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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep2【死へのダイブ】

エピソード2【死へのダイブ】のあらすじ&最後までのネタバレです。

1話目がかなり面白くて、わくわくしながらの2話目の視聴です。
モーガンの秘密を知る謎の人物の正体は分かるのでしょうか。
===

頭部に斧が刺さった状態の男性の遺体をモーガンが検死する。
傍らには殺人課刑事のジョーと同僚のマイクも。
明らかに他殺のように見える遺体だが、モーガンは事故死だと言い、華麗に当時の状況を推測する。

殺人事件でないなら帰ると言って立ち去ろうとするジョーとマイクだったが、
もう一つの遺体には疑問があるとモーガンが言い出す。それは橋の上から飛び降りた女性ビッキーの遺体だった。
タクシーの運転手がビッキー自ら欄干を乗り越えるのを目撃しているため自殺に間違いないと言うが、モーガンは他殺の可能性が高いと言う。

しかし警察は自殺だと断定したいらしく、モーガンはうんざりして職場に戻る。
あげく、普段は顔を合わせないようにしている遺族にも会ってしまい、ビッキーの死のことがますます気になり始めてしまう。

一人、夜に自転車でビッキーが死んだ橋へと向かったモーガン。
そして欄干から身を乗り出し、橋を調べると、そこにはビッキーが触れたらしく跡と、第三者の痕跡があった。
アウトドアで使う金具が橋に引っ掛けられているのを見つけたモーガンはそれを持ち帰ることにする。
橋の上へ戻るとタイミング悪く車にひかれて、モーガンは死亡してしまう。

いつものように復活して出勤すると、助手のルーカスがベッキーの爪の間から犯人のものと思われる皮膚片を見つけていた。
手柄をほめると「先生へのバースデープレゼントだ」といわれ、眉をひそめるモーガン。
誕生日じゃないと言うと、机の上にプレゼントが届いているのに?とルーカスは首をひねった。

デスクの上に小包が置かれていた。中には一枚の便せんが。
モーガンは焦って帰宅し、その手紙をエイブに見せた。手紙には「ひどい死に方をしたね」と書かれていた。
モーガン「僕が橋で死ぬ瞬間をアイツはみていたんだ。こっちには(相手の)何一つ手掛かりがないのに!」
エイブ「そんなことはない。この便箋が手掛かりだよ」
アンティークの便箋が使用されており、出どころが絞れるかもしれないとエイブは言う。

そこへジョーがやってきて、ビッキーについての新事実を伝える。
彼女はまもなくフランスへ留学する身だった。そしてフライトのチェックインをすでに済ませていたことがジョーの調べで判明する。
上層部から自殺で片付けろと言われていたものの、ジョーはモーガンの言葉が気になっていた。
ビッキーが留学準備をしていたことから、ますます他殺の可能性が高いのではと考えるように……

ジョーとともにビッキーが通っていた大学へとやってきたモーガン。
彼女が暮らしていた寮へと向かうと、そこで遺品整理をしているビッキーの両親と顔を合わせる。
彼女には交際相手はおらず、趣味はアウトドア。エジプトのコデックスについて研究していたことなどを知るが、事件につながる手がかりは無し。
モーガンが部屋を見回すと、ベッドに不審な汚れを発見するが、ジョー達には何も告げないまま。

次にビッキーの指導教官のジェームズに会いに行った二人。
論文の共同著者として活動を共にしていたが、親しい間柄ではなかったとジェームズは言う。
話を聞き終えて帰り道、モーガンはジョーに、ジェームズの嘘を暴いた。
モーガン「二人は不倫してたよ」
ジョー「何を根拠に?」
モーガン「彼女の寮のベッドに煙草の吸った痕跡があった。教授の手の動きは喫煙者の癖が入っていた。ビッキーの肺は綺麗だったから、彼女は喫煙者ではない。それに、彼女のPCのデスクトップの写真、あれは教授が撮ったものだよ」
ジョー「なんでそんなことまで?」」
モーガン「ビッキーが巻いていたスカーフを、さっき教授が持っていたから」

モーガンの推理に唸るジョーだったが、いかんせん状況証拠ばかり。
物的証拠が欲しいと告げると、ひそかにジェームズの唾液がついたペンを持ち出していたモーガンは、それをDNA鑑定すればいいと笑う。

ルーカスがビッキーの爪に残っていた皮膚片と照合した結果、DNAは一致。
つづいてジェームズが証言したアリバイが事実かを確かめるために、ジェームズの妻を訪ねた二人。
当日、オペラを鑑賞したと言うジェームズのアリバイを認める妻。
しかし彼女の様子や、部屋の状況からそれが嘘であり、夫をかばっているのだとモーガンはあっさり見抜いてしまう。
そして妻は、偽証を認めるのだった。

ジェームズを拘束し、事情を訊き始めたジョー。
ジェームズは不倫関係を認めたが、彼女との関係は清算したと言う。
その様子を見て嘘は言っていないとモーガンは直感する。
手錠を外された痕が赤く腫れあがっているのを見たモーガンは、ジェームズがアトピーであることに気づく。
そして、彼が犯人ではないと分かってしまうが、警察にそれを説明できないまま、ジェームズは弁護士に付き添われて帰宅する。

自分の過ちを悔やむモーガン。エイブはそんな彼を励ましつつ、あの手紙について分かったことを報告する。
紙はイタリア・ミラノの工場で作られたもので、紙に入っていた透かし模様は、工場の近くのホテルの紋章だった。
しかしいずれも60年以上前にこの世から姿を消していた。
ホテルの名は「モントリオーネ」
その名を聞いて、モーガンはあることを思い出していた。

終戦の1945年。ホテル・モントリオーネで、モーガンはアビゲイルと過ごしていた。
しかし、自分の不死の運命は幸せをつかむことはできないと悲観し、アビゲイルに手紙を残してひっそりと姿を消す。
だが、アビゲイルはそんなモーガンを追いかけ、一緒になろうと逆プロポーズをするのだった。


なぜ相手が60年以上も前の自分の思い出を相手が知っているのか。
それとも偶然なのか、モーガンは不安に駆られる。

ルーカスとともに再びビッキーの遺体を検死し始めるモーガン。
そしてジェームズの言う通り、彼は関係を清算しようとしていたが、ビッキーが逆に引き留めようとしていたのではないかと考える。
そして、何者かに橋に呼び出され、殺されたのだと推測するが……

今度はジェームズの遺体が発見される。
殺人課の見立ては、ビッキーを殺してしまったことを自責しての自殺。
しかしモーガンは状況からあっさりと他殺だと断定する。
手首の傷の向き、睡眠薬、遺書のスペリングミス。すべてが他殺を物語っていた。

ジョーやマイクたちが確認した監視カメラの映像には、ジェームズの妻が映り込んでいた。
彼女への疑いが一気に強まる。

一方のモーガンは、ジェームズの研究室へとやってくる。
ジェームズのデスクに置いてあった論文の一ページ目が破られているのを見つけ、真犯人に気づいたのだ。
現れたのは研究生ポールだった。
彼は教授とビッキーが共同で執筆する論文に名前も出ず、悔しい思いをしていた。
邪魔者を消そうと、ビッキーに「自殺する!」と泣きの電話を入れ、彼女が止めに来るのを待ち伏せし殺害。
ジェームズに罪を擦り付け、自殺に見せかけて殺害したあと、論文を世に出して名声を得ようと考えていた。

ポールはナイフを手にモーガンを脅すが、異変に気づいたジョーとマイクによって救出される。
翌日、マイクは無謀な行動を取るモーガンを馬鹿にするが、
一方でジョーは警部補から呼び出され、モーガンの功績と直感を信じて捜査を進めたことを賞賛されるのだった。

その夜、ビッキーの遺品を両親が引き取りにやってくる。
いつもなら避けていた場面を、モーガンは勇気をもって臨むことにする。
その決断をしたモーガンをルーカスは見守るのだった。

自宅に戻ってきたモーガンは、行方不明になった妻のアビゲイルのことを想っていた。
生きていれば94歳。もう死んでいるかもしれないと思いながらも、家族なら死に目に会いたかったとエイブにこぼす。
骨董店の電話が鳴り、エイブの代わりに受話器を取ると、相手は謎の男だった。
「ホテル・モントリオーネ」に縁があることを何故知っているのかと訊くと、古い宿帳を見たからだと淡々と答える男。
彼はモーガンよりもはるか長く生きており、2000年も不死のままだと言う。
アダムと名乗った彼に、会いたいとモーガンは提案するが「焦らなくても、お互いに時間がたっぷりあるだろう?」と言って電話は切れてしまうのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

も~!なにこれ~!おもしろ~い!!
今回も最初から面白かった……ビッキーがヒステリー自殺者ぽく描かれていたのに、橋から落ちるときは、自殺するような様子でもなく。
斧が頭に刺さった遺体は他殺じゃないし、自殺っぽいのは他殺だし('ω')
モーガンの推理は整然として分かりやすくて、前のめりに観てしまいますね。
なるほど、そういうことか!なんて言いながら、面白いっていうより感心してる。やっぱり私は探偵が好きだわ♡

ああでもないこうでもない一体だれが犯人なんだとモヤモヤしつつ、ポール、お前かよ!やっぱりな、と思うところもあったりして。
名のあるモブは大体犯人説(個人的な説です)が今回も適用されました。
研究にいそしんでいる一研究員だけど、本当は野心に燃えてるってやつね。

ジェームズがアトピーであることに気づいたとき、モーガンは何を覚ったんだろう?とちょっと分からなくて。
アトピーだから、ジェームズの皮膚片がビッキーの爪に残っているのはあり得るってことだと思ったとか(抱き合ってるときに引っかいたりね)
それとも金属アレルギーの気があったから、鉄橋の下でビッキーを殺したりできないってことなのか?

面白いなと思ったシーンがたくさんあったのですが、とりわけ
ジェームズの妻の登場シーンでアリバイの偽証を暴く流れは鮮やかでしたね。
ジェームズと一緒にオペラを観ていないことを、パンフレットの折り目で見破るモーガン。
2冊あるうちの1冊は丸まっていて、もう1冊は新品のまま。それは片方のパンフレットを誰も読んでいないからだと。
そして演目が「蝶々夫人」であることになぞらえて、不倫した夫と共に「裏切りのオペラを観るのは辛いだろう」と、まあなんと辛辣。

ジェームズよりも妻の方が家柄がよく、立派な屋敷も権利者は妻であることをあっさり見抜きます。
でもそれは推理ではなくて、100年前の記憶をモーガンがたどっていたから。
彼女の家を訪ねる前、モーガンは100年ほど昔、この辺りに住んでいた(もしくは来た事がある)ような独り言を言っていました。
100年前の屋敷の主に「面影が似ている」と口走り、不審がられていたモーガン先生……

さて謎の電話の主の名前が判明。本名かは知りませんが、アダムさんだそうです。
2000年も生きているってことは、なんですか「アダムとイブ」のアダムでしょうか。
目的って何なんでしょう。死にたいってことなんですかね。まだまだ謎が多いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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