FC2ブログ

トランスポーターS2E8【鉱山の闇】

シーズン2エピソード8【鉱山の闇】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ぼちぼちシーズン2(というかこのトランスポーター、ドラマver)の締めくくりになりそうなのですが、
単発の問題は解決していっているものの、フランクの過去はいまだ謎の中です。

===

西サハラのアフリカ金鉱区へとやってきたフランクとキャット。
警備員のケダルに従って、鉱山の道を砂まみれになりながら進んでいくフランクの車。

そして砂利道を進んでいくと、ある場所で車を止められる。
そこにはアンワルという作業員と口論になっていた鉱山長のタリフが近づいてきて自己紹介される。
息子のユーセフも一緒だった。

キャットの腕には手錠が。今回の荷物と手錠が鎖でつながれていたのだ。
タリフの案内で奥のテントへと向かい、手錠を外してもらうキャット。
鞄の中身はただの現金だった。中身を見る主義ではないフランクたちは、その中身に驚く。
さほど大金ではない紙幣を運ぶために命がけでトランスポートをしてきたことを知り、二人が愕然とする。

砂嵐がやむまでしばらく鉱山を出られそうにないため、フランクたちはしばらく待機することに。
フランクは警備員のケダルや鉱山の人間のことをあまり快く思っていなかった。
作業員のアンワルとタリフが何で言い争っていたのかとキャットに訊ねるフランク。
鉱山の労働環境は劣悪で、そのことで言い争っていたのではないかとキャットは言う。

すると二人の耳に爆発音が届く。
急いでテントを出ると、坑道で爆発が起きたらしく、多数の負傷者が倒れていた。

タリフの説明によると3名が死亡。6人が閉じ込められたらしい。
酸素は12時間しか持たないらしく、爆発によって坑道は封鎖されている状態。
救出部隊も砂嵐によって到着が難しく、方法は山の上に置いてある古いダイナマイトを利用して新しいトンネルを掘ることだけ。
タリフは自分の一人息子のユーセフも閉じ込められていることに動揺し、フランクにも助けを求める。

フランクと残り二名でトラックを使い、山の上からダイナマイトを持ち出すことになる。
キャットはフランクの指示通り、今回の落盤事故の裏側を探ることにする。
フランクは、今回の事故がタリフの仕組んだ自作自演の物ではないかと考えていた。

トラックの運転手に名乗り出たスライマーンが先導することになり、いざ出発しようとすると、
坑内との通信が回復し、タリフたちは状況の報告を受ける。
相手はアンワルだった。タリフの息子ユーセフは足に重傷を負っていた。

トラックで走り出したフランクたち。がたがたの山道をダイナマイトを載せて走るのは危険が伴うものだった。
一方、タリフたちは、鉱山の経営者であるディアスからの電話を受けていた。
落盤事故はやはりアンワルたち労働者を殺すために仕組まれた罠だった。
アンワルの口を封じる予定が、自分の息子まで命の危険に晒してしまったタリフは焦っていた。
ディアスは「息子を助けろ」と言葉を掛けるが、電話を替わったケダルには別の指示を飛ばすのだった。

キャットは自分たちが運んできた荷物を調べることに。
鞄を確認すると二重底になっており、そこにはプラスチック爆弾の残留物があった。
タリフを呼びだしたキャットはそれを率直にぶつけ、ケダルはユーセフともどもころすつもりだと警告する。

フランクたちは無事、山の上まで到着。
スライマーンは以前、自分も鉱山に勤めていて落盤事故に遭遇。助けてくれた人がいたおかげで今生きているのだと言い、
その恩返しをしたかったのだと言う。
そしてもう一人の運転手は、アンワルの妻だった。
保管場所に古いダイナマイトが残っていた。

フランクはアンワルの妻ナシマに事情を訊く。
彼女たちは夫婦で農園を営んでいたものの、ある日山賊に襲われて農園は放火され、働き口に困ったアンワルは仕方なく鉱山で働くことになったと言う。
そこは劣悪な環境で、命を削りながら働いているのだと彼女は訴える。
アンワルは労働者たちとともに明日からストライキを起こす予定だったことを告げられ、フランクはやはり落盤事故が偶然ではないと確信する。

ユーセフから通信があり、状況を尋ねると足が折れて動けないのだと言う。
さらに肺の悪いムハンマドが薄い空気の中でさらに病状が悪化して死亡。
タリフは鉱山の中がどれだけ危険かを思い知り、息子の身を案じる。

フランクもまたキャットから状況の報告を受けて、状況が良くないことを知る。
ダイナマイトを荷台に積んだフランクたちは、爆発しないように慎重に山道を下り始める。
しかし途中で先頭を走っていたフランクのトラックが故障。やむなく崖下に落下させて、残りは2台に。

その頃坑内では、ユーセフに怒りをぶつける鉱員たちをアンワルが止めていた。
ユーセフの父は悪い人間であったとしても、ユーセフは悪くないと言って仲裁するアンワルにユーセフは感謝する。

フランクたちは山道を下り、ようやく金鉱が見えてきたものの、そこで山賊に襲われてしまう。
そしてスライマーンは射殺され、フランクとナシマは命からがら逃げだす。
一台を山賊もろとも吹っ飛ばしてしまったため、ダイナマイトは残りトラック一台分に。

ゲート近くにやってきたフランクたちを妨害するようにケダルが銃を向けるが、
武装したタリフとキャットが制圧。フランクたちの届けたダイナマイトで古い坑道を爆破。
閉じ込められた作業員たちは救出されるも、ユーセフはすでに命が絶えていた。
アンワルは一命をとりとめ、ナシマと抱擁を交わす。

それを見届けたフランクとキャットは、鉱山を後にするのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

荷物一つを持って、スペインからサハラまで遠いわ~~と思いましたね。全く。
しかし、今回の話はどうもすっきりしません。
タリフの息子は可哀想だったし、ほんまもんの悪党(ディアス)は何もさばきを受けてないわけで。
うーん(◞‸◟)となりました。

スライマーン(スライワーン?)さんも山賊に射殺されるなんて悲しい。
とっても素敵なじーちゃんだったのに!

あとニトログリセリンってのはとても不安定な物質?なのですね。
初めて知りました。紙?か布?かで包んであれば安心かと思っていましたが、
原液は相当に危険なようで……

というわけで、今回は、全体的にもやっと感がすごい話でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


人気ブログランキング
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.