オチはない)

という訳で、シーズン1のDISC1枚目終了!
続きも楽しみです(^∇^)
読んでいただきありがとうございました。
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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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