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SUPERNATURAL S1E17【死を招く屋敷】

SPNシーズン1エピソード17【死を招く屋敷】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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物語はテキサス州リチャードソン。遡ること二カ月前の出来事から。
高校生の男女四人が寒い中、夜の林道を歩いています。目当ては道の先にある廃墟。どうやら肝試しに来たようです。
室内には謎のマークが書いてあり、明らかに怪しい雰囲気。
男「地下の貯蔵庫が幽霊のいる場所で、襲われるのは女ばかり」
地下へと下りてきた四人。何の不審な点もないと茶化していた四人でしたが、そこにはまだ新しい女性の首つりしたいが下がっていた。

時は過ぎて、現在。ディーンとサムもテキサスへとやってきていた。ロングドライブで暇なディーン。その横では無防備な寝顔を晒しているサミーちゃん。思わず悪戯して遊ぶお兄ちゃん。
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サム「ところでここは何処?」
ディーン「テキサス。もうすぐリチャードソンだ」
ディーン達は二カ月前に高校生たちが廃墟で見た事件を追いかけていた。
サム「女嫌いの霊が住む屋敷で女性の遺体が見つかった」
ディーン「女性の身元は?」
サム「それが、警察が駆け付けたときには遺体は無かった。だから高校生たちの狂言だろうって言う話になっているらしいけど・・高校生の証言からするととても狂言とは思えなくて」
ディーン「その証言っていうのはどの記事に載っていたんだ?」
サム「・・それが、『地獄の番犬.com』ていう掲示板に書いてあった」
ディーン「いかにもオタクが作りそうな名前だな。そういうやつらは幽霊がいたとしても気づかない」
サム「・・でも、親父がまた行方不明になったんだ。こういう事件を調べていく以外方法はないだろう?」

高校生が溜まっているロードサイドのレストランへとやって来た二人。それぞれに事情を訊くが、全員が違う証言をする・・
ディーン「・・で、誰がその幽霊屋敷に行こうって言い出したんだ?」
高校生たち「クレイグだよ」

さっそくクレイグのアルバイト先のレコード店を訪ねた二人。新聞記者だと名乗るとクレイグも学校で文芸誌を出していると言った。
サム「幽霊屋敷のことを聞かせてほしい」
クレイグ「ヘルハウスのことね。1930年代にあの家に、モーデカイっていう農民が6人の娘と一緒に暮らしていた。ちょうど恐慌の時期で、作物も取れず、生活が危うくなった。モーデカイは娘たちを楽にしてやりたいと、襲って殺した。命乞いをする娘たちの首を吊って、自分も死んだ。それ以降男の霊がそこに棲みついていて、女性を殺しているって話だ」
ディーン「その話はだれから?」
クレイグ「いとこのデイナから聞いたよ。元ネタは知らないけど」
その様子に嘘はなさそうだと思った二人。早速翌日、ヘルハウスへと向かった。

ディーン「確かに、魅力的な家だな」
中へ入ってみる二人。壁にはさまざまは記号が書かれているが、最近の落書きも見当たる、さすがに今回は子供たちのいたずらか・・と思い始める二人だったが。奥の部屋で物音を感じ、そちらへと足を踏みいれると、
そこにエドとハリーの二人がいた。二人は『地獄の番犬.com』の運営者であり、超常現象ハンターであると名乗った。ディーンたちを素人扱いして追い払おうとする二人。とりあえず退散して、クレイグの話の裏どりをすることにした。

図書館で調べたサム。
サム「あの家に住んでいたのは、マーティン・マードックって男。娘はなく、息子は二人。殺人もなし」
ディーン「遺体の方も、失踪者に似た人間はいないか調べたが、該当者はなし。あの番犬.comのでっち上げかな」
そう言いながら車に乗り込んだディーン。エンジンをかけると爆音で流れる音楽にディーンはビビりまくる!
サム「はははは」
ディーン「お前の悪戯は二流だ」
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その夜、あのヘルハウスに別の男女が肝試しにやってきていた。女の子一人で地下の貯蔵庫へ向かったが・・・何者かに背後から襲われて首を吊られてしまう。
翌朝、彼女の遺体は発見された。彼女は自殺として処理されようとしていたが、理由は見当たらないほど前途洋々で、成績も優秀な大学生だった。
何とかして屋敷の中を調査したい二人は夜になるのを待って草陰に身を潜めていたが、警察の警戒が強くて入れない。そこへエドとハリーがやって来たのを察知した二人。ディーンが機転を利かせて、彼らに警察の注意が行くように仕向け、サムと共に屋敷の中へ入っていく。
一度入った時にも気になっていたフック状の記号、ディーンはそれに見覚えがあったがどうも思い出せない。
サムはディーンを急かし、地下へと下りていく。すると棚の中から物音がして、二人は銃を向ける。サムが扉を開けると・・そこにはネズミが。
ディーン「ネズミは嫌いだよ」
サム「幽霊の方がまし?」
そう言うディーンの後ろに黒い影が迫り、カマを振り下ろそうとする。サムとディーンは身をひるがえし塩の弾丸を撃ち込むが全く効果が無い。逃げ出す二人のあとを追い回す霊。
なんとか家の外まで逃げた二人は、モーテルへと戻ってくる。

ディーンは壁に書いてあったマークのことを考えていた。サムは『地獄の番犬.com』について調べていた。
ディーン「女ばかり襲うんじゃなかったか?今回の霊は。俺たちは男だ」
サム「たしかに。首を吊ったはずなのに、手首に傷があったのもおかしい・・・あれ?」
ディーン「どうした?」
サム「事件に関する掲示板の書き込みの内容が変わっているんだ。『霊は手首に傷があり・・斧で相手を襲う・・』なんだこれ」
その言葉にピンときたディーン。

ディーンとサムはクレイグの店を訪ねた。なんだか体調のすぐれない様子のクレイグ。ディーンたちの相手をしようとしません。
ディーン「今日は買い物に来たんだ」
そして一枚のレコードを手に取り、クレイグに話しかける。
ディーン「あの記号、どこかで見た気がしたんだ。ブルー・オイスター・カルトのロゴだ。君は彼らのファンか?今回はちゃんと真実を話してくれ」
その言葉に、ディーンたちにはすでに真相を見破られていると察したクレイグが話し始める。
クレイグ「・・わかったよ。実はいとこのダイナが学校の休暇で暇だから、あの屋敷を幽霊屋敷に見立てて脅かそうって計画したんだ。壁や床の呪術的な模様はそういう雑誌からパクってきて、ダイナが描いた。
俺たちが肝試しの時にみた遺体も、ダイナが演じていたんだ・・そしたら『地獄の番犬.com』で取り上げられて、話だけが独り歩きしていった。最初はそれを笑ってたけど、本当に死人がでた。・・ジョークだったのに、なんで」
クレイグのでっちあげ話から、本当の被害者が出てしまった。憔悴しきった様子のクレイグ。

モーテルに帰ってきたディーン。その手には何やら怪しい袋が。サムはちょうどシャワータイムでした。ディーンはその袋から粉末を出して、サムの下着に振りかけています。(めっちゃ悪い)
ディーン「サム?」
サム「ディーン、帰ってきた?どこ行ってきたの?」
ディーン「ちょっとな。それより飯にしよう」
サム「そういえば、あの霊の正体がわかったかもしれない。チベットのタルパってやつだ」
そのまま下着を履いてしまうサム。(サムの半裸ショット。イイ身体・・!)
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二人はレストランへ食事に出ますが、なんだか落ち着きがないサムにディーンはニヤニヤが止まりません。
ディーン「で、タルパが何だって?」
サム「タルパっていうのはチベットの方に居るゴーレムみたいな存在で・・1915年にはチベットで僧侶の集団がゴーレムの存在を念じて動かしたんだ」
ディーン「つまり?」
サム「あの『地獄の番犬.com』のサイトに書いてあるクレイグの作り話を一万人が見て信じたら?」
ディーン「待てよ。つまり、人々の念が霊を生んだってことか?」
サム「そういう事。あの家にあった記号の中にチベットでも使われていたマークがあった。クレイグたちは意味も知らずに描いたんだろうが、そのマークは人々の念を一気に集める効果があって、その念の力を強大なものにした。話が変われば、霊の姿も変わる。だから最初の時と、俺たちが見た霊の形が違ったんだ」
ディーン「じゃあ、そのマークとサイトを消せばすべて終わりってことか?」
サム「そう単純じゃないんだ。すでにタルパは独り歩きしている」
とにかくサイトを閉鎖しないことには、あの屋敷にとりつく霊を消すこともできないと踏んだ二人は、エドとハリーにサイトを閉じるように説得しに向かうため店をあとにしようとするが、サムはなんだか落ち着かない。。
サム「・・なんかボディーソープが肌に合ってないのかな?」
ディーン「そうか・・ははは」
サム「ディーンのせいか!」
どうやら下着に振りかけていたのは痒くなる粉だったのです(ひどい兄ちゃん)。

エドとハリーのところへやって来た二人。サイトを閉鎖するように伝えますが、聞く耳を持たない。そんな二人に『あの屋敷に関する新情報』があるとちらつかせるディーン達。サイトの閉鎖と引き換えにその情報を渡すと言うとエドたちはそれを呑んだ。
サム「あの屋敷に住んでいた男の死因は銃による自殺だ。45口径の銃で特別な鉛の弾で撃てば死ぬ」
くれぐれも口外するな、という口止めをして立ち去るディーンたち。

その後ダイナ―へ寄った二人はサイトが更新されているかをチェックしていた。はなからエドたちがサイトを閉鎖しないことは分かっていたうえで、自分たちが退治できるように霊の形を変えさせるのが目的だったのだ。
ディーン「変わっているか?」
サム「ああ、マードックの霊は銃を恐れるって書いてある」
ディーン「ということは、これで俺たちが殺せるようになるわけだ。どれくらい待てばいい?」
サム「今頃みんなが信じて念じているさ。そうしたら夜には狩りが出来る」

その夜、屋敷へとやって来た二人。見回りの警官の注意を逸らせ、屋敷への侵入に成功する。
地下へ降りようとしていると背後に気配を感じ、銃口を向ける。そこには現場を撮影しているエドとハリーがいた。しかも、「マードックの新情報」はサーバー故障で閲覧ができない状態のため、話が広がっておらず、銃による討伐もできないことを知ったディーンたち。
とにかく家から出なければとエドたちを逃がすが、マードックは彼らに襲い掛かる。サムがすんでのところで助けに入るが、今度はサムが斧で襲われる。
ディーンは家中に油をまき、火を点ける。
ディーン「逃げるぞ!」
サム「マードックは?」
ディーン「マードックは家から出られない。その場しのぎだが、とりあえずはこれでいい」
燃え上がる家。玄関までサムたちを追いかけていたマードックの霊でしたが、家から出られず、炎に呑まれていく。

これでよかったのか・・と自答するサム。
サム「人の念は怖い。もしかしたらこれまでにも、人の念で生まれた霊がいたのかな」

ディーンとサムは、エドとハリーを訪れた。なんと彼らにハリウッドから映画化の話が舞い込んだと言う。
エド「大物プロデューサーから電話があったんだ。サイトを読んで感銘を受けたとかで。俺たちには才能があるってことだな。きみたちには縁のない話だろうけど」
そう言って去っていく二人。その様子を憎たらし気に見つめるディーンでしたが・・・

サム「実は黙っていたことがあるんだ」
ディーン「なんだ?」
サム「あの二人に電話を掛けた大物プロデューサーは、なんだ」
ディーン「ははは。俺はあいつらの車の後ろのシートに死んだ魚を置いた
サム「ははっ!で、僕たちは?」
ディーン「(悪戯合戦は)休戦しよう、次の街までな」

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今回もねえ、エドが河本さんの声だったんですよ。気になって仕方がなかった・・(字幕で観ろよ、自分)
でもね、今回は好かったです。エドがむかつく感じのキャラだったので、ちょうどよかったです(?)

終始いたずらを仕掛け合う兄弟、可愛すぎますwwどっちもどっちでやっていることがひどい。本文に書かなかったですが、ビール瓶に接着剤を着けて、ディーンの手が瓶と一体化するという悪戯もありました。そのあとで「手の皮がむけちまった」というディーンが最高に可愛い。
父に会って、また別れて、いい意味で狩りに対しての考え方が二人とも定まってよかったのかなと思いました。来るべき悪魔との対決に向けて、そして父に再び会うために狩りを続けよう!っていう共通の目的が出来て。

今回の霊は人が生み出したものでしたが、タルパ(トゥルパ)は本来怪しい物ではないんですね。対訳としては、化身という言葉が宛がわれるそうです。
気になったのは、ブルー・オイスター・カルト≫Wikipediaというバンドです。聴いてみました。知らなかったのですが、アメリカのハードロックの先駆けバンドなんですね。初見でしたが、心地いいサウンド(^u^)
曲は「don't fear the Reaper」

バンド名もなかなかキレがありますが、タイトルもイイ感じですね。ボーカルのちょっと甘い声と、爽やかで軽快なテンポです。だけど唄っている内容は死神なんでね。
お兄ちゃんがこのバンドのマークに気づいたということは、本当にオールディーズが好きなんだな~

そしてスパナチュ探偵事務所≪調査ファイル8≫の感想(誰が興味あんねんⓒヤナギ●ソン)
今回は久しぶりに、さっとんと成宮君の2ショット。事件の新情報を掴んだという成宮君の話を全く聞かないさっとん。持っていたファイルで叩く成宮君に、「角で叩くのは止めよう」と本気で痛がるさっとん。
さっとんが見ていたウェブサイトに、「スパナチュ探偵事務所」のことが書いてあるというので中身を見る二人。するとそこには、従業員の給料をピンハネしているという話が・・・というのは前フリで、この事務所には幽霊が澄んでいると言う書き込みを見た二人。
「そんなのあるわけないよね~」と画面をのぞき込む二人の背後には、河本さんの影がぼんやりと映っていた・・・というオチ。
二人がかっこよかったんでOKです。(なんだそれ)
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二人とも若い。今じゃ見られない2ショットです。成宮君は表舞台には居ないし・・・さっとんもほとんどテレビで観ない・・・

というわけで通算8枚目終了。シーズン1もあと少し?GWはたくさんDVD観るぞー☆
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

ランキング参加中♥よろしくお願いします

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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