FC2ブログ

SUPERNATURAL S7E18【日本から来た呪いの酒】

シーズン7エピソード18【日本から来た呪いの酒】のあらすじ&最後までのネタバレです。

タイトルからしてリバイアサンは関係なさそう&謎の東洋人の登場の匂いがプンプンしますね。
シーズン7も佳境に突入して、ぼちぼちリバイアサンのことが気になるのですが……あとボビーのことも。

そして今回はお久しぶりにガースが登場です。
ガースの登場回はS7E8【驚きの結婚式】でした。
なかなかの面白エピソードでした(*'ω'*)
===

夜中、森でキャンプするクリスたち二組のカップル。
焚火を囲って、森に伝わるジェニーという女の幽霊話をしていた。

するとそこへクリスの弟のトレバーが現れる。
泥酔状態の彼を心配するクリスだったが、トレバーは意に介さない。
しかし突然、クリスの周りに「変なものが居る」と言って逃げ出してしまう。
クリスたちにはその姿が見えず、仲間たちは酔っぱらって幻覚でも見ているのではないかとからかうが、
森の奥へ消えたトレバーの叫び声が聞こえ、クリスは声のする方へと駆け寄る。
するとそこには惨殺されたトレバーの遺体があった。

事件の調査を始めたのはガースだった。
彼は以前サムがベッキーの呪いでおかしくなったときにディーンと組んだ、ひょろひょろのハンターだった。

彼はクリスたちとキャンプをしていた女性たちに話を聞いて、霊の正体がジェニファーという女性ではないかと考える。
墓地へ向かい、彼女の骨を燃やして一件落着かに思われたが……

一方、弟のトレバーを殺されたクリスは再び森へと来ていた。
怖さを紛らわせるために酒をあおっていた彼の前に、白い影が現れる。
幻覚かと思い油断をしていると、何者かによって木に吊るされ、殺されてしまうのだった。

ガースはそれを知り、ジェニファーの幽霊が犯人ではないのかと焦る。

その頃ディーンとサムは移動中。
カスティエルはサムの代わりに幻覚を見るようになり、本当に精神を病んでしまっていた。
悪魔のメグが監視役としてカスティエルのそばに居り、逐次ディーンに報告を入れていた。
サムはキャスのことを心配していた。

そこへガースから連絡が入り、狩りを手伝ってほしいと頼まれる。
合流した二人は、兄弟の遺体に対面し、二人の父親がビールの醸造所の社長をしていることを突き止める。

さっそくその醸造所へと向かい、二人の兄弟の父マッカンに話を聞くが憔悴しており話が聞き出せない。
代わりに共同経営者の男ランディーが話をすると言い出した。
彼によると、他社への売却の話が持ち上がっていたと言う。

ランディーは人員整理の担当をしているらしく、勤務態度の悪い清掃員のリーに厳しく当たっている場面をガースとサムは目撃する。
さらに社長室に日本語の書かれた木箱があることに気づいたサムは不審に思う。

ディーンはラリーという女性社員に話を聞いていた。
そして以前、ランディーのもう一人デールという男とともに醸造所を経営していたと教えてもらう。
しかしデールは精神を病んで亡くなったのだと言う。

三人はモーテルに戻り、醸造所について調べ始める。
するとデールはブラウマイスターだったらしく、会社を売却に反対していた。そして亡くなる数週間前に退職し、自殺をしていた。
そのことから、デールの怨念が今回の事件を引き起こしているのではないかと考える。

その頃新しい事件が起きる。
マッカンの娘が自宅で何者かに殺されたのだった。
さっそくディーンとガースは二人で話を聞きに向かう。
頑なに口を閉ざす娘のテスの心を開かせようと、ガースは靴下で作った人形を使うが、ディーンはそれに呆れる。
しかしテスは意外にも人形に対して真実を話し始めるのだった。
彼女は母親が飲もうとしていたトニックウォーターを間違えて飲んでしまい、アルコールが回っていたと言う。
そして、母親が殺されるとき、怪物を見たと証言するのだった。

一方サムはデールの妻に会いに行っていた。
彼女によると、デールは自分の子どものように大切にしていた会社を売却することに反対していたが、
売りに出そうとしていたマッカンやアンディーのことを恨んでいなかった。
そして旅先で買った日本酒を二人に送り「水に流す」と言っていたと言うのだ。

ディーンとガースはテスの証言から、この幽霊は酔っぱらっているときにしか見えないのではないかと考える。
酔っ払いながら戦えるだろうかとガースは笑う。
ディーンが取り出したフラスクを見て誰のかをガースが尋ねると、ディーンはボビーの物だと答える。
それを聞いたガースは、モーテルで自分のEMFがそのフラスクに反応していたことを思い出した。
もしかしたらボビーは幽霊になってここに居るのではないかと言うが、ディーンはそれを真っ向から否定して怒るのだった。

サムと合流したディーンとガース。
ガースを見張りに残して醸造所へ侵入した二人は、デールが送ったと言う日本の酒を社長室で見つける。
箱を開けると封が開いており、誰かが飲んだのではないかと考えて監視カメラをチェックしだす。
するとそこにはランディーの姿が映っていた。しかし霊の姿はない。
ディーンは酒を並べ、サムとともに飲み始める。そして酔いが回り始めたころ、カメラの映像に髪の長い女の霊が映り込んでいるのを確認するのだった。

そこへマッカンが現れて二人を警察に通報しようとするが、ガースがぎりぎりのところでスタンガンで制圧してくれる。
ディーンとサムは日本の酒の入った箱を持って、日本料理店へと向かい、板前にその内容を読んでもらう。
するとそこには「猩々」の魂が入った酒だと書かれていた。

モーテルへと戻ってきたディーンたちは、さっそく猩々について調べ始める。
デールは猩々の入ったその酒によって、自分の子どもでもある醸造所をつぶそうとしたマッカンとランディーに、
彼らの子息を殺すという復讐をしようとしていたのだった。

ディーンとサムはさっそく猩々を退治する方法として書かれていた「日本刀」を捜しに向かう。

一方のガースは気絶から覚めたランディーから事情を訊く。
彼には子供がいないことになっていたが、彼の過去を調べていたガースは、醸造所で働く清掃員のリーが彼の息子であることを突き止めていた。
ランディーはそれを認め、ガースはリーを救うために急いで醸造所へと向かう。

ディーンは日本刀を購入し、再び日本料理店へと向かって板前に祝詞(呪文?)を読んでもらう。
そうして清めた日本刀を手にすると、タイミングよくガースから連絡が入り、ディーンに応援を要請。

ディーンはサムにも連絡を入れ、デールの妻を見張っていたサムも醸造所へ到着する。
そこでは猩々が暴れまわっており、ガースはすでに襲われて気絶していた。
サムはリーとともに逃げようとするが、圧倒的な力に太刀打ちできず、壁に投げつけられる。
ディーンも合流し日本刀で応戦するが、酔っていないため霊が見えない。
日本刀が手から滑りおち、一貫の終わりかと思われたが、なぜは日本刀はひとりでにディーンの腕の中に戻ってくる。

サムのサポートで日本刀を振り回し、猩々にヒットし、霊は叫び声を上げながら消えていくが、
ディーンはなぜ日本刀が自分の方へと吸い寄せられたのか分からないまま。
ガースを連れてくるように言って醸造所に一人になったディーンは、ボビーに声を掛ける。
居ないと信じたいながらも、居るような気もしていたのだった。

その様子をサムは影に隠れてこっそりと見守っていた。
勿論ボビーからの応答はない。

翌朝ガースと健闘をたたえ合って別れるのだった。
サムはディーンにボビーのことを尋ねる。
どちらもボビーが居るわけはないと信じ込もうとしていた。
自分たちが「まだボビーに会いたいから幻影を見ているだけだ」と納得させる二人。

そんな二人の姿を部屋の隅で見つめるボビー。
大切な二人に自分の存在を証明することが出来ず「ちくしょーめ」と声をあげるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ガースのキャラクターが結構好きで、憎めない可愛さがある。
殺伐とした雰囲気に緩さを与えてくれる潤滑油ポジションですね。
退治することを「ガースする」という謎の造語で表現するあたり、不思議ちゃん。

ガースは人の心をつかむのが上手そうだなと。
かたくなに証言をしたがらなかった少女に、靴下で作った人形を介して話しかけたり、
間の悪さが功を奏したりと、案外やり手なのかなと思っちゃうほど。

ボビーの霊が近くにいるんじゃないか、という兄弟二人の淡い期待(でも本人はそれを認められない)を、さりげなく後押ししていました。
フラスクに実際ボビーの霊が取りついているんだけど、もちろん兄弟は信じないし。
ガースのことを心から信頼しているわけでもなさそうだし(信頼というより、頼りないと思っている方かな。下にみているような)
ちょっとガースが可哀想になりつつも、ガース自体はポジティブボーイだから気にしてないんだろう。

ボビーは兄弟にしっかり自分の存在を示すために信号を送っているわけですね。
でも兄弟は気づきつつも、考えないようにしているんだから、すれ違い~
でも、どうやったら霊が見えるようになるんだろう?不思議……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


人気ブログランキング

↓アマプラで1話だけでも配信中↓
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.