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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep4【思い出の美術館】

エピソード4【思い出の美術館】のあらすじ&最後までのネタバレです。

4話目に突入しました~~
===

美術館で大富豪のグロリア・カーライルが殺される。
しかしジョーたちの要請にもかかわらず、モーガンは現場に現れない。代わりにルーカスが現場て検死する。

遺体を病院へと連れて戻ったルーカス。
モーガンは彼女の死亡現場に行かなかったのは、モーガンの彼女が古い知り合いだったから。

ルーカスがタブロイド紙に「グロリアは他殺だ」とこぼしてしまい、翌朝の朝刊は大騒ぎになってしまう。
グロリアは秘密裏に解剖に回されるはずだった、と遺族が警察に怒鳴り込んできて、ルーカスも事態の大きさに焦る。
モーガンはルーカスをかばい、自らが情報をリークしたと遺族に説明するが、検死から外されてしまう。

そんなモーガンを気遣ったジョーは、モーガンを連れてグロリアの殺害現場へと連れ出す。
モーガンが頑なに美術館に行きたがらなかった理由を尋ねると、モーガンは過去の記憶に思いを巡らせる。
以前、妻のアビゲイルとこの美術館にやってきたのだった。

現場でグロリアの足跡をたどり始めたモーガン。彼女が履いていたイブサンローランの靴は60年代の物で、
天然ゴムが使われていることにモーガンが気づき、足跡を特殊な道具で炙り出し始める。
そして彼女が階段から突き落とされ、廊下を這いつくばりながら逃げ、殺されたのだと突き止める。
しかし、それには証拠がない。

そこへジョーの同僚マイクから電話が入る。彼が監視カメラを確認したところ、彼女を尾行する男の姿が映っていたのだ。
その男は、ランスという青年だった。彼はグロリアの孫の恋人だった。

さっそく事情聴取に呼ばれたランスだったが、もちろん否認。
彼女を尾行していた理由は、「恋人ソフィアとの結婚の許可を貰いに声を掛けた」と言うのだ。
グロリアはランスと短い会話をし、結婚を快諾してくれたらしい。結婚を反対するのはグロリアの息子コンラッド(ソフィアの父)だった。

その聴取の様子を見ていたモーガンは、彼が真実を言っているのではないかと考える。
そして彼女の様子について、ジョーを通じて聞き取りをしてもらう。
ランスが言うには、汗をかき、手足は冷え、ふらついていて、焦げ臭いにおいがすると訴えていたと言う。
ランスの証言から、グロリアは何者かに毒物を注入されたのではと推理したモーガンは、検死担当から外された自分の代わりに、
ルーカスを使って肝臓の毒物検査をしてもらおうと考えたが、遺体はすでに別の監察医によって葬儀に回されていた。

ジョーはジョーで、グロリアが普段服用していた薬について調べようと、孫のソフィアに話を聞きに行くが全く協力してもらえない。
カーライル家は非常に仲が悪く、グロリアの捜査についても非協力的だった。

ジョーの捜査で、グロリアの一面が見えてくる。彼女は遺産の相続から息子のコンラッドを外そうとしていたらしい。
さらにコンラッドはグロリアの邸宅にある調度品をさっそくオークションに出そうとしており、それを聞いたモーガンはエイブに連絡する。
エイブはすでに彼女の家に品定めに来ており、モーガンはそんな彼に「ある頼み」をする。
彼女のバスルームのキャビネットにある薬の写真を撮ってきてほしいというものだった。
エイブはその依頼を快諾する。

エイブから送られてきた画像を確認したモーガン。しかしそこには毒薬がない。
八方ふさがりになってしまったモーガンだったが、警察を訪問していたコンラッドの様子を見てあることに気づく。
彼はてんかん症状を持っており、そのための薬を服用していた。
グロリアはその薬を誤飲して亡くなったのではないかと主張する。

コンラッドを聴取するも、アリバイはないが動機もなかった。
彼女はすでに遺産相続人からコンラッドを外しており、殺したところで遺産は一銭も入らないことが確定するだけだった。

モーガンはオフィスへと戻ってくる。するとお昼から戻ってきたルーカスに鉢合わせる。
その様子がおかしいことにすぐに気づいたモーガンが問い詰めると、なんとかモーガンの手助けをしたいと、
グロリアの遺体の肝臓組織を採取してきたのだと言う。犯罪行為だとジョーは咎めるが、モーガンはルーカスを大いに褒める。
初めて褒めてくれたと喜ぶルーカスとともにさっそく組織の分析を始める。

分析の結果、死亡の三時間前に薬は投与されていた。
その時間にアリバイがないのは、ランス、コンラッド、そしてグロリアの看護師であるマルタだった。
そこへマイクが駆け込んでくる。彼女の遺言状が開封され、「全財産をマルタへ相続する」という内容が書かれていたと言うのだ。

マルタを任意同行し、事情を訊くマイク。
その様子をジョーとモーガン、そして警部のジョアンナが見守る。
薬の服用時間のグロリアの様子を語るマルタの様子に不審な部分はなかったが、グロリア自身に何か異変が起きていたのではないかと考える。
まだ30度前後の気温だった夕暮れどきにグロリアは寒いと言って暖炉をつけたとマルタは証言する。
それを聞いたモーガンはジョーを連れてグロリアの邸宅へと向かう。

暖炉に何かがあるのではないかと考えたモーガン。
暖炉の灰を調べると、そこには焼け焦げた手紙が。彼女は何かを燃やす口実として「寒い」と言ったのだとモーガンは見抜いていた。
燃え残った手紙の一節には差出人の名前「FC」が。その人物の名前には見覚えがあった。
遥か昔、アビゲイルとともに美術館へとやってきたモーガンは、そこで彼女のコレクションの中にその差出人と同じ名前の画家の作品が飾られていることを覚えていたのだ。

階下で骨とう品の運び出しをする業者の会話を聞いてモーガンはさらに不審な点に気づく。
カクテル用のクープグラスのセットが一つ欠けていたのだ。若かりし頃に出会った彼女は「酒は飲まない」と言っていたことから、
彼女がそのグラスを持ち出した可能性は低いだろうと考えたモーガン。何かを見落としているのだと確信する。

マイクに連絡を取ったモーガンとジョー。グロリアが最後に食べた夕食のメニューを聞いて、
モーガンは「そのメニューは塩分が強いから、薬の効き目が早まったんだ」と気づく。
彼女が薬を飲んだのは三時間前ではなく二時間ほど前。美術館に向かう車の中ではないかと推理しモーガンは、
ジョーとともにガレージに停まっている彼女の車を捜索する。ロールスロイスの後部座席にはミニバーが。
そしてその引き出しの中に薬が入っていた。それが凶器であるとモーガンは断定する。

モーガンたちはコンラッドを殺害現場の美術館へと呼び出して、推理を披露する。
グロリアは自殺だった。余命いくばくもないことを知っており、最期は自身が一番愛していた人物が残した絵の前で死にたいと決めていた。
彼女は自ら薬を飲み、意識がもうろうとしながらも、その絵の前へ向かおうとした。階段でよろめき、傷だらけになりながらも。
彼女が生涯で一度だけ恋をした。その画家と添い遂げたかったが、夫に脅迫されて身を引いた。
それでも彼への愛が忘れられず、彼女は自らの命が尽きる間際まで、彼の絵のそばに居たかったのだと。

コンラッドはそのエピソードを父親から聞かされていたと言う。それ以降家族はぐしゃぐしゃになり、まともな愛を築けなかったと。

事件が終わり、ジョーはモーガンに言う。
ジョー「思い出の場所って辛いわね。それはいい思い出だからこそ。私も亡くなった夫とよく行った店に、一度だけ一人で行ったけど、だめだった」
その言葉を聞いて、モーガンは自分の過去を一つ明かす。
モーガン「名前はアビゲイルだ」
それを聞いたジョーは、ようやく少しだけ親しくなれた、と喜ぶのだった。

モーガンは一人、美術館へと戻ってくる。
そして、アビゲイルと過ごした日々を思い返す。
グロリアに背中を押され、アビゲイルにプロポーズをした夜のことを……

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回は二転三転のお話でした。
犯人候補が多くて、「どうなるの!?」となってました。
犯人候補が多ければ多いほど、話も長く感じます。

そして過去と現在とが交錯して、面白い。脚本がほんとに、引き込まれます。

モーガンとジョーの相棒感もアップしていますね。周りも振り回されながら、モーガンのことを信頼している感じがとてもいい。
ルーカスはトラブルメイカーですが、モーガンのことが大好きなのが全面に出ているので憎めませんね。かわいい。

NYってお洒落な街やな~と思ってしまいます。
ホワイトカラーの時も思っていましたが、全体的にテイストがオールドなんですかね。
大都会なのはわかるのですが、ごちゃごちゃしていないというか。
スタイリッシュな感じがあるのは、私がただ憧れているからなのでしょうか。

さて今回も特に「アダム」の登場はありませんでしたが、アビゲイルとモーガンの仲睦まじい過去が分かりました。
恋や愛に憶病になっていたモーガンの背中を押してくれたのがグロリア(自分の愛は叶わなかったけど)で、
モーガンはアビゲイルを心から愛していたんだなあ……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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