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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep3【若さの泉】

エピソード3【若さの泉】のあらすじ&最後までのネタバレです。

すっかり久しぶりの視聴になってしまいました。
レンタルじゃないと「いつでも観られるからまた後にしよう」と思って先延ばししてしまいます。
これじゃいつまでたっても録画容量に空きが生み出されません┐(´д`)┌
===

モーガンはエイブに「朗報だ!」と騒ぐ。
今まで何度も死と生き返りを繰り返していく中で、ある違いを発見したと言うのだ。
しかし嬉々とした表情で「死ぬ方法が見つかりそうだ」と言うモーガンに対し、「若さは二度と手に入らない」「大切にすべきだ」とエイブは言う。

チャイナタウンでビルという老年の男性が、物取りに襲われて死亡してしまう。
モーガンは助手のルーカスとともにその検死を担当することになる。
67歳と言う年齢ながら、鍛えられた肉体。死因は物取りに襲われたことではなく、脳に原因があった。
彼の脳はスポンジ状になっていたのだ。

殺人課のジョーがモーガンのオフィスへとやってきて死因を尋ねるが、捕まえた物取りは犯人ではないと言う。
胃から検出された液体が死に関係しているのではないかとモーガンが言ったところで、ビルの息子が遺体に対面しに来る。

息子に話を聞くと、ビルは妻が2年前にガンで亡くなってから様子が変わってしまったのだと言う。
ビルの所持品を一緒に確認すると、そこには亡き妻の写真とともに、「若さ活力生命力」と書かれたカードと多額の現金が。
これがビルの死と何か関係しているのはないかと考えたモーガンは、ジョーとともに捜査に乗り出す。

ビルが死亡したチャイナタウンへとやってきた二人は、彼の足跡をたどり、彼が行こうとしていた場所を突き止めようと試みる。
チャイナタウンのど真ん中で、大金を持ったビルが何をしようとしていたのか考える二人だったが、
目の前に黒塗りの車が止まり、中から女性があらわれる。
チャイナタウンに似つかわしくないその姿が気になったモーガンは、ジョーとともに彼女を尾行し、ある建物までたどり着く。

そこにはビルのカバンの中に残されていたカードと同じマーク刻まれていた。
中へ入ると、そこでは若さや健康を売るためのサプリメント「アテルナ」が売られていた。
開発者のガードナー医師に話を聞き、サンプルの提供を依頼するも断られてしまうジョー。
彼の様子を見たモーガンは不審に思う。
モーガン「彼は顔の二か所を美容整形しているみたいだが、顎を細くして、鼻を長くしているようだ」
ジョー「医者も見た目が大切ってこと?」
モーガン「いや、普通男性的な美しさを求めるなら、その逆をするよ」
ジョー「ということは、顔を変えるのが目的ってこと?」

モーガンは機転を利かせてアテルナを一錠くすねることに成功し、そのまま成分分析を始める。

ジョーが結果を聞きにやってくると、モーガンはある事実を伝える。
ガードナー医師がモーガンたちに説明していた成分とは異なる成分が多数発見されたのだ。
ガードナーが言っていた成分よりも安価で品質の悪い物。
もしかするとそれがビルの脳に悪影響を与えたのではないかとモーガンは推察した。

ジョーもガードナーの指紋を調べ、彼は身分を偽っており、本当の名前はハロルドで、医学知識の全くない男だった。
彼の自宅へ向かい、話を聞こうとしたが、着替えに戻った部屋でガードナーは亡くなってしまう。
遺体を確認すると、肋骨の間を見事に刃物が貫いており、犯人は医学知識のある人物だとモーガンは推理。

検死でガードナーを調べると、彼もまたビルと同じく脳を損傷していた。
モーガンは過去のことを思い出し、ふと結核が不治の病だった頃の自分と友人の会話が過った。
それをヒントに今回の死因は「アテルナ」の成分ではなく、それを元に媒介した「プリオン病」だと気づく。

ジョーにそれを報告しに行ったモーガンは、さらに恐ろしいことを口にする。
プリオン病に犯されたたんぱく質がアテルナに入っているということは、その元となったたんぱく源があるということ。
プリオン病で犯された「脳」がアテルナの成分に使用されているのだとモーガンは訴える。

ジョーとモーガンは急いで助手のルーカスの元へ向かう。
「ここ最近で何体の遺体が行方不明になったのか」と問い詰めると、複数体が既に行方不明になっていた。
ルーカスもすでに2体の遺体を紛失しており、そのことを問い詰めると、遺体が無くなった日のことを思い出すように促す。
ルーカスの証言から、救命士のアントンがその日、ルーカスと顔を合わせていたことが判明。
彼への容疑が強まり、ジョーは彼を指名手配する。

彼を逮捕し、ジョーは事情聴取を始める。
彼はアテルナを生み出したのは自分だと言い張る。プリオン病に侵された脳を持ち出し、それを薬に利用していたと主張するが、
モーガンは彼が言っていることがにわかに信じられず、ジョーを使ってある質問をする。
その答えを聞いたモーガンは、「アントンに医学知識はない」と断言するのだった。

ジョーからアテルナの顧客名簿を見せてもらったモーガンは、そこにエイブの名前があることに気づき、急いで帰宅する。
エイブはアテルナを服用してはいなかったが、それでも気持ちが収まらないモーガンはエイブになぜ「若返ろうとするのか」と問い詰める。
エイブは不死の君には分からないと言いたげに、「君が心配で……自分が死んだあと、君の世話を誰がするのかと思うと、不安だった」と吐露する。
エイブ「仮にも医者(君)の息子だぞ。あんな胡散臭い薬、誰が信用するか。説明会に行ったが、その場に居合わせた科学者の女性と一緒になって質問攻めにしてやった」
その言葉を聞いたモーガンは、エイブを連れてジョーの居る警察署へと向かう。

そこで科学者だった女性のモンタージュを作ってもらうと、それがある人物の特徴と一致する。
それはガードナーのガールフレンド、医師のサーシャだった。

彼女を緊急手配したジョーたち。
一方警察署から帰るため地下鉄に乗ったエイブの目の前にサーシャが現れる。
エイブはモーガンに連絡し、彼女を追いかけると伝える。

モーガンたちも追いつき、サーシャを説得する。
彼女はただ人助けをしたかっただけで、人を殺すようなものは作りたくなかったと訴える。
しかし原料が高いため、ガードナーから安いものを使用するように言われ、安価な材料を用いたところ、人的被害が出てしまったのだと言う。
死んで償おうと列車に飛び込むサーシャを、すんでのところでモーガンが抱きしめて救出する。

モーガンは無事事件を解決。エイブとともに帰宅しようとするが、エイブはある場所へ行きたいとモーガンを連れ出す。
それは公園だった。店先でスケートボードを操る少年に憧れて、自分もスケボーをしたいのだとモーガンにねだる。
スケボーエリアにやってきたエイブをモーガンは止めるが、そんな制止も気に留めず、
今この瞬間を愉しもうと言って笑顔で滑り出すエイブ。勢いよく進んでいくエイブを見て、モーガンは大いに笑うのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

やっぱり面白いですね~
久し振りに視聴すると、改めてスムースで無駄のない展開が心地よく感じます。
スパナチュは長~~~いロードムービーだし、モースは二転三転が当たり前で、
それは主人公が「普通に人間」だからなんだけども、モーガンは経験則からくる知識に基づき真実をあぶりだすので観ていて気持ちいい。
もちろん時折失敗ぽい展開もありますが、話の本筋を大きく逸脱するものではないので、
一回40分ほどのドラマですっきり収まっている……なんてストレスフリーな視聴。
そんなに登場人物が多くないこと、そして何のことはないシーンが後の伏線になっていたりするのも面白くて
(今回の場合は、アントンの登場と、ルーカスが遺体を紛失したこと)ほんと、名探偵ホームズの世界です。

今回は「アダム」と名乗る、黒幕的存在が現れませんでした。
その代わり、モーガンの過去と、ジョーとの関係性の深化が見られて、それはそれでよかった。
御主人が病死して一人残された寂しさを抱えるジョー。同じように妻アビゲイルは行方不明(もう死んでる?)、あの世にも行けない葛藤を抱えるモーガン。
どちらも心に穴を抱えているもの同士?の触れ合いがとっても優しい世界。
二人は引っ付いたりしないだろうけど、いいバディになるんじゃないかなと思える雰囲気がにじみ出ています。

あとはエイブの存在。彼もまたふつうの人間だけど、普通じゃない人間のそばにいるからか、発言に重みがあるような……
若くいたいし、死にたくないし、健康でいたい。それは自分のためじゃなくて、遺される人のためなんだよなあ。
モーガンのことを愛しているから、ずっとそばに居てあげたいんだよな……とちょっとしんみり。

自分の人生に悔いなく生き切りたいというエイブの冒険心は見習わないとな……さすがにスケボーはできないけどw

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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